特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

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ついに来た電動アシスト自転車から特小原付へーようこそ未来の原チャリへ

大手が参入!新たに拡大する特小原付の市場

電動アシスト自転車 Panasonic OffTime

最近、「e-Bike」とか「電動自転車」と呼ばれる、電動原付の新規発売が多いことに気づきませんか?

この特小原付と呼ばれるe-Bike、大手メーカーでは「パナソニック」「アルペン」「カーメイト」といったところから発売されており、今年はバイクメーカーの「ヤマハ」「スズキ」「ホンダ」などからも発売が相次いで予定されています。

あのトヨタですら、2023年のジャパンモビリティショーで初公開された「LAND HOPPER」が2027年に発売予定です。

ジャパンモビリティショー JMS2025 トヨタ ランドホッパー 特小原付

LAND HOPPERは2025年JMSにもランクルの横で市販を前提にした展示がされています。

と、このように大小メーカーがこぞって参入してきているのが、今大注目で成長途上の特定小型原動機付自転車、電動パーソナルモビリティです。最大手と言えども、将来的には無視できない市場へと拡大すると見ています。

昨年のJMS2025でも、西館の部品館で大きな一角を占めて中小様々なメーカーが特小原付を展示していました、スポーツ・クロスバイクから高齢者の日常の足のシニアカーまで、その用途は広いと感じます。

「特小原付」って何?という方は、時代に乗り遅れていますので前の記事を見てもらうといたしまして、ここでは細かい説明はしません。

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今回、Panasonicの電動アシスト自転車が壊れてしまっていましたので、代わりに購入していた特小原付「LIBEROTA E-LIBER01」が、ようやく届いたので早速開封作業です。

「01」というのはきっと、市販1号機という意味なのでしょうね。エヴァファンだね、絶対に。

16年使ってお役御免電動アシスト自転車Off Time

Panasonic OffTime 折りたたみ電動アシスト自転車

さて、これまで使用していたPanasonicの電動アシスト自転車「Off Time」は、今もはっきり覚えています東日本大震災の直前2010年秋に購入したもので、東日本大震災直後にはGSに並ぶ給油待ちの車を横目に買い物などにスイスイと活躍してくれたことを覚えています。

このOff Timeも16年が経ち、充電池も劣化して駅前までの数往復で電池が無くなっていましたし、転倒したりしてライトが壊れていたりと満身創痍でした。ライト壊れたままで、この冬の夕方には警察に止められないかヒヤヒヤして乗っていました。

さすがの日本メーカー製で、フレームやギア(シマノ製)はまだまだ丈夫でイケるのですが、やはり電動部分は寄る年波には勝てず昨年夏には稼働しなくなってしまっていました。ここでThe END、以降は電池とモーターが乗ったただ重い自転車となりました。

まぁ、駅前まで行くには足を鍛えるエアロバイクと思って漕いでいましたが・・・意識をして負荷をかけていましたので、けっこう筋肉にはキテいましたね。

そんな愛着のある電動アシスト自転車「Panasonic Off Time」ではありますが今回、お役御免でこの特小原付へとバトンタッチをすることになりました。

これまでご苦労様でした。

さて、その特小原付に乗るにはナンバー登録と自賠責保険への加入が必須となっています。これが無いと販売店も売ってはくれないことから、このGW前には手続きを済ませていました。

これも、前の記事を読んでね。

5/1にナンバーの交付を受けて、同日に自賠責保険の手続きをしたのですが、保険証とシールは届くまでに2週間ほどかかるとのことでした。これが5/14に届きましたので翌5/15に販売店へ写真を送付して、先週5/22には佐川急便で届いたものです。

なので早く開封したかったのですが、ここ連日の動画制作&アップの連発で、今週になってしまいました。けっこう、車庫の中に箱のまま置いておくと大きくて邪魔なのでした。

ドデカい段ボールから特小原付を取り出します

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

早速、段ボールを開けていくのですが、これ相当に重量がありますので、女性などは2人で作業した方が良さそうです。男性なら、一人でも何とかなりますが。

苦労して本体を箱から出しますと、折りたたみ自転車なので折りたたまれた状態で、ハンドルなども取り外されていました。

電気系のケーブルなどはそのまま付いていますので、まずはハンドルをフレームに差し込み、折りたたみ部分を起こしてロックします。各部には傷が付かないよう、緩衝シートでくるまれてタイラップで留められています。

