黒ビキニ 胸の谷間

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化598-604日目 -大きいおっぱいは好きですか

女ホルMTFのオナニーは賢者タイムがありません

体操着ブルマ オナニー 胸の谷間

8月21日(日) -女ホル摂取598日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:20 / 昼 16:30 / 夜 23:00)

昨夜は土曜日で休み前だったので、久々にオナニーをして男性機能を抜いてみました。「この前したのいつだっけ?」というくらいに記憶になく、間隔が空いていることからそろそろ男性機能を確認しておかないと、と思いあまりヤル気は無かったのですがヤッてみました。

まず、間隔が空いていたことから、充血の血液がパンパンに充填されているようで、亀頭部分が痛いくらいでした。乳首の敏感さは、少し前からバストは大きくなっていますが、乳首は大きくはなっていないことから、あまり変わりません。それでも、男性の乳首よりは触ると感じますが、触りすぎると今度は痛くなりますので程度には注意が必要です。

亀頭部分は、男性よりも女ホルをやってからの方が敏感になっているかと思います。ただし、まだ前立腺で感じるようなドライオーガズムは、特に開発もしていないせいかありません。

射精は、やはり精子は出ないわけで白い液体は出てこなくて、「ドクン!ドクン!」と脈打つだけでその後に黄色っぽい透明の液体「精漿」のみがドロッと出てきます。まぁ、精漿だけでは飛ばないので後片付けは楽ですし、イカ臭くはなく臭いはありません。まぁ、これでは

これもいつものことで過去の日記にも書いているのですが、女ホルをやっていて精子が出ない場合、イッた後の賢者タイムが無いというのが特徴です。極端な話、連続2回戦が休まずにすぐに行けるのです、女性が連続イキができるのもおそらくはここに理由があり、体感として納得ができます。

また疲労感も無いことから、すぐに眠くなるようなこともなく、翌朝がダルいというような影響もありません。

終わった後、しばらくは乳首が敏感な状態が続きます。ですので、服に擦れるだけで感じてしまいます。

またまた寝落ち、マレフェの服用を忘れる

女の子 寝落ち

8月22日(月) -女ホル摂599日目

今朝の体温 BT 36.7℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 --:--)

今日、1日3回目のマレフェの服用を忘れてしまいました。気がついたのが深夜1時頃で、もうそこからでは朝の服用まで5時間ほどしか無いため、そのままスキップして諦めました。

この時間で黄体ホルモンを服用しますと、体温が上がって寝られなくなる可能性もあります。

というのも、23時頃に完全に寝落ちをしてしまい、次に起きたのが1時だったのです。PCの電源も部屋の電気も点けっぱなし、もうろうとした意識の中でこれらの電気を消して、再びベッドへ潜り込んだのでありました。

最近、この寝落ちが多いような気がします、前日の日曜日も0時前に落ちています。電気の点けっぱなしは深い入眠が得られないことから、あまり好ましくはありません。

それでも、深夜に暑くて何回か起きてしまうことを考えますと、昼間の眠気は少ない方なので、眠れば深い睡眠を得られているのかなとは思います。エアコンはタイマーで切っているのですが、起きるたびに暑いのでエアコンを入れ直すのでした。省エネで、もっと細かく室温を制御するエアコンが欲しいかな。

女ホルの服用間隔が空いた影響

女性科 女体化 朝のピル服用

8月23日(火) -女ホル摂取600日目

今朝の体温 BT 36.8℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)

昨夜のマレフェを飲み忘れたことから、マレフェ服用の間隔が16時間と空いてしまいました。が、影響は起きた直後の足が軽いことくらいで、他には特に変わったところはありません。

朝の服用から1時間くらいで、軽い頭痛と胸にわずかな痛みが復活してきます。やはり、黄体ホルモンの血中濃度が下がると、これら軽い頭痛やバストの痛みは消えてしまいます。

きっちり8時間の間隔で昼に今日2回目のマレフェを服用後は、軽い頭痛があるのは変わらずですが、1日3回に戻ってからバストの痛みは増してきています。朝に16時間空いての0.5T服用した直後の午前中には無かったのですけれども、ちょうど乳房の上側がチリチリといった痛みが増してきています、。

ここから考えますと、1日2回の1.0T/dayに戻した場合、バストの成長痛が無くなることからバストカップの成長は止まる可能性があります。

マレフェ1.5T/dayでは体温が高くなります

マレフェMTF ピルカッター

8月24日(水) -女ホル摂601日目

今朝の体温 BT 36.8℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 9:00/ 昼 --:-- / 夜 19:00)

今朝、10時頃の体温がBT36.8℃で、マレフェの服用間隔を8時間おきで短くしますと、やはり12時間間隔の時には体温はBT36.4くらいだったのが、少し上がるようです。ここ数日間を見ていましても、BT36.7とかですから高めの傾向にあります。

これに対して、夕方はさらに上がるかといえばそうでもなく、BT37.0℃を超えることはなくBT36.3とか36.4と普通に戻ってきていますので、1日の変動としてはきちんと下がっていることになります。

