女性ホルモン摂取 -女体化801-807日目 -

女性ホルモンを始めてから800日

3月12日(日) -女ホル摂取801日目

今朝の体温　BT36.2℃

特別、キリ日数を超えたからと言って何かあるわけではありませんが、800日という節目を超えたということで、キリ番は色々と後ろを振り返るという意味でも重要な節目ではあります。

ここ最近は、女ホル剤の服用容量とタイミングが定時化してしまっていることから、良くも悪くも大きな変化が起こりません。身体が慣れてしまい、大きく作用しなくなっていることもあるのかもしれません。

今後の目標としましては、
・ ダイエット-10kg
・ ウェストの絞り込み
・ 引き続きバストの成長を促す
・ アンチエイジングの化粧品
・ メイク技術の向上

といったところを、重点的にやっていこうかと考えています。

具体的には、春になり暖かくなってきましたのでジョギングの再開と、ウェストの絞り込みを念頭に入れた体操の導入などでしょうか。ウェストが絞り込まれてバストとお尻との差がはっきりと出れば、スタイルも良く見えるようになるはずです。

意外とお尻にも脂肪が付いて丸くなってきたなぁ、という感想です。

何だか今日はバストが張ります

3月13日(月) -女ホル摂802日目

今朝の体温　BT 36.3℃

何だか今日は、午前中からお昼前後にかけてバスト、おっぱいが張る感じがあります。乳首裏がチクチクと、痛い感じも強く出ています。

昼くらいにかけてこの感じは強くなっており、昼のマレフェを服用した後、夕方にかけてはこの感覚は無くなっています。だいたい服用から2時間後くらいから張りが出始めて、4時間後くらいが血中濃度のピークだと考えられます。その後、血中濃度は下がっても乳腺には作用するようで、胸の張りは持続します。

考えられるのは、起床直後6:40に服用のマレフェが、同じく朝食時に服用したビタミンCのサプリメントで作用が増幅されて、午前中は乳腺に作用したものと考えられるのですが、ではなぜ昼服用分で夕方にはこの張りが消えてしまうのだろうか、という点です。

あくまでも推測の域は出ないのですが、日曜日のマレフェの服用で朝起きるのが平日に比べても遅いことから、夜のマレフェ服用の時刻がどうしても遅くなります。すると、翌朝が平日で早く起きるのでどうしてもマレフェの服用は8時間以内となるわけです。

この状態では、まだ前日の黄体ホルモンの血中濃度が半分以上残っていることから、朝の服用で血中に入ったホルモンと合わせて血中濃度が高いのではないかと。

乳首が擦れて痛い

3月14日(火) -女ホル摂取803日目

今朝の体温　BT 36.3℃

未だ平日の普通の日はブラはせずノーブラの状態なのですが、これでもちょっと走る時だけおっぱいを抑えるように腕を当てて気をつけていれば、生活には支障はありません。

一般的には、おっぱいの成長が始まった10代ローティーン少女では、乳首がシャツに擦れて痛くなる、とされています。このため、乳房が膨らみ始めますとジュニアブラなどで保護してあげる必要があり、これに親は早く気づいてあげられるかが重要となります。

で、女ホルで乳房が膨らみ始めて2年が経つのですが、未だにジュニアブラやスポーツブラを必要とせず、ノーブラで生活ができています。B～Cカップの入り口で、それほど負担がかかる大きさではないということもあるとは思いますが、ブラ無しが可能な大きな理由が乳首の突起が小さいという点があげられます。

元々、陥没乳気味であることから乳首の突起は出ていなく、普段はなだらかな富士山形状となっています。このため、シャツと擦れにくく痛くないというわけです。興奮しますと乳頭は勃起しまして、はっきりと乳首判るように出てきます。

これが今日は、Yシャツ越しにスーツジャケットと擦れて、思わず抑えてしまうくらいに痛かったのでした。ここ最近は、数値上の変化はほとんどないのですが、細かい部分では変化は起きてはいるようです。

この前、85Cで可愛いレース付きのブラとショーツを買ってはいますが、これがまたもったいなくて日常使用出来ません。使用後の洗濯もレースを保護して降り洗いなど、手間がかかります。

また、少し痩せたのか85Cではブラに隙間ができてしまうことから、85Bでもう少し日常使いができるシンプルなブラを買ってこようと思います。

コスプレには邪魔になるマスク着用

3月15日(水) -女ホル摂804日目

今朝の体温　BT 36.1℃

2022年の年末、冬コミで「名探偵コナン」のゼロ「安室さん」のコスプレをした時に感じたのですが、女ホルをやっているせいか元々童顔の顔がさらに丸くなっているなという印象でした。

安室さん、どちらかと言えばあごのラインなどがシャープな顔立ちであることから、丸すぎる顔は似合っていないということで、年末の初コスプレは自分の中では失敗ということになっています。それでも、まだこの時は新型コロナ禍第8波中で、人混みでのマスク着用は必須であったことからそれほどダメージは大きくはありませんでした。

ところが、今週3/13(月)～はマスクの着用は自主判断にまかされるようになっており、これ以降のコスプレイベントではマスクを外して参加することが多くなっていきます、間違いなく。

コスプレでマスクをしていますと
・ キャラクターが隠れてしまう
・ メイクが取れる
・ 夏は暑い

とデメリットしか無いことから、やはりマスクは邪魔です。

これから、GW中に開催のニコニコ超会議の時期になってきますと、晴れればかなり暑くなりますので、コスプレイヤー側はマスクを外してくるのは確実です。

そんな中で、マスクをしてイマイチ似ていない男装コスプレをするということは、黒歴史を作ってしまいます。男性キャラクターは、やはりシャープな頬のラインを作るべきでしょう。

逆に女性キャラクターのコスプレでは、丸顔で童顔が似合うわけです。顔立ちが、元の童顔も含めて完全に女性寄りの丸顔になっていることからも、早急に女装コスプレへシフトした方が良いのではないかと考えるようになっています。

3月16日(木) -女ホル摂取805日目

今朝の体温　BT 36.5℃>

女装コスプレをするにあたっては、まずはメイク技術の習得と向上が必須となります。やはりキャラクターを表現するのには、似せるための相応のメイクが必要でもあるのでした。

いくら女性顔の丸顔になっているからとはいっても、そのままファンデを塗って簡単にアイラインと口紅をさしただけではキャラクターにはなりません。このあたりは、安室さんをやってみてよくわかりました。

顔がふっくらと丸くなっている他に、手の甲や腕にもうっすらと脂肪が付いて丸みを帯びているのがわかります。お尻もぷるんと丸く、脂肪が付いています。ただ、大腿部の付け根サイドの部分に窪みがあるのが男性の特徴であり、ここの窪みは小さくなってはいるもののまだ残ってはいます。

このため、水着やレオタードを着るようなコスプレ、腰から大腿部を露出するようなものは、まだちょっとできないかなといったところです。

何はともあれ、騙しメイクですね。

3月17日(金) -女ホル摂取806日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今週は、乳首がシャツと擦れて痛い日がありましたが、今朝も普通に歩いていて擦れて痛みがありました。走ったりというところでは無く、普通に歩いていて急に乳首に激痛が走ることから、結構びっくりします。

こう頻繁に擦れて痛いとなりますと、今年の夏は何か考えなければいけないかなと思います。暑くなりますと薄着となり、ブラのラインが服の上から見えますから何か対策が必要です。

かといって、何も付けずに頻繁に乳首が擦れて激痛に耐えるのも、どうかと。

3月18日(土) -女ホル摂取807日目

今朝の体温　BT 36.2℃