3月の身体計測
3月3日(日) -女ホル摂取3年-64days
今朝の体温 BT36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:20 / 昼 16:50 / 夜24:00)
バストCカップへの返り咲き!
先月はBカップへ落ちていましたが、今月はトップバストが1cm増えてアンダーとトップの差が14.0cmとなりCカップとなっています。
月一で3月の定例身体計測です
身長 :168cm
体重 :74.4kg
体脂肪率:22.4%
バスト :トップ 99cm(C85 14.0~16.0cm)
アンダー 85cm
ウェスト:86cm
ヒップ :97cm
2月に比べて体重の増減はほとんど無く、誤差の範囲内というところでしょうか。
この2月後半はジョギングへ出られていないため、足の筋肉が少し落ちている感じがしており、足が細くなっているような気もします。せっかく暖かくなってきているのに、走りに出ないのはもったいない気もしますが。
意外と2月は週末のお天気も悪かったことから、雨でジョギングを中止した日も多かった気がします。土日で雨や雪の日が多かったような記憶が残っています。
ここのところ、毎日お風呂に入った際にはウエストの脂肪を揉んで柔らかくしています。これで少しでも脂肪が消費できればウエストが細くならないかな、と。
結局のところスタイルというのはプロポーションなので、メリハリがあれば綺麗に見えるというもの。バストなどの数値もほとんど変わりはないことからも、今のところボルフィリンの効果は期待できません。
そもそも韓国製、ボルフィリン100%とはいうもののきちんと容量が入っているのかも、確かめる術はなく判らないのでありました。
ダーメストリルが手に入らずピンチ
3月4日(月) -女ホル摂3年-65days
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 7:25/ 昼 15:20 / 夜22:40)
先月、2月に在庫最後のダーメストリル「24枚入り」の箱を開けたので、そろそろ次のオーダーをしなければと思ってはいたのですが、まだ日数にも余裕があることからそれほど深刻には考えていませんでした。
ここで、3月に入りいよいよ残り10枚ほどになってきたことから、そろそろオーダーしておかないとヤバイなと輸入代行業者のWebサイトへログインしたところ、在庫が無いではありませんか。50も100もセプテムも全てのダーメストリルの在庫は無し、次回入荷予定は3月中旬となっています。
中旬ていつだ?10日か15日か、20日頃だとキツイな、これ全部「中旬」です。問題なのは、オーダーしてから届くまでにさらに10日ほどかかるということです。
では、今のダーメストリルはいつまでもつのでしょうか、今日の時点で残11枚ですから2日で1枚を使用して22日で切れることになります。これも、失敗がないことが前提です。
5日+22日=27日で、25日過ぎには無くなることになります。オーダーしてから到着するまでに10日を逆算しますと、15日にはオーダーをしなければなりません。
もし足りなくなった際の対応としましては、残っているオエストロジェルで数日ならしのげます。あとは、今週は血液検査がありますから、これが終わりましたらスーシーに2週間切り替えるのも手です。
新型コロナ禍も世界的に一段落したとは思うのですが、他の製品でも入荷が不安定になっているものは少なくなく、在庫切れや入荷待ちが続出しています。ウクライナ戦争やイスラエルのガザ地区の戦闘が世界経済に影響しているとは言われています。
現在、パナマ運河が故障して大型の貨物船が通過できなくなっているのと、ガザ地区の戦闘で紅海に海賊が出没、黒海はウクライナ戦争で封鎖状態です。このため、貨物船は希望峰などの遠回りをしなければばならず、スエズ&パナマ運河を通行する船が半減していると言われています。
これで海運の輸送には日数がかかることになり、その分の貨物船が足りなくなっていると言われています。このため、製品の運搬もそうですが原材料が予定通りに届かなくなり、数ヶ月遅れるみたいです。
これで、出荷が予定から遅れて在庫が無くなる、という事態となっているようです。いつでも買える、注文すればすぐに届く、という今までの当たり前は当たり前ではなくなっているということですね。
睡眠リズムのサイクルは100分
3月5日(火) -女ホル摂取 3年-66days
今朝の体温 BT 36.7℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
昨夜は22時には寝る準備が出来ており、そこからPCでWebサイトをいじり始めますと1時間2時間はあっという間に過ぎて寝られなくなることから、この時間帯ではもうメールチェックやコメ返などの簡単な作業しかしません。
その後は布団に入り録画したアニメなどを観ていましたが、23時過ぎにふと眠気が襲ってきました。本来ならばあと1時間、0時過ぎくらいに寝たいところですがなんかこれを逃すと眠れなくなりそうだったので、電気やTVなどを消して眠りについたのでした。
予想通りそのまま起きることなく、4時過ぎに自然に目が覚めたのでした。普段であれば、0:30頃に寝て6時前後に目を覚ますというルーチンですので、1時間半ほど早く目を覚ましてしまいました。まだ起きるには2時間ほど早いことから、二度寝で2時間をプラスします。
その前に、膀胱がパンパンでしたのでトイレへ起きますが二度寝に成功、次に起きたのが6時前でした。そのまま30分ほどゴロゴロしていると、目覚まし1回目が作動したので起きます。
