ピルを飲む女性 睡眠と女性ホルモンとの関係

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化227-233日目 -服薬タイミングを調整

夏休み中の実験、女体化試行錯誤

8月15日(日) -女ホル摂取227日目

  • スーシー 2T 2x /day (朝8:30/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今年の一般的なお盆休みは明日16日、あるいは17日までというところが多いようです。が、先週の日曜日から丸っと1週間お休みしましたので、明日の月曜日からは対外的な仕事です。

この間に女体化&スーシーに関しましては、普段は時間制限などがあり出来ないことを、色々と試す期間でもありました。中でも、睡眠に関してはQOLにも関わってくることから、血栓症とともに解決したい課題でもあります。

そこで今夜からは試験的に、夜のスーシー服用の時間を少し早めて、19:30~20:00までの間としてみました。これまでは、生活のリズムに合わせて20時台、場合によっては夕食時の21時台に服用をしていたものです。

服用間隔と飲み忘れだけを気をつけており、時刻まではそれほど気にしていませんでした。そこで、従来のリズムだと服用時間が遅いのではないかと考えたのです。

スーシー服用後に卵胞・黄体ホルモンの女ホルの血中濃度がMaxになるのは3〜4時間後です。この女ホル濃度によって基礎体温が上がるのだとしたら、この血中濃度がMaxとなる時間帯に眠ると深部体温が下がらないということになります。(布団に入る頃に目が冴えてしまう)

これまでは21時前後に服用しますと、ちょうど寝る時間帯の0時〜1時が女ホルの血中濃度がMaxと重なります。ここで服用時間を約2時間ほど繰り上げますと、Maxは22時過ぎとなりまだ起きて活動している時間帯、これ以降は血中濃度は朝へ向けて下降線を描きます。

と同時に、寝る前から基礎体温も落ちてくると思われるわけです。これは、時間単位で検温をしてみないと、断定はできませんけども。

入眠を誘うのは、この体温が下降曲線を描く時とされています(単に低い体温ではないので注意)ので、この女ホルの血中濃度減少がコントロールできるのであれば、比例するように寝る時間に合わせて体温が下がってくるということは、まさに狙った通りというわけです。

女性化 スーシ- ピル

女ホルと睡眠、そして脚の痛みダルさ

8月16日(月) -女ホル摂取228日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜19:15)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

昨夜からスーシー服用に時間コントロールを導入、これにより睡眠がコントロールできるかどうかのテストを行っていますが、昨夜は寝ようと思ってすぐに寝られたことから、概ね良好のようです。1日だけの検証では断定できませんので、引き続き継続して様子を見ます。

深夜3時半頃に、膀胱がパンパンでトイレへ起きましたが、これは寝ている間の脱水予防で水分摂取を促進しているせいです。雨天で気温が涼しく、思ったほどに汗をかかなかったのが理由です。

副次的な作用としまして、朝の起床時に脚のダルさが無かったことがあげられます。これは、卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の半減期でもある服用後11時間が経過していたためであることは明白であり、今後の参考にもなります。

この昨夜の経験をもとに今朝のスーシー服用を注視してみますと、朝7:30の服用後から30分ほどしますと両脚のふくらはぎに筋肉痛のような痛みが現れます。この「両脚」というところがミソで、左右差はあれど片脚ではないことから血栓(片足に発生)では無く血流の問題である可能性が高いのです。

服用30分ほどしますと軽い痛みから始まり、やはり3時間くらい経過した11時頃が一番痛みやダルさが強くなるようです。12時を回り服用後4.5時間ほどが経過しますと、この痛みは和らいできます。明らかに、女ホルの血中濃度の放物曲線と同じ動きをしています。

この筋肉痛のような痛みと脚のダルさは、運動したり動き回ること、または伸ばしての下肢挙上でほぼ消えることから、間違いなく血流でしょうね。性ホルモンのバランスが崩れることによって、以前の甲状腺ホルモンのように他のホルモンに影響が出ていると思われます。

ある程度の女体化が進みましたら、量を減らすことも検討する必要がありそうです、女性化の進行速度は遅くなるでしょうが。スーシーは糖衣錠(表面は舐めると甘い)のため、割線が無く半量に割れないのです。

