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女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化318-324日目 -スーシー減量でもバスト成長

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スーシー減量によるバストの成長はどうなる

11月14日(日) -女ホル摂取318日目

今朝の体温 BT 36.0℃

  • スーシー 1T x1/day (朝8:00/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:40)

スーシーを1日 2T 2x(朝夕)で服用していた時には、だいたい1ヶ月に1cmのペースでバストの成長が見られていました。少女のような、乳腺が発達する時の成長痛もありました。

これが、肝臓保護のためにスーシーの服用を1T 1x(朝)へと減薬をして、気になるのはおっぱいの成長が鈍化するのかどうかという点です。

まだ3週間あまりではあるので結論は時期尚早ですが、

  • バストサイズ、数字の成長は足踏み状態
  • 乳首周辺奥に押すと痛い乳腺の発達痛はある

と、数値は変わりませんが成長が止まった様子はありません。基本的にホルモンは極微量でも作用することから、量が多ければよいということでも無さそうです。ただし、量を減らせば時間がかかることは確かなようです。

ポイントは、ホルモンの切れ目を作らずに、常に暴露させることにあります。量を増やせばそれだけ肝臓に負担をかけるのと、様々なリスクの確率が上がってくることです。リスクの中でも特に、血栓症と乳がんは純女さんも警戒をしなければならないことから、要注意でもあるのでした。

女性ホルモンの血中濃度は、男性ホルモンがしっかりと抑えられていれば、女性ホルモンは極少量でも作用します。

MTF:
男性ホルモン 75ng/dL(35~60ng/dL)
女性ホルモン 200pg/mL以下

性ホルモンは濃度が高ければ代謝が早まり、濃度が低ければ代謝が遅くなります。これも、「多ければ良い」という考え方を否定します。

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オエジェル塗布の時刻と睡眠の質との関係

11月15日(月) -女ホル摂取319日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T x1/day(朝6:45/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:20)

先週、金曜夜のオエジェルを塗布する時刻がすごく遅くなった時、翌日の土曜日が少し眠かったのは、やはり睡眠時の深部体温が落ちていなかったことによる睡眠不足と考えられます。十分な時間を寝ており寝た感じもある、朝も気持ちよく目覚めてはいるのですが、なんだか昼間が眠い。

これは、女性ホルモンによる体温上昇で深部体温が下がらずに、深い睡眠が得られていないからです。

23時にオエジェル塗布ですと、2〜3時間後では表面体温が平熱に下がっていても、まだ深部体温は下がっていないのだと思われます。入浴直後だったことからも、放射熱で体温計測は35℃台が何度も出ていましたので、正確な体温では無いと思われます。ここは、非接触赤外線型の弱点でもあるわけですが。

現に、日曜日のオエジェル塗布の時刻は21:30と早かったことで、入眠0:30ですごく眠くなり月曜朝は6:30の起床、気持ちよくスッキリと起きられたことに加え、昼間の眠気はほとんどありません。

このことからも、深部体温を下げて睡眠の質を上げるためには、オエジェル塗布の時刻から入眠までは3時間以上を空けたいところではあります。ちなみにスーシー服用の場合では、5時間を空けていました。

最近久しく無かった昼間の強い眠気

11月16日(火) -女ホル摂取320日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 1T 1x/day(朝6:40/夜—:—)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:45)

今日の夕方は、めちゃくちゃ眠かったデス。

昨夜のオエジェルの塗布が22:30頃で入眠が0:50くらいでした。女ホル摂取から入眠までが2時間半ほどで、まだ深部体温が下がっていなかった可能性があります。今朝は5:30に起こされてしまったこともあり、午前中から眠いです。

睡眠は、レム/ノンレム睡眠のリズムから90分の倍数で起きるのが良いとされています。このため4時間半で起こされるのは問題は無いのですが、やはり女ホル摂取による体温上昇は睡眠に影響を与えるようです。

ちなみに本日は、インフルエンザワクチンの予防接種を打ったことから激しい運動は NG、従いましてジョギングは中止です。普段ジョギングで出る時は、

帰宅→ジョギング→入浴→オエジェル塗布→夕食→寝る準備

となるのですが、ジョギングが無くなると

帰宅→夕食→入浴→オエジェル塗布→寝る準備

となります。

当然、ジョギングへ出る約1時間が無くなりますので、その分の寝る前の余裕が増えることとなります。

インフルエンザワクチン フルービック チメロサールフリー

インフルエンザ予防接種はした方がよい理由

11月17日(水) -女ホル摂取320日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 1T 1x/day (朝8:00/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:15)

インフルエンザワクチンの予防接種その後は、針を刺した箇所が今も少し痛いくらいで、熱などもなく推移しています。これで大きな副反応は出たことは無いため、まぁそれほど心配はしていません。

インフルエンザに関しては、2020年/2021年シーズンと2年続けて流行していないことから、多くの人から抗体が失われていると言われています。このため、抗体をつける意味からもワクチンを打っておいた方が良いとされています。

普段のシーズンであれば、そこら中にインフルエンザのウイルスが飛んでおり、多かれ少なかれ暴露しています。これでワクチンを打たなくても、抗体が自然と付いているのです。

