ステップアップの年のスタート
1月1日(日) -女ホル摂取731日目
今朝の体温 BT36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:10 / 昼 15:00 / 夜 23:25)
1年の計は元旦にありと言いまして・・・、と昨年の年初にもこのようなことを書いたような気もしますが。
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女性ホルモン摂取 -女体化366日目 -2022年新年あけおめ育乳成長中
2022年あけおめ女体化育乳2年目へ突入 2022年元旦、明けましておめでとうございます。 女ホル摂取2年目へ突入しまし ...
やはり、同じことを書いていますね。昨年年初の目標は、昨年末のコミケC101でクリアした形となっています。
この昨年末に自身初となるコスプレを行なったことにより、失敗した点や改善をしなければならない部分が見えて来ました。また、完璧な女装コスプレを行うためには何が必要かも。
これまでは漠然と頭に中にはありましたが、実際にやってみたことでそれが現実的なものへと実体化したと言えます。つまりは、何するのかがはっきりとしたということになります。
- ダイエットをしてウェストを落とす
これは以前よりジョギングなどをして試みていましたが、結果があまり見えてこないことから、もっと集中的にウェストを絞る方法を検討します。 - コスプレメイク技術を磨く
男性が女性へと完璧に変身するメイクもあることから、それらの技術を習得します。また、シャープに見せるメイクやキャラクターの特徴を押さえたメイクや化粧品などを研究します。 - お肌のお手入れ美容も気にする
今まで肌の手入れなどをしてこなかったことから、やはり荒れているのが目立ちます。そうしますとメイクの乗りも悪いのです。最近でこそ化粧水や乳液を使っていますが、他にもお肌の美容を気にすることにします。
ダイエット効果か少し痩せました
1月2日(月) -女ホル摂732日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 9:00/ 昼 16:30 / 夜 24:10)
12月に入って調子が悪かったPCは、年末にWindows10の再構築がようやく終わり安定したことから、adobeを入れてLightroomやフォトショが使えるようになりました。これで、この三が日はここのBlogの年末の記事に画像を埋めて更新、一気にアップデートをしています。
新年1月の月一恒例、一発目の身体検査です。
月一の定例身体検査です
身長 :168cm
体重 :75.1kg
体脂肪率:23.3%
バスト :トップ 99cm(C85 14.0~16.0)
アンダー 86cm
ウェスト:85cm
ヒップ :98cm
先月と比べますと短期間ではほぼ変わらない数値で、ここ半年ばかりはこのような状態がずっと続いています。が、1年前と比べますとウェストなどが少し痩せているのが判ります。やはり痩せるとアンダーバストが減るのと同時に、トップバストも減ってしまうのは仕方がないか。
マレフェを服用しますと、1~2時間後には乳首奥にチクチクとした乳腺の成長痛が生じてくることから、バストの成長は続いていると思われます。ところが、バストトップの数値にはほとんど変化が無く、ここ最近は99cm~101cmを行ったり来たりしています。
純女さんでも、ホルモン量の増減によってバストサイズは上下します。生理前に胸が張る、などがソレです。
なかなか75kg前後から体重が減らないのも、悩みどころです。本格的に、お昼を軽くして1食抜くくらいをしないと10kg減は実現しないかもしれません。
女ホルMTFはSexができるのか
1月3日(火) -女ホル摂取733日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 16:20 / 夜23:20)
昨夜は、久々にオナニーをして男性機能を確認しました。Blogの記録を読み返さないと、前回はいつだっけ?と思い出せないくらい遠い昔です。
一応、いろいろと準備をする関係から、このような連休で時間がある時でないとできません。
おちんちんに関してですが、通常時は7cmで2回りくらい小さくなっているみたいで、常に皮を被るようになりました。女ホル摂取によって、ペニスは小さくなると言われています。が、皮は縮まないことから、余ってしまいます。
また、睾丸も小さくなっているようです。これだと、女性用ショーツを履いても収まってしまいます。普段は、ボクサーパンツを履いています、フリーで皮を被るとなんか落ち着かないので皮を剥いて収めています。
勃起時は13.5cmで、こちらは変わりがありません。海綿体は女ホルのせいでは縮まないようで、流入する血液量は変わらないと思われます。このため、勃起時の大きさは変わらないのではないでしょうか。
以前にも書きましたが、数ヶ月オナニーをしていませんと、勃起時には痛いくらいにパンパンに腫れ上がります。このくらいパンパンに、硬く腫れ上がれば女性の膣に挿入は可能で、一応Sexもどきはできます。
ただし、一度イッてしまいますとすぐにフニャチン化してしまい、2回戦は難しいかと思われます。
イク時はビクンビクンと脈動しますが、性液は出ません。その後、黄色っぽい透明な精漿(せいしょう)がドロっと出てきます。
まだまだ未熟で努力が必要なコスプレ
1月4日(水) -女ホル摂734日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:10/ 昼 15:30 / 夜 24:00)
Yahoo!ニュースなどでは、年末のコミケのコスプレを取材した記事がチラホラと掲載されています。そういう記事を開くから、優先的に表示されるのでしょうけれども、コスプレには興味がない方の画面ではそうでもないのかもしれません。
