女性ホルモン摂取 -女体化850-856日目 -MTF今年のGW過ごし方

4月30日(日) -女ホル摂取850日目

今朝の体温　BT36.2℃

昨日、1日中幕張メッセの1～8ホールと9～11ホールを重い一眼レフカメラを持って歩き回ったことから、今日は筋肉痛になるかと思いきや、今回はそうでもありませんでした。若干、太ももが張っている感じはありますが、痛みが出るまでには至っていません。

行動制限が撤廃されたイベントが次々と復活をしてきており、この先の予定も見通せるようになってきています。今回も、8月の夏コミまでには何とか1つ2つのコスプレをモノにできないかなぁと考えるのでした。

エイジングケアのアスタリフトを2週間使用していて、お肌の方は一時期シスレーが終了した時期にブランクがあり荒れましたが、ここへきまして結構モチモチスベスベになってきています。これなら、メイクでなんとかなるんじゃないかと思うわけです。

今度は、メイクの技術を上げなければです。と同時に、もう少しウェストを絞りたいのでした。

5月の身体検査

5月1日(月) -女ホル摂851日目

今朝の体温　BT 36.3℃

今の時期は晴れますと結構暑くなることから、GWの休み中はTシャツ1枚で過ごしていることもあるのですが、最近はシャツ1枚だけですとバストの膨らみが服の上からでも目立つようになっています。このため、外出する際には目立たないようにもう1枚上に何かを羽織る必要があります。

Yシャツもゆったり目のものを着るようにしているのですが、やはり暑い日などは外へ出かけるのにもYシャツ1枚ということが多くなり、背筋を伸ばしますと胸の両側に若干の膨らみを認めます。パッと見た目ではシャツのシワにしか見えませんが、自分的には気になる膨らみです。

この夏は、着る服を少し考えて買い直す必要がありそうです。コロナ禍では、ほとんど服なんて買いませんでしたからね。

さて、そんなおっぱいの状況ですが、5月の身体検査は、

今日は、うっかり右手で左のおっぱいを強く押してしまい、思わず痛っ！と声が出てしまいました。やはり、まだまだ乳腺発達中のおっぱい成長中のようです。

脱水による下肢の痺れ

5月2日(火) -女ホル摂取852日目

今朝の体温　BT 36.2℃

ここのところ暑くなってきているせいか、朝の起床時には足のふくらはぎから先にしびれというかダルい感じがあります。動き出しますとこの感じも消えることから、まぁ確実に血流によるものだと思われます。

毎年、この時期から夏場にかけて見られる症状なのですが、脱水により血液の水分量が少なくなり、血流が悪くなることによる症状だと思われます。

今週などは、土曜日にイベントで歩き回りその間の水分摂取が全くなく、飲食が取れたのは15時過ぎでした。この後、水分をとってもとっても喉が渇供養な状態で、どれほど水分が足りなかったのだろうかとびっくりしたくらいでしたから。

暑くなってきますと汗を大量にかくことからも、水分摂取が重要にはなってきます。普通の状態でもそうなのに、女性ホルモンは水分を肌に蓄えることからも足りなくなってきます。

そこへきて、血栓症の危険性も高くなってきますので、下肢のしびれに関しては神経質にもなります。気をつけなければいけない季節が、またやってきました。

マスクをしながらのコスプレ

5月3日(水) -女ホル摂853日目

今朝の体温　BT 36.2℃

GWに入りまして、続々と行動制限の無いイベントが開催されています。が、相変わらず日本人はその9割以上でマスクを付けて参加しているのが実際のところです。

海外では、もうほとんどマスクを付けている事はなく、中国も報道映像などを見ていますと付けていません。

日本でも、5/8以降インフルエンザと同じ5類へとなれば、規制は一気に解除されることとなり、これからの暑い夏へ向けてマスクを付けない人は多くなってくるとは思われます。ここで考えなければいけないのは、イベントでコスプレをする際にマスクは付けるのかどうかという点です。

現在のレギュレーションでは、コスプレ撮影時にはマスクを外してかまわない、それ以外はマスクを着用してください、となっています。ということは、マスクを付けたり外したりということを繰り返すわけで、そうしますとその度にメイクが落ちるということになるわけです。

そこでマスクをしたままでできるコスプレを考えてみますが、意外と少ない。すると、土曜日にみたコスプレでスパイファミリーのヨルさんがありました。

ヨルさんのイバラ姫殺し屋Verは黒一色の衣装なのですが、通常作品中ではマスクはしていないのですが、やっぱり殺し屋ということを考えますと黒いマスクをして口元を隠しているのが結構似合うのでした。これは、いいなと。

今年の夏は、マスク着用はどんな感じになっていますでしょうかね。

GWのお休みを有効に過ごす

5月4日(木) -女ホル摂取854日目

今朝の体温　BT 36.2℃>

GWも後半へと入り、3,4,5日は貴重な連休です。この機会に、普段はなかなか出来ないことをやります。

昨夜は1ヶ月ぶりに脱毛処理を行っています。入浴時に腕、アソコ、脚と毛をきれいに剃り、寝る前に1時間ほどヤーマンの脱毛器を当てています。入浴後の夜に余裕があり、次の日が休みで遅くまで起きていても差し支えのない日、でないとなかなかこれも出来ません。

剃る前の毛ですが脚はかなりまばらとなっていて、家庭用脱毛器もちょうど1年となりますが、満足の得られる効果は感じています。毛が伸びている箇所は光が十分に当たっていない場所なのですね、膝とかの凹凸がある場所や大腿部の裏側など体勢が難しくなる場所では、残りが多くなっている傾向にあります。

光脱毛を行いますといつもそうなのですが、やはり数日は皮膚が痒くなります。ここで掻いてしまいますと肌を傷つけてしまいますので、保湿クリームを塗るようにして極力掻かないようにしています。

特に毛が残っていて入念に光を当てている膝周りからスネにかけてなどは、肌も傷つけているせいか痒みは強く出ます。

まずは、本日はガレージの大掃除で、いらないものをごっそりと捨ててスペースを開けました。11月に契約した新車が、半年待ってドイツから10日かけて海路を輸送され、いよいよ来週の13日土曜日に納車とのことで、その駐車場所を確保いたしました。

最近の新車は軒並み大きくなっており、全長で20cmあまり横幅も20cm大きくなります。サイズ的には、代車で最新のCクラスセダンやGLCを入れた実績はありますのでこのままでも入るのですが、前後はシャッターを閉めるのにギリギリで横も乗り降りがキツくなってしまいます。

このため、ガレージに置いてある不要な荷物を整理しまして、スペースを開けたというわけです。いやもう、今日は気温が高く汗だくになりながらの作業でした、バストの膨らみを気にしながら上にシャツを羽織っていましたので中のTシャツが汗でびしょびしょになりました。

股間が痛い

5月5日(金) -女ホル摂取855日目

今朝の体温　BT 36.1℃

今日は朝から1日、股間の右側にズキズキと痛みがあります。時々、歩けなくうずくまるくらいに痛みが強くなります。

女ホル剤は普通だし、服薬時間も8時間を空けて間隔をとっています。通常と何が違うのだろう？と不思議です。これが、今日は1日中続きました。

一つ考えられることは、GW中で家の大掃除を行っていたことで、朝からお昼の休憩を挟んで16時頃までみっちりと作業をしていました。この間は、水分補給には気をつけていましたが、Tシャツの胸元がびっしょりと色が変わるくらいに濡れていました。

適度にすいぶ飲んでいましたが、それでも足りなくて脱水状態にあったのかもしれません。これで血液中の水分が脱水となり、薬剤濃度が増した？とも考えられます。

翌土曜日は、そういった痛みが全く無いことからも、いつもと違うのはこの大掃除をしていたことです。

5月6日(土) -女ホル摂取856日目

今朝の体温　BT 36.3℃

GWの1週間を振り返って、「男の娘」として女装コスプレをする準備が徐々に整いつつあるかなと感じています。

バストCカップへ
トップ101cmアンダー85cmでその差は16cm、見た感じでもボリュームが付いてきた感じで、このまま行けばDカップの差17.5cmも見えてきました。Dあると、露出の高い衣装で胸の谷間を作れるかなと考えています。代わりに、日常生活に支障は出るかもですが。
60kg台へあと5kgの減量
もう少し体重を減らして、ウエストを絞り込みたい。それには、食べる量を減らしてINを減らさないとダメ、同時にジョギングを復活させてOUTで脂肪を燃焼させます。このGWにも休み中にジョギングを再開しようとしたのですが、やることが多くて時間がなくなり断念。と、言い訳をしておきます。
アンチエイジング
顔のアンチエイジングも、アスタリフトを使用してそろそろ1ヶ月で皮膚のツルスベが戻ってきましたから、このまま継続します。もう少し、顎のラインを痩せたいなと思うのでした。
メイクの上達
まずはベースとなるファンデなどの化粧品の選択から、メイクアップのテクニックの向上を図らなければなりません。夏までに、ガッツリメイクの勉強をします。

今の進行状況としては、こんなところです。

8月のお盆の頃の夏コミまでには、これらの問題点を克服して女装コスプレデビューを図りたいと考えています。その前に、テストで自撮り写真のアップですが、これが上手くいかなければリアルデビューもありません。中途半端な仕上げで、黒歴史は生みたくありません。

あとは、ここ最近は気温が上がり暑くなってきていることから、脱水となり下肢の痺れが発生していることです。こもう毎年のことなのですが、動かないデスクワークでは気になるところではあります。