コスプレ用テストメイク
12月17日(日) -女ホル摂取1074目
今朝の体温 BT36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:30 / 昼 15:50 / 夜23:05)
- スーシー 2T 2x /day (朝7:25 / 昼 --:-- / 夜 19:30)
なかなか忙しくて、コスプレ用のメイクをテストする時間が無くてここまで来てしまいました。気がつけば来週はもうクリスマス・イブで、その時点で今年も残り1週間となることに気がつきます。
本日の午後になり、まとまった時間ができたことから、ようやくメイクの練習に入ります。純女さんなら普段からメイクをしているでしょうから、10分か15分程度でパパッと仕上げてしまうのでしょうが、こちらは本格的なメイクなどはしたことがない素人です。
道具だけは、中級から高級ブランドで揃っていたりしますが、その素人がいきなりプロに迫るような舞台用のメイクをしようというのです。実際の現場では、これを30分以内に行わなくてはなりません。
まずは午前中は買い物に出たりと用事があることから、洗顔を昼過ぎの午後へと持ってきます。そこから改めてフェイスケアをして下準備を行うと、時刻は16時となっていました。この時間帯にもなりますと、毛穴も開いておりお肌の状態はあまり良くないなぁ、と。
今回は、メイクを乗せてすぐに落としてしまいますので、美容液のフェイスケアは富士フイルムの「アスタリフト」の4種類のみで行います。そこへ、テストとしまして肌がツルツルになるかどうかで「ブラックローズプレシャスオイル」を化粧水の後に2滴、使っています。
まずは、下地が決まらないことにはその上にメイクは乗せられませんので、下地に何を使うかと使い方の練習です。
毛穴のザラザラとオバジC25の使い方
12月18日(月) -女ホル摂取1075日目
今朝の体温 BT 36.7℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:50 / 夜23:00)
昨日の日曜日、メイクの練習をした関係から大塚製薬の「リジュブネイト」を朝は塗っていませんでした。どうせ、すぐに数時間で落として洗顔してしまうのだから、と。
すると、その夜のフェイスケアで鼻の右側の頬がザラザラしていたのでした。1回抜いただけで、そこまで落ちるとは、逆に「リジュブネイト」の効果は大きいのだなと再認識です。
夜のフェイスケアでは、きちんと一通りの美容液を使った結果、今朝の鼻の両側の頬はツルツルに戻ったのでした。
さて、高価な1万超えのセラムの一つ「オバジC25」ですが、いよいよ12mlの瓶が空になりました。逆さにしても、1滴も出てきません、貧乏臭く中を覗いてみてもやっぱりありませんでした。
「オバジC25」を最初に使用し始めたのが9/10で、その次が10/22で2本目となっています。今回の3本目が12/17というわけで、1本12mlで1ヶ月半~2ヶ月近く持っている計算になります。
使い方は付属のスポイトで4滴を手のひらに取り、シミやそばかすが気になる両側の頬と鼻からほうれい線に沿って塗っていきます、残った分をおでこへ手のひらで塗り付けます。サラサラのオイルのため、結構広範囲へよく伸びます。
最初の頃は、5滴使っていたことから使用期間が1ヶ月半で短くなっていると考えられます。4滴ですとやはり、必要な場所へはギリギリという感じです。
ここで、やはり2ヶ月おきとはいえ万超えは懐具合には厳しいことから、ビタミンCは夜寝る前のみの使用に限定することにしました。綺麗な肌は夜寝ている間に作られる、ということなので夜の入浴洗顔後に塗ることにします。
使用するタイミングは「アスタリフト」の化粧水の後、マルチチューン美容液の前に使います。基本的な使い方が化粧水の後とされており、浸透のナノ化が特徴のビタミンC美容液なので、他の美容液に浸透を邪魔されたくないのでここにしました。
朝を外した理由が、他の美容液にもビタミンC誘導体はたいがい入っていますので。含有量の問題は、ありますけれども。
ここから2週間年明けまでスーシーを開始
12月19日(火) -女ホル摂取1076日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
スーシーに切り替えるにあたり、エストロゲンのダーメストリルを減らしながら、黄体ホルモンのマレフェを合剤のスーシーへと切り替えます。
うっかり、右側のダーメストリルを日曜日に交換していたのに、月曜日にも交換してしまいました。もったいないことをしてしまいました、このためスーシーは火曜日朝からの変更となりました。
変更直後には特に変わったところはなく、バストの張りなども変わりはありません。かなり、女ホルに身体が慣れてきているのかなと感じます。
