精液がどうなっているのか興味が沸きました
3月21日(日) -女ホル摂取81日目
- スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
今日は朝から、1日中強風と大雨で大荒れのお天気となりました。首都圏では、新型コロナウイルスの緊急事態宣言最終日となってはいますが、一応ステイホームなのでおうち時間で引き籠もりの生活を過ごします。ですから、大荒れのお天気でもあまり関係ありませんです。
このコロナ禍による引き籠もり生活は外へ出てあまり人と会わないことから、この間にひっそりと「女体化&育乳」をするのにはうってつけの期間となっています。これが無かったのなら決断したかどうかは判りません、おうちに籠もってネット関連以外にほとんどやることが無いのですから。
ところで昨日の土曜日は春分の日で祝日、お休みでしたのでゆっくりと過ごすことができ、体力も余っていたことから試しにオナニーをしてみました。
女ホル摂取を始めてもうじき3ヵ月になりますが、最初の数週間は性欲はあったものの、その後はすっかりと無くなりHをしようとは思わなくなっていました。昨日も、特段したいとも思わなかったのですが、気になったのは精液の具合だったので余裕のある連休で試験的にしてみた、というのが本当のところです。
勃起しなかったらどうしよう?と心配しましたが、H動画を見ながら擦ればちゃんと使えるくらいに硬く勃ちました。EDにはなっていないということです。
そこで問題の精液でありますが、やはり出た液体は白くはなく若干薄黄色がかった透明で濃い粘着質、量もそれほど多くはなく勢いよく飛ばなくてドロっと出た感じです。白くないということは、精子がいないということになります。
約3ヶ月で精子を作る能力が失われると言われているとうりとなっています。バストの成長と女性らしい身体的な特徴と引き換えに、繁殖能力を失うということになっています。両方のいいとこ取り、というわけにはいかないようです。
成長期おっぱいの痛みと睾丸の強打はどちらが痛い?
3月22日(月) -女ホル摂取82日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
土曜日に1回試験的に抜いてみたわけですが、その後の日曜日と月曜日には恥骨奥に鈍痛が走っています。我慢ができない痛みというほどではありませんが、シクシクというような痛みがあります。
これは、スーシーを1週間休薬した際にも見られたもので、男性機能が女ホルに対して抵抗しているのだと思われます。
また今日、慌てて移動していた際に、うっかり右胸を壁に強打してしまいました。当然ながら、右のおっぱいに激痛が走り、悶絶してうずくまりたくなるくらいの痛みに襲われます。
ただ、普通に生活していますので周囲は女ホルをやってバストの成長中なんていうのは知りません。ですので、胸を押さえてうずくまるわけにはいきません。さりげなく胸を押さえながら、周囲に気づかれないようにさすりつつ、普通を装うのでありました。
ちなみに、このおっぱいの成長期に強打した時の痛みと、男性の股間にボールが当たった時の痛みとどちらが痛いのか?と聞かれたのなら、それは股間にボールが当たった時の方が全然痛いですと答えます。
股間の痛みは文字通り立っていられなくなりその場にうずくまるしかできなくなります。しばらくは呼吸もできなくなるくらいです。
生理の痛みと比べると?
生理の痛みが解りませんので、比べることができません。
3月23日(火) -女ホル摂取83日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:40)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00)
ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
月曜日に見られた恥骨奥の鈍痛は、火曜日には全く感じなくなりました。男性機能の抵抗は、2日間であえなく鎮圧されてしまいました。
ここ最近は、朝の体温がBT36.1〜36.3と女ホルをやっているにもかかわらず、やっていない時の平常時の体温と変わらなくなっています。身体が、女ホルありきに慣れてきたのでしょうか。
オエジェル再開、おっぱいの張りと痛み
3月24日(水) -女ホル摂取84日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 2T 2x /day(朝10:00/夜21:00)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00)
ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
ホクロ除去手術も終わり、皮膚科への受診が無くなったことから、再び育乳に力を注ぐことにいたします。このため、昨夜の入浴後からオエストロジェル 1.25g の塗布を再開しました。
オエジェル、あるいはダーメストリルをスーシーと併用していた1~2月はおっぱいの成長が目に見えて感じていたのに対して、皮膚科受診を控えてスーシーのみへ減薬していた2~3月は、1ヵ月の間のおっぱいの成長がほとんど見られませんでした。
ということは、やはりおっぱいを育乳するためにはスーシー1日2回の服用では女ホルの量が足りないということになります。もっとも、1年とか2年とかもっと時間をかけての育乳なら、身体への負担を考えればこちらの方がよいのかもしれませんが。
ここ最近はスーシーのみで体温、頭痛、嘔気、不安感、感情などは安定していたのですが。今日はお休みなので、この機会にオエジェルの再開を試してみます、どのような不具合が出てくるのかをテストします。
そうしたところ昨夜のオエジェル1.25gの塗布において、今朝の起床時には乳首奥の痛みが増していることに気づきました。触るだけでも痛い、うつ伏せに寝ていられないなど、これまでの3ヶ月間とは全く異なる痛みでした。
女ホルを開始いたしますと、3ヵ月目あたりからおっぱいの成長が始まるとされていますから、ちょうどその時期なのではないかと思われます。
オエジェル追加で再び女体化が加速
3月25日(木) 女ホル摂取85日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 1T 1x /day(朝 7:30/夜22:10)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:30)
ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
スーシーとオエジェルを併用しているにもかかわらず、朝の体温はノーマル時の平熱と同じです。やはり女ホルに身体が慣れてきているのでしょうか。
昨日同様にオエジェルを追加している分、起床時の胸の張りと痛みが強かったのでした。日中も乳首付近がジンジンと、生活に支障はありませんが少し気になるくらいに刺激があります。
それと、昨日は無かった若干の頭痛と、なんとも言えぬ不安感のような落ち着かない感覚が今日はあります。
両足のふくらはぎ、両太もも、両腕の上腕二頭筋に痺れるような感覚は、昨日のジョギングの筋肉痛かなと思われます。こちらは、女ホルとは関係ないかと。
次の血液検査の予定はGW前の4/26と、まだ1ヶ月以上先なのです。前回1月の血液検査は、まだ女ホルを始めたばかりでしたので、3ヶ月が経過した肝臓の数値が気になります。
3月26日(金) 女ホル摂取86日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜21:00)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00)
- delダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下3 日目)
昨日は仕事で大きなシステムトラブルがあり、帰宅が22時過ぎとなってしまいました。このためジョギングは中止、そのせいか今日は身体が重い感じがいたします。
気にし始めますとふくらはぎや太もものしびれとか、手先のしびれとか気になり出してしまうのです。女ホルのせいなのか、普通に体調不良や運動不足なのかがわかりません。
3月27日(土) 女ホル摂取87日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜21:00)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00)
ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
間もなく、最初にダーメストリルを使用し始めてから3ヵ月が経過いたします。
-
女性ホルモン摂取開始 女体化1日目 -ダーメストリルをスタート
女体化スタートはダーメストリルから 女体化1日目(2020年12月31日) まずは、女体化初日は一番最初に届いた「ダーメ ...
続きを見る
同時にスタイルを作るべく身体の絞り込みも行なってはいますが、どちらもまだ目に見える成果は出ていません。肉体改造というのは、なかなかそう簡単ではないようです。