11月の身体検査
11月5日(日) -女ホル摂取1032目
今朝の体温 BT36.0℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝7:25 / 昼 --:-- / 夜 19:30)
月一恒例の身体検査の第一日曜日、今月は5日です。
月一の定例身体検査です
身長 :168cm
体重 :75.5kg
体脂肪率:23.4%
バスト :トップ 101cm(C85 14.0~16.0)
アンダー 85cm
ウェスト:85cm
ヒップ :97cm
スリーサイズの数値的にはほとんど変わらず、太りもしなければ痩せもしない、といったところです。ちょっとここのところ忙しくてジョギングをサボっていることから、お腹に脂肪が少し増えたかなという感じはします。
お腹の脂肪は、ジョギングと腹筋を再開しまして、何とか年末までには少し減らしたいかな。腹筋だけでもできれば、お腹が少しでも減るのですけれども。
トップバストは101cmとしましたけれども、100.5cmといったところが正解でしょうか。ちょっとサバをよんでしまいました。
先週の宅コスでコスプレ衣装の試着のところでも書きましたが、8月のテストの時と比較しまして2ヶ月余りで乳房の脂肪の容積が増えているのは確実です。トップバストの数字はそう簡単には増えませんが、基底部の脂肪が増えることで補正下着などにより盛ることができますので、この方針を続ければ良いかなとは思います。
MTFの育乳では、その大半がBカップ止まりと言われていますので、C~Dカップの入り口にまで来たことは、十分ではないかとは思います。
11月6日(月) -女ホル摂取1033日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜22:40)
2日にインフルエンザワクチンを打ってから、3日から体調がおかしくなり花粉症のような鼻水がズルズルと出ていました。その後、4日の土曜日になると節々が痛くなり喉がイガイガするようになります。
仮に新型コロナだとしますと、31日と1日に人混みへ行っているわけですが、3~5日の潜伏期間がありますので、3日の発症は計算が合わなくなります。関節が痛いなどはインフルエンザの症状ですので、インフルエンザにかかったかなと考えるわけです。
ただし、インフルエンザは体内に入ったウイルスを死滅させるために、身体の防御反応で39℃の高熱が出ます。これが無い、発熱が全く無いということは生きたウイルスではなく、不活化された破片に反応した可能性が高いと思われます。
5日の日曜日はダルいので寝ていたので体調も少し回復、月曜日には回復するかなと思っていましたが、今朝はやはり喉が痛く痰が絡むのでした。カロナール(500) x3/dayで炎症をかろうじて抑え込んではいますが、朝9時のBT36.6はカロナールが無ければもう少し高いかもしれません。
本気でインフルエンザにかかったら、立っていられないくらいにダルくて、仕事になりません。
それでも、この11月の連休でメイクのテストをしようと思っていたのですが、これが全くできませんでした。鼻水ズルズルでティッシュチーンとかんでいたら、メイク全部落ちてしまいます。
11月7日(火) -女ホル摂取1034日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:20/ 昼 14:20 / 夜22:30)
風邪症状がありながらも普通に食事してシャワーを浴びてと、普通の生活を送れています。フェイスケアも、朝晩の定時刻に普通にやっています。
ここで気づいたのですが、風邪気味になりますとやはり肌が荒れます。
いつもは、朝の起床直後の洗顔後と入浴洗顔直後の肌の状態は非常によく、ツルツルすべすべなのです。ところが、ここ数日は頬の毛穴部分がザラザラしていて、オイルなどの滑りの良い美容液だと鮫肌のようなザラザラ感が増しています。
普段の調子が良い時であれば、ここはツルッと指が滑るのでした。
ダーメストリルをすっかり忘れていました
11月8日(水) -女ホル摂取1035日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/ーday(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:50/ 昼 15:40 / 夜 23:00)
昨夜も夜には気づいていたのですが、今週は月曜日からスーシーをやめてマレフェへと変わっていることから、卵胞ホルモンであるエストラジオールを補給しなければなりません。ところが、このダーメストリルを月・火・水と3日間すっかりと忘れておりました。
昨日の火曜日も入浴後には気づいたのですが、その後のフェイスケアなどのバタバタで、寝る頃には見事に忘れておりました。2週間のスーシーで、もう無くても当たり前になってしまっていました。
お尻の肌は荒れないし、張り替えの手間もなく、楽なのですけれどもね。2週間でようやく、お尻の荒れた部分も治ってきたところです。
3日間エストラジオール無しで、特には体の異変は起きてはいません。バストにも目立った変化はありません。
水曜日の入浴後、就寝前にダーメストリル50を1枚、右のお尻に貼りました。
左大腿部付け根が筋肉痛?