やはり1日3回の服用よりも、2回の方が気にする時間が少ないことから、楽ではあります。ただし、食事時ではない18:30頃はバタバタして忙しくもあり、忘れてしまうこともよくあります。
そうしますと、家に帰って20時頃や食事前などに服用していないことに気がつくのでした。
化粧品ポーチのファスナーが閉まらなくなりました
12月20日(水) -女ホル摂取1077日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 7:30 / 昼 --:-- / 夜 19:10)
やはりコミケ前になりますと、メイクをはじめとしてテストを行うことからメイク道具やコスプレ用の小道具などを買い集めています。中でもメイク道具は地味に増えています。
今日も筆を買ったり、毛穴対策としてのプレストパウダーをポチってしまいました。
ここで、化粧品ポーチがもういっぱいでこれ以上は入りません。ファスナーも上手く整理して入れなければパンパンで閉まらなくなってしまいます。
もっと大きな、化粧品用のポーチを買わなければなりません。ちょうど手頃なポーチがあったので、それにプライマーやファンデーションなど入れていたら、閉まらなくなってしまいました。
あっという間にカサカサ砂漠肌
12月21日(木) -女ホル摂取1078日目
今朝の体温 BT 36.5℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 20:10)
普段はお風呂から上がったら、すぐに美容液でケアを始めるのですが、今日は入浴中に仕事の電話が入ったため、出てすぐに折り返したのでした。そこで3分も話していないとは思うのですが、トータルでも5分は経ってはいません。
先行美容液を塗ろうとしたところ、お肌がカサカサに乾燥していたのでした。お風呂上がり直後は肌が水分を吸っていることから、しっとりツヤツヤになっているのですが、ケアをしないとわずか5分でカサカサの砂漠肌になってしまったのでした。
いつもなら先行美容液を塗れば、ピトピトと手のひらに肌が吸い付いてくるのですが、塗っても砂地に水が吸い込むようでなかなか肌の水分が復活しません。何とか美容液を重ねていくことで、化粧水を塗ったところで何とかいつものように元に戻ってきたのでした。
恐るべし、低湿度の乾燥です。今の時期、」日中の湿度は10%くらいですからね。
12月22日(金) -女ホル摂取1079日目
今朝の体温 BT 36.2℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
今日は午後、営業で歩き回ってきたことから、夜に両足の大腿付け根が筋肉痛となりました。最近はちょっと時間が無くてジョギングへ出られていないことから、運動代わりとしてはちょうどいいかもしれません。
それにしましても、今どきはコートが無いと昼間でも寒いのでした。これまでが冬らしくないほどに、暖かすぎたのでしょうけれども。
もう速攻で帰り、お風呂へ直行で暖まりながら脚を揉みほぐすのでした。おかげで、この後は風邪をひかずにすみました。昼間の外歩きでは、風邪をひきそうなくらいに寒かったのでした。
スーシーに切り替えて4日目くらいになってきますと、軽い頭痛が復活してまいります。
あれ?女ホル摂取の日数計算が合いません
12月23日(土) -女ホル摂取1080日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:40 / 夜 22:50)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
今日の時点で「女ホル摂取1080日目」と記録ではなっており、次週土曜日の30日には7日を足して1087日となります。実は、女ホルを開始したのが2020年12月31日が1日目で、来週の30日でちょうど3年が経過となります。
あれ?
1年365日×3年=1095日です。7日、ちょうど1週間分の日数が足りませぬ。昨年の年末には計算が合っていたはずですから、今年のどこかで1週間分の数字を間違えたということになります。
今から数字を直すのには膨大な労力と時間が必要になることと、googleなどの検索エンジンに読ませる部分にも修正すると大きく影響しますので、直さずそのままにすることにします。
7月の夏頃、記事を書く時間が無く追われていた記憶がありますから、おそらくはその辺りで1週間が飛んだかもしれません。たぶん、順番に記録を読んできた方ならば、日数がおかしい箇所に気づいているかもしれません。
1000日を超えてきますと、もう日数はあまり意味を持たなくなりますので、年明けからは書き方を変えようかと思います。また体温表記も、新型コロナは普通になりつつありますし、女ホルの効き具合も体温の上下と一致しないようですので、参考にはならないことから記載を省こうかと考えています。