女装コスプレへ向けて自撮りを強化
8月28日(日) -女ホル摂取605日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:20 / 昼 16:30 / 夜 23:00)
これまで、このBlogで使用している写真は一眼デジカメで撮影したものが多くあります。それ以外は、自撮りなどはスマホで撮影したものです。
生活の中では、大きく重い一眼デジカメを持ち歩くということは現実的ではありませんので、ワンシーンを切り取るのはもっぱらスマホとなります。が、なかなかそういった写真では雰囲気などが満足出来ませんでした。
世間一般的には、スマホのカメラで十分だからデジカメは使わなくなったと言われます。事実、コンパクトデジカメ(コンデジ)の販売は右肩下がりで、撤退するメーカーもあります。
そんな中で、Blogを書いていてサンプルの写真を使うのに自撮りが少ないなと感じていました。フリー写真を使うのにも、記事の内容に合った写真というのも、なかなか適当なのが無いというのも実際のところであります。
そこで、かねてより気になっていたコンデジを購入することにしたのです。以前、付き合っていた女子校生だった彼女に、自撮り用としてコンデジをプレゼントしたことはありますが、それ以来のコンデジ購入です。
コンデジを出しているのはいろんなメーカーがありますが、以前から気になっているのはやはりSONYになります。SONYのデジカメは以前にも使っていたことがあり、初期のサイバーショット以来で再びSONYに戻ってまいります。
日常生活を瞬間的に写真で切り取るのは、スマホの方が圧倒的に便利ではありますから、携帯性などはある程度切り捨てることができます。逆に一眼デジカメとも違う特性を求めます。
そこで候補として挙がったのが、「SONY ZV-E10」というモデルです。これも半導体不足の例に漏れず、6月末までしばらくは出荷停止となっており、ようやく購入が可能になったものです。
- 一眼に迫る「作品」を撮ることができる
- youtubeを見据えて4K動画を撮影することができる
- ちょっとバッグへ入れて携帯性が高い
このあたりを重要視しています。今のフルサイズ一眼へ行く前は、APS-CのCanonのkissを使っていましたが、一眼ボディでは持ち歩くのには大き過ぎますので、APS-Cでα6400の画像エンジンをコンデジのZV-1のボディ詰め込んだ、というところに惹かれました。何よりも、αシリーズのEマウントレンズで交換ができることから、作品を作ることもできます。
これを当初、現金で最安の通販ショップで買おうかと考えて今日1日価格.comなどを物色をしていたわけですが、最終的にはSONYストアで分割金利手数料無しということで、分割ローンでの購入となりました。いやぁ、分割に甘えて交換レンズとかフラッシュとか、タンマリと20万円も買ってしまいました。(カメラ本体は8万円ほどです)
通販でポチるだけなのに、意外と時間がかかったのでした。購入の選択肢はカメラ量販店とか、イロイロと考えた結果です。
今後、このBlogへもこのカメラの写真が出てくると思います。
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女性ホルモン摂取 -女体化612-618日目 -Blog用写真素材を求めて
待望のVLOGCAMが届きました 9月4日(日) -女ホル摂取612日目 今朝の体温 BT 36.2℃ ダーメストリル5 ...
今日は特にバストの乳腺成長痛が強く感じます
8月29日(月) -女ホル摂606日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 23:00)
ここ数日、マレフェを1.5T/dayへと増量してからずっと、バストへチクチクあるいはピリピリとした痛みを感じています。今日などは特に痛みは強く、他のことをしていても「痛っ!?」と気になり手で押さえてしまうくらいにです。
バストの痛みの場所は乳房の上側で、皮膚表面に電気が走るようなピリピリとした感じがあります。これも常に痛いわけではなく、どうやらマレフェを服用して5〜6時間後が一番痛みが強くなるようです。
これは、マレフェ服用後1〜2時間後に血中濃度が高くなり、さらに2〜3時間後に作用するという流れだと思われます。このため痛みが強くなるのは、午前11時頃〜と、夕方18時頃となります。他もう1回は、寝ている最中のせいか、気がつかないです。
夏の終わりは気温の変化で体調管理もシビア
8月30日(火) -女ホル摂取607日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
今朝は朝から涼しく、気温は22度くらいです。そのせいかあまり汗もかいていなくて、夜間帯に飲む用の麦茶も用意していませんでした。
この気温のせいなのか、気圧などが関係しているのか、今朝は足首がダルい感じがします。と同時に、今日は何だか疲れが溜まっている感じがします、この疲労感は甲状腺ホルモンが関係している可能性があります。
女ホルの服用量や服用時間は、ずっと変わってはいないのですが、こういった外的な要因にも体調が大きく左右されるようです。
頭が重く、鈍重な頭痛は朝からあります。気のせいか、バストの痛みはありますが、昨日よりは弱くなっているような感じがします。
