女性ホルモン摂取 -女体化220-226日目 -女体化と射精

夏休み長期休暇スタート

8月8日(日) -女ホル摂取220日目

今日の日曜日から、7月21日～の1回目の5日間の夏休みに続いて、2回目の夏休み休暇です。1週間以上の8日間、これだけ長期になるお休みは、ここ最近の記憶にはありません。

この夏休みも考慮しての、スーシー服用の再開です。昼間のエコノミークラス症候群の可能性が低いことや昼間の眠気、何かあった時の対応も休みであればやり易くもあります。

普段のお仕事がお休みとは言え、ここのBlogの整理や普段できない他の仕事をしなければいけないため、ゴロゴロしているわけにもいかないのが現状です。もっとも、第5波と言われて新型コロナウイルスが感染爆発の状態にある東京では、どこかへ出掛けることもできません、引き籠もり状態です。

それでも、スーシーの酢酸シプロテロン（黄体ホルモン）は昼間の眠気を誘うことから、この休みでちょこっと昼寝ができることは身体への負担も減り楽になります。

胸の膨らみの成長を感じる今日この頃

8月9日(月) -女ホル摂取221日目

土曜日からスーシー1日2回の服用を再開しているわけですが、3日目の今日はおっぱいが張る感覚があり、乳首奥の痛みが再び強くなって来ています。昨日はおっぱいの隆起の麓、外側の左右に電気刺激のような痛みが走るときがありました。

また最近では、胸に乳房の重みを感じるようになってきました。左右各200gくらいずつといった感覚、コップ1杯分くらいの水といったところです。

純女さんでは、一般的に500g～1kg ×2の脂肪を胸に吊るしていると言われています。

睡眠不足はスーシーのプロゲステロンのせい

8月10日(火) -女ホル摂取222日目

昨夜は0:30頃に、あまりに眠くてPCの電源や部屋の間接照明などを点けたまま、寝落ちをしてしまいました。そのせいで深夜に2度ほど、起きてしまいました。トイレと水分補給を行い、また寝たわけですが、なんか朝からダルいです。

深夜途中で起きてしまうということは、深い睡眠に入っていないということであり、明らかにスーシーを再開してからでもあり女ホルの影響です。

スーシーは「エストロゲン（卵胞ホルモン）」と「プロゲステロン（黄体ホルモン）」の合剤で、最も強力なプロゲステロンの一種である「酢酸シプロテロン」が含まれています。

この「プロゲステロン（黄体ホルモン」は、基礎体温を上げる作用があります。ですからスーシーを服用し始めた初期の頃は、平熱36.2℃前後に対して、BT36.4～36.7℃へと体温が上がったのでした。（女性の体温はこのくらい）

ここで、質の良い睡眠のためには入眠時の深部体温を下げる必要があります。これは、入浴後の放射熱で体温を下げたり、間接照明などを用いて神経の活動を抑えたりすることで体温を下げます。

ところがそこへ女性ホルモンのプロゲステロンが基礎体温を上げてしまいますと、深部体温は下がらず高温のまま深い睡眠が得られない、眠っても眠りが浅いということになってしまうのです。

これが、純女さんが「排卵前後の黄体期（生理前）」「妊娠期」に眠くなるメカニズムになります。このため厚生労働省の統計で、男女別睡眠時間は女性は男性よりも睡眠時間が短く（女性＜男性）、慢性的な睡眠不足であると言われています。

つまりは、スーシーを休止して女ホルを止めたら深い睡眠を得られる（深夜に目が覚めない）ようになり昼間も眠くなくなりますが、スーシーを再開したとたんに深い睡眠が得られなく（深夜に目が覚める）なり、昼間に眠くてしょうがないという状態になっているのです。

このため、昼寝をすればその後は目がパッチリ、頭スッキリとなります。

乳首と乳輪が肥大化、ムズ痒い

8月11日(水) -女ホル摂取223日目

これまでの育乳では、乳首と乳輪は男性のソレでお相撲さんおっぱいからの変化が見られませんでした。ところが、ふと気が付くと最近は乳首と乳輪が大きくなってきていることに気づきました。

