雷雲 ゲリラ雷雨 埼玉方面

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化241-247日目 -雨模様で運動できない日々

ノーブラ 胸ポチ 乳首

夏の終わりに思う来夏のおっぱい

8月29日(日) -女ホル摂取241日目

  • スーシー 2T 2x /day (朝8:00/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今年も昨年に続き、2度目のコロナ禍の夏が何もせずに終わります。特にデルタ株(インド由来)が猛威を振るい新規感染者が急増している中では、いつものような海へ行ったりイベントへ行ったりという夏は2年続けて夢物語となってしまいました。

東京2020オリンピック/パラリンピックは実施されたものの、その他のイベントなどはほとんど壊滅的に中止、もし開催されたとしましても強力なデルタ株が猛威を振るう中では、かなり危険なリスクとなりますし、世間や自治体などから批判を浴びたりもしています。

新型コロナウイルスは自分が罹患して苦しむだけでなく、家族や仕事先へ大きな迷惑をかけてしまいます。ワクチンを2回接種しているとはいえ、100%の安全が保証されているわけではありませんので、友人との飲食や蜜なイベントへの参加といったリスクが高い行動は控えるべきなのです。

そんな中で人と合わないことから始めた女体化ですが、バストAカップでTシャツ1枚で過ごしていてもそれほど胸の膨らみは目立たないことから、この夏は何とか普通に過ごせました。この後、9月になり気温が下がって来れば着る物も厚くなりさらに目立たなくなります。

バストが大きくなりブラを付けたとしましても、厚着であればブラのラインも浮き出ないでしょう。秋~冬はそれでいいでしょう、気にしないで普通に生活ができます。

考えるのは、このままおっぱいが大きくなり来年の夏です。今のところ1ヶ月で1cmの成長スピードですから、どこかで頭打ちになるにせよ来年2年目の夏にはそこそこの隠しきれない大きさになっているはずです。

スポブラで膨らみを抑え込むにしましても、肩や背中のブラのラインが薄着のシャツに浮かび上がります。これは、普通に女性の夏服を見ていれば明らかです。

さて、どうしたものでしょうか?
おっぱいが成長して大きくなっていくのは嬉しく、ワクワクもするのでありますが。来年の夏を考えますと、悩ましくもあります。

デスクワーク ノートPC

昼間のデスクワークに問題あり

8月30日(月) -女ホル摂取242日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:10)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

スーシーの服用時刻を厳密にコントロールすることにより、様々な身体への影響を最小限に止める作戦ですが、先々週から先週にかけて続けていて概ね良好であることから、この形式でかたまりつつあります。

この下肢への違和感は、6月に暑くなり脱水となる時期から出始めた症状でもあることから、この後9月になり涼しくなっていく際にどうなるのかは、また注視しなければなりません。

今朝の起床時には両下肢は軽く、痛みやだるさも無く特に問題は見られませんでした。が、昼間のデスクワークでは、やはり座ったままがいけないのか10時〜11時くらいには両脚のふくらはぎに筋肉痛のような痛みが軽く発生します。この時間帯は、朝6:30頃にスーシーを服用してちょうど4時間前後であることから、血中濃度が最大値になっている頃です。

それでも以前に比べれば、痛みのレベルは大幅に軽くなっています。また、12時を過ぎて午後になりますと、「すうぅっ」と痛みが抜けていく感じで軽快していきます。

昼間の眠気の方も、この2週間では昼に眠くて眠くて仕方がない、ということは1回もありませんでした。その分、夜に寝落ちしやすくなっていて何回か照明やPCを点けっぱなしで寝落ちしてしまっています。

1回も昼間に眠くならず、夜間の睡眠の質が保たれているということは、この服用時刻を調整する考え方は正しいということになります。

おっぱいが大きくなっているのを感じる日常

8月31日(火) -女ホル摂取243日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

ここ最近、横向きで移動している時に、おっぱいを扉や柱などに当てることが何回かありました。この回数が、増えているように感じます。

これはおそらく、今までは膨らみがなかった時から感覚的に目測を誤っているせいだと思われます。感覚としてある胸と壁との距離感と、実際には出てきているバストの膨らみとに差異があるということです。

それだけ、胸が出ているということにもなるわけです。さらに大きなDカップとか、Eカップの女性って、結構邪魔になるのではないかなぁ、と思ったりもしますがそれが日常で当たり前になってしまえば、ぶつけることもないのかなと思います。