今日はまたまたうっかり昼のマレフェの服用を忘れてしまいました。というか、飲んだっけ?飲んでなかったっけ?と夕方に気づいた時にどちらかわからない状態に。

薬を飲んだかどうかも判らないくらいにボケてるの、と言われてしまいそうですが、ビタミン剤など服用が多くなってきますと判らなくなるのです。

昼食後の14時頃にビタミン剤を飲んだことははっきりと覚えているのですが、その時にマレフェを飲んだかどうかの覚えがありません。確か、昨夜と今朝の分で1Tを半分にカットして飲んでいたので、ピルケースに残りがなければ昼はカットをしていないはずなのです。

今朝は、起きるのが9時と遅くて服薬も遅かったことから、以降の服薬時間を後ろへずらしているのが災いしました。

男性は大きいおっぱいが好き

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8月25日(木) -女ホル摂取602日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:00 / 夜 25:00)

男性、特に思春期の男の子は大きいおっぱいの女の子が好き、と断言してしまいます。アニメキャラなどでも、だいたいの主役級のヒロインはみんな実際にはあり得ないくらい大きなおっぱいを持っています。

自分でおっぱいを作ってみて感じたのは、服に上から見えるバストの膨らみは、そのほとんどがブラジャーの膨らみだということです。ブラの中には、パットが入っているのですよ、つまり実際の大きさよりも服の上からの見かけ上は大きく見えているというわけです。

おっぱい自体のその膨らみが服の上から目立つようになるのはDカップ以上であり、Cカップ以下では服の上からではそれほど目立たないものになります。そのCカップまでは、実に2/3(66%)の女子が含まれるという統計があります。

どんなに「自分は貧乳好き」と公言していたり、貧乳の彼女に対して「おっぱいで好きになったわけじゃない」と言ってはいても、やはり大きなバストシルエットや胸の谷間を見れば、目がそれを追ってしまうのが男のサガとも言えます。

とここで、おっぱいと女性ホルモンの関係に戻りますと、おっぱいが大きくなるのは女性ホルモンの血中濃度が大きく関与しています。つまりは、「おっぱいが大きい女性=女性ホルモンが強い」となり、すなわち子作りでは有利になるという判断に繋がります。

実際に黄体ホルモンが優位となる時期は排卵から生理までの間で、この時期は黄体ホルモンの影響で乳腺が発達しておっぱいが張るということになります。高校生~20歳くらいまでの間に黄体ホルモンが活性化している女の子は、バストが大きくなるというわけです。

このことからも、男性がおっぱいが大きい女性を好きなのは、遺伝子に刷り込まれた子孫を残すための本能なのですね。

今朝は再びマレフェの服用間隔が8時間に戻っており、朝の服用から2時間ほど経ちますとバストの張りと痛みが戻ってきています。

マレフェ服用間隔が狭まることで副作用の増強

マレフェMTF 女性化 女体化

8月26日(金) -女ホル摂取603日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:00 / 夜 23:00)

さて、昨夜はいつもよりも1時間ほど早く帰れたことから、ジョギングへ出ようかどうかを迷いましたが、なんか身体が疲れていたことからパスとしました。そこで、寝る前のルーチンが全て1時間の前倒しとなり、21:30には寝る準備が出来てしまいました。

そうしましたら、22時過ぎに寝落ちをしてしまったのでした。ヤバい、22:30に予定していたマレフェが抜けてしまいました。

起きて時計を見た時は0:57、このまま目が冴えてしまいますと寝られなくなる恐れがありますので、トイレへ行って残っていたマレフェ0.5Tを服用して、再びエアコンを点けてタイマーかけて、部屋の電気を消してベッドへ潜り込んだのでした。

その後は朝まで目を覚ますこともなく、目覚ましが作動する前6時に自然と目が覚めました。久々に8時間くらい、深い睡眠が取れたようで、よく寝ることが出来ました。おかげで今日は眠気は一切ありません。

が、問題なのは深夜~朝にかけてのマレフェの服用間隔です。5時間半で、通常の8時間に比べて2.5時間も短くなります。ただでさえ通常12時間間隔を8時間に短縮していることで、血中濃度が上がっているところを、さらに血中濃度が高い値で維持されることになります。

具体的には採血をして実際の濃度を測ってみませんと何とも言えませんが、血中濃度を上げるのは副作用から考えてもあまりよろしくはありません。一番懸念をするのは、乳がんです。

副作用としましては、朝は特に感じませんでしたが、早朝の服用分が血中を回ってきた頃、11時頃から現れ始めます。

  1. 前日よりも強い頭痛
  2. 両足首のダルさ
  3. 股間、両脇に鈍痛
  4. おっぱいの張り、前日よりも若干強い

20歳以降でも女性はバストが大きくなるのか

少女 おっぱいの膨らみ

8月27日(土) -女ホル摂取604日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)

普通の純女さんが、20歳以降でもバストの成長が望めるのか、ということに関しては「化学的には可能」という結論になります。だって、MTFがそこそこのバストを形成することができるのですから。

また、妊娠をすれば2カップくらい大きくなりますから、黄体ホルモンをうまくコントロールしてあげれば、出来るはずです。

ですが、出産をして授乳期が終われば、生理が再開するとともに女性ホルモンの血中濃度は元に戻り、おっぱいも元に戻ってしまう、というのは多くの出産を経験した純女さんが経験済みでもあるかと。

それよりも、30歳を超えてきますと加齢と共に女性ホルモンの分泌量は減っていき、唯一の脂肪を支えている乳腺も減っていくことから、おっぱいは垂れていきます。あまり大きいと、その自重によって垂れ方も早いので、大きければ良いというものでも無いようです。

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