熱く血がたぎるような感覚
9月12日(日) -女ホル摂取255日目
- スーシー 2T 2x /day (朝6:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
不安定なお天気の毎日が続いていますが、幸いにも先週1週間はほぼ毎日、帰宅が遅かった金曜日を除いて夜のジョギングへは出ることができています。
今日のジョギングでは、少し負荷をかけ過ぎたせいか両脚ふくらはぎの筋肉痛と左足のすねに痛みが残ってしまいました。
そのせいなのか、夜間帯に脚が軽いのは良いのですが、寝る際に臥位になると血がたぎるようなジワっと熱くなるような感覚となりました。触れても実際に脚が熱いようなことは無いのですが、血流が良いせいなのでしょう、たぶん。
翌朝、月曜日の朝にはすねの痛みは無くなり、筋肉痛もかなり軽くなっています。脚も軽く、ジョギングの効果もあるということで。
最近では、足首とふくらはぎ部分が細くなってきているようにも思えます。ただし、1日デスクワークをした日は、浮腫んで太いですけれども。この浮腫を気にするところなんかも女性っぽいのかも、ですがやはり健康的にも見た目にも気になる部分ではあります。
おっぱい、乳房の全体に響く鈍痛
9月13日(月) -女ホル摂取256日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
ここ数日ですが、おっぱいに鈍痛が走ることがあります。
通常、おっぱいの成長痛は乳首奥にチクチクと針を刺すような痛みが続くのですが、それに加えてここ最近は、乳輪の周囲に広く圧痛というような鈍痛が時々キューッと走ることがあるのです、思わず手のひらで押さえてしまうような痛み。
これがここ数日は、毎日続いています。時おり、この痛みが片側の乳房全体に響くことがあります。
痛みは、本来痛くない部位に響いて痛みが伝播することがあります。なので、本当に痛い箇所を探すのが難しい時があるのですよね。
また、寝るときにうつ伏せになりますと、おっぱいを押し潰すことになり、やはり乳首周辺が痛くなります。うっかりうつ伏せになれません、こういう時には手ブラで乳房を保護するようにしています。
カンベンして欲しい体臭テロ
9月14日(火) -女ホル摂取257日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
女ホルで変わるものに体臭があります。男性ホルモンに比べて皮脂の分泌が少なくなることから、オジサン独特の加齢臭が無くなると同時に、鼻が匂いに敏感になります。つまりは、女性の方が男性よりも匂いの違いを敏感に感じ取ることができます。
ですので女性からしますと、男性の皮脂臭や加齢臭は男性以上に鼻につく臭いであり、臭いテロとも言える迷惑を受けることにもなるのでした。
この女性は匂いの変化に敏感というところが、男性の浮気がバレる原因になることも少なくありません。男性では、その微妙な匂いの変化がわからないのですね。
そんな話をするのも、昨日のお昼ご飯を食べに寄った飲食店で、隣のお兄さん(オジサンと呼ぶにはまだ若いかな)の体臭がとにかく気になりました。その人は、食事が終わって眠かったのか、座ったまま寝ていたのですが。
マスクを外している飲食店で15分以上の滞在をするのも、今の時勢ではリスクになるのですが、その問題はまぁ置いておいて。
その昨日に続き今日も、お昼で隣の今度はかなりお歳の(50代後半くらい)のオジサンの臭いがキツかった。服や持ち物から臭っていますから、これらもファブらないとダメなことに気づいて欲しい。
制汗シートや消臭スプレーといったグッズを使わないのでしょうか。もっとも、モテるおじさまはそういった気を遣うのでしょうし、気にしない人は気づかず臭うままで営業へも平気で出かけるのでしょう。
よくヲタクイベントできつい体臭が話題になることがありますけれども、女性に気にされるか嫌われるかは、まずはココからではないでしょうか。ソーシャルディスタンスである程度の距離があるのにもかかわらず、その場にいられないくらいに臭ってくるというのは、女性にとっては相当キツいのです。
今週は平和な内容の日記が続きます
9月15日(水) -女ホル摂取258日目
- スーシー 2T 2x /day (朝8:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
8月後半からスーシーの服用時刻を前倒ししてからというもの、大きなトラブルもなくなり、順調に女ホル摂取・女体化が進行中です。これまでは、3週間の服用で1週間の休止を行なっていましたが、8月のお盆の頃から服用開始したクールでは気づけばすでに連続服用が6週目に入っています。
この9ヶ月間の服用期間で、初めての長期連続服用になっています。肝臓への負担や浮腫などを考えますと、一旦休んだ方がいいのか悩みますけども、育乳を考えると休むと止まってしまうのではないかと不安にもなります。