さすがに7時間くらい寝ていますと、よく寝た感があります。ということで、寝て5時間ほどで目が覚めるリズムで、レム/ノンレム睡眠の1サイクルは100分ほどであることが判ります。
睡眠時間の平均は、先進各国はいずれも8時間半前後であるのに対して、日本は7時間22分で先進国の中でも最低となっています。時間が全てでは無く、睡眠の質というのも大切ということで、短い時間でも質が良ければ起きた際のスッキリ感や満足度も高くなります。
ここのところは、生活のリズムが正しく刻まれていることから途中で起きることもなく、良質な睡眠が取れているとは思います。お肌にとっては需要なことでもあります。
大学病院への定期受診が大混雑
3月6日(水) -女ホル摂取 3年-67day
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.0T 2x /day (朝 7:10/ 昼 14:40 / 夜 22:25)
今日は朝からの冷たい雨で、昨日の夕方から降り始めた雨がずっと続いています。普段は、大学病院は都心部の駅前にあることから電車で行く定期受診ですが、冷たい雨でヘタれたことから直前に変更して車で行くことにしました。
とはいえ、東京都心部の駐車場料金はバカ高いことでも有名ですので、車を新宿のデパートの駐車場へ置いてそこからは電車で行きます。これで、地下街を経由して雨の中をほとんど歩かなくてよいためかなり楽になり、移動時間の短縮にもなります。
普通は、通院では時間がどのくらいかかるかがわからないことから、駐車料金の上限が読めないので都心部の病院へは車では行きません。お見舞いとかならば、1時間とか2時間と時間が読めることから車で行くこともありますが、受診は半日かかるのでダメ。
そんなわけで、本日は3か月ごとの定期でまずは血液検査からです。が今日の混雑がハンパない、血液検査に待ち時間1時間、その後の診察は受付が予約時刻を過ぎてしまい、こちらも待ち時間1時間15分と待ちくたびれてしまいました。
この時間で、Blog記事が2つ書けてしまいました。
さて、問題の肝機能は低数値で全く問題は無し、HbA1cが相変わらず6.0%と糖尿病の入口で踏みとどまっています。水分補給で飲んでいるペットボトルのコーヒー(だいたい甘い)が原因かな。
また、朝食を食べて行っているので血糖値と中性脂肪が高くなっています。まぁ、食後の血糖値が300くらいになる「食後高血糖」(インスリンが出ない、あるいは効かない)ではないことは判ります。次回の血液検査は5/29なので、その時は朝食を抜いていこうかなと思います。
PHP 8.1でこのサイトが動かない
3月7日(木) -女ホル摂取 3年-68day
今朝の体温 BT 36.6℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
ここのBlogを含めましてWordPressのブログは3つのサイトを管理しています。いずれも、テーマは「AFFINGER6」を使用していまして、これは心得のある方であれば装飾の仕方などで判るかとは思います。
最近、このうちの一つを再構築で復活させまして記事のバックアップなどを戻しました。そこでは、テーマやプラグインなど全てのVerを最新にしています。というのも、PHPが7.3まで近日中に提供を終了することから、このままでは使えなくなるため全てでVerアップをさせなければならないのでした。
これまでにもVerアップを管理する全てのサイトで試みてきたのですが、PHPのVerを上げるとエラーで動かない、となります。原因は、テーマが対応していないかプラグインが対応していないと見ることができるのですが、じゃぁどれが原因なのかとなりますとたくさんあり過ぎてどこから手を付けて良いのやら。
そこで、今回ゼロから再構築して復活させたブログはPHP8.1でスッピンの状態から入れていきますので、詰まればその時点でどこが問題かが判ります。結果、やはりテーマの「AFFINGER6」の旧Verが7.4/8.1に対応していないのが原因ということが判りました、この復旧したサイトでは最新を入れれば問題なくPHP8.1で動作しています。
そこでここのブログへ戻ります、現在はPHP7.3で動作しており、7.4や8.1では動作しません。最低でも近日中に7.4にしませんとサーバーの提供終了で使えなくなってしまいます。
そこで、まずは全てのプラグインを停止してテーマも外します。この状態でPHPを8.1へと変更して動作を確認しますと、他のテーマでは動作します。
次にテーマの最新Verを入れて起動しますと、エラーで止まってしまうのでした。これは、PHP7.4と8.0でも同じく動きませんので、PHP7.3へ戻すと動くのでした。
キャッシュが問題とQ&Aにはありますが、全く新規の端末でアクセスをしてもエラーで動かないことから、どこに問題があるのやら。
うーん!今週の休みの日は、これに結構な時間を費やしているのでした。
バストケアクリームを変更
3月8日(金) -女ホル摂取 3年-69day
今朝の体温 BT --.-℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:25/ 昼 15:40 / 夜 23:00)
これまでは、ボルフィリンが10%配合された「AMONA」というバストケアクリームを使用していたのですが、今回からコスト重視のクリームへと変更いたしました。その容器100gは、で!でっか!!
