ミラージュ東京 社外セキュリティ クリフォードG6 取り付け

ガジェット

あなたの車が盗まれる前に!純正カーセキュリティでは守れない

あなたの大切な愛車が盗まれる

ミラージュ東京 社外セキュリティ クリフォードG6 取り付け

ここ最近、毎日のようにSNSやニュースなどで車が盗まれるニュースを目にします。

警察庁の犯罪統計では、平成14年(2002年)には約64,000件だったのに対して、最近の令和6年(2024年)には約6,000件と20年以上で90%減と激減しています。

車両窃盗件数

その要因としては、

  • イモビライザーの普及
  • 解体ヤードへの規制強化
  • 港湾にX線導入で不正輸出対策の強化
  • ユーザーの防犯意識の向上
  • 官民合同プロジェクトによる啓発・対策

特にイモビライザーの装着率が2004年の22.9%から、2020年の96.2%とほぼ全車に装着されるようになった効果が大きいとされています。

このように、自動車窃盗の件数は統計では大幅に減っているのに、なぜ増えているイメージがあるのでしょうか。

これは、防犯カメラの普及により窃盗の映像がメディアに出回りやすくなったこと、SNSやYouTubeなどの普及により個人が盗難の発信をし易くなったこと、手口が高度化したことと価値の高い高額車両が狙われていることからショッキングなニュースソースとしてメディアが取り上げることにあります。

考えてもみてください、盗まれた防犯カメラ映像はその大半がアルファードかランクル、それにレクサスです。プリウスやハイエースが盗まれる映像は、まずニュースでは見たことがありません。

流すメディアの何らかの意図が、そこにあることは明白です。高級車・高額な人気モデルが盗まれる、人の不幸を喜んで飯ウマと視聴者が喜ぶ映像なのです。

車両盗難 車両窃盗 車上荒し
女性ホルモン摂取 -あなたの車は常に犯罪集団に狙われている

詐欺要注意の次は狙われる車の防犯 2月16日(日) -女ホル摂取4年-48days 今朝の体温 BT 36.3℃ ダーメ ...

盗まれる車の人気ランキング

盗難車両 ランクル ランドクルーザー コンテナ

昔は、犯罪に使う用途で大衆車や軽自動車など、盗難対策が施されていない盗みやすい車が狙われていました。ところが現在では、海外や中古市場で人気でお金になる特定の車両が狙われるようになっています。

  1. ランクル
  2. アルファード/ヴェルファイア
  3. プリウス
  4. クラウン
  5. レクサスRX
  6. レクサスLX
  7. ハイエース
  8. レクサスLS
  9. ハリアー

狙われるのは圧倒的にランクルで全体の30%にも及び、2位のアルファード/ヴェルファイアを合わせても10%と、大きく引き離しています。愛知県では、登録されているランクルの5台に1台が盗まれていると言われています。

ランクルとその兄弟車のレクサスLX、アル/ヴェルだけで盗まれる車両の約半数になる、という異常な状況になっています。ベスト10全てがトヨタ車というのも、世界中でのトヨタ人気を反映しています。

ポイント

愛知県や茨城県、千葉県などは輸出される港湾とヤードが近くにあり運搬の手間がかからず、人目につきにくい土地も多くあることから、車両盗も多い傾向にあります。

まず、ランクルとレクサスLXに乗っていて、社外カーセキュリティが入っていないということはあり得ません。これらはもう、盗まれることが前提の車です。

盗難の手口が高度化し守り切れない

車両盗難 ゲームボーイ 最新手口

昔の盗難手口は、窓ガラスを割ったり鍵穴をドリルで壊して車内へ入り、イグニッションを強制的に繋いでエンジンをかける手口です。

この手口は、80年代~90年代の旧車には今でも有効ですので、GT-Rや70スープラといった国産の旧車をお持ちの方は注意が必要です。

ところが、最近の車ではシステムが高度化しており、

  1. キーの電波をコピーするコードグラバー
  2. キーの電波を中継して延長するリレーアタック
  3. 車両システムに侵入するCANインベーダー
  4. 最新はゲームボーイアタック

