芽生え、ノーブラ胸ポチ女子小学生のおっぱいの膨らみ
5月2日(日) -女ホル摂取123日目
- スーシー 1T 1x /day(朝9:00/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
GWの本格的な休みに入りますと、昼間の気温も20℃オーバーと高く汗ばむ陽気となります。こうなりますと、着ている服もTシャツ1枚だけというような軽装になるわけです。
そうなりますと、乳房の膨らみがTシャツの上からでも目立つように、気になるようになってきています。ブラなどは、何もしていない状態です。
たまに、女子小学生がシャツの上から乳首のポツンとした膨らみが判ることがありますけれども、あれってAAカップのわずかな膨らみで、これくらいなんだというのが理解できます。今の状態は小学生、10歳くらいのおっぱいの膨らみということになるのでしょうか。
バストケアは、入浴時にリンパの流れに添ってマッサージをするのと、毎夜の入浴後に「むなもとのみなもと」のバストケアクリームを塗りながら乳房をマッサージしています。
5月3日(月) -女ホル摂取124日目
- スーシー 1T 1x /day(朝9:00/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
新型コロナワクチン「コミナティ」を接種して1週間が経過、スーシーの服用を再開して4日目となります。休止中は収まっていた乳首奥の痛みも復活しつつあり、触るとかなりの痛みがあります。
今日は、何も触っていなくても乳首がジンジンと痺れるような痛みを感じています。
5月3日時点
身長 :168cm
体重 :74.1kg
体脂肪率:21.6%
バスト :トップ 95cm(A85 <12.5cm)
アンダー 86cm
ウェスト:87cm
ヒップ :96cm
1ヵ月前の3/31の記録と比較しましても、ほとんど数値は変わっていません。1cm程度は計測誤差になります。
目標はバストカップの成長と、ウェストの絞り込みです。
ワクチン接種後、スーシーの服用を1日2回へ戻します
5月4日(火) -女ホル摂取125日目
- スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜21:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
新型コロナワクチン「コミナティ」を打ってからちょうど1週間が経過いたしまして生きています、特に異常も見られないことから女ホル「スーシー」の服用を本日から1日2回へと戻しました。ワクチンは3週間後に2回目の接種がありますので、再び来週末には女ホルを減量することにはなりますが。
スーシーは、服用後4~5時間ほどで血中濃度が最大となります。昨夜は服用しようかどうか悩んでいたために遅くなり21:30となったのですが、そこから4時間後は深夜1:30でこの時間帯に微妙に気持ちが悪くなっていました。女性ホルモン値が高い値で維持されることに、身体がまだ慣れていないようです。
5月5日(水) -女ホル摂取126日目
- スーシー 1T 1x /day(朝9:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜よりスーシーの服用を半減期に合わせた1日2回へ戻したことによって、常に女ホルが高値で血中にある状態となります。このため、今朝は乳首奥がかなり痛い状態に戻っています、今朝は起き上がる際に二の腕がバストに触れただけで激痛が走りました。
また、今日は一日中軽い頭痛と、何だか気持ちの不調が続いていました。これも、1日を通して血中の女ホル濃度が上がったことによるものと思われます。
眠いのも女性ホルモンの副作用、祝日なので午後には昼寝ができました。
おっぱいの成長初期にしか出会えないちっぱい
5月6日(木) 女ホル摂取127日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 2T 2x /day(朝 7:30/夜20:30)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day
今朝は、昨日に引き続き軽い頭痛がずっと続いています。
バストの方は、乳首奥に依然として痛みはあるもののマイルドな痛みと言いますか、触れるだけで激痛というほどではありません。やはりケアクリームを塗りますと、痛みが和らぐ傾向にあります。
また、ここ1週間は毎日お風呂あがりにバストケアクリームを塗っているせいか、乳房がふっくらと丸みを増してきたような気がします。トップバストの数値は1ヶ月前と変わっていませんからカップの成長は無いのですが、あくまでも「気がする」という程度で、乳房全体に脂肪が増えているのではないかと思われます。
この変化は女ホルのせいなのか、バストケアクリーム「むなもとのみなもと」のせいなのかは不明です。これをもって、「むなもとのみなもと」はバストの成長効果があるからオススメ、とは言えません。
体型を急激に変えるという意味では、強力なホルモン剤であるスーシーの効果の方が大きいような気もします。
そうそうおっぱいと言えば、ここ2〜3日は右の乳首の先端が痒いのです。時々、無性に掻きたくなりますが、その時はシャツの上からさする程度にしています。これで結構、痒みがおさまります。
乳房は小学生少女のようなちっぱいとなってきましたが、乳首の形がまだ男性のおっぱいなので、この痒みは女性的な乳首へ成長中で皮膚が引っ張られているといったところでしょうか。まだ、ブラ無しでシャツを着ていても乳首が擦れて痛いというような突起ではなく、これまた透けるのを気にしない小学生といった感覚です。
DカップやEカップといった胸の谷間が生まれる大きさにも憧れますが、こういったちっぱいもどうしてなかなか可愛らしくていいものでもあります。
ケアクリームを乳房に塗ると成長痛が軽減
5月7日(金) 女ホル摂取128日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
前夜、あまりにも眠くて0時前に寝落ちをしてしまったことから、バストケアクリームを塗らずに寝てしまいました。そのせいか、今朝は乳首の痛みが強く痛みで目が覚めた感じです。
やはり、バストに何かしらのクリームを塗ると乳房の成長痛が和らぐ傾向にあります。
5月8日(土) 女ホル摂取129日目
今朝の体温 BT 36.7℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜21:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25(2mg)/3day
今回の女ホルを再開して以降、筋肉痛のような痛みが復活していません。同様に、1日デスクワークをしていても、エコノミー症候群のような下肢の痛みが生じないのは朗報です。
スーシー1日2回の服用は休止前とは変わらないですし、オエジェルやダーメストリルの上乗せは以前も行なってはいませんので、休止前の以前と何が違うのか?少し頭の中が混乱しています。
時々、3週間に1回くらい女ホル接種を休止するのが良いのかもしれません。これは、純女さんの生理周期にあたるものでもあります。