プロゲステロンのマレフェを増量
1月2日(木) -女ホル摂取 4年-2day
今朝の体温 BT 36.0℃>
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部左側)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 夜(下腹部・陰部)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 9:00/ 昼 --:-- / 夜 21:00)
年末イベントのコスプレで、バストの盛り方が悪かったとはいえお胸ペッタンコに見えてしまったことがショックで、これは何とかしなければと考えます。また、現在のトップバストとアンダーバストとの差が99-85=14.0cmでCカップ(14.0~16.0cm)になりますので、これもまだ足りないので何とかするべく今年は模索します。
そこで、まず手始めにおっぱいの大きさは女性ホルモンに大きく左右されることから、11月頃よりダーメストリル100に加えてオエジェルを増し増ししておりますが、この2ヶ月では効果は現れていません。ここで、MTFではCカップが遺伝の限界なのか?と考えてしまうのですが、A/Bカップの純女さんが妊娠時にはおっぱいが一時的にせよ大きくなることからも、女性ホルモン増量投与で何とかできると考えます。
そこで、MTFがおっぱいを作る際には男性ホルモンが足かせとなり邪魔になります。女性ホルモンは、ごくわずかでもその作用を発揮することから、男性ホルモンが邪魔をすればおっぱいは小さく、邪魔が少なければ大きくなるとなっています。
MTFの場合には、この男性ホルモンの邪魔が母親からの遺伝よりも1サイズ小さくなる一番の要因となります。そこで、さらに男性ホルモンを抑えるべくプロゲステロン(黄体ホルモン)として働くマレフェを増量して、男性ホルモンの押さえ込みを試みます。
単純に1回0.5T→1Tにするのは増やしすぎであることから、1日量を1.5T→2Tへと増やしてみます。この場合、マレフェの半減期は12時間ですので1日2回、それぞれ1Tずつの服用とします。
要は、朝飲んだ時刻の12時間後に夜の分を飲めばいいとなりますので、今日のように朝起きて9時に1Tを服用しましたら、夜の夕飯後21時頃に飲めば良いわけです。
平日ですと、夜7時頃は忙しいので朝を6:30にして夜を18:30とすれば何とか忘れずにイケるかとは思います。ただ、薬の服用は3食の食後というのが一番わかりやすく忘れないのですよね、ですからほとんどの薬は毎食後となっています。(※ 漢方などの食前の薬は胃の中に何かあると×)
食間の薬ってすごく珍しいですよね、飲み忘れるからです。大半の薬は、胃の中に食べ物があろうがなかろうが、関係は無いのだそうです。ただ、飲み忘れないように食後となっているということです。
このマレフェの2T 2x/dayを思いついたのは、ただ単にお正月休みで生活サイクルが大きく変わってしまい、夜を忘れたり昼を忘れたりして飲み忘れが発生したからなんですけど。じゃぁ、忘れた次の時間は一度に1Tを飲んでしまえ、と。
睡眠時間と質に要注意!寝不足は肌が荒れます
1月3日(金) -女ホル摂取 4年-3day
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部左側)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 夜(下腹部・陰部)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 8:10 / 昼 --:--/ 夜 21:15)
コミケ2日間の前夜、寝るのが深夜2時とか3時となった際に、連日の睡眠時間が3~4時間の6時起きでイベントへ出かけて行くことになりました。この時、帰宅して即入浴した後に美容液でお肌ケアを行うのですが、ここでお肌がザラザラなのに気がつきます。
やはり、寝不足はお肌の大敵であります。もう、すぐに寝不足がお肌へと現れてしまうお年頃ですので、気をつけなければいけません。
いくら高価な化粧品でお肌のケアをしていましても、寝不足一発でその努力をぶち壊してしまいます。31日以降は、いつものように6~8時間を寝ていますので、このお正月3が日はお肌のキメは戻ってきています。
さすがに翌日の31日は8時間寝て、朝は9時まで寝てしまいました。
そろそろお正月も終わりですので、睡眠のリズムを夜は1時までに寝て朝6時起きに戻しませんと、朝起きるのがつらくなります。
Re:ゼロで不覚にも泣いてしまいました
1月4日(土) -女ホル摂取 4年-4day
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 夜(下腹部・陰部)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 --:--/ 昼 14:45 / 夜 24:00)
年末の1週間は、ほとんどTV録画を見ている時間が無かったことから、このお正月3が日で年末に溜まった録画を一気に消化しています。その中に「Re:ゼロ」の第3期があるのですが、この第3期は最初の方から人が次々に死んでいく鬱展開、敵勢力よりも劣勢に立たされている中で主人公が演説放送をします。
この演説の内容に、なぜかウルウルと涙してしまいました。女ホルを増し増ししているせいで、以前にも増して涙もろくなっているのかもしれません。
『Re:ゼロ』以外にも、秋クールの中では『妻、小学生になる。』のラストの妻が成仏するシーン、『村井の恋』のラストの告白シーンなど、なんだかウルウルしてしまうことが多かったクールでした。普段なら、そこまで泣くことは無いとは思うのですが、やはりエストラジオールが増し増しされているのが影響しているのでしょうか。
かなり涙もろくなっていることは、確かなようです。ただ、女ホルを始めた初期の頃のような感情の起伏が激しくなっている様子は無く、怒りっぽくはなってはいません。