成長ホルモン 補助サプリメント Gen20Plus

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -

6月8日(日) -女ホル摂取4年-160days

今朝の体温 BT --.-℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/−day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • オエストロジェル 1cm豆大2粒 朝・夜(下腹部・陰部)
  • マレフェ2.0T 3x /day (朝 6:30(1.0T) / 昼 14:30(0.5T) / 夜 22:15(0.5T))
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 7:30 /昼食前12:10 /夕食前 18:30 /眠前 24:00 ※空腹時)

夕方の頭痛はエストラジオールの減少

6月9日(月) -女ホル摂取4年-161days

今朝の体温 BT --.-℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/−day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 3x /day (朝 7:00(1.0T) / 昼 14:50(0.5T) / 夜 22:30(0.5T))
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 7:10 /昼食前13:30 /夕食前 19:00 /眠前 24:00 ※空腹時)

またまた、ダーメストリルの交換をミスってしまいました。本来であれば、昨夜に右側臀部に新規を1枚貼って2枚貼りにしなければならなかったのに、すっかり忘れていました。

このため、本日夕方になって頭痛が発生、熱中症で脱水かなと思ったのですが、今日はそれほど暑くはないので違う!ダーメストリルが4日目になっていることから、午後からはエストラジオールの血中濃度が急激に下がってきている頭痛です。

エストラジオールの血中濃度が下がると、バストの乳腺発達にも影響が出てきますので、乳腺の発達痛も無くなります。女性ホルモン値が下がりますと、バストも萎む可能性があります。

スーシーが届きました

6月10日(火) -女ホル摂取 4年-162days

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • オエストロジェル 1cm豆大2粒 朝・夜(下腹部・陰部)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 14:30 / 夜 22:30)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:10 /昼食前 12:30 /夕食前 18:10 /眠前 24:00 ※空腹時)

今週は月曜日には九州から東海までが梅雨入り、本日の火曜日には関東・甲信地方も一気に梅雨入りしました。この後、週末までに東北地方も梅雨入りして、梅雨の無い北海道を除き日本全国が梅雨入り、ジメジメした雨の季節に入りました。

低気圧による気圧の変化なのか女ホルの影響なのかはわかりませんが、軽い頭痛は続いています。女ホルを始める前は低気圧の接近による頭痛は無かったように記憶していますが、女ホルを服用するようになって気圧の変化で頭痛が出るようになっています。

偏頭痛は、脳の血管が拡張することによって神経を圧迫することで起こります。気圧が下がると、血圧によって血管が拡張するのでしょう。

お天気で頭痛を訴えるのは女性に多いような気がしますが、女性の方が気圧の変化には敏感なのでしょうかね?

さて今日、雨の中を帰宅しましたら小さな小箱が届いておりました。そういえば日曜日に「通関中」との通知が来ていましたので、6/2にオーダしたスーシーが届いたようです。1週間ほどで届いていますから、早かったかな。

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女性ホルモン摂取 -成長ホルモン2ヶ月でバストはどうなった

2ヶ月経過でそろそろ成長ホルモンの影響を期待 6月1日(日) -女ホル摂取4年-153days 今朝の体温 BT --. ...

同時に注文している成長ホルモンの補助サプリ「GenF20Plus」は、まだのようで今日の時点では国内へ入ってきてはいないようです。10日くらいかかるとなると、今週末くらいの到着になるでしょうか。

ダーメストリル100をオーダー

6月11日(水) -女ホル摂取 4年-163day

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • オエストロジェル 1cm豆大2粒 朝・夜(下腹部・陰部)
  • マレフェ2.0T 3x /day (朝 7:00 / 昼 15:30 / 夜 23:30)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 7:10 /昼食前 12:00 /夕食前 18:20 /眠前 24:30 ※空腹時)

6月下旬とあったダーメストリルの再入荷ですが、教えてもらって今日Webサイトを見に行ったところ50と100が購入可能になっていました。このまま6月下旬だと思い込んで、実際に下旬に見に行ってもすでに無い可能性があります。

それだけ、薬剤の供給が世界的に不安定になっているということになります。これって、日本だけの問題じゃないのか、と思っていましたがどうやら世界的な問題のようです。

日本国内で風邪薬が無い、という問題は日本の製薬会社が認証で不正をやっちまった事に端を発し、行政処分を喰らって工場稼働が止まった事によります。ですが、海外メーカーのマイラン社はそういうことは無いはずですが、ホルモン剤だけでなく他の薬剤の供給も大きく遅れているようです。