マレフェを1日3回に増やしても寝られています
8月31日(水) -女ホル摂取608日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:10/ 昼 16:20 / 夜 23:00)
マレフェ0.5Tを1日3回にしますと、服用間隔は8時間ごととなり起床時、昼食後、入眠前となります。黄体ホルモンの血中濃度をほぼ一定に保つためには、この8時間間隔は厳密に守る必要があり、起床時を起点としますと3回目の夜間ではどうしても23時頃となります。
この時、服用直後1~2時間後は体温が上がってしまうのではないかという懸念で、ちょうど入眠0時~1時の時間帯でこれが起きてしまうということにあります。ココの時間は、どうしても前倒しでズラせません。
以前スーシーを服用中の時には、21時~22時の服薬で深い睡眠が得られなくなってしまうことから、2回目の服用を19時へと前倒しして睡眠の質が上げられた経験から来ています。
おそらくは、この強力な酢酸シプロテロン(黄体ホルモン)の作用により体温が上がってしまうことから、深い睡眠が得られなかったと推測をしています。それならば、入眠までの時間を開けることによって、血中濃度が下がる頃に入眠時刻を持って行けば、体温が下がる動きに連動して深い睡眠へ誘導できると考えています。
この考えをマレフェでも引き継いでいたのですが、1日3回の服用に変更して2週間ほどですが、一応この間の朝の目覚めは良いですし、昼間の眠気も無いので深い睡眠はできていると考えて良さそうです。昼間に眠いのは女性ホルモン自体の副作用の睡眠作用で、生活に支障が出るほどでは無いのでそのままにして黙認しています。
そもそも、ここ最近は夏の暑さの疲労のせいもあり、毎晩照明を点けたままでの寝落ちをしてしまっています。
1ヵ月前とは数字が変わらない身体検査
9月1日(木) -女ホル摂取609日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 22:40)
月一恒例、少しは数字が変わっていることを期待しての月初の身体検査です。
月一の定例身体検査です
身長 :168cm
体重 :77.9kg
体脂肪率:19.8%
バスト :トップ 101cm(C85 14.0~16.0)
アンダー 87cm
ウェスト:88cm
ヒップ :100cm
見事なまでに1ヵ月前とは、数値的には増えもしなければ減りもしないというところです。が、体脂肪率が20%を切っているということは、筋肉が増えているということなのでしょうか。
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実際のところ、腹筋は回数が楽にできるようになっていますし、ふくらはぎなども締まっているようには見えます。腹筋は付いているように感じるのですが、お腹の浮き輪が減らないのですよね、これが減りませんと露出系のコスプレができません。
夏が終わってもまだまだ日焼けに注意
9月2日(金) -女ホル摂取610日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:00 / 夜 23:00)
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますが、今年の夏は女ホルを始めて2年目の夏で、特に日焼けには気をつけていました。普段は常に長袖で、イベントなどのプライベートで炎天下へ出る際には日焼け止めを塗っていました。
これまでは、日焼けなんて全く気にしてはいなくて、むしろ焼けて黒っぽい方がワイルドだろと考えているくらいでした。
ところが、女性ホルモンを始めますと肌が白くなってくるのが判ります。これは、表皮の厚みが男性に比べて女性の方が約半分しかなく薄いことから白く見えるためです。
この表皮が薄いということは、その下の層の真皮や皮下組織までの距離が短いということになり、紫外線などが奥まで入り込んで影響を及ぼすということにもなります。
この紫外線が奥まで入り込みますと、シワが多くなったりホクロが多くなったりと、皮膚の劣化が早く進むことになるわけです。
サンプルの自撮り写真は、左がほぼ日に当たらない足と比較的多く日に当たっている腕とを比べたもので、やはり腕の方が少し焼けているのが判ります。気にしてはいても、どうしても強い日射しに当たる場所は焼けてしまいます。
9月で夏の暑さが一段落してくるとはいえ、陽が差せば5月頃と同じようにまだまだ紫外線の量は多く、ダメージを受けることには変わりはありません。
朝の体温が36.3~36.4℃で高くなっています
9月3日(土) -女ホル摂取611日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
マレフェを1.5T/dayに増量してからは、朝の体温が普段は36.2℃くらいであったものが36.3~36.4℃と少し高く上がっています。これで午後、夕方くらいにはBT36.7℃とか結構上がっていたりします。
女性ホルモンでも、黄体ホルモンは体温を上げる作用があり、卵胞ホルモンは逆に下げる作用があります。
夕方などに、ちょっとヒートアップしていて体温が上がっていたりしますと、37.0℃以上になっていたりと。この場合、ちょっとびっくりしてしまいます。