たぶんスーシーは、無理矢理に割りますと粉々に砕けると思います。こうなりますと、半量を正確にカウントできません。

女性の脚 深部静脈血栓症 エコノミークラス症候群

女ホルの服用時間を繰り上げた効果

8月17日(火) -女ホル摂取229日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

今朝は、7:30にスーシーを服用した直後、10分くらいしてでしょうか、左のおっぱい乳首周辺にチクチクと針でつくような痛みが激しくなりました。思わず「うっ!」と言って手で押さえてしまうような痛みでした。

特にぶつけたとか触ったとかは無く、いきなり痛みが増したのでした。その後は、いつものような乳首奥が押すと痛いという成長痛となっています。

この痛みの一瞬の増強は、いったい何だったのでしょうか。結構、気になります。

睡眠に関しましては、まだ2日が経過したところですが、夜のスーシー服用を2時間繰り上げた効果が出ているように感じます。明け方に1回、目が覚めてしまうことはありますが、昼間にむちゃくちゃ眠いということは今のところありませんので、深い眠りは得られていると考えられます。

服用時間を繰り上げた効果は他のところにも出ていて、両脚ふくらはぎの痛み・ダルさも昨夜はありませんでした。

というのも、19時過ぎに1Tを服用してその約2時間後の21時〜22時でジョギングに出たのですが、この時間帯に下肢の血液循環が良くなる事で筋肉痛のような痛みも生じませんでした。その後の深夜帯~朝にかけても、この状態が保てていましたので引き続きこのまま経過を観察します。

問題は朝の服用で午前中の下肢の痛みとダルさです。ここも、休みの日などは問題ないのですが、仕事がある日は主にデスクワークであることから、脚の血流が悪くなりがちです。

もう、仕事を変えるしか無いよねぇ。

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Bカップ間近、女子小学生高学年~中学生のおっぱい

8月18日(水) -女ホル摂取230日目

  • スーシー 2T 2x /day (朝8:00/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

一番気になるおっぱいの成長、育乳でございますが、ここ最近はTシャツの上からでも膨らみが目立つような気がします。フト気がつくと胸周りに2つの山があり、乳首ポッチが出ていたりします。

夏場は、もう一回り大きなTシャツを着ないと、目立つかなぁという感じになってきています。何とかこのまま、気温が下がって上にもう1枚羽織る季節まで、もたせたいところですが。

おそらく小学生の第二次性徴でこのくらいまで膨らんできますと、ジュニアブラかきちんとしたブラを付けないとダメな時期にあります。あと、真夏でシャツ1枚とかは絶対にダメでしょうね、小学生の本人は性的に意識はしていないので気にしないでしょうが、周囲が気にします。

気になってバストを測ってみましたところ、トップ98のアンダー87でその差は11cmで、Bカップの12.5cmまではあと一歩のところまで来ています。毎日の運動で、アンダーが少しだけ痩せてきています、ただここは肋骨の骨格があることからこれ以上は下がりません。

明け方に1回も起きない良質な睡眠

8月19日(木) 女ホル摂取231日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝 7:30/夜19:40)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

今週は、夜のスーシー服用をこれまでの21時前後から19:30前後に繰り上げて様子を見ているのですが、身体の状態としてはかなり良い感じです。

女ホルの血中濃度のピークが、だいたい22時過ぎくらいなのですが、この時間帯はまだ夕食の片付けをしていたりお風呂に入っていたりと、チョコチョコと動き回っている時間帯であることが功を奏してか、両下肢に筋肉痛のようなしびれもほとんどありません。

この血中濃度のピークの時間帯を過ぎれば、下肢の違和感も薄くなっていきます。

すると深夜帯に入り今度は入眠の時間帯で、暖色系の間接照明で照度を落とせば、眠気を誘うことができます。

昨夜は、ここ最近では珍しく夜間帯には一度も目が覚めずに、朝を迎えたのでした。おかげで、水分補給して寝ていることからも、起床時には膀胱がパンパンでした。ここのところ雨模様で涼しくて、寝ている間にそんなに汗をかかないですから。

寝ている間に1回も目が覚めないというのは、良質な睡眠の必須条件でもあります。おかげで目が覚めた直後は、目がぱっちり頭はっきりで、気持ちよく起きることができました。

