女性ホルモン摂取 -女体化276-282日目 -念願のBカップ

バストサイズがBカップにクラスアップ

10月3日(日) -女ホル摂取276日目

今朝の体温　BT（未計測）

ジョギング転倒による第8肋骨の痛みは、10日が経過した今日も相変わらず続いています。普通にしていると痛みは引いてきているのですが、押したり深呼吸をしたり、腹筋に力を入れるとまだかなり痛いのでした。

肋骨の背中側、第10肋骨の後ろ側の痛みは今朝は全く消えていました。結果としましては、金土の2日間の激痛で収まった形です、今は押しても痛くないことから、多分寝違えたことによる筋肉の炎症じゃないかなと思います。

左前の肋骨が痛いことから、夜間に十分な寝返りがうてずに無理な姿勢で筋肉を痛めた、という結論です。そう考えますと、木曜日の夜寝ている時になんか寝苦しい感じがしており、朝起きたら背中が痛かった、という感じです。

さて、月も10月に変わり今年も残り3ヶ月、女ホルを始めて間もなく1年となります。月初め恒例の身体検査です。

アンダーバストの87cmは肋骨周りであることから、骨格の大きさは変わりませんので、ここの数値は変わることはありません。すでに肋骨の形がクッキリと浮き出ていますので、ここには余計な脂肪は付いてなく、これ以上痩せることはないのです。

つまりは、トップの成長のみがバストカップの大きさを決めるということになります。これが今月は、9ヶ月をかけていよいよ12cmまで来ており、11.5～13.5cmの差はBカップとなります。

いつの間にか、AからBへ悲願のカップが一つ上がっていました。そう言えば、ここ最近は歩いていておっぱいの重さを感じることがあったり、膨らみを感じることがあります。

ここ最近のバストの成長痛は和らいでいて、普段は気にならないレベルですが、押すと乳輪の周囲に痛みが継続しています。

毎日のジョギングメニュー

10月4日(月) -女ホル摂取277日目

今朝の体温　BT 36.2℃

毎日、雨が降らなければ日没後にジョギングへ出かけます。この生活を女ホルを始めた当初から一緒に、もう丸9ヶ月間を続けていることになります。

もっとも、女ホルに関係無く5年くらい前にも同じようにジョギングをしており、ウェアやシューズに夜間ライトなどの装備類は揃っていたのでした。それらを活用して、コストフリーで走りを再開しただけです。

走りに出るのは約1時間、その間に走りが約40分で5km弱、それとストレッチや腕立てと腹筋などの筋肉トレーニングが10分程度で、ほぼ1時間後に帰ってくるというパターンになります。

帰宅時刻が遅くなってしまったり、雨が降りそうな時、なんか身体の調子が悪いような時にはショートカットを行い−1kmします。やっぱり、日によって身体が疲れていて動きが悪い時はあるものです。

ここ最近は、昼間は30℃近くになり暑くても、日没後には急激に20℃近くまで気温が下がり、風が涼しく走りやすくなってきました。

さて、今夜も帰ったら走りに行ってきます。まだ、左胸の肋骨は少し痛いのですけども。

ジョギングの明確な目標、目指すもの

10月5日(火) -女ホル摂取278日目

今朝の体温　BT 36.4℃

以前に走っていた時と比較して、今回ははっきりとした目的、目標があります。それは、ウェストを絞り込み、露出度の高い女装コスプレを実現させること。

具体的な例としましては、「re:ゼロ」のラム/レムのような。他にも候補はいくつかありますが、いずれも人気のコスプレです。

女ホルによる女体化のホル乳と、運動でのスタイル作りの2方面からのアプローチをしているというわけです。目指すはライ○ップのような、絞り込まれたウェストなのですが、あれは1ヶ月では絶対に無理ですって。

1年近くやっていて、ようやく正面の腹筋が割れてきた感じで、肋骨が浮き出てきたところなのですから。脇腹の脂肪は依然として取れずに残っており、そのせいでこの1年のウェストの数値にはほとんど変化がありません。この脇腹が減らないと、数値は減らないでしょうし、見た目スッキリにはなりません。