11月9日(木) -女ホル摂取1036日目
今朝の体温 BT 36.3℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:25/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
今朝、起きたら左足の大腿部の付け根に、筋肉痛のような痛みがあります。ちょっと強い痛みで、足を引きずるほどではありませんが、歩き方がぎこちなくはなります。
昨日の水曜日にはジョギングはしたりしていませんし、長時間や長い距離を歩いたということもありません。最寄りの駅前の銀行まで、自転車を飛ばして行って帰ってきただけで、運動らしい運動はしていないと思います。
もしくは、夜に寝ているときに変な体勢で寝ていて、左足に負荷がかかっていたかです。夜中、意識なく外へ出て何かハードな事をしている、というようなマンガかアニメのようなことは無いと信じます。
あと考えられるのが血栓症です。片側の左足だけというのが、気になるところです。その前、昨夜の寝る前のふくらはぎにやはり筋肉痛のような痛みがありました、これは両足にでした。
筋肉痛のような痛みは1日続き、昼間に歩き回っても和らぐことはありませんでした。11月1日にビッグサイトを1日中歩き回って多少の筋肉痛になりましたが、翌日の1日で解消しています。
唯一、夜に入浴で湯船に浸かった際に、お湯の中で太ももを揉んだところ痛みは取れました。お風呂から出たら、また痛みは元に戻りましたけれども。
このことからも、この筋肉痛のようなものは血流に関係したものかなと思われます。
夜のマレフェを忘れました
11月10日(金) -女ホル摂取1037日目
今朝の体温 BT --.-℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:35 / 夜 22:30)
昨日朝からの左大腿の付け根の筋肉痛のような痛みは、今朝は少し軽快した感じです。
おそらくは、ダーメストリルのエストラジオールが停止したせいでホルモンバランスが崩れて何かに影響が出たせいだとは思うのですが、甲状腺ホルモンなど他のホルモンにも影響することから、何がどこでどうなったのかはわかりません。
また、今週の月~水曜日まで3日間エストラジオールの供給が停止した事で、卵胞ホルモンの血中濃度はほぼゼロまで低下していたはずです。そこから1日ずつ50を貼ることで徐々に血中濃度を上げていったのですが、やはりゼロからだと弱い頭痛がします。
朝からずっと、コメカミの少し上の部分が風邪をひいたときのようなズキズキとした痛みが続いています。女ホル摂取初期の頃には、同じような頭痛が見られましたが、最近では無かったので珍しいです。
11月11日(土) -女ホル摂取1038日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 15:30 / 夜 22:50)
今週初め頃にはTシャツ短パンで過ごせていたものが、今朝はグッと冷え込んでいます。9月並みの暑さの夏から、一気に冬へ季節が飛んでいます。
寒くなってきますと、空気が乾燥してお肌がカサカサになってきますが、そこはフェイスケアをがっつりやっているせいで、朝はクリーム重ね塗りのせいでギトギトです。このため、夕方になってもまだ頬はしっとりとしているのでした。
朝の洗顔後には、頬の辺りがテカっているのが判りますので、肌の状態はいいかなとは思います。風邪症状が収まるにつれて、肌のザラザラもスベスベになってきていますので、やはり風邪は肌が荒れます。