このように、メーカーが対策を施すとそれを上回る手口が出てくる、というイタチごっこが続いています。

これまで主流であったリレーアタックはアルファードなどが狙われていましたが、メーカー側の対策が進んだことと、家での保管時に電波遮断ケースに入れるなどユーザー側の防犯意識が高くなったことから減っています。

代わりに出てきたのが「CANインベーダー」と呼ばれる小型の機器で、接続して車両制御システムのCAN-BUSを乗っ取ることで、セキュリティの解除から鍵を解錠してエンジンをかけることができてしまいます。

車両盗難 最新手口 CANインベーダー

手のひらサイズのCANインベーダーが通販で500万円くらいで販売されています。

CANインベーダーは、左前方のバンパーもしくはホイールハウスを壊してヘッドライトのコネクターに接続すると使えます。バンパーを壊すと移送中に目立つことから、最近ではVerが上がり左ドア下もしくはリアドア左側に10cm角の穴をハサミで空けてそこにあるコネクターに繋ぐようになっています。

車両盗難 ランクル ランドクルーザー ドアに明けられた穴 CANインベーダー

2025年秋頃から目立つようになってきたのが、最新の盗難手口で通称「ゲームボーイ」と呼ばれるコードグラバーになります。これは、Nintendoゲームボーイの筐体に基板を仕込んだものからそう呼ばれているものです。

通常、コードグラバーはリモコンキーが発する電波を受信した後に、解析してコピーキーを作るまでに数十分の時間がかかるのですが、このゲームボーイはドアノブが発する微弱な電波を捉えてその場でキーを複製してしまう恐ろしい端末です。

作業時間も数分で、CANインベーダー同様に5分足らずでエンジンがかかり車を盗めてしまうようです。

これ、純正のセキュリティでは防ぎようがありません。

既存のカーセキュリティ対策では車両盗は防げない

カーセキュリティ クリフォードG6 LED

では、他人の飯ウマの餌食とならないため、犯罪者から自分の愛車を守るにはどのようにしたら良いのでしょうか。はっきり言って、純正セキュリティでは役には立たず、大切な愛車は守れないのが現状です。

純正の防犯対策はプロの手にかかれば全くの無意味ですので、車両盗難に遭う前の保険として車両購入費用にプラスしてある程度の予算を投資する必要があります。車上荒しや車両盗難に遭えばそれだけで気分が滅入りますし、修理代や保険料率アップなどの余計な出費がのしかかってきます。

まず安価で考えられるのが、昔から言われているハンドルロックやタイヤロックです。が、これもプロはバーナーを持ち込んで焼き切るのに数分であったり、ランクルのような地上高が高くてパワーのある車では、そのまま壊して走り出して行ってしまいます。

窃盗犯は盗む車両を丁寧に扱うことはなく、ホイールやホイールハウスが多少壊れることなどは気にしません。自分の車ではありませんし、どうせ部品に分解してしまうので関係ありません、目先の報酬が優先です。

では、防犯カメラは抑止力になるのでしょうか、カメラがあることで犯行を躊躇するのでしょうか?

残念ながら今の時代は防犯カメラありきで犯行を行うことから、黒ずくめでマスクをして顔を隠し夜間に犯行に及びます。防犯カメラは破壊したり布をかぶせたりすれば無効化できてしまいます。

そもそも盗む実行犯は、最近ではトクリュウが絡んでいるとされており、末端は捕まることを前提とした使い捨てのコマです。従って、窃盗犯が捕まっても組織的に分業で動いていることから車両はもうどこかへ引き渡されているというケースが多いとされます。

2~3日でヤードで分解され、コンテナで中古部品として海外へ運び出されてしまいますので、実行犯が捕まる頃には盗難車両はすでに海の上、ということもあるわけです。

正直なところ、何をやっても打つ手なしというのが現状です。

愛車を盗まれないためのカーセキュリティ対策

スマートキー 電波遮断ケース

盗まれやすいランクルやアルファードに乗らなければいい、という人もいますが好きな人気車種に乗りたいでしょう。車両保険に入っているからいいという人もいますが、満額は返ってはきません。