これに伴い、今日は乳首の先がむず痒い感覚があります。乳首と乳輪が痒い場合はポリポリと掻いてはいけません、デリケートな部分でもあることから掻きむしると表面を傷つけさらに炎症をひどくしてしまい痒みが増してしまいます。

乳首の痒みの原因は、

今回の痒みは、乳首と乳輪の成長による皮膚の炎症と考えられます。しっかりと入浴後の「むなもとのみなもと」で、保湿ケアを行っていきます。

女性ホルモン半年で男性機能の消失

8月12日(木)　女ホル摂取224日目

ずっと気になっていた男性機能ですが、半年ぶりに本日ようやく試してみました。女性ホルモン摂取を始めてすぐ、まだ性欲が残っていた頃、1月初旬にしたオナニーの記録はしていなかったのに今、気が付きました。

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1勃起するかを確認

まずは、H動画を見ながら勃起するかを確認します。これは、これまでにも時々確認をしていましたので、"不能"にはなっていないことを確信していました。
結構カチコチに硬くなり、一応女性のアソコへの挿入にも支障は無さそうです。すぐにフニャチンにもならず持続時間もまずまずあり、この部分は男性のソレとあまり変わりはなさそうに思えます。（実際にやってみないとわかりません）

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2乳首は硬くなり感度も増し

一番びっくりしたのは、乳首と乳輪がコリコリと硬くなり大きくなったことです。男性おっぱいでは、ここまでハッキリと硬く大きくなることがありません。
感度は増しており敏感に感じますが、くすぐったい感じで気持ちが良いと言えるほどではありません。

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3ペニスの感覚も敏感に

男性のペニス＝女性のクリトリスとなるわけですが、勃起したおちんちんの感覚が男性時よりも敏感になっているように感じました。特に亀頭裏などはすごく気持ちよくなっています。

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4カウパー腺液（尿道球腺液）

射精時に尿道を精子が通過し易くするための「カウパー腺液」（通称：我慢汁）が、ドロッと出て来ます。これは以前と比較しましても、量的にも普通でいつもの量でした。

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5射精

射精へ向けて我慢が出来なくなってきますと、通常はお尻の括約筋を締めて我慢して抑えるのですが、感度が高いせいかこれを我慢しきれずにそのまま逝ってしまいました。
ところが、ビクッビクッと痙攣はしたものの、射精が出て来ませんでした。液体は何も出て来ず、飛ぶことはありませんでした。
精子が作られて無く、精嚢に溜まっていないと思われます。

男性機能の抵抗!?恥骨の奥に痛み

8月13日(金)　女ホル摂取225日目

昨夜、男性機能を確かめるために抜いてみた結果、今日は時々恥骨の奥に鈍痛が走ります。

8月14日(土)　女ホル摂取226日目

今週は、木・金・土曜日と雨模様で3日間ジョギングに出られませんでした。全国的に大雨特別警報が出ており、おちこちで河川が氾濫しているようです。明日の日曜日も1日雨の予報が出ており、特に午前中は関東地方も激しい雨のようです。

スーシーを再開して1週間、今日は乳房のトップ付近にチクチクと針で刺すような痛みが走ります。相変わらず、乳首と乳輪が時々無性に痒くなります。

木曜日に男性機能を試しに抜いてみて、中1日で土曜日に再度抜いてみました。

通常、中2～3日を空けなければ精液が精嚢に溜まらないことから、勃起力も弱かったりするのですが、木曜日は射精が無かったせいか勃起もフルパワーでした。木曜日の時は、「やった感」の満足感が薄かったことから、なんか中途半端だったのです。

結果は、「ビクッビクッ」の痙攣の後に、薄～く黄色で透明の液体がドロッと出て来ました。白くは無いので精子は入っていない、黄色っぽいのは精嚢から分泌される精嚢液です。

木曜日の時には何も出て来なかったのですが、今回は精嚢液だけは出て来ました。他の男の娘やMTFさんの射精の動画を見ていますと、白い液体を射精していることから、女ホルを継続していても射精を短期で繰り返していると男性機能は弱いながらも維持され精子が生成されるのでは？とも思えてきます。