この時間配分での服用は、体への負担を抑えられているように感じます。

ただ、今週気になっているのは、服用直後10分くらいでおっぱいにチクチクと痛みが走ることです。火曜日の左に続いて、今朝は右側にチクチクの痛みが一瞬ですが走りました。

通常時のおっぱいの成長痛は、乳首と乳輪の周辺がヒリヒリした感じが続いています。

早起き 女性 モーニング

睡眠の次は下肢の筋肉痛のような痛み

8月20日(金) 女ホル摂取232日目

今朝の体温 BT 36.0℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:40/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

今週は、なぜか平熱が0.2℃ほど低く36.0〜36.1℃の日が多いです。先週が雨模様で夜が寒かったせいで、喉が痛くて少し風邪気味であるので、なぜ?という感じです。逆に少し熱が高めの方が、しっくりと納得できるのですが。

今の時期、風邪気味でもうっかりと人前で咳なんかできませんし、37.0℃以上に熱が上がるとイエローです。ワクチンを2回接種済みですと、熱も上がらず匂いや味覚も判り、症状もほとんど無いらしいです。

軽い頭痛も、相変わらずあります。これも女ホルのせいなのか、軽く風邪気味のせいなのか、判別が難しいです。

昨夜はお天気は問題なかったものの、都合でジョギングへ出ることができませんでした。このためなのか、就寝時〜朝には両下肢に重い感覚がありました。

睡眠に関しては、途中4:30に膀胱パンパンでトイレには起きたものの、その後の二度寝でも朝はスッキリと起きることができています。こちらは、夜のスーシー服用の時間をずらした効果が出ている形となっています。

下肢の筋肉痛のような痺れや痛みに関しては、他に服用している薬やサプリの成分が影響していないかを検証中です。特にピルと併用禁忌で問題があるような成分は見当たらないのですが、モノによっては効果を増強・減退させてしまうものがあることから、注意は必要です。

これらは、やはり服用時間を調整することで、ブッキングを回避します。

基本的に薬は、

  • 「食前」とあるものは“前”に意味があり効果を発揮するもの
  • 「食後」とあるものはいつ飲んでもよいもの
  • 「食間」はブッキングを避けたいもの

に分類されます。大半の「食後30分」というのは、空腹時を避けて胃粘膜を保護する意味と、飲み忘れないようにという意味からなので、ほとんどの場合は忘れなければいつ服用してもよいのです。牛乳やヨーグルトにお菓子など、何かを胃に入れて胃を保護しながら服用すればOKです。

むしろ血中濃度や、分解されて排出されるまでの半減期という時間が、効果を高めるためには重要でもあります。

まずは、細かく調整をしながら問題が少なくなる領域を探っていきます。

女性の脚 深部静脈血栓症 エコノミークラス症候群

スーシー朝の服用時刻を変更

8月21日(土) 女ホル摂取233日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:50/夜20:00)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(25相当 2mg)/3day

今週は、夜のスーシー服用時刻を入眠時刻から遠ざけるために繰り上げたのに続き、朝の服用時刻も今日は繰り上げてみました。

と言うのも、夜のスーシ服用時刻を繰り上げたことにより、その後の深夜帯の下肢の筋肉痛のような痛みが解消されたことにあります。この理由を考えてみますと、夕食後に服用しているいくつかの処方薬との時間が空いたことです。

処方薬の中にH2ブロッカーの胃薬があり、この薬が胃酸の分泌を抑えることから、ピルとは併用が好ましくありません。

このため、朝も服用時刻を1時間以上ズラすことにしてみました。朝の1時間は、結構大きいですけども。

これで、朝は6:30頃と夜は19:30頃の服用パターンとなります。それぞれに、12時前に女ホルの血中濃度のピークがくることになり、12時を回ると下がっていくという放物曲線になります。

結果は、次週の記事へ・・・

女性化 女体化 寝起き 朝 起床
女性ホルモン摂取 -女体化234-240日目 -朝の服用時刻調整

睡眠のための夜のスーシー服用時刻の変更がヒント 8月22日(日) -女ホル摂取234日目 スーシー 2T 2x /day ...

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