手をこまねいてみすみす犯罪者に車を盗まれるのを待つのか、そういうわけにもいきません。では、どうするのが正解なのか。

犯罪者としては、犯行現場を誰かに見られたくないという心理が働きます。自分が反社会的で悪いことをしている、という意識はあるのでしょうね。

このため、犯行時間は極力短く数分で終えなければなりません。これは家の防犯も一緒で、5分で侵入できなければ諦めると言われています。

つまりは、5分以上の手間をかけさせてこいつは面倒くさいなと思わせ、諦めてもらうのが一番ということになります。車を傷つける前に、諦めてくれるのが最良の選択です。

これには、複数の防犯対策を組み合わせて施すことで、一つ一つは突破されても総合で時間がかかるようであれば、犯罪者は諦めます。

この車に現在装着されているカーセキュリティは、

step
1
紛失防止タグ

万が一盗難された際には、簡単に見つかってしまうことから気休め程度ですが、犯人がこれをダミーとして見つけて安心してくれれば次のGPSが本命で追跡します。

step
2
GPS追跡 ココセコム

GPSとauの携帯電話網でピンポイントで位置を特定しセコムが駆けつけます、車両奥底に専用工具で強固に秘匿設置されていることから、まず容易には取り外せません。
車両のバッテリに直接繋いであり常に充電、本体にもバッテリーを内蔵していますので給電が無くても2週間以上はもちます。せめて、リアルタイムで追跡し実行犯は絶対に逃がしません。

step
3
純正セキュリティ

キーで施錠と同時に作動するため入れ忘れがありません、赤く点滅するLEDが車上荒らしなどのザコには牽制となります。

step
4
社外セキュリティ クリフォードG6

本来、車のセキュリティメーカーは解除方法が判ってしまうことから秘匿するのが常識なのですが、クリフォードは別格でアピールすることに効果があります。
ガラスを割る音に反応するセンサー、ホイール盗難防止の傾斜センサー、ドアを開けると反応するカーテシセンサーが付いています。

ココセコム GPS追跡 車両盗難

セキュリティ上詳しく書けませんが、クリフォードG6とともに車両の奥底に埋め込まれています。

前の車のAG4には、これらに加えて覗き込みに反応するフィールドセンサーを備えていましたが、電波の乱反射により誤作動が多かったことから今回は付けていません。誤作動が多いと結局は切っていることが多くなってしまうのでした、これではイザというときに役に立たず本末転倒ですので。

今回のクリフォードG6ですがこれまでに一度だけ誤作動があり、それはすぐ近くに雷が落ちた時でした。空気がビリビリと震えるくらい近くに落雷があり、その大きな音と振動に反応したらしく、駐車場でピヨピヨと鳴っていました。

強固な車外カーセキュリティクリフォードG6

ミラージュ東京 社外セキュリティ クリフォード 取り外し

そもそも、クリフォードは純正キーとは独立して動作していることから、仮にCAN-BUSに侵入されても解除はできません。また、純正配線に紛れるように設置されているため、知識の無い人間には取り外しは不可能となっています。

以前、前のAG4が壊れた際にクリフォードの正規代理店に取り外しの依頼の電話をかけまくったのですが、どこもできないと断られてしまいました。正規代理店でこの有様なのです、唯一ミラージュ東京のみが受けてくれたのでした。

クリフォードG6のカーセキュリティ動作中にドアを開けて中に入りますと、けたたましく警報が発報します。また、ココセコムが中に人が入った振動を関知して、携帯電話へMail通知をします。

スマートキー クリフォードG6 カーセキュリティ

クリフォードのリモコンはスマートキーとは別に持ちます。

クリフォードのリモコンは、スマートキーが付いているメインキーとは別に持ち、常にベルトにかけて身につけています。これは、カージャックにあった際にリモコンから遠隔でセキュリティのスイッチを入れることで、警報がけたたましく発報することから周囲の耳目を集めるため、犯人は車を置いて逃げることになります。

これは、海外でよくある信号待ちの際にホールドアップで脅されて、車を盗まれることがあるためです。日本でも、複数人の犯人で信号待ちの最中に後ろから車をぶつけて、運転者が降りてきたところを別の人物が乗り込んで走り去る、という盗難方法があります。

スマートキーの場合、一度エンジンがかかってしまえばキーが無くても走り続けることができます。セキュリティが強固な高級車などは、この方法で盗むケースがあります。

-ガジェット