雨模様、猛ダッシュ

9月1日(水) -女ホル摂取244日目

  • スーシー 2T 2x /day (朝7:00/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨日は、傘を持っていませんでした。朝の時点ではまだ降っていなくてセーフ、昼食時には土砂降りで雷雨に遭遇しましたが、これもちょっと小降りになった時に十数mを走って何とかなりました。

さて、問題は帰宅時であります。車が置いてある駐車場までは、歩いて3分ほどの距離です。200~300mくらいでしょうか、お昼に車へ傘を取りに行こうと思っていましたが、予想外の激しい雷雨で断念、夕方に雨が止むことを期待していたのですが。

この期待は裏切られ、帰宅時には見事にそこそこの雨が降っていたのでした。

これまでの降り方を見ていますと、雨は強くなったり弱くなったり、時々止んだりもしています。このため、少し待っていれば弱くなる可能性も、しかしその逆で激しくなる可能性もあるわけですが。

そこで、ある程度は濡れることを覚悟して、車まで猛ダッシュで走ったのでした。これだけのダッシュ、日頃の生活ではなかなかやることは無い本気の走りです。

ここで車まで休まず走り切り、気づいたのでした。この半年間、毎日ジョギングをしている成果が出ているな、と。

ジョギングの最後には毎回、約100mの猛ダッシュをかけているのですが、これがそのまま生きた感じです。呼吸は確実に上がりますがすぐに整えることができましたし、脚もきちんとついてきてくれました、筋肉疲労の回復も早い。

これだけ雨が降っていますと、帰宅後のジョギングは出られず中止ですから、いつもの運動量の代わりにはならないでしょうが、とりあえずは今日も運動したってことで。

この猛ダッシュの際、バストの揺れなどは考えている余裕はありませんでした。少しでも濡れたくはなかったですから本気の走りで、胸を押さえながらの女の子走りなんかではなかったと思います。

おっぱいは、一度崩れますと元には戻りませんから、保護しないとです。

女性化 乳首 乳腺発達 ホル乳

育乳、乳房成長の今後

9月2日(木) 女ホル摂取245日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝 6:30/夜19:20)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

毎月恒例の、月初めに行う身体検査です。さて、先月から1ヶ月でどのくらい成長しているかしら?と、楽しみでもあり数字の変化があまりにも無くて落胆もするのです。

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :74.9kg
体脂肪率:21.0%

バスト :トップ 98cm(A85 <12.5cm)
     アンダー 87cm
ウェスト:87cm
ヒップ :98cm

先月から、ほとんど数値が変わっていません。お尻が丸みをおびてきたかなぁ、というくらいです。これは体脂肪率に現われているのでしょうか。

ただし、体脂肪率もここ数ヵ月間20%前後を行ったり来たりですので誤差の範囲内、大きく変わってはいません。

女性ホルモン 女体化 女性化 オエストロジェル
女性ホルモン摂取 -女体化213-219日目 -女ホル再開し育乳へ

女ホル再開まずは負担の少ないオエジェルから 8月1日(日) -女ホル摂取213日目 スーシー 2T 2x /day (朝 ...

なかなかバストがBカップに入りません、手前で足踏みしているようにも感じてしまいます。が、確実に成長はしており、乳房の丸みが腕に当たるようになったりと、これまでには感じなかったようなことが感じられるようになっています。

ただしこの感覚的なものは、数字には反映されません。

最初の頃は、月1cmの成長が記録に表れていて、この数字に一喜一憂していましたが、ここからはそうそう目にみえるような成長は望めません。

というのも、これまでは乳房の基底部(ふもと)が小さかったことから、乳腺の発達や脂肪が付くにも進行が早かったものと見ています。これに対してAカップ後半、Bカップが間近にもなりますと乳房の基底部は胸全体に広がり、その直径は10cm以上にもなります。

これだけ広範囲にわたって乳腺を発達させて広げる、またそこへ脂肪を付けていくとなりますと、従来とスピードが同じということであれば、その広くなった分は時間がかかるということになるわけです。