ところがこの2年間では、新型コロナウイルス対策で手洗い・手指消毒・うがいなどが徹底されており、インフルエンザウイルスに曝露する機会が失われてしまっています。抗体は時間と共に減少することから、2年という期間は長いのです。

ウイルスは1ヶ月に1回大きな変異を繰り返し、13回の変異が限界とされています。この限界の期間が約2年とされており、実際にSARS/MARSも治療薬などの対抗策が無いままに2年ほどで自然に収束しています。

ということは、「SARS COVID-2」が正式名称の新型コロナもそろそろ限界に来ていると思われるわけで、来年の夏くらいを最後に収束するのではないかと淡い期待も抱かせてくれます。ここで、ウイルスは2種類が同時には流行しないという自然の世界の不文律があり、新型コロナがいなくなればその次の冬にはインフルエンザが大流行するというシナリオが容易に予想できるわけです。

その時に抗体を記憶していないと、重症化して苦しむことになるかもしれません。というわけで、今年もインフルエンザの流行は無いと言われてはいるのですが、抗体を記憶させる意味からも予防接種をしておきました。

今日の体調は、特に異常も無くまずまずでした。前夜のジョギングが無くても、脚の状態は軽快です。

お腹が空くのはおっぱいが脂肪を要求している?

11月18日(木) -女ホル摂取321日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:40/--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:45)

今週はずっと、女ホルと睡眠との関係を追っていることから、育乳についても少しご説明をします。

メジャーで測った実測値はここ1~2ヶ月は変わりなく、トップ99cmに対してアンダー87cmとなっています。ですが、ここ最近1週間ほどでは、かがんだ時など下乳がお腹の脂肪に触れる感覚があるのです。いわゆる、お腹におっぱいが乗るような感覚です。

このことから、トップの成長は無いもののおっぱい自体に脂肪が付いて膨らんでいることがわかります。これは見た目にも感じており、上から見ていて以前よりも丸くなったような感じがします。

横に仰向けに寝ていても、ぺったんこにはならず丘ができるようになりました。これですと、健診などでは確実に言い訳が出来なくなっています。

成長痛はほとんど消えていますが、乳輪の周囲を軽く押せば僅かに痛みがあります。

スーシーを1T/dayに減量してオエジェルを塗るようになってから、すごくお腹が減るようになっています。卵胞ホルモンは脂肪を蓄積して丸い女性らしい身体を作ります、これの影響で食欲が増していると思われ栄養を要求、めちゃくちゃお腹が空くのだと考えます。お腹が空き過ぎて、気持ちが悪くなるくらいです。

男性の骨格は外側へ開くように出来ていることから、乳首の位置も離れ気味に付いています。このため、おっぱいを育乳しても胸の谷間は出来にくいことがあります。Dカップくらいになりませんと、純女さんのような谷間は難しいと言われています。

スーシー減量後もおっぱい成長中

11月19日(金) -女ホル摂取322日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:40/夜—:—)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)

ヒリヒリと痛いおっぱい

今日は朝から、おっぱいがヒリヒリという感じで、普段よりも痛みがあります。何も触っていなくても、乳首付近がジンジンと痛みが強くなる時があります。

触ると特に、乳房全体にヒリヒリ?ジンジン?といった感じの痛みが走ります。特に右が強く出ています、左側はそんなでもありません。

これは、昨日の夕方から感じていた症状で、約4週間1ヶ月間を「スーシー1T+オエジェル2.5g塗布」で続けてきていて、乳腺の発達が再開しているような感じです。

特に、ヒリヒリとした痛みが強くなるのは、「エチニルエストラジオール<酢酸シプロテロン」となる時のようで、エチニルエストラジオールの血中濃度が下がってくる夕方からと、オエジェルのエストラジオールが下がっている朝方~午前中ということになります。

スーシーの朝の服用で、エチニルエストラジオールの血中濃度が上がりきるお昼前後では、このヒリヒリジンジンといった痛みは和らぎます。

つまりは、スーシー1T/dayでも、育乳は可能ということになるわけです。あとは、そのスピードが問題ではあるのですが。

夜オエジェル塗布後の体温の推移

11月20日(土) -女ホル摂取323日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:30/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)

今週は、昼間の眠気の原因を探るべく、夜のオエジェル塗布の時間と睡眠の関係を追っています。純女さんでも、生理前などになりますと昼間の眠気に悩まされる人も多いかと。

土曜日は少し時間に余裕があることから、また今日は体調がすぐれなかったことからジョギングをお休みした関係で、夜の時間にはかなりの余裕が生まれました。そこで、夜のオエジェル塗布後の体温計測をしてみました。

22:30 オエジェル塗布(35.8/入浴直後)
23:00 36.0
23:30 36.2
00:30 36.4
01:00 36.2
01:30 36.2

のように、平熱より0.2度だけ2時間後に上がっているのが判ります。

経皮吸収タイプのオエジェルは、塗布直後10分後くらいから頭痛がしますので、血中濃度は速攻で上がります。そこから2~3時間後が、最大血中濃度になるものと思われます。

この時に体温も一緒に上がると思われ、深部体温も上がります。ちょうどココに睡眠が重なりