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PCパーツ交換でMicrosoftのWindowsアカウント認証が通らない

必要なファイルをバックアップ

さて、基本的な構成で組み上がったRyzen PCですが、旧PCはいきなり予期せずに電源クラッシュしていますので、旧SSDで一度立ち上げて必要なファイルのバックアップを取ります。このBlogやYouTubeで使った画像は、他でも使えることが多いことから失うと時間的な損失が痛いです。

他にもメールや文書をUSBメモリにコピーしてバックアップ、一部のアプリも保存ファイルがありますのでProgramFilesのフォルダごとバックアップします。Da Vinci Resolveなどもそうですね。

それで、この作業中にもMicrosoft アカウントが本人確認しろとうるさい。当然ながら、Windows認証はPC構成が基本的な部分から大きく変わったので非認証です、というかもう別物ですね。

そうそう、ここでWindows10が動いている間に、空いているUSBにWindows11の起動インストールディスクを作成しておきます。確か前に作った記憶があるのですが、仕事でも何度も作成しているので勘違い、手元になかったのでサクッと作りますが、けっこう時間がかかります。

バックアップが終われば、このSSDドライブはいったん用済みですが、バックアップ漏れがあるといけないのでそのまま保管です。Windows10を終了し、電源を抜いてからSSDは取り外します。

今度は、マザーボード上にM.2 SSDを2つ取り付けます。取り付けは超簡単で、ソケットに差し込んで押し込むだけ、そしてマザーボード付属のヒートシンクをかぶせてネジ止めするだけです。

これで再び電源を入れると、BIOS上でもしっかりとM.2 SSDの2つが認識されています。このBIOS上でUSB起動を選択すると、Windows 11のインストールが始まります、後は時々選択をする必要がありますが、基本は放っておくだけでOSインストールは超簡単になりましたね。

この作業をやっていますと、時間が過ぎるのが早くあっという間に深夜1時になっていました。以前ならこのまま徹夜へ突入していたところですが、今はそんな体力は無いので寝ることにします。

Windows認証が通らない

さて翌朝、早く起きて前夜のWindows11の設定を再開します、主にドライバなどを入れていきます。

最新CPUで最速gen5のM.2 SSDとなったのですが、思ったよりもWin10と比べてもなんか速くありません。Windows11の窓が開く速度、ネットを開く速度、それにファンの音が爆速でめちゃくちゃうるさいのです、静音ファンの意味がありません。

まぁそこは置いておいて、ここではWindows11をまともに使えるようにしなければなりませんので、Microsoftからしつこく求められたので本人確認を行いますが、Windows11の認証がどうやっても通りません。

以前、2023年にWindows10を再クリーンインストールを行った際には、システム内にプロダクトキーが表示されましたのでこれを控えておき、インストール時に求められた際に入力すれば認証されていました。

ところが、どこで変わったのかは判りませんが電子認証となりプロダクトキーが表示されなくなっていました。他にプロダクトIDとかデバイスIDといったものはありますが、これらは認証の役には立ちません。

他にも、google Geminiに聞きながらいろいろと試みますが、Windows認証はお手上げです。

結論としては、マザーボードやCPUといった基幹部分が大きく変更されたことから、別物と判断されている可能性があります。

ここで、これまで使用していたWindows10は、Win8.1でWin7からのアップデート版として購入したパッケージ版から引き継いできています。

これ、自作PC用にマザーボードに付属するDSP版だったような気がするのです。昔はこのあたりの認証は緩かったことからどうにでもなったのですが、最近のデジタル認証は厳密で少しでも相違があるとはじかれるようです。

このため、このWin10ではサポートも必要な案内が出て来ず、PCを超えては引き継げないことなのではないかなと。

これは、現在ネットで安く販売されているWin11のDSP版やOEM版はMicrosoft の規約違反であり、少しでも相違があればアップデートは引き継げない可能性があるということになります。

というわけで、今後の構成が変わることを考えて高価な正規版を購入、新たなプロダクトキーを入手して認証を得たのでした。

今回、想定外の出費が甚大です。

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