女性ホルモン摂取 -ちょっと過激に18禁！閲覧注意

女性の普段着で女装宅コス

1月26日(日) -女ホル摂取4年-27days

今朝の体温　BT --.-℃

女性物の普段着が先週末に届いておりましたので早速、日曜日なので着てみて自撮りをしてみました。選んだトップスは、胸の谷間が強調される胸元が開いた服･･･イメージとしては、このようになるはずでした。

何かが違う！？普通と言えば、ものすごく普通ではあるのですが。

サンプル写真のモデルの女性はDカップ、いやEカップはありますでしょうか。けっこう谷間ブラで盛ったはずなのですが、やはりCカップでは"普通"になってしまいます。

購入したサイズはXLサイズで、バストサイズは86cmが想定されています。おそらくこのへんがギリギリで胸の膨らみが強調できるパッツンなんだとは思うのですが、全然胸の膨らみが目立っていません。

スカートの方はハイウェストのデニムスカートで、これも普段で使えるように耐久性を優先して選んでいます。お尻回りはタイトで前は膝丈、後ろは金魚の尻尾のようにフレアになっており、カワイイなと買ってみました。

届いた当初には、スカートのフレアがシワだらけでみっともなかったことからアイロンをかけたのですが、なんか熱を当てたらジーンズ生地から毛玉がボロボロ出てきました。使っていて、自然とシワが伸びるのを待つしかないのかな。

この他にも、やはりデニムのミニスカートをXXLサイズで購入したのですが、ウエストはちょうどなのですがお尻がキツくて入らない！ギリギリでパンパンだったことから、履くとお尻が破れてしまう可能性があるので使えません。

やはり中国製の表示は信用ができません。サイズ表記と実寸が大きく違うことがよくありますので、衣料品は試着をして買わないと失敗することが多くあります。

ボンデージハーネスで拘束エッチ

1月27日(月) -女ホル摂取4年-28days

今朝の体温　BT 36.7 ℃

久々に、ちょっと過激な写真の掲載です。皆さん忘れていませんか？このBlogサイトは18禁なんです。

これまで、入浴姿などのソフトなヌードしか掲載していませんでしたが、このサーバーは海外サーバーで過激エッチOKなレン鯖なのです。日本の法律は、守る必要はありますが。

さて以前は、初めての麻縄による自縛緊縛をしてみましたが、今回は拘束具によるボンデージを自撮りしてみました。自縛と自撮りで写真を撮りながらというのは、構図や画角などに気を使うことからも、正直なところ自慰には集中できません。

また、本来であれば拘束具で自由を奪って身動きをできなくしてとなるはずなのですが、そうしますと可動範囲が制限されますので自撮りもできなければ、自慰もできなくなります。

本来、男性ホルモンが強い時には征服欲も強く「Sっ気」が強かったのですが、女ホルを始めますと拘束されたい「M気」の方が強くなるようです。性ホルモンって、そんなところも支配をしているのですね。

元々、男性ホルモン値が低く女性ホルモン値が高かったのか、ロウソクや乳首クリップなどには興味がありMっ気はありましたが、実際にボンデージや拘束をするまでのMっ気ではありませんでした。

が、今回こういった本格的な拘束具を購入して、使用するまでに至っています。もっと自由を奪われて攻められたい、という願望はあるのですが独りではこのあたりが限界ではあります。

最終目標は、完全なコスプレ緊縛でしょうか。そうなってきますと、もう少しウエストを絞る必要とおっぱいが欲しいです。

今はシリコンの偽乳が通販で簡単に手に入れることができますが、やはりコスプレでカメラの集まり方を見ますと、シリコンの偽乳には集まりが悪いのでした。たとえ、可愛くてコスプレの完成度が高かったとしましても、偽乳だと判るとカメラは寄っては来ないのでした。

やっぱり、男の子は大きなリアル乳が好きなのです。

胸のデコルテ部分にアレルギー反応

1月28日(火) -女ホル摂取 4年-29days

今朝の体温　BT 36.4℃

今日は、ダーメストリルを2枚貼りしている割には、朝の体温は普通で頭痛などもありません。オエジェルが残りわずかとなっており、チューブから最後の1滴を絞り出して使っている状態のため、塗る量が少ないせいかと思います。

ところで、昨日分投稿のボンデージ写真で、胸のデコルテ部分が赤くアレルギー反応が出ていたのが、写真を整理していて後から気づきました。日曜夜は別に痒みなどはなく気が付かなかったのですが、今朝は赤みは収まっていますが中央がちょっと痒い。

この時はお風呂上がりで、バスト周りにはケアクリームなどは何も塗っていない状態でした。塗っていたのは、フェイスケアの美容液が一通りと下腹部・陰嚢にオエジェルです。

フェイスケアの美容液がアレルギーの原因であれば、毎日アレルギー反応が出るはずですから、これの可能性はありません。オエジェルも同様で、しかもどちらも塗っている場所が離れ過ぎています。

となると考えられるのが、ボンデージに使用した合成皮革の拘束具です。場所もバスト周りに触れていますので、これが原因の可能性が非常に高いのでした。

手枷・足枷は本革ですのでアレルギーの原因となる可能性は低いと思われますし、手首や足首も発疹の場所からは最も離れています。

合成皮革の拘束具に使われているリングの金属アレルギーか、革を染めている赤い染料の成分が原因の可能性が高いです。中国製の染料や金属は、耐久性や発色を良くしたり、成形し易く安く上げるために亜鉛やスズ、水銀やニッケルなどを含むことがあります。

