土曜日夜のAnti Agingを貼るのを忘れました
2月25日(日) -女ホル摂取3年-57days
今朝の体温 BT--.-℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:10 / 昼 15:00 / 夜22:40)
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女性ホルモン摂取 -今週おっぱいにこだわるも忙しく休みなし
ボルフィリン原液の量を増やしてみました 2月18日(日) -女ホル摂取3年-50days 今朝の体温 BT--.-℃ ダ ...
土曜日は眠かったという、昨日の話の続きです。案の定、昨夜は布団へ潜り込んだら強力な睡魔に襲われて、23時過ぎまでしか持ちませんでした、このため起きているのは早々に諦めて、電気を消して意識OFFです。
そのまま夜中には一度も起きることはなく、自然と目が覚めたのが7時前で普段の起床時刻とほぼ同じくらいでした。それでも寝たのが普段よりも1時間以上早かったので、けっこうガッツリと寝ていたことになります。
そこで一度トイレへ起きて、それでもまだ眠いことから8時までゴロゴロします。結局起きたのは、8時半でした、いかに疲れていたか。先週はほとんど休みらしい休みがありませんでしたから、今週はいつものルーチンに戻ります。
起きたらいつものように洗顔してフェイスケア、そこで気づきます。よく寝たはずなのに、頬の三角地帯がザラザラして荒れています。
よくよく考えたら、Anti Agingのパッチを昨夜貼り忘れていました。昨夜のケアは、眠い中で漏れがないように気をつけてはいたのですが、他は完璧に履行したのですがこれだけ頭の中にあったにもかかわらず抜けてしまいました。
やはり、このAnti Agingのパッチって効果があるようです。
富士フィルムのアスタリフトを更新
2月26日(月) -女ホル摂3年-58days
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 7:30/ 昼 15:50 / 夜23:00)
本日、朝と夜で立て続けにカップの美容セラム、富士フィルムアスタリフトの「アドバンスドクリーム」と先行美容液「アクアリスタ」が無くなりました。おそらくは明日中には「ザセラムマルチチューン」も無くなり、レフィルを交換をすることになるかと思います。
富士フィルムのアスタリフトは、2ヶ月おきにセットを自動で配送するようになっているサブスク契約で、今月の16日に届いていたものです。前回はいつ更新したのかはBlogの記録に無かったので、いつから今のセットを使用しているのかは正確にはわからなかったのですが、ちょうど2ヶ月はもたせたことにはなります。
次回の交換は4月下旬になると思いますが、ここでアスタリフトはちょうど1年使ったことになります。ただ、化粧品は医薬品とは違い急激な変化は認められていないことから、非常に緩やかな変化になります。
googleで「アスタリフト、やばい」というワードが出てきたので検索をしますと、口コミで「赤く腫れた」などマイナスの投稿を行っている例が見られました。そりゃ、万に1人はアレルギーなどがあり肌に合わない人が出てくるのは当然で、その1例をあげつらって「アスタリフトは危険」と限定する書き方をするのはどうかとも思います。
そもそも、自分で使ってみたわけでもないのに口コミだけをもとに否定的なコタツ記事を書くのは、信用できない内容ではあります。
そういったミスリードの記事もWeb上にはたくさんあることから、自分で事実を確認しながらネット記事は読まなければなりません。単純に一つの内容だけを信じて偏らないように注意が必要です。
なんか、アスタリフトもこの1年で気付けばラインナップが増えたなぁ、と。美白だシワ改善だとあれもこれもと使っていたら、お金がいくらあっても足りませぬ。
大塚製薬のインナーシグナルも更新
2月27日(火) -女ホル摂取 3年-59days
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
昨夜、お風呂上がりで大塚製薬の「インナーシグナル リジュブネイトエキス」も、最後のプッシュを絞り出して果てましたので、今朝から新しいものに交換しようと思っていたところ、出しておくのを忘れて朝のケアに組み込めませんでした。朝の時間が限られている中では、箱から出してとゴソゴソとやっている時間がありません。
昨夜のうちに、新しいのを出して用意をしておくべきでした。これも1ヶ月のサブスクのため、毎月10日に新しいものが送られて来ています。
基本は3プッシュで1ヶ月持つとのことですが、これを2プッシュにして1ヶ月半もたせるようにしています。量的には、2プッシュでも顔全体を塗れていますので、十分かとは思います。ただ、余った分を首などへ回すには少し足りません。
1回3プッシュであれば、1日6プッシュで30日では180プッシュ分が内容量となります。1日4プッシュ(1回2プッシュ)にすれば45日分ということになり、1ヶ月と2週間で10日+16日で昨日の26日まで使えたのも計算が合います。
「インナーシグナル リジュブネイトエキス」の容器はプッシュ式なので、意外と1回に使う量は正確ですね。これがスパチュラでカップから取るタイプや絞り出すタイプですと、毎回正確に決まった量は取れないことから、使える期間の目算が狂うこともあります。
暖かさから来る偏頭痛
2月28日(水) -女ホル摂取 3年-60day