そんな記事の中には、初めてコスプレをしてコミケに参加したという女性も取材を受けており、そのコスプレの完成度は初めてとは思えないほどのかなり高いものがあります。さすがに大手メディアから取材を受けるのは、可愛い女性で完成度が高いコスプレばかりなのでした。
男性で取材を受けるのは、時事ネタの「三笘の1mm」とか段ボール着ぐるみの「ガンダムチーム」くらいです。
つまりはメディアへ露出するのには、圧倒的にコスプレの完成度が高い「女性」である必要があるわけです。肌の露出が高ければなお良いというわけで、当然ですよね記事が読まれる回数が多くなるわけですから。
広告収入を考えれば表示回数が多くてナンボの世界ですから、多くの人の注意を引く素材が選ばれるわけです。
コスプレイヤーに女性が多いのも、普段からメイクをしており普通にメイクをすれば綺麗になることが影響しています。また、ベースが綺麗でスタイルがいい人が多いのも特徴です。
では、顔立ちが整ってスタイルがいい綺麗な人でないとコスプレはできないかと言えばそうではなく、ボッチで陰キャな10代女子が好きなキャラのために一念発起して、10年かけてカメラ撮影の列を集めるまでになっている例もあります。
そこには、当然ながら年齢と共に体型やお肌の質感なども変わって来ますので、それに応じた技術などの習得や体型維持などの努力があります。つまりは、人を集められるコスプレをしている人たちは、多くの場合で普段から何かしらの努力をしているということです。
道具だけ揃えて、ポッと出してすぐに人を集められるほど、簡単ではないということです。まだまだ、修行が必要です。
高めの平熱とおっぱい成長との関係
1月5日(木) -女ホル摂取735日目
今朝の体温 BT 36.9℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜 22:40)
今朝は、なぜだか体温がBT37.0と高かったのでした。おでこに手を当てても、火照っているような感じで体温計の誤作動でもなさそうです。何度か計って、結果36度台で手を打ちました。
そのせいなのか、今日はマレフェ服用後1時間ほどしますとバストにいつもより強めの痛みが持続します。朝の体温が高かったのと、何か関係があるのでしょうか。
今日も寒く、屋外の気温は晴れていても昼間で8℃ほどまでしか上がっていないようで、屋内でエアコンがあっても足が冷えます。女性の冷え性が、よく解ります。
バストはそんな急には大きくはなりませんので、今出来ることで地道に育乳をしていくしかありません。
女ホル摂取でこれまでとは違う異変
1月6日(金) -女ホル摂取736日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜 24:15)
最近、女ホルの摂取に関してはこれまでとは特に大きく変わるところは無いのですが、
- バストに乳腺成長痛の痛みが若干強く出ている
- 朝の体温が高めで推移している
- 軽い頭痛がある
- 朝の歯磨きで歯ブラシを口に含むとつわり様の嗚咽が出る
といったような症状があります。
ダーメストリルやマレフェの使用量や使用間隔などは、夏以降変えてはいません。違うのは外気温で、脱水などが無いことくらいでしょうか。
このあたり、何故なのかがワカリマセン。
もしかしたら、スーシーを1週間挟んでいるのが関係しているかもしれません。スーシーが切れても、何かが残っており、作用のブーストが続いているのかもしれません。
いずれにしましても、そのまま様子見です。
マレフェ服用のタイミングが遅れると影響大
1月7日(土) -女ホル摂取737日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
昨夜のマレフェの服用は、大幅に時間が遅れてしまいました。朝、昼とキッカリ8時間おきで服用をしており、順調に来ていたはずだったのですが、夜が日付けを超えてしまいました。
その原因としては、仕事で帰ってくるのが遅かっことがあります。新型コロナやインフルエンザのウイルスが身体にたくさんついている可能性があることから、先にお風呂へ入って夕食を後にしたことから、夕食後の薬やビタミン剤の服用が22:30となってしまいました。いつもは、これらは21:30頃なのです。
一言、言わせてもらえれば、自分が時間内に処理できない仕事を人に手伝ってもらっていて帰るのを待たせているのに、残り2人分の処理を残して他の人と立ち話で時間を使わないで欲しいな。その間、ボーっと待っているしかありません、時間がムダ。
それはさておきまして、薬同士の影響を極力避けるために、少し時間を空けてマレフェは飲んでいるのです。これで1時間空けて23:30頃に服用しようと考えていたのですが、忘れた。
昨夜のマレフェ服用が1時間半ほど遅れたことで、今朝のマレフェ服用時刻には6時間ほどしか経過しておらず、まだ体内には半分以上の血中濃度があると推測できます。そこへ朝のマレフェが入ってくるのですから、いつもより血中濃度は高くなるのは必然です。
そのせいか、今朝も歯磨きで歯ブラシを口に含んだ瞬間、つわり様の嗚咽がありました。また、9時時点での体温も高めになっています。これらからも、黄体ホルモンの血中濃度が高めであることを物語っています。
また、マレフェを寝る直前の遅い時間帯に服用したことで、体温が上がり良好な睡眠に導入できないにではないかという懸念が生じますが、確かに昨夜は0:40くらいに入眠したのですが、直後はなんか寝られませんでした。いつもならバタンキューで、ものの数分で記憶は無いのですが昨夜は1:30頃に時計を確認しています。
それでも今朝は、クリアで目を覚ましていますので、深い睡眠は得られているのだと思われます。最近の睡眠の質は、連日良いほうだと思います。