男女による服の選び方の違い

1月29日(水) -女ホル摂取 4年-30day

今朝の体温　BT 36.3℃

男性の場合、セックスアピールとしては筋肉があり、大きな大胸筋や上腕二頭筋などにうっとりする女性は多いかと思います。ですが、一般的には衣服で隠れてしまう部分でもあることから、普通の男性がそれを普段から意識して生活をすることはありません。

対して女性のセックスアピールは、バストの膨らみをはじめとしてお尻や脚など、見せてアピールする部位は結構多くあることがわかります。これらは衣服を着ていても、身体の凹凸で判ってしまうことから隠すことができません。

そこで女性の服は、これらの部位をよりアピールするように作られていることが、男性の服と比べるとよくわかります。肩を露出させたり、胸元をV字に深く切り込んだり、お尻周りがタイトになっていたりミニスカートで脚を露出したりしています。

成人男性の衣服にはこういった様々な工夫は見られないことから、明らかに作りが異なるわけです。女性服の多くは、明らかに異性である男性に見せるためにあり、それで興味をひいてもらうようにあると言えるのではないでしょうか。

もちろん、体型を隠すようにそうではない服もあるのは確かで、男性服と比較するとだったり、どちらかと言えばという形容詞が付きます。

ただし、世の多くの女性は服を買う時には、カワイイとかスタイルよく見えるなど、見られることを意識して選んでいるのではないでしょうか。今回、自分がそうであったように。

男性がシャツを選ぶ際には、見られることを意識しては買いません。気に入ったかどうかに続いては身体に合うかどうか、せめて清潔に見えるかどうかくらいでしょう、見た目としましては。

Dカップが欲しいので豊胸手術も考えます

1月30日(木) -女ホル摂取 4年-31day

今朝の体温　BT 36.6℃>

女性服の多くは身体のラインを強調するような作りになっていますので、その凹凸が足りない場合には少し物足りなく貧弱にも見えたりもするのでした。それが普通でもあり多くの大多数がそこへ入ることになりますので、それ以上を求めるのはルッキズム以外の何ものではないことはわかってはいます。

でも、イメージするものと違うとやはり落ち込むわけでして。多くの女性は10代の4〜5年、高校生くらいまでに女性らしい体つきが完成しますが、ちょうどこの時期の思春期で自身の体型に同じように悩むのでしょうね。

その後は、20歳を過ぎれば成長は止まりますから、現実を受け入れて諦めるのかな。

さて、年末のコスプレで思ったよりも胸の膨らみと谷間が無かったこと、今週のぱっつん私服でもやはり思ったような膨らみが出なかったことなどから、Cカップでは足りないことを思い知ってしまいました。

現在、女ホル増し増しやボルフィリンなどを試してはいますが、投資でかけている金額とは裏腹に結果が出ているとは言い難い状況にもあります。そこで内科的な療法ではなく、外科的な療法の選択が頭をよぎらないと言えばウソになります。

外科的な選択肢としましてはもちろん豊胸手術を指しています。その方法は4つ、

いずれも100万円前後～の費用がかかります。

ようやく新しいオエジェルが届きました

1月31日(金) -女ホル摂取 4年-32day

今朝の体温　BT --.-℃

水・木曜日の2日間、これまで使っていたオエジェルが完全に切れてしまっており、増し増しを中断していました。さすがに2日間も中断いたしますと、血中濃度は下がり3日目のダーメストリル1枚分のみとなることから、血中濃度は100pg/mL前後へと落ちます。

オエジェル増し増しでは、下がっても上乗せ分を含めて120〜150pg/mLは血中濃度を維持しています。増し増しの150〜200pg/mLからすれば血中濃度は落ちていることから、木曜日は朝からズキズキといったようなこれまでとは異なる頭痛と、何か変な感じがずっとしていました。

この「何か変な感じ」というのは、説明が難しく何だかフワフワしたような落ち着かない感じです。おそらくは、エストラジオールの血中濃度の変化によるものだと思われます。

純女さんは、この女ホルの血中濃度の大きな増減が毎月来るのですから、精神的な不安定も解る気がします。

火曜日に税関を通過して発送されていることは配送状況で確認済みで、木曜日には新しいオエジェル2本が届きました。夜から早速、増し増しを再開しています。

それにしましても、今回の発注では届くまでにエライ時間がかかりました。いつもなら10日ほどで来るのですが、2週間以上がかかっています。税関を通過するのも3日かかっているなど、全体的に時間がかかりました。

汗疹でおっぱい周りが痒い

2月1日(土) -女ホル摂取 4年-33day

今朝の体温　BT 36.7℃

人工レザーのボンデージでデコルテが赤くなりアレルギー反応が出たのに続き、今週はおっぱいの脇とか下に発疹ができて痒くなりました。

何が原因だろうか？と、バストケアで塗っているナノレシピかセルノートが犯人か？
いや、これらは以前から使っていますが発疹が出たことは無く、今回も顔や臀部などへ他の部位への使用ではアレルギー反応は出てはいません。

ここで疑われるのが、先週より使用しているウエストシェイパーです。夜間、ちょうどおっぱいの下へ巻いて寝ていることから、発疹が出ている箇所とも一致します。

ただ、肌には直接は触れてなく寝巻きの上から巻いていることから、生地によるアレルギーとも考えにくいのでした。。となると、朝起きるとじっとりと寝汗をかいていることからも、巻いた部分の汗疹による発疹であるとの判断になります。

事実、木/金曜の2夜はウエストシェイパーをしないで寝たところ、炎症は少し治ってきました。おそらくは、締め付けることで発汗が妨げられ、行き場を失った汗が詰まり、炎症を引き起こしている汗疹だと推測します。