一度、女ホルを止めますと、再スタートで再び加速するまでに時間がかかるのではないか、などの懸念があります。実際に、バスト成長はBカップ直前の11cmでここ2ヶ月ほど足踏みをしている状態です。
ただし、ホルモンは休止してもしばらくは体内に残っていますし、再開すれば即効性があることからすぐに作用をし始めます。懸念は完全にイメージに過ぎないのではありますけれども。その証拠に、女ホルを休止しましても1週間程度なら、乳房の成長痛は続きます。
肝臓への負担は、10月には血液検査がありますから、そこでの数値を見てからということになります。前回の血液検査は1月でしたから、9ヶ月ぶりということになります。本来は5月頃に1回あったはずなのですが、新型コロナウイルスのパンデミックのどさくさに紛れて、忘れられてしまいました。
今のところ大きなトラブルが無いということは喜ぶべきことなのですが、Blogネタが無いということでもあり、こちらは困ったことにもなります。
気温の低下と水分摂取量の調整
9月16日(木) 女ホル摂取259日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day(朝 6:40/夜19:45)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
夏場は汗をかくことから、失われた分の水分を補給しませんと、血液がドロドロとなり血栓症の危険度が増してしまいます。
今年の夏が始まった当初、初めての「女ホル+夏」ということもあり、梅雨明けして夏の始まりとともに血栓症対策として水を飲むようにしました。ところが、これで手足先にしびれが出てしまい、水だけではNaやKなどの電解質が足りなくなることに気付きます。
かといってスポーツドリンクをガブガブ飲んでいたのでは、糖分が含まれていることから糖尿病予備軍へまっしぐらです。そこで、水から電解質を含み果糖やスクラロースの使用で甘さを抑えている機能性飲料へ変更したところ、手足先のしびれは無くなったのでした。
水分補給の電解質不足は、これで見事ビンゴなのでした。
夏の間はこの水分補給で対応できていましたが、9月に入りここ最近は気温も下がってきており汗をかく頻度も下がっています。そうなってきますと、今度は水分や電解質の取り過ぎに注意しなければならなくなってきます。
というのも、女性ホルモンは水分を細胞へ取り込む性質を持っており、これが筋肉量が男性よりも少ない女性は浮腫みを生む原因となっています。もっとも、この性質が女性の肌が潤いがある最大の要因でもあるわけですが。
9月17日(金) 女ホル摂取260日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今度は、過剰な水分摂取は脚に溜まって浮腫みとなって現れます。夜間帯に汗をかかなくなってきますと、ここの水分摂取量も調整していかなければなりません。
休みの日にジョギングへ出た際には、脚のふくらはぎは細いのに、平日のデスクワークの後はふくらはぎが太いのが気になります。見た目にはっきりと判るくらいに、違いがあります。
台風14号接近中
9月18日(土) 女ホル摂取261日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:45/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今朝は4時半頃に、雨がジャージャーと本降りの音で目が覚めてしまいました。トイレへ行って、二度寝しましたけども。
台風14号、非常に珍しいコースで日本列島を西から東へと横断するコースをたどるのですが、1日が終わってみれば明け方こそ土砂降りでしたがそれ以外はそれほどでも無く、予想された被害なども稀有に終わりました。まぁ、被害が無くてヨカッタのかな、近くの川が短時間で大量の降雨となっていたことから氾濫危険水位になっていたようで、防災無線が鳴っていましたが屋外スピーカーは何を言っているのか聞き取れません。
今夜のジョギングは、雨こそ降っていなかったので行けそうでしたが、時おり"ジャー"と激しく雨が降ってくること、また路面が濡れているので滑るなど危険であることからお休みとしました。
休んでも、今週は毎日ジョギングをしていたせいか、脚は軽いままです。
ところで今週は「臭い」の話題を取り上げているのですが、今日は仕事上で付き合いのある女性が汗臭かったのでした。これって注意しづらい、と言いますかできない。
いつも時間ギリギリの人なのですが、今朝もギリで駆け込んできて汗を掻いていたようで、若干ですが近づきますと汗臭いのですね。制汗とか消臭スプレーとかを使っていないのかな、服とかはかなりフェミニンで可愛らしく気を遣っているようなのですが。
これも「女体化」でニオイに敏感になっているせいかと思います。