非接触型 赤外線体温計 CISE

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化269-275日目 -ジョギング転倒で骨折1週間

体温を測る女性

女ホルの血中濃度は体温と関係あるのか?

9月26日(日) -女ホル摂取269日目

今朝の体温 BT(未計測)

  • スーシー 2T 2x /day (朝8:15/夜19:30)

ここ最近の女ホル摂取では、スーシーの一択となり他のオエジェルやダーメストリルの使用がありませんので、使用薬剤の表記をスッキリした感じに変えてみました。これで服用時刻やパターンが毎日ほぼ同じで、特に身体の方にも変化が無いことから安定と見ることができるかと思います。

先日、朝に体温を測り忘れてお昼の12時頃に計ったことがありまして、その時はBT36.8℃と出ました。いつも計測している赤外線方式の非接触型体温計なので、比較をするには正しい数値だとは思うのです。

普段の計測では、同じ体温計で朝はBT36.2~36.4℃といったところなので、明らかに36.8℃というのは高い方になります。実際、この時は顔が火照ったような感じでもありました。

かといって、普段の平熱から1.0℃までは超えていないことから、風邪などでは無いことは推測できます。

ということは、この少し高めの体温は「スーシー」服用の影響である可能性が高く、早朝6:30の服用から5時間後で女性ホルモンの血中濃度が最高値に達している時間帯でもあるのです。この影響で体温が高くなっていた可能性が大なのでした。

一度、スーシー服用時刻と1日の体温の関係を計ってみてもよいかもしれません。この関係性が認められれば、血中濃度のおおよその把握が体温からできるということになります。

ジョギング 転倒 段差

ジョギング転倒はやはり骨折で確定

9月27日(月) -女ホル摂取270日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:10)
女の子 転倒 絶対領域
女性ホルモン摂取 -女体化262-268日目 -ジョギング転倒で傷だらけ

なかなか抜け出せないAカップ 9月19日(日) -女ホル摂取262日目 スーシー 2T 2x /day (朝6:45/夜 ...

ジョギングでの転倒から4日目となりますが、他の打身や捻挫の痛みは一部を残してだいたいが消えましたが、左肋骨の痛みだけは依然として強く、深呼吸をする際にはメチャクチャ左胸が痛いです。これで、肋骨の骨折(ヒビ)は確定だと思われます、全治2週間というところでしょうか。

夜寝ている時の寝返りでは、この4日間は毎夜悶絶しています。

ロキソニンかカロナールで痛みを軽減することもできますが、これを飲むと乳腺発達の炎症も一緒に抑えてしまいそうで、育乳を抑えてしまうのではないかという不安もあります。理論上は、そういうことは無いと解ってはいましても。

それに、数時間しか効かないので、痛くなってきたら8時間おきに飲み続ける必要があります。1回きりならまだしも、継続することで胃や腎臓への負担も気になります。

それならば、我慢できるうちは治るまで我慢で通そうと考えます。

女性の脚 深部静脈血栓症 エコノミークラス症候群

昼間のふくらはぎの張りも女ホルの影響

9月28日(火) -女ホル摂取271日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:40)

昨夜のジョギング後から今朝の起床時の脚の調子はよかったのですが、昼間のデスクワークでは血流が悪いようで午前中からふくらはぎが張って痛く、すこぶる調子が悪いのでした。下肢挙上にしたり歩けば軽くなることから、明らかに血流でしょうね。

左右のふくらはぎに痛みが出ていることから、深部静脈血栓(片側に出る)ではなく血流に問題があることは明白なのです。これが他の甲状腺などのホルモンの影響によるものなのかどうかは判りません。

1月の時のように甲状腺機能低下症に該当するのは、「足の血液の循環が悪くなり、足がつる」という部分のみ。

・むくみ:1月の時のようなむくみはありません
・太る:体重は増えもしなければ減りもしません、安定
・寒がり:体温は低くはありません、BT36.2前後で安定
・汗をかかない:そんなことない、めっちゃ汗をかきます
・皮膚の乾燥:きめ細かくぴちぴちです
・徐脈:普通に60bpmくらいあります
・便秘:下痢にも便秘にもなります

他にも「物忘れ」「意欲の低下」「眠気」「うつ」といった代表的な症状はありません。意欲はジョギングなどにしてもめっちゃやる気ありますし、朝の目覚めもスッキリ定刻に目が覚めます。

バセドゥ病はこれの逆、「甲状腺機能亢進症」です。

今夜の帰宅は21時を超えてしまいましたので、Myルールでジョギングはお休みとなります。夜間帯から明日の朝にかけての、脚の状態が気になります。

女性ホルモン投与日記 女体化 頭痛

血中ホルモン濃度のバランスで体調不良

9月29日(水) -女ホル摂取272日目

  • スーシー 2T 2x /day (朝8:10/夜19:30)

火曜日の夜は、帰宅時間の都合からジョギングを中止としましたが、脚の状態はまぁ「軽い」とまではいきませんが、普通でした。

それよりも今日は午後、夕方から調子が悪いのです。軽い頭痛と、気分がソワソワしてフワフワで落ち着きません。

スーシーの服用時間や生活パターンなど、いつもとそれほど変わるところは無いはずなのですが、なぜだか調子が悪いです。水分補給も気温が下がっているのに対して、夏場と同じくらいに取っていますので、足りているとは思うのですが。

一つ思い当たるフシが、お昼にラーメンを食べたことです。この時に汗だくとなり、大量の水分を失っていた可能性があるのです。

その後には、Tシャツがびしょ濡れとなったことから、交換をしたくらいです。涼しくなってきたとはいえ、まだこの時期のラーメンは汗をかきます。

もしかしたら、この脱水で血液の流れが悪くなり、体調が悪くなったのかなとも思います。こういった毎日の細かい変動は、医師のサポートを受けていてもフォローはできません。