それでもスーツのパンツのウェストが、5月に作った時よりも緩くはなってきているのです。

この1年あまりでウェストが減らない最大の理由は、夕食のご飯の量はかなり落としているのですが、お昼は外食が多く食べてしまうのですよね。ここをどうにかしないとダメなのですが、外食はなかなか調整しづらいのでした。

なぜ時間を削ってでもジョギングをするのか

10月6日(水) -女ホル摂取279日目

ある程度の負荷をかける有酸素運動で身体のスタイルを作り込むのと同時に、ジョギングにはもっと大切な役割があります。

女性ホルモンには、女性っぽい身体を作るだけではなく、様々な副作用があります。これを予防しなければならないのです。

科学的な根拠以外にも、時間を決めてジョギングへ出ることにより、その時間を基準にして色々な予定が決まります。スーシーの服用時刻をジョギングへ出る前とすれば、その12時間前で朝の服用時刻も決まります。

その他にも、入浴時刻や夕食の時刻など、ジョギングを中心にタイムスケジュールが配置されていくわけです。ジョギングの時間までに帰らなければなりませんので、じゃぁ仕事は何時何分までに切り上げてと、分単位での時間厳守や効率も上がります。

だらだらと夜遅くまで仕事をしているのがエラい、などは今どきは流行りませんので、走ることを理由にさっさと帰ります。とまぁ、1時間という貴重な時間を使って走るだけなのですが、様々な理由を含んでいるわけです。

2週間で完治せずジョギング転倒の肋骨骨折

10月7日(木) -女ホル摂取280日目

ちょうど2週間前のジョギング転倒で痛めた左側の第8肋骨ですが、2週間が経過した今日もまだかなりの痛みが残っています。全治2週間では無く4週間でしたね、全快まではまだ時間がかかりそうです。

走っている時にはそれほど痛くはないのですが、咳をしたり腹筋を使うと痛みが走ります。また、夜寝ているときに寝返りなどをする際には痛く、朝起きるとなんか痛みがぶり返しているような気もします。

やはり骨折は完治するまでに時間がかかります。通常、炎症は2～3日で痛みのピークを超えるのですが、治るまでには数週間かかるのが普通です。

人の身体というのはよくできていて、骨折をしますと免疫細胞が他の免疫細胞を集める物質を放出、免疫細胞が患部へと集まって来ます。すると患部への血流が増加、損傷部により多くの体液が流入します。その結果、骨折患部の周辺部が炎症を起こして赤く腫れ、痛みが生じるというわけです。（骨自体は神経が無いので痛くない）

患部へ集まった免疫系の細胞は、傷ついた血管から漏れた血液や損傷した組織、骨片等を除去します。破骨細胞が折れた周辺を除去、骨芽細胞が修復をしていくという流れです。

痛みは打ち身などの炎症ではなく、この骨を修復するための免疫機構の炎症によるものなのでした。実際に、他の部位の打ち身や打撲の痛みは、2～3日で引いています。

10月8日(金) -女ホル摂取281日目

今日は帰宅が22時を過ぎてしまったので、ジョギングは中止です。

電車移動で約6000歩を歩いていますので、1日の運動量としてはまずまずの距離です。普通に電車通勤では1万歩くらいは歩きますので、決して多い数字では無いのですけども。

久々の電車移動で、脚はダルダルで疲れました。

スーシーの残薬が残り僅か

10月9日(土) -女ホル摂取282日目

そろそろストックのスーシーが残り1箱+αとなってきました。今回は、服用を中止した期間が無いことから、消費スピードはこれまでよりも早くなっています。

海外からの個人輸入では、普通なら10日ほどで届くものが、今のコロナ禍では3〜4週間ほどかかります。この期間を考えますと、この辺りで発注をしておきませんと在庫を切らしてしまうことになります。

前回7月のオーダーと比較しましても、価格が少し上がっているようです。これは、おそらくは運賃が上がっているせいかと思います。モノが小さいため、航空便に乗れないということは無いようで、これまでのオーダーを見ていても時間がかかっても届くようです。

この週末にオーダーして週明けに銀行振り込みを行えば、3週間ほどで11月に入った頃には届くかなというところです。