女性ホルモン摂取 -ボリフィリン半年でバストは大きくなったのか

• ダーメストリル50×1枚貼布/2day（臀部右側）
• ダーメストリル50×1枚貼布/2day（臀部左側）
• ダーメストリル50×1枚貼布/1day（腹部）
• マレフェ1.5T 3x /day （朝 8:10 ／ 昼 15:00 ／ 夜22:55）

1月末より使い始めました「ボルフィリン」の原液ですが、5月末でちょうど4ヶ月が経過したことになります。ボルフィリンというのは、ユリ科のハナスゲ根エキスでヒトの脂肪細胞を大きく膨らませる効果があると言われている物質です。そのメカニズムの機序など詳しくは、過去のBlogを参照してくださいね。

使用すると半年くらいから効果が現れてくるとは言われているのですが、4ヶ月が経過した今月の身体計測では、どのような結果になっていますでしょうか。

先月と比較しまして、少しだけ痩せたのに対してトップバストは若干増えている感じです。実感としましても、数字以上におっぱいがふっくらとボリューミーになったような気がします。

ブラジャーを付ける際にも、脇肉の脂肪を周辺から集めてくるのですが、補整下着のような無理をしなくても普通のブラジャーで胸の谷間ができるようになっています。もっともブラはワコールのパルファージュやルジェで、胸の谷間を作るように設計されたちょっとお高いやつではありますが。

ここまでで、使用した感じではボルフィリンの原液はバストアップに効果が見られる、ということになります。ただしこれは「原液」に限りますし、数字として顕著に表れるようなバストアップは望めない、ということになります。

また、ボルフィリンが配合されている市販のバストアップクリームでは、配合比率が少ない（15％以下）ことからバストアップするほどの効果がありません。効果が認められるのは、自分で原液を追加して配合比率を上げるか、美容サロンなどで独自に配合されているクリームに限ります。

やっぱりブラを買うのは楽しい

6月3日(月) -女ホル摂取3年-156days

今朝の体温　BT --.-℃

ブラは休みの日にしか使わないため、数枚を持っていてローテーションしていけば間に合ってはいるのですが、やはり可愛いのを見つけるとついつい買ってしまいます。なんか、毎年この時期に買いたくなるみたいです、昨年の購入も今くらいの時期でしたね。

5月末に、おそらくは昨年モデルだとは思うのですが、ワコールの公式通販で在庫処分のセールをやっていましたので、ポチってみました。さすがに在庫処分ですと、残っているのはアンダーバスト75cmまでが大半で、85cmとなると限られてきてしまいます。

「いいな！」と思うデザインは残っていなかったり、そもそも売れ筋ではないらしく最初から用意されていなかったりするようです。マイナーなサイズは、やはり高価なモデルでしか用意されない傾向にあるようです。

今、ワコールの通販サイトに並んでいるのは2024年モデルになっていますので、C85サイズもかなりのラインナップであるみたいです。

そこで今回は、ワコールの「Wing」ブランドでピンクのレースを買ったのですが、「体温で変形する樹脂シート」がバストの位置に合わせて伸縮して心地よくフィットする、というのがウリのブラジャーで定価は4,290円、セールで値引きされていて3,190円でした。

お気に入りのパルファージュやルジェのブランドと比べますと、締め付け感なく胸の谷間は作れますが、綺麗に谷間をくっきりと作るのはパルファージュやルジェの方です。やっぱり、3～4,000円くらいのブラと1万円近いブラとでは、胸の出来方が違うのでした。

Wingでも縫製が甘かったり雑だったりということは無いのですが、やはり複雑なのはパルファージュの方でパーツ数も多く手が込んでいるなという印象です。Wingのパッドも、なんかやっつけ仕事のような簡易的なパッドです。

高価なブラジャーというのは、それなりに意味があるということのようです。

ボルフィリンで胸の谷間ができました

6月4日(火) -女ホル摂取 3年-157days

今朝の体温　BT 36.7℃

1年前のブラの写真では、胸の谷間ができていないことが判ります。これに対して、ブラは違いますが「谷間ブラ」ではないワコールのWingでしっかりと谷間ができるようになっており、これはこの半年のボルフィリンの成果と考えることができるかと思います。

これ、「谷間ブラ」のパルファージュでは、もっとはっきりくっきりと谷間のラインができるようになっています。

トップバストの数字は一進一退でそれほど変わらないものの、乳房全体がふっくらとした感じで脂肪のボリュームが増えたように感じます。重さも重くなっているようで、ノーブラで階段などを早足で駆け上がりますと、その重さを感じます。そんな時は、おっぱいへの負担を考えて腕で押さえるようにして走ります。

ボルフィリンで「バストカップが半年で1カップ上がる」とWeb記事では書いてありましたが、そこまでは大きな期待はできないのではないかなと、それでも少しばかりの効果はあると確信しました。半年前とはカップはB-Cの境目で変動は無く、ボリュームがふっくらと増えたかなという印象です。

あとは、ボルフィリンの使用をやめると脂肪は小さくなるのか、それともそのまま維持されるのか･･･というところが気になるところかと思います。一度、お腹に脂肪が付きますとなかなか減らないのは皆さんご存じの通りでしょうから。