まずは、このタイラップをハサミで切って緩衝材を外していきます。持ってくるの、ニッパーの方がよかったですね。

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

テールランプが反対側を向いていましたので、サドルは180°逆になっています。

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

タイラップを切って緩衝材を外していきます。

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

外れていたハンドルをパイプに挿してロックします。

これで、折りたたみ自転車っぽくなりました。ヘッドライトもレンズを守るためか裏返っていますので、これも起こします。

ここまで工具類は一切使用していません。一応、工具はスパナと六角レンチが付属していますが、これは各ボルトの増し締め用と思われます。

このため、工具無しで完成品まで組み上げることができます。

容易に展開して完成!さて盗難対策はどうする

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

とりあえず、説明書はペラペラとめくったのですが、難しそうなところは無さそうなので、普通に折りたたみ自転車と同じように展開していきます。

ハンドルを起こしてロック、フォールディングしているフレームを戻してこれもロック、サドルを回転させて正位置にしてこれもロック、ライトを引き上げて完成です。

ロック機構は、Panasonic Off Timeの折りたたみ自転車の方が硬くてけっこう手間取っていたのですが、LIBEROTAは軽くしかもしっかりとロックしますので、こちらの方が折りたたみは扱いやすいです。

また、Panasonic Off Timeは、折りたたむ際にケーブル類が邪魔になりこれも手間取り要因なのですが、こちらの特小原付はギアチェンジが無いことからワイヤー類はコルゲートチューブでまとめられて1本になっていて、これも折りたたみと展開では楽です。

特小原付 LIBEROTA eバイク 電動自転車

これで完成!

結果ゴミの片付けまでに2時間半かかったのですが、これは動画と写真撮影をしながらでしたので、テキパキと作業すれば30分くらいで終わるでしょうね。

これに最後、サドルの下にナンバープレートを取り付けて完成です。

充電池はフレームの中に入っており、車体にACアダプターを挿して充電するか、専用の鍵で取り出して部屋で充電をするかの2通りがあります。この充電池を取り出す鍵は、イグニッションキーとは別なので、これ2つの鍵を持ち歩かなければなりません。

さらには、Panasonic Off Timeのワイヤーロックをそのまま引き継ごうと考えていますから、この鍵も入れればこの特小原付だけで3つの鍵を持ち歩かなければなりません。これは、ちょっと厄介です。

折りたたみ自転車なので重量は持てないほどではないため、やはりワイヤーロックは必須だと思われます。決して安いシロモノではないので、盗難されたらめちゃくちゃ痛手です。

コレ、盗難保険は入っていませんし。昔、原付バイクを買った際には、やはり盗難が多いとのことで盗難保険は入っていましたね。

車の盗難には2重3重とセキュリティを施してはいますが、より盗みやすいこの特小原付は盗難対策がワイヤーロックのみしかありません。

早速試乗するも特小原付の乗り心地とは

特小原付 LIBEROTA E-LIBR01 eバイク 電動自転車
ナンバーを取り付けたら、早速自宅の周辺を試乗してみます。

イグニッションキーを1段右へ回すと「歩道モード」で、最高速度が6km/hまでに制限され、ハンドル両端の方向指示灯が緑点滅となります。

この状態で走ると、まだ慣れないせいかバランス取りが難しく、フラついてしまいます。これ、自転車ですと漕ぎながら左右に傾けてバランスを取るクセがついているのですが、この特小原付は基本乗っているだけなのでバランス取りが難しい。

イグニッションキーを2段右へ回し車道モードにすれば、20km/hまで出ますのでスピードが乗ればバランスは安定します。最高速度は20km/hですが、住宅街ではこれはメチャ早い、見通しの悪いT字路とか絶対に飛び出し厳禁で一時停止必須です。

自転車のように飛び出したら、車とぶつかったら間違いなく死ぬ。

歩道モードと車道モードの切り替えは、一旦停止した状態でないとできません。走行中にキーを回しても、切り替わりませんでした。

ですので、自転車のように車道からいきなり歩道へ乗り上げる、といった走り方はできません。というか、自転車もそれやっちゃいけないんですけどね。

とはいえ、うちの周辺は坂が多い場所なのでこの特小原付は重宝しそうです。今、駐禁が厳しく車で駅前とか行けませんから、これで買い物などへ行き自転車置き場へ置けるという点は強いです。

今まで車で行っていた距離も、この特小原付での移動になるかもしれません。あっ、でもこれからの雨の日や暑い日には、駐車場がある場所であれば車になっちゃうかな。

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