昨夜はダーメストリル2枚とも交換
6月5日(日) -女ホル摂取521日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 8:30/夜19:30)
昨日の土曜日から、丸1ヶ月ぶりにジョギングを再開いたしました。GWの5/3に最後に走って以来、ちょうど1ヶ月となりました。この間、かなり太ってしまいました4kg、お尻や胸などに脂肪がついたということで納得をさせていますが、ちょっと無理があります。
腰を痛めてしまい、ようやくその痛みが取れて腹筋をやっても腰が痛くならなくなりましたので、復活です。このところ夜は涼しくて、汗をかいたところへ涼しい風が心地よく感じる季節です。ジョギングには、最適な季節ですね。
そのせいなのか、お尻左右に貼ったダーメストリルが2枚とも剥がれてしまいました。右側1枚は4日目なので交換時期で剥がしましたが、まだ2日目の左側もシワができてお風呂で水が入ったのか、そこから剥がれがどんどんと広がったので剥がしてしまいました。
途中から防水フィルムを貼っていたのですが、ダメでした。
どうやら、剥がれやすいかどうかは運動も大きく関わっていそうです。走ればお尻も激しく動き、パッチにもシワがよります、汗も掻くことから粘着力も低下します。
この1ヶ月間、ダーメストリルの4日は確実に貼り付いていたのですが、ジョギングを再開した途端に2日で剥がれてしまったということは、そういうことなのではないかと。クリマラの時も、7日間もたなかったのはジョギングのせいだったかもしれません。
バキバキに身体中が筋肉痛
6月6日(月) -女ホル摂取522日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
土日と1ヶ月ぶりにジョギングに出かけましたが、やはり足の筋肉は落ちており身体が動きません。このため、無理をするほどのものではないので、まずは距離の短縮Verでこれまでの1時間で5kmから3.5km程度にショートカットしています。これでだいたい40分くらいです。
この中に下半身のストレッチと腕立て、腹筋を入れています。まだ2日ショートVerでちょっと走っただけなのですが、今日は腕と大胸筋に腹筋、脚の筋肉がバキバキの筋肉痛です。
大胸筋の筋肉痛などは、おっぱいの膨らみの少し上、鎖骨の少し下の筋肉が痛いのですが、乳首奥の成長痛の鈍痛と混じり合い何とも言えない複雑な痛みになっています。どちらが痛いのか、よくわからない時があります。
昨年の今頃は、バストトップが月1cmのペースで成長していましたが、やはりある程度の運動をしていますとバストが成長する?
育乳をするのなら、大胸筋をある程度鍛えると良いと言いますね。大胸筋の上に乳房が乗ることから、大きく見えるということなのですけども。
6月7日(火) -女ホル摂取523日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜 19:15)
ここのところ女ホル摂取は安定していることから、特に変わったことがなくBlogネタがありません。大きな変化が無い代わりに、ここ最近はバストが気になります。
バストトップの数値の成長は無いのですが、おっぱいの成長は感じます。
一つはマレフェ0.5Tを服用しますと、1~2時間後にかけて乳輪の周囲にチクチクとした痛みが走ることで、その後は時間経過とともに痛みは薄くなっていきます。おそらくは、この時間帯が血中濃度最大となり乳腺が発達するのかと思います。
これを加速させるのであれば、マレフェを朝夕の2回ではなく1.5T/dayにして0.5Tを毎食後服用とすれば、常に高い血中濃度を維持できることになります。1日1.5Tまでは許容量になっています。
マレフェの増量で問題は肝臓への負担で、肝機能の数値を見ながら増量はやらないとダメです。スーシーほどのダメージは受けないでしょうが、それでも一度肝機能を落としているだけに慎重にはなります。
普段のおっぱいは、張った感じがしていて乳首を押すと鈍痛が走ります。普通にしている時には、痛みはありません。
乳房の基底部が最近は丸みを帯びてきたような感じで、大きくなっているかなという印象があります。手ブラで抑えると、結構な重量を感じますので片側で300ccくらいはあるのではないかと思います。
おっぱいの成長過程
6月8日(水) -女ホル摂524日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:30/夜 19:10)
今、育乳に励んでいるわけですが、女ホル1年半で乳首の発達が見られていないことに、少し気にしています。男性のそれからみれば、乳首と乳輪は女性っぽくなってはいますが、じゃぁ赤ちゃんが吸えるのかという大きさにはなってはいません。
通常のノーマル時なんかは、乳首の突起がない富士山様の普通の山だったりもします。確かに陥没乳と言われる、乳首の突起がほとんど無い女の子というのはいますけれども、ものすごくレアだとは思うのです。
陥没乳を治す手術すらあるくらいで、授乳には障害となるようです。授乳するつもりも予定も無いですけど。。。(汗)