なぜなのか?理由をググっても、これといったはっきりとした報道発表などは出てこないので、あくまでも一般論からの可能性としての憶測ですが、原材料の調達がこれまでと同じようなペースではできていないのではないかと考えます。

例えば、これまでロシアや中国から輸入していたとすれば、ウクライナ戦争の制裁の影響や輸送が滞ったりと、中国の政治的な思惑からのレアアースのような出し渋りが考えられます。最近では、アメリカ・トランプ大統領の関税戦争の影響で、流通が止まっているのかもしれません。

調達国や地域を変えたとしても、これまでと同じ量は確保できていないと考えられます。

もう一つ考えられるのが、物流の問題です。Mylan社のダーメストリルはドイツ製となっておりますが、発送元はシンガポールとか香港ですので、アジアへ運ばれてくるのだと思います。

その際、まぁ運賃がバカ高い航空便ではなく、船便で大量にコンテナで運ばれてくるはずです。ドイツからアジアへは、これまでであればスエズ運河を使い紅海を通ります。

ここでも地政学的リスクがあり、イスラエルがガザ地区のハマスを攻撃していることで、周辺国のハマス支持の武装勢力が紅海で海賊となり、商船を攻撃して拿捕したりしています。スエズ運河は通行料を15%割り引いたりしていますが、安全性が担保されないとして混沌とした紅海を避け、従来の90%の船舶が時間がかかる希望峰回りを選択しているそうです。

こういった理由が、薬剤の不足には関係しています。これは薬剤や化学製品に限った話ではなく、上記の地政学的リスクが当てはまる場合にはどの製品にも起こり得るのです。

またアメリカや中国の2大大国が保護主義に走れば、原材料不足や流通の遅延が起こります。

6月12日(木) -女ホル摂取 4年-164day

今朝の体温 BT 36.3℃>

  • ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/−day(臀部左側)
  • オエストロジェル 1cm豆大2粒 朝・夜(下腹部・陰部)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:25 / 昼 14:30 / 夜 22:30)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:00 /昼食前 12:30 /夕食前 18:15 /眠前 24:00 ※空腹時)

身体のあちこちがミシミシと痛い

成長ホルモンはどちらが効いている?

6月13日(金) -女ホル摂取 4年-165day

今朝の体温 BT --.-℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 14:00 / 夜 22:30)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:10 /昼食前 12:00 /夕食前 18:00 /眠前 24:00 ※空腹時)

本日、帰宅したところ成長ホルモンの補助サプリ「Gen F20 Plus」2箱が届いていました。発注したのが6/2(月)でしたので、即日に支払いを済まして11日で届いた計算となります。

だいたい海外発送は10日で届けば早い方ですので、まぁ予定通りということになります。次は、舌下プッシュしている成長ホルモン剤の「Vital Age Defiance」の方が3本目を使用中で3ヶ月で切れますので、今月中には無くなりますから、そろそろ発注する必要があります。

成長ホルモン剤は、いくら近年になって人工生成が可能になったとはいえ、高価なのが続けるにはお財布に響きます。もっともこれは、女ホルに関してもホルモン剤なので同じ事が言えますけれども。

さて、このように成長ホルモンの使用は補助サプリと直接のホルモン剤を併用しているわけですが、どちらが効いているかと言われますとバストに関してはサプリの方が効いているような気がします。というのも、バストの乳腺痛はサプリを服用したときの方がチクチクと痛みが増すからです。

ただ、この「Gen F20 Plus」のサプリは空腹時に服用をしなければ効き目が落ちますので、服用のタイミングが難しくもあります。牛乳やヨーグルトといった乳製品も直前後に飲んでしまいますと、アミノ酸の吸収を妨げますので注意が必要なので、なかなかシビアではあります。

これに対して舌下の直接成長ホルモン剤の「Vital Age Defiance」では、扱いはし易いのですが上手く舌下に当たらなかったり、唾液で流されてしまうこともあるようなので、2Pushしたうち実際に血中へどのくらいが入るのかがよく判りません。おそらくこの血中スパイクの濃度が高くなるのが、サプリの方なのだと思います。

だから、サプリメントを飲んだ2時間後くらいにバストに痛みが増すのだと思われます。「Vital Age Defiance」は舌下して直接血管内にすぐに入るにしても、その全身へとめぐる血中濃度はあまり上がらないのでは無いかなと。

6月14日(土) -女ホル摂取 4年-166day

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 3x/day (朝 6:30 / 昼 14:30/ 夜 22:10)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:10 /昼食前 12:00 /夕食前 18:30 /眠前 24:30 ※空腹時)

-女体化育乳計画