なかなか抜け出せないAカップ
9月19日(日) -女ホル摂取262日目
- スーシー 2T 2x /day (朝6:45/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
ここ最近のおっぱいの成長は、バストサイズはトップ98cmでここ3ヶ月ほどは数字の変化がありません。アンダーが87cmなので、その差が11cm(<12.5cm)でバストカップとしてはBカップ直前で足踏みをしている感じです。
この数字に表れるバストの成長はトップの隆起によるもの、ここ最近はどちらかといえば乳房の基底部が丸く膨らみを帯びてきている感じです。解りやすく言えば、おっぱいの容積が増えている感じです。
今のところまだブラはしていないのですが、通常の生活においておっぱいの「揺れ」を感じるようになってきました。また、重さも感じることが時々あります。
今日も自転車で走行中に、歩道の段差を乗り越えるたびに胸が大きく揺れるのを感じました。衝撃の大きさから、ちょっとフリーにしておくのは形崩れなどの点からもまずいかなという感じがあり、そろそろ何らかのブラで保護する必要を認めます。
おっぱいの成長痛に関しては、変わらず痛みは続いています。ただし、乳首奥の痛みから少し変わっており、乳輪周囲の奥が押すと痛い感じです。乳腺の発達が、中心部から周辺部へと移っている証拠になります。
痛み以外、よく純女さんが言う「生理前におっぱいが張る」というような感覚はありません。
小学生高学年のTシャツ胸ポチ
9月20日(月) -女ホル摂取263日目
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
本日は敬老の日で連休、また暑さも戻ってきており30℃近くまで気温も上がり、お休みということも相まってTシャツ1枚で過ごしています。ここで、今日のTシャツは身体にピッタリの黒Tシャツ、いつもは少し大きめを着ているのでバストの膨らみはシャツのシワで目立たないのですが、このTシャツは身体にフィットしてるために胸ポチが目立ちます。
写真では黒の解像度がよくないせいかそれほど目立ってはいませんが、リアルではちょっと気になる胸ポチです。ちょうど小学生高学年から中学生くらい、ジュニアブラなどをしていないとこんな感じの膨らみが表れます。
逆に言えば、胸ポチが出る成長途中のおっぱいが、これくらいということになります。今までは無かったものなので、このまま外へ行くには少し恥ずかしいものがありますので、外へ出る際には上にもう1枚シャツを羽織ります。
このくらいの胸の小学生の女の子を持つ親御さんは、本人は恥ずかしいことに気づいていませんので、大人が気にしてあげなければいけない時期でもあります。男親はこのあたりは経験がありませんので解らずに無神経、ですから経験のあるお母さんが注意をしてあげなければいけないのですが。
親からすれば、小学生の3~4年生くらいだと「まだまだ子供」と思っていますから、おっぱいの成長を気にするのはまだ先だと思っているのですね。意外と、子供の成長は早いものです。
夏の終わり!?気温低下で脱水の解消
9月21日(火) -女ホル摂取264日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜のジョギングでは、休日で時間に余裕もあったことから、いつもより距離と時間を少し長めに取り、脚への負荷を多めにかけてみました。そのせいか、夜寝る際には脚は軽いのですが若干筋肉痛のような痺れる感じがありました。
が、今朝目覚めた時の脚の状態はこれまでに無いような、すごく軽快で気持ちよく起きられたのでした。夜間帯の睡眠中に汗をかくことが減り、脱水が解消されてきているせいもあるかと思います。
昼間のデスクワークでも、エコノミークラス症候群の若干のしびれはあるものの、これまでのような痛み(下肢挙上で消えます)までは行かないことから、これも気温の低下で脱水が解消されてきているせいかと思われます。
女ホル開始以来3回目のひとりエッチ
9月22日(水) -女ホル摂取265日目
- スーシー 2T 2x /day (朝8:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今週はシルバーウィークで休みも多いことから、久しぶりのひとりエッチを敢行します。12月の女性ホルモン摂取開始から、1月と6月に続く3回目のオナニーになります。
ホント、性欲は全く無いことから「したい」と思わないのです。ですから、時間が無ければパスしても何とも思わず、無理に時間を作らなければそういう感じにはなりません。
今回は9ヶ月経過しての変わっているところを、いろいろと確認する必要があります。
結論から言ってしまえば、「勃起」はしました。さらに久しぶりなせいか、勃起したおちんちんが痛くなるくらいにパンパン、ギンギンに勃ったのでした。
「ペニス(男性)=クリトリス(女性)」なので、女性のオナニーと比較しますとクリオナニーに近くなります。女性の中イキに近いのが前立腺を刺激してのアナニーですが、これは前立腺を開発しなければ無理ですので、いわゆる「メスイキ」というのはそうそう簡単に出来るものではありません。