おっぱいや乳首の形は、2つとして同じものは無いと言われるだけに、成長の過程もこれという決まったプロセスがあるわけではなく、乳房が先に形成される人もいれば、乳首から先に大きくなる女の子もいる、ということなのでしょうか。
乳首が大きくないということは、シャツと乳首が擦れないということで、かなりおっぱいが大きくなるまで(Cカップくらい)ブラが無くても平気ということになります。逆に小学生でおっぱいが小さくて(ペタンコ)も、先に乳首や乳輪が発達して大きくなっていれば、シャツと突起部が擦れることから早々にブラが必要ということになります。
おっぱいの大きさや乳首の形は、ある程度は遺伝が関係しているとは思いますが、成長プロセスにも人により過程が全く違うというのは、驚きでもあります。やはり、バスト形成が完了するまでには、4年くらいかかるのでしょうかね。
コスプレで重視される胸元
6月9日(木) -女ホル摂取525日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/5day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)
男性は執拗に、女性の胸やお尻の膨らみに固執し、それを求めて女性モデルのグラビアなどを見るわけであり、そこに需要が発生します。中には困ったことに、行き過ぎて覗きや痴漢などの犯罪に走ってしまう人もいたりするわけですが。
では、女体化で自分の身体が女になったら、自分の胸やお尻を揉みたいかと問われれば、自分のものなのでそのような気持ちはサラサラありません。他の女子のバストやお尻を触りたいという気持ちも、起きることはありません。男ホルの性欲が抑えられていることも、影響としては大きいとは思いますが。
で、今回の女体化の目的の一つに女装コスプレがあります。戸籍上の性別は男性ですから、まぁ「女装」としていいとは思うのですが。このボディが中性的な立場は、更衣室とかが問題になりそうではありますが。
その辺りの問題点は置いておいて、コスプレにおいて露出の高いキャラクターは、当然ながら男性カメラマンからの人気は高くなり、行列ができます。あと人気なのは、再現度が非常に高いコスプレですね。
作品の人気に加えて、露出が高いコスプレ=胸の谷間を見せるキャラクターは人気があり、別に水着のような裸に近くなくても胸元を開ければカメラは集まります。併せて絶対領域のフトモモも出しておけば、なおよし。当然のことながら水着系のほぼ裸に近い、お腹に股間やフトモモ露わな露出度が高いコスプレは、カメラの大行列ができる大人気となります。
最近の胸の谷間が強調されるキャラクターでは、Re:ゼロのラム/レムのメイド服やFateシリーズなどが代表的です。この夏に旬の人気キャラですと、SPY&FAMILYのヨルさんでしょうか、この辺りは定番として目指しています。
6月10日(金) -女ホル摂取526日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜20:30)
で、そのコスプレで重視される胸元をどのように作るかなのですが、現在はC85でまぁまぁ普通のおっぱいだとは思います。純女さんであれば、アンダーが10cmほどの小さいでしょうからC75くらいに相当するんじゃないかなと思います。
純女さんなら、これで寄せて上げればそれなりの「見せる」胸の谷間を作ることができそうです。が、MTFでは男性のおっぱいなので、外向きに付いているために左右の乳が少し離れているのです。
これを両手で寄せても、左右の乳房がくっつかず谷間になりません。完全に溪谷の溝になってしまっています。
MTFが胸の谷間を作るためには、D~Eカップが必要と言われています。これはこれで、普段男性としての生活ではおっぱいが邪魔になりそうではあります。
またもう一つ、MTFが露出で胸の谷間を作るのに問題があります。それは男性の骨格は肩幅が広いということです、そして胸板が広い。
バストの大きさは、その周辺のパーツとの対比で大きく見えるか小さく見えるかが決まります。華奢な細い女の子がCカップあれば、「意外と大きいね」となり、太った子がDやEカップでも身体全体が大きければおっぱいの膨らみとしてはそれほど目立たなくなります。
MTFの胸元では、そのおっぱいと対比されるのが肩幅であり、アンダーバストの胸囲でもあるのです。これが大きいと、Cカップ程度では目立たないということになり、むしろ多くにセクシー系にある肩を露出する衣装では、肩幅の広さが強調されてしまうのでした。
おそらくこの問題は、大半のMTFや特にTGさんなどは悩んでいることかとは思います。それぞれのパーツの大きさが、大きなコンプレックスになっているはずです。
モデルさんかと思うくらいに170cmを超える背の高い女性は、最近では珍しくなくなり街中でも見かけることがあります。ですが、そのような方でも手足の細さや肩幅の大きさは小さく女性なのです。
6月11日(土) -女ホル摂取527日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
今週はなかなか記事が書けませんでした。
ただ今、執筆中。