半年に1回くらいの受診では、「調子どうですか?」と聞かれて、「○日頃に痛みや不調がありました」と答えても「ふーん」で終わってしまうことも少なくありません。日々の細かい変動は誤差の範囲内で、考慮されないのです。だから、日々の細かい健康管理は自分でフォローする必要があるのです。

夜のジョギングコース

ジョギング転倒から1週間、痛み変わらず

9月23日(木) 女ホル摂取266日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝 6:40/夜19:20)

本日で、先週の木曜日のジョギングで転倒してから1週間が経過、やはり思った通りで左肋骨の痛みは引きません。

連日、
・深呼吸で痛みがある
・就寝中に痛くて寝返りがうてない
・腹筋を使うと痛い

といったところが、相変わらず続いています。他の手のひらの擦過傷や捻挫は治りつつあるのに対して、肋骨の部分だけは継続して痛みが続いていることから、第8肋骨骨折で間違いないかと、全治2週間といったところでしょう。

ジョギングへ出ますと、走ることは可能なのですが着地の衝撃で左胸に痛みが走ります。また、腹筋の際は、我慢しながらやるのですがやっぱり痛い。

ひょっとして、安静にしていた方が治りは早いのかしら?
ですが、1週間も走りに出ませんと脚が鈍ってしまい、こちらも健康を害してしまいます。

大型で強い勢力の台風16号接近中

2021年 台風16号 進路予報

9月24日(金) 女ホル摂取267日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:30)

一時は関東地方を直撃するコースを辿るかと思われた台風16号ですが、千葉沖の離れたところを北東へ進む模様です。しかしながら、その大きさから影響は免れず、首都圏では雨と風が本日の午後にかけて強くなるとのことです。

この影響で昨夜のジョギングは、雨が降り始めていたため中止、時おりザッと雨が降るような、いかにも台風接近中のようなお天気でした。雨が降っていませんと、ジョギングに出られるかな?と期待をするのですが、出て降られてびしょ濡れになるのもイヤなのでいさぎよく中止です。

火曜日の夜は時間が無くて中止、今週は2日目の中止となります。ここのところは結構走り込んでいますので、1日2日休んだところでは脚は鈍りません。

ですが、今朝の脚の状態はやはり少し重い感じがありました。ただし、動き始めたら軽くなりましたけれども。

昨夜は走っていないのですが、今日の日中のデスクワークでは、エコノミークラス症候群の脚の痛みがすごく軽いのです。昨日などは、ちょいちょい下肢挙上にしたり揉んだりと結構辛かったのですが、今日は楽なのでした。

台風接近による気圧の影響なのか、気温が下がったせいなのか?不思議なのです。女ホルの摂取時間は、ここ数日は全く同じパターンなので、その他の外的な要因だとは思うのです。

もう少し、様子を見ながら経過を観察です。

女の子 コケる 絶対領域

肋骨背面の痛みは転倒による怪我か?それとも別の病気か

9月25日(土) 女ホル摂取268日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)

昨夜は、台風16号の影響が残っており小雨がまだ降っていたのと、風が強かったことから2日続けてのジョギングはお休みです。今週は、火・木・金・土とジョギングをお休みしています。土曜日の夜も大気が不安定で雷が近くでゴロゴロと鳴っており、ちょうどジョギングへ出掛ける時間帯、19時台~21時頃にかけては時おりザッと激しい雷雨がありました。

お休みをしたからと言って、翌日の脚がダルいということはなく、今朝も普通の朝を迎えています。これは、ほぼ毎日走って下半身に筋肉が付いている成果でもあります。

さて、それとは別に昨日の朝から肋骨の後ろ側が痛くて、動く度に呻き声が出てしまいます。夜中に寝違えた可能性があります。

ジョギングで転倒して打撲した左側の第8肋骨は、痛みも治まってきていたのですが、今度は同じ左側の第10肋骨の後ろ側です。

この場所は、内蔵が痛いと肝臓とか膵臓で非常にマズい場所、これらは沈黙の臓器と言われており、痛みが出た時には時すでに遅いというシロモノです。女ホルで肝臓に負担がかかっていることから、気にするところではあります。

腹部のMRI予約と採血(普通の健康診断では絶対に取らない腫瘍マーカー含む)は、今月に予定されてはいるのですが、まだ2週間先なんですよね。そこで、肝臓や腎臓の値なども確認する予定です。それまでに痛みが治っていれば問題は無く、良いのですけれども。

痛みの場所を触った感じでは、第8肋骨の時と同じく骨を押すと痛いので、おそらくは骨の周りの筋肉に炎症があるのだと思われます。もしかしたら、ジョギング転倒の際に、ここも打撲していたのかもしれず、ヒビが入っていたのかもしれません。

場所的にも、左の肋骨の前と後ろで、ゴロンと転がれば打撲する場所です。前の第8肋骨の方があまりにも痛かったことから、後ろの痛みが隠れてしまっていたのかも。それで前が治ってきていて痛みも小さくなり、寝違えた際に炎症が悪化してしまった可能性もあります。

寝ている時よりも、起きて動いている方が楽なのですが、こういうのは運動して動かした方が良いのか、それとも湿布を貼り安静にしていた方が治りが早いのか、どちらが傷にとっては良いのでしょうね。

いずれにしましても、ここ2日間は痛くて再び寝返りがうてない夜が続いています。そのせいか、朝はスッキリと目覚めるのですが、深い睡眠が得られていないようで昼間(特に午後)に眠くなってきます。

せっかくスーシーの服用時間を調整して眠れるポイントを探し出しましたのに、これでは何にもなりません。今週は、痛みに右往左往する日々が続きます。

女性 ウェスト メジャー計測
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