なんか女ホル始めればメスイキが簡単にできる、というようなニュアンスで書いているBlogがあるようですが…
さてイッた結果ですが、やはり何も出ませんでした。前回の6月の時には、黄色っぽい前立腺液のみがある程度出たのですが今回はこれも無しで、精嚢の平滑筋の収縮がビクビクとするのみでした。と同時に終了後の「賢者タイム(射精後鬱)」や疲労感も無く、処理もする必要も無いことから、すぐに気持ちを入れ替えたのでした。
これも女性ホルモンの影響でしょうが、射精が無いことで疲労感も生まれないということのようです。ちゃんと平滑筋の収縮はしたのですが、この差は何なんでしょうね。
左の肋骨がメチャクチャ痛い
9月23日(木) 女ホル摂取266日目
- スーシー 2T 2x /day(朝 6:40/夜19:45)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今日のジョギングではうっかり路面の段差につまづいてしまい、大きくコケてしまいました。これで、体のあちこちを負傷、少し脚に負荷をかけすぎていたせいで足が上がらず、路面がレンガからアスファルト舗装に切り替わるわずかな段差にひっかかってしまいました。
打撲:(これが今回の最大の被害)
左の肋骨最下部を打撲したようで、寝返りも打てないくらいにめちゃくちゃ痛い。もしかしたら、ひびが入っているかもしれません。ちょうど、左のおっぱいのすぐ下ですので第8肋骨あたりでしょうか。
走りを継続した際には痛みは感じなかったのですが、腹筋をしようとしたところ力を入れるたびに痛く、腹筋は断念したくらいです。
捻挫:
右手首、右手をついた際に捻った模様
擦過傷:
左右の手のひら、左手甲・手首、左手前腕部、左肩、左足ヒザ
主に左側をメインに、身体中に傷を負った感じです。左右の手をついて顔だけは傷つけずに済みましたが、そのままアスファルトの舗装路で受け身をとった為にゴロンと転がって身体中を打撲、全身がズキズキとヒリヒリで痛い。
骨折でも医療機関を受診しない理由
9月24日(金) 女ホル摂取267日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜の派手な転倒による負傷は、夜間に寝返りを打つたびに痛いことから、よく眠れませんでした。また、今日は左肋骨が深呼吸する度に痛くて、これは間違いなく骨折でヒビが入っていると思われます。
もう、打身と捻挫も加えて身体中がバキバキに痛いのでした。
肋骨は、おそらくレントゲンを撮っても、ヒビが見えるかどうか微妙なところだと推測しています。仮に整形外科を受診したとしましても、この部位は保存療法で治るのを時間をかけて待つ、といったところでしょう。
加えて、湿布と「痛いときに飲んでね」と頓服でロキソニンあたりの痛み止めを処方されて終わりです。痛みが我慢できなければロキソニンを飲んでしのぎますが、ロキソニンとカロナールならストックがありますから、受診をするまでもありません。
できれば、ロキソニンは極力使いたくありません。耐性ができてしまうといざという時に効きが悪くなるからです。
それでも、なぜかジョギングでは肋骨の痛みには影響が無い(全く痛くないわけではない)ことから、今夜の走りには出たのでした。深呼吸で胸の前後運動ではメチャクチャ痛いのですが、走る上下の力にはそれほど痛くはないのです。
さすがに腹筋は痛くてできませんでしたので、パスします。
骨を修復するのは骨芽細胞ですが、運動で刺激を与えてあげますと活性化しますので、骨折も早く治るんじゃないかなと思っています。
それでもジョギングは続けます
9月25日(土) 女ホル摂取268日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:45/夜20:40)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今週は時間がない時でも少し無理をしても走るようにしていたのですが、火曜日の帰宅が21時過ぎと遅くなりジョギングを断念しています。翌日が休みでしたので、寝るのが遅くなっても問題はなかったのですけども、確実に夕飯や入浴が遅くなるのでやめました。
やはり走った直後の脚は軽く、翌朝も目覚めた際には脚の動きは軽快です。休んだ翌日の脚は、痺れがあったりだるいというところまではいきませんが、何か調子が落ちます。翌日のデスクワーク、午前中のエコノミークラス症候群の痛みや痺れの具合にも影響してきます。
脚は第2の心臓とも言われていて、心臓で血液を引き上げるのと同時に筋肉が押し上げています。女性ホルモンは筋肉を脂肪へと変えてしまいますので、下肢の筋力が次第に落ちていきます。すると脚が血液を押し上げられず、浮腫が発生しやすくなるということになります。
女性はスラっとした細い足を皆さん理想としますけれども、浮腫や血液循環が悪くなることによる冷えなど、女性特有の不調はここから来ています。