というのも、ボルフィリン100%原液があることから、バストケアクリームを選ばずボルフィリンの含有量は関係が無くなったからです。とはいえ、成分同士がバッティングをしてしまうといけませんので、一応ボルフィリンを含有しているクリームを使います。
今回、購入したものは「メデル FAST MAGICボリュームアップジェル」という商品で、ハナスゲ根エキス(ボルフィリン)の他にアデフィリンが2%配合されているそうです。ボルフィリンの配合比率の記載がどこにも無いのですが、表記順がアデフィリンの次にあることから2%もしくはそれ以下ということになるかとは思います。(配合比率が高い順に記載するルールです)
「アデフィリン」とは、脂肪を作るのに欠かせない「PCG-1α」という因子の発現を促進させるとされており、ボルフィリンと同じように脂肪細胞を増やす効果があるとされています。また、植物由来成分であることから副作用は無く、ホルモンバランスには影響は無いとされています。
この他にも「ヒト幹細胞培養液」が配合されているとありますが、幹細胞培養液の因子の分子量はいずれも数万で、皮膚を透過できない500ダルトンルールに抵触します。このため皮膚からの浸透は絶対に無く、おそらくは量も極めて少ないと思われることから、宣伝用のパフォーマンスであると考えます。
バストの肌の潤いやハリ、キメ細かさといったところは、普通にグリセリンや植物エキスのオイル類でも良いので、安くても構わないということになります。
ボルフィリンが10%の高配合の「AMONA」を使って1年以上になりますが、この1年でバストの大きさはほとんど変わっていませんので、クリームでは「バストアップ効果は無い」と断言します。むしろ、痩せてCカップ→Bカップへと下がっています。
というわけで、量があって安くてちょっとだけボルフィリンが入っているバストケアクリームということで、これを買ってみました。
バストケアクリームでおっぱいは大きくならないのが結論
3月9日(土) -女ホル摂取 3年-70day
今朝の体温 BT 36.7℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:25 / 夜 22:30)
ネット上で検索を行いますと、通販で様々なバストケアクリームが販売されています。この広告にかなりの予算が投じられているのを見ますと、やはり女性にとっては切実な悩みでもあるのが判ります。
そのような広告にすがり、僅かな希望に胸を膨らませて高価な「バストケアクリーム」を購入するのですが、そのクリームでバストは大きくなりません。特に豊満なおっぱい、胸の谷間を強調した写真を使っている広告などは、そのバストケア商品でまさにそのようになるような錯覚に陥りますが、詐欺的な広告です。
「ボルフィリン」や「アデフィリン」といった脂肪細胞を増加、細胞が大きく増大するのを補助してサイズアップなどの効果を期待する成分ですが、配合率が5%や10%といったわずかな量では、真皮層にまで到達して脂肪層に効果を及ぼすことができるのかどうかは大いに疑問です。
仮に検証報告にあるようにバストアップがあったとして、セダーマ社の検証では平均1ヶ月で6.6%、2ヶ月で8.4%のバストの増加が認められたとのことですが、一般的なBカップでは片側の乳房が140ccあるとされており、その増加分は10~12ccということになります。たぶん、1~2ヶ月をかけてこのくらい増えるのですから、気がつかない程度なのではないかと思われます。
ましてや、広告にあるようなBカップがDカップやFカップになった、というようなことは科学的にはあり得ない現象ということになるわけです。純女さんの場合は、生理周期で女性ホルモンの分泌量が月で大きく変化しますので、そのせいでもバストの大きさは増減しますので、バストケアクリームのおかげではなく生理周期で増えた可能性もあるわけです。
そのようなわけで、市販のバストケアクリームでは保湿ケアでハリや肌の老化を食い止めるという効果で維持をすることはできますが、バストアップ効果はほとんど期待できないという結論になります。これが、ホルモンに依存しないで1年間いくつかのバストケアクリームを使ってきた結果です。