今朝の体温 BT 36.0℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:35/ 昼 15:05 / 夜 22:50)
今日も風が強く、これで月曜日から3日間にわたり強風が続いています。ただ、昨日までは最高気温は一桁で寒かったのですが、今日は最高気温14℃と暖かいのですが、風が強いので外の体感温度は寒いです。
風の無い日向はポカポカと暖かく、顔に当たる太陽光は意外とジリジリと肌を焼く感じがあります。日焼け止めを塗って来て大正解でした。
さて、暖かい1日でしたが、この暖かさがゆえに弱い偏頭痛があります。一瞬、女ホルの影響かなとも考えますが、ここ最近女ホルで頭痛は無いことから、この気温のせいである可能性が高いです。
前日の寒い日から今日は急に暖かくなったために、今まで縮まっていた血管が拡張して神経を圧迫、これで弱いズキズキとした頭痛が起きます。特に女性ホルモンは敏感に反応することに関係しているらしく、天気痛には敏感に反応するようです、どのような機序かはわかりませんが。
実際に、夕方以降の日没後には気温が下がりますので、弱い頭痛は消えています。
太ももに筋肉痛のような痛み
2月29日(木) -女ホル摂取 3年-61day
今朝の体温 BT 36.6℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 --:30)
昨日と今日、時々両太ももに筋肉痛のような痛みがあります。それと同時に、つま先の方にもダルいような痛みが発生します。
この痛みは両太ももだったり片側だったり、つま先の方も右だったり左だったりと、一定していません。一瞬、血栓症が頭をよぎりますが、左右に発現する痛みの原因は腰から上にありますので、血栓症は否定されます。
「筋肉痛のような痛み」なので筋肉痛も疑いますが、ここ最近は忙しかったりお天気が悪く雨が降っていたりでジョギングも走りには出ていません。ですので、筋肉痛のセンもパス。
ここのところずっと椅子に座っての作業が多かったことから坐骨神経痛も考えますが、この症状はお尻から脚の裏側にかけての神経であることから、大腿部正面の大腿直筋の痛みは当てはまらないかと。
可能性としましては、女ホルによる筋力低下で階段の昇降など筋肉へ負荷がかかったことによる筋肉痛、ではないかなと思うのですが。最近は、雨も多くジョギングへも出ていないことから、筋肉が落ちているのは感じます、足も太もも含めて細くなってる気がします。
昨夜のマレフェの服用を忘れたことで股間の痛み強く
3月1日(金) -女ホル摂取 3年-62day
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:25/ 昼 14:50 / 夜 22:30)
昨夜は、またまた夜のマレフェを忘れてしまいました。寝る準備ができたのが22時前で早かったことから、22:30の時にはくつろいでいてすっかり忘れておりました。
そのまま23時台に寝落ちしてしまったことから服用せず、翌朝起きた際に気が付いたというわけです。特に体調の変化はありません。
ちょっと気になるのは、今週続いている太ももの筋肉痛のような弱い痛みと、今日あたりは股間のおちんちんの両側に鈍痛があることです。マレフェは男性ホルモンを抑え込みますので、昨夜飲み忘れて朝に血中濃度が下がったところから急に上がっていることで作用が強くなっているのではないかなと。
服薬回数3回/dayでこれだけ飲み忘れるのですから、4回だと絶対に忘れますね。だいたい、朝は起床直後で昼は昼食後であることからきっかけがあり忘れないのですが、夜は寝る前なので時間もまちまちであることから、22:30の時に何をしているのかということで気付かずにトバしてしまうことがたまにあります。
薬の多くは「毎食後3回」のようになっていますが、これは食後の動機付けであり多くの薬はそこでなければいけないということはありません。漢方などに多い食前薬は、空腹時でなければ効かないことから「前」になっています、あと糖尿病系の薬も食べた後の吸収を阻害することから食前ですね。
ホルモン剤は、血中濃度を一定に保つ意味から、薬剤の半減期を元に時間の間隔が重要になってきます。だいたい半減期は12時間なので、8時間おきに補充してやるというように使います。
脚が細いことを手放しでは喜べない
2月24日(土) -女ホル摂取 3年-63day
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:50 / 夜 22:25)
ジョギングへ出なければ、と休みの日には常に思いつつもなかなか時間が取れず、ここのところ走りに出られていません。このため、ここ最近はなんか脚が細くなっているような気がします。
一概に脚が細くなったことを喜んでばかりもいられないわけでして、脚が細いということは筋肉が落ちているということで、イコール血液を心臓へ押し上げる力が落ちているということにもなります。
一般的に「女子高生の脚は太い」と言われるのは、体育の授業や運動部の部活があることで筋肉が付いているから太いということになります。逆に20歳以上になりますと、運動する機会が減ることから筋肉が減り脚が細くなる、というわけです。
女性ホルモンは、筋肉を減らす方向へ作用するということなので、何もしませんとどんどんと筋肉は減っていきます。脚は第2の心臓と言われるくらいに、血液やリンパ液を身体の中心部へ押し戻す役割を持っていますので、脚の筋肉が落ちるということは様々な病気の元となる可能性があるので、ヤバいとなります。