今週は忙しくなかなかBlog更新ができません

6月5日(水) -女ホル摂取 3年-158day

今朝の体温　BT --.-℃

現在、自分の会社のWebサイトを更新しているために、時間が無くてなかなかこちらのBlogの更新ができていません。同様に、いただいたコメントに対してもお返事ができていない状況です。コメントも、朝晩で承認して読むのが精一杯で、なかなかお返事を返せていません。

いつもであれば、ちょっとした時間で思いついたネタや体調などの状態を記録しておき、さらに時間があればおおまかに文章を完成させるというやり方をしています。が、ここ最近はネタを思いついても書き留めておく時間すら無い、という状況が続いています。そうすると、小さいネタは忘れてしまうのでした。

ある程度のネタを書き留めておけば、あとは土日でBlogへ転記して文章をきちんと整理するだけなので、それほど公開までの時間はかかりません。が、ここ1～2週はほとんど白紙なのでありました。ダーメストリルの記録すらもとってなく、今日は左右どちらが交換だっけ？と判らなくなることもしばしばあります。

ダーメストリルが判らなくなった場合、過去の交換履歴からどちらかを予測して剥がします。すると粘着部分がより汚れていて、パッチシートがくたびれていると「正解」となります。たまに、まだ2日目の新しいシートを引いてしまいますと、少し落ち込むのでした。

たまに4日目に至っていないのに新しく交換しているところは、そういった理由があるのでした。

なんか今日は体調がおかしい

6月6日(木) -女ホル摂取 3年-152day

今朝の体温　BT 36.4℃>

何だか今日は、朝から体調に違和感があります。

どこかが痛いとかダルいというわけではなく、なんか下腹部にガスが貯まっているような違和感というか、変な感じです。また、股間が痛いというほどではないのですが、チリチリとした感覚など何かいつもと違うのです。

などの理由が考えられますが、原因の特定には至っていません。こんな感覚も、これまで女ホルを始めて初めてです。

普通に、エストラジオールが増えたことで細胞への水分吸収が進み、また脱水により便秘傾向となって腸内にガスが貯留している？と考えるのですが。

とりあえずは、水分補給を促進するために夜寝る際には、枕元に麦茶を置いて常にちょこちょこと水分が取れるようにしてあります。夜中や明け方にトイレへ起きた際にも、一口二口と喉を潤します。

ただ、昼間は完全に脱水状態でほとんど水分を摂っているヒマがありません。昼食時以外、1日でペットボトル500mlを1本しか飲んでいなかったりということがザラです。

今日も20時頃に帰宅後すぐに入浴して、夕食時に味噌汁とほうじ茶など250cc×2杯を飲んでも喉が渇き、麦茶500cc×2杯とかゴクゴクといってしまいましたが、それでもまだ喉が渇いていて身体が水分を欲しています。お腹の中が、チャポンチャポンなんですけども。

脱水

6月7日(金) -女ホル摂取 3年-153day

今朝の体温　BT --.-℃

今朝は、朝から下肢の膝の裏にピリピリとした痺れのようなものがあります。朝の通勤、車の運転中に座っていて膝裏に痺れがありました。

エコノミークラス症候群、つまりは脱水による血栓症を警戒するのではありますが、運転中にも信号で止まるたびに足を浮かせて血行の流れを改善させるなどをしてみます。こんな時は、新車装備のオートブレーキホールドが役に立ちます。

今日も昼間は、お昼に飲むヨーグルトを飲んだだけで、水分摂取がほとんどできませんでした。そのせいでトイレへも午前1回の午後1回の2回だけ、おしっこの色も濃い黄色とちょっとこういう仕事はヤバいですよね。

仕事は選びませんと。

今年の夏の日焼け止めは何にする？

6月8日(土) -女ホル摂取 3年-126day

今朝の体温　BT 36.3℃

ヤバい！朝、出掛けにバタバタしていたことから、日焼け止めを塗ろうと準備をしていて塗るのを忘れて出てしまいました。

現在、使っているBioreの日焼け止めは、新型コロナ禍前にコミケ用に購入したもので、すでに4～5年が経過したものです。当時は、「塗ればいいや」くらいで適当にドラッグストアで買ってきたものなので、特に何も考えてはいません。

これまでは、イベントなどで炎天下に出る時くらいしか日焼け止めは塗っておらず、日常生活では塗ることはありませんでした。このため、1本がなかなか無くならずに数年使うことになっていたものです。

これが最近では、日常でも晴れる日には日焼け止めを塗るようになっていますので、新型コロナ禍前に海水浴へ行っていた際に使っていた1本を使い切り、さらにイベント用に買った1本ももうまもなく使い切る予定です。

そうなってきますと、次はどの日焼け止めを買えば良いかということになります。

今は、メイクの下地として使う場合には富士フィルム「アスタリフト」でオマケの試供品としてもらったものを使っていますが、トーンアップする日焼け止めとか美容液が入っているものとか、以前はただ塗ればいいやとしか考えていなかった頃とは違い、いろいろな機能も気になってきます。