今回の女ホル再会時には問題なかったのに血栓症の気配
5月9日(日) -女ホル摂取137日目
- スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜20:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
女ホル「スーシー」の服用を一旦中止した後の再開後、今回は下肢の痺れのような痛みは発生していませんでした。また、長時間のデスクワークでも浮腫や下肢の痺れといった、エコノミークラス症候群のような症状も出ていません。
服用の量やタイミングは以前と全く変わらないのに、以前は出た症状が今回は出ない・・・不思議です。
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軽い頭痛と乳首奥の乳腺成長の痛みは、相変わらず今日も続いています。
今日の日曜日にすごく気になるのは、下肢の痺れのような痛み。朝から筋肉痛のような痛みが時々あります。これも、今回の再開後には無かった症状です。
ここ数日、ジョギングで足や腹部の筋肉に負荷をかけるような運動をしていることから、ある程度の筋肉痛は理解するのですが、大いに気になるのは左脚の太もも前面の片方に時々痺れるような痛みがあることです。
これは明らかに血栓症の症状であり、左の股関節付け根にも数回痺れがあったことから、左脚に血栓ができていた可能性があります。心臓の拍動に応じて痛みがジンジンと拍動していることから、明らかに血管に関する痛み(痺れ)であります。
両足の大腿とふくらはぎにある痛みは、前日のジョギングによる筋肉痛であると思われますが、片足に出現するのはマズい。
血栓が出来やすいのは夜の寝ている時、朝の脚の痺れは要注意です。逆に昼~午後で身体を動かして血流が良くなれば、血栓も溶けて痺れや痛みも無くなればよし。
朝の寝起きで身体を動かし始めでは、血栓が飛んで脳に詰まれば脳梗塞や脳幹出血、心臓なら心筋梗塞となり、肺へ飛べば肺塞栓症で呼吸ができなくなり亡くなります。ですから、朝は布団の中で少しずつ脚から動かして、万が一寝ている間に血栓が出来ていたとしても急に飛ばないように気をつけます。
女性ホルモン「スーシー」の減量開始
5月10日(月) -女ホル摂取138日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- スーシー 1T 1x /day(朝7:30/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
本日からスーシーの服用を1日朝1Tへと減量します。前回の経験から、いきなりゼロにしますと体調や精神的な不安定に陥りますので、徐々に減量を今日と明日で行い、水曜日からゼロとして日曜日あたりまで女性ホルモンの摂取を無しとします。
エチニルエストラジオールの代わりの卵胞ホルモンは、血栓症リスクが少ないパッチやジェルがあるのですが、抗男性ホルモンである酢酸シプロテロンにはパッチが無いのです。ですから、女性化の育乳にはダーメストリルやオエジェルだけではダメで、酢酸シプロテロンはリスクが高くなる経口からの摂取に頼らなければならないのでした。
また、日曜日にあった左足の痺れに関しては、今日は症状は出ていません。毎日の条件は同じなのですけどねぇ・・・!?
女ホル、スーシーを朝のみに減量中
5月11日(火) -女ホル摂取139日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 1T 1x /day(朝7:30/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×2枚(2mg)/3day
スーシーを朝1Tへと減らしたことで、服用から12時間以上が経過した昨夜〜今朝にかけては、女ホルの血中濃度は低い状態にあるわけですが、特に体調の変化はありません。まだ血中濃度が残っているせいか、乳首奥の乳腺発達の痛みと硬いしこりも今朝は変わらずにあります。
その他は、精神的にも体的にも特に変わりはありません。下肢のしびれに関しても、以前のような浮腫やエコノミークラス症候群のような症状はありません。
ただ、夕方以降に何とも言えない焦るような、気持ちの不安定な状態がありました。
女ホル、スーシーの服用を完全中止
5月12日(水) -女ホル摂取140日目
スーシー 2T 2x /day(朝--:--/夜--:--)オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今朝の服用分からスーシーを完全停止しています、これで火曜日の朝の分が最終の服用となっています。そこから24時間以上が経過しており、血中濃度はかなり下がっているはずですが、頭痛などは全く無く精神的な不安定もありません。
黄体ホルモンである酢酸シプロテロンの血中半減期が36時間(1日半)でもありますので、これはまだ血中にかなり残っているはずです。これのせいで、まだ症状は出ていないのかもしれません。
乳首奥の乳腺発達の痛みと硬いしこりもあり、朝には変わらず強く出ています。
5月13日(木) 女ホル摂取141日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- 女ホル休止中
スーシーを完全に停止して2日目、朝はまだ乳首奥のシコリと痛みは継続しています。
それと同時に今日は朝から恥骨右側、右脚の大腿部付け根あたりに刺すような痛みがずっと続いています。おそらく、ここは精嚢のあたりなので、男ホルが復活しつつあり女ホルに抵抗して精子の機能が起き出しているものと思われます。
また、午前中はそんなでもなかったのですが、午後夕方になるにつれてなんとも言い難い焦燥感のような、なんかモワモワというような気分になっています。これも、明らかにホルモンバランスの崩れによるものなのでしょう。
今夜は大雨らしいのでジョギングは中止、体を動かして気を紛らわせることもできないため、この不安定な気分をどうやって収めるかが問題です。
スーシーを1ヶ月毎に休止する理由
今回、スーシーの服用を休止したのは、明日の金曜日に新型コロナワクチン「コミナティ」の2回目の接種を予定しているからです。安全だとは言われている「m-RNA」ワクチンではありますが、人類初のワクチンでもあることから何が起きるかわかりません。
一番警戒しているのは血栓症でもあり、血栓を誘発しやすい女性ホルモンのリスクは少しでも下げておくべきだと考えて、今回はスーシーの服用を休止しています。
その他にも、肝臓への負担を減らし休肝日とすることや、エコノミークラス症候群の改善などを考えての休止です。
まぁ、純女さんでもこの女性ホルモン値は日々激しく上下するわけですから、休止する期間があってもよいとは思いますけども。
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