これからは、乳房を盛り上げるには時間がかかることは、覚悟しなければなりません。純女さん、10代女子の第二次性徴では、4年ほどをかけて成長させるのです。

乳首の奥には依然として変わらない痛みが続いていますので、乳腺の発達は見られています。先ほど入浴時、少し強く身体を洗ってしまいスポンジを右のおっぱいに強く引っ掛けてしまった際には、うずくまるくらい乳房が痛かったのでした。この痛みは、しばらくジンジンと響いていました。

3日間雨で走れていません

9月3日(金) 女ホル摂取246日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今週は火曜日~の3日間が雨で、ジョギングに走れていません。その分、夜の時間には余裕があるのですが、脚がなまってしまうのが怖いです。

とはいえ、スーシーの服用時刻を前倒しで早くしてからというもの、夜間帯や翌朝に下肢のダルさなどは無く、気持ちよく起きれています。実際、この3日間は運動をして血流を良くしてはいないものの、痺れやダルさは出ていません。

ただ、これだけの期間でジョギングを休むのは、新型コロナウイルスワクチンを打った時以来であり、これ以上となりますとこの半年間ではありません。

これを懸念するのは、女ホルをやっていますと筋肉が脂肪へと転換されて筋肉量が落ちていってしまうからなのです。つまりは、「運動で筋肉を付ける」=「筋肉が脂肪へ転換」でないと、どんどん筋力が落ちていってしまい重いものが持てなくなってしまいます。

筋肉量が落ちれば当然ながら基礎代謝も減り、食べたエネルギーが消費されずに溜め込まれます。つまりは「=太る」、ということになります。30代となった女性が次第にふくよかになっていく理由の一つが、ここにあるわけです。生活習慣によるところもあり、一概にこれだけが理由とは決めつけることはできませんが。

このため、少し激しい有酸素運動は重要なのでありました。

「食べても太らないのは、いいね」と言う人がいますが、スタイルの良い人は意外とその陰で何らかの努力をしていたりするのです。

ピル服用は時間を決めて定時に

9月4日(土) 女ホル摂取247日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:50/夜19:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

結果、今週は日曜日と月曜日にジョギングに出ることができましたが、火曜日以降土曜日までの5日間連続で雨模様。走りに出ることができませんでした。

トップのアイキャッチに使用した写真は、今週の月曜日の夜にジョギングへ出た際に埼玉方面を撮影した物です。音こそ聞こえなかったものの、雷雲に稲妻がピカピカと反射して不気味に光っていました。

西から東へと流れていましたので、こちらへは近づいてこないと確信はしていたのでジョギングはそのまま継続しましたが、ゲリラ雷雨はそれまで晴れていたものがあっという間にどしゃ降りとなることから気をつけなければなりません。あの雲の下では、どしゃ降りなんだろうなと想像します。

そんな運動ができない1週間でしたが、スーシー服用の時間を調整したおかげか、脚のダルさも無く1週間を無事に過ごすことができています。

一般的に医師が処方する処方薬(市販の風邪薬などもそうですが)は、ほとんど何も考えずに指示された「毎食後」とか「朝・夕食後」30分以内といったように服用します。

ところが、その薬の時間による特性だとか相性というものもあり、医師はある程度は考慮していますがその人の生活に合わせた指示ではないのが実情でもあります。

人によって夕食は19時頃だったり23時頃だったりとまちまち、昼食も仕事などによって12時台に食べる時もあれば、15時頃になってしまうこともあるわけです。つまりは食事の時間はマチマチであるのに、一律「食後」服用の指示になっているわけです。

ですから、血圧や糖尿病の血糖コントロールが、たまにうまくいかないことがあるのです。生活パターンがズレた時には、それに合わせて細かく微調整を行う必要があるのですが、多くの患者を見ている中ではそこまで細かくは見られない。結果、値を下げ過ぎてしまったり、逆にうまく下がらなかったりと。

医師の処方は、そこまで個々人に合わせてオーダーメイドで、状況を見ながら服薬時間を細かく調整が出来る状態では無いのです。

おそらくは今回の女体化、女ホル摂取では夏と冬での状況も違う可能性があります。この辺りは、1年間1周をやってみませんとわからないことでもあるのですが。

だからといって、医師の管理下に無いフライングを勧めるものでもありません。やはり強力な薬を使い血栓症や肝障害などのリスクがある以上は、定期的な検査は必須になります。

ピルの服用は、やはり食事に合わせてというよりも、時間を決めて定時にという使い方が良いようです。

-女体化育乳計画