女性ホルモン摂取 -女体化151-157日目 -育乳おっぱい成長中

バスト育乳シャツの上からでも目立つまでに成長中

5月30日(日) -女ホル摂取151日目

そろそろ、1ヶ月ごとの身体検査の時期がやってきました。この1ヶ月間でバストがどのくらい成長しているかを確認します。

身長　　：168cm
体重　　：75.4kg
体脂肪率：19.0%

バスト　：トップ　96cm（A85 <12.5cm）
　　　　　アンダー 86cm
ウェスト：87cm
ヒップ　：96cm

ちょうど1ヵ月前より、バストは1cm増えており、1ヵ月1cmペースは変わらず。その他の数値も変わらず、体重は一進一退で体脂肪率が少し下がっています。バスト以外、ほぼ横バイといったところです。

今日あたりは気温も30℃近くまで上がり、Tシャツ1枚で過ごしているわけですが、ここ最近はシャツの上からでもおっぱいの隆起が目立つようになってきています。予測では、6月くらいまではAカップで服の上からでは隆起は目立たないと見ていましたが、意外と薄着になりますと目立つことに気付きます。

まだ、特にブラなどは付けていませんので、乳房の隆起の形がそのままTシャツの表面に浮き出てきます。このまま買い物などの外出はちょっとマズいことから、外へ用事で出る際にはその上へもう1枚シャツを羽織ります。

これだと、まだおっぱいの隆起は目立たなくなります。ブラジャーを付けますと、Aカップでも逆にパッドの膨らみの方が服の上に出てしまうことから、胸の凹凸が目立ってしまいます。

最近では、寝ていて寝返りを打ち胸が下になりますと、おっぱいの隆起が邪魔になるような感覚があります。強く潰さないように、手ブラで押さえて保護するようにしています。

これは男性には無い感覚で、絶対に経験・理解ができない感覚です。

乳首奥のピンポイントから乳房全体の痛みへの変化

5月31日(月) -女ホル摂取152日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今朝は、目が覚めておっぱいの強い痛みを感じました。おそらくは、卵胞ホルモンの血中濃度が減り、血中に残留している黄体ホルモンが優位となったことにより、乳腺の発達が促進されて痛みが増したものと考えられます。このおっぱいの痛みは、毎朝あります。

その後、今日は普通にしていてもおっぱいにピリピリといった感じの痛みが走ります。触ると、その痛みは増強します。

女ホル「スーシー」の再開からまもなく1週間ですが、乳腺発達の痛みがかなり戻ってきたような感じです。

痛みの部位が、これまでは乳首の奥に限定されていた感じなのですが、間もなくBカップになるタイミングでは、乳房全体に広がっているような感覚があります。おっぱいの隆起の丘の麓の方へ乳腺の発達が伸びているのかなと、そこへクッションの役割の脂肪が付きますと全体の底上げになるという感じでしょうか。

それと同時に、今日は恥骨奥の痛みが時々強くありました。常に痛い感じではありませんが、時々キューっといった感じで痛みが強くなります。

6月1日(火) -女ホル摂取153日目

今朝の体温　BT 36.3℃

今日から6月、今朝は「アレっ!?おっぱいの痛みが無い」という感じで目が覚めました。ところが、それとは真逆に昼間中ずっと乳輪の周辺のしこりと、鈍痛が続いていました。

乳房全体が鈍く痛い感じで、押すと刺激痛がチクッとします。

生活の中でも、腕が乳房に当たったりと何かとおっぱいの膨らみを意識することが多くなってきました。

半年が経過してもスタイルが作れない

6月2日(水) -女ホル摂取154日目

今週の日記を読み返してみますと、毎日おっぱいの話題になっています。それだけ気にしている部分でもあり、これのために女体化をしているといっても過言ではありません。

純女さんも、バストでは切実な問題として悩んでいる人は多いとは思います。でなければ、アレだけの数のバストアップサプリやクリームなどの広告宣伝はあふれていないでしょうから。

それにしても、スタイルを作り上げるというのはものすごく難しい。毎月サイズを計測して載せていますが、バストこそ1ヶ月で1cmずつの成長が見られていますが、その他の部分はさっぱり変わっていません。

本当に○イザップみたいな1ヶ月であんなに絞れるのかしら、とあまりに変化の無さに半年続けた今なお挫折しそうになってしまいます。

もっとも、ジョギングと筋トレを合わせて40〜50分あまりでは、運動時間が少ないのだと思います。もっと時間を割ければ良いのでしょうが、現状ではこれが精一杯です。

あとは、食事とかもあるとは思います。特に脂質や糖質などの制限を行ってはいませんし、バストへ回る脂肪を考えますと、過度なダイエットは避けたいところです。

バストカップの大小というのは遺伝もあるでしょうけれども、成長途中においてダイエットなどの食事制限が大きく関わっていると考えています。というのも、バストカップがAAやAといった小さい女子というのは、例外なく少食であることがあります。

逆に、巨乳と言われる女性では、お菓子でも何でもよく食べるというイメージがあります。一緒に食事へ行っても、きちんと1人前を食べます。

おっぱい全体がヒリヒリとするような痛みの変化

6月3日(木)　女ホル摂取155日目

今朝の体温　BT 36.2℃

なんか「胸が痛い」と思い、何かの疾患かな？と思ったのですが、よくよく痛みを追っていきますと乳房の痛みが響いていることに気が付きました。

通常、乳首の奥に乳腺の発達が集中しており強い痛みがありますが、ここ最近では乳房全体にチクチクとした痛みがあるようになっています。いわゆる乳房の丘の麓にも緩いですが痛みがあります。

この乳房の麓の痛みが胸全体に響いて、今日は「胸の痛み」として感じられています。

バストの強打！我慢出来ない痛み

6月4日(金)　女ホル摂取156日目

今朝の体温　BT 36.4℃

今日は、久しぶりにバストを壁へ強打してしまいました。もう、うずくまりたくなるくらいに、痛いのなんのって。ちょっと急いでいて狭い場所を通り抜けようとしましたところ、うっかり右の乳房を壁の角に強打してしまいました。

押しただけでも痛いことから、常に気をつけてはいたのでここ最近はバストをぶつけるということは無かったのですが、慣れない初期の頃以来で久しぶりにぶつけてしまいました。

前回のバスト強打の時、「睾丸強打とどちらが痛い？」

初期の頃と比較しましても隆起は大きくなっていますので、横を向きますと当たり易くはなっているかと思います。凹凸が出てまいりますと、今までには無かった物なので、ぶつけないように気をつけなければなりません。

最近は、スーシーを復活しまして再びおっぱいの痛みが強くなっていますので、さらに痛かった。数時間がたった今でも、まだ右のおっぱいにはジンジンと痛みが響いて残っています。

6月5日(土)　女ホル摂取157日目

今朝の体温　BT 36.2℃

女体化Blogとは関係はありませんけれども、今日は道路がいつにも増して混雑していました。ノーマルな土曜日並みの混雑だったのですが、今は緊急事態宣言の中で、ここのところ土曜日とはいえ道路はすいている方でした。なぜ、今日の東京都内は異様に混雑していたのでしょうか？

長引く緊急事態宣言に緊張感は薄れ、多くの人が痺れを切らせて出歩くようになっているようです。1年前の1回目の緊急事態宣言下では、土曜日と言えどもガラガラでしたが、その時とは正反対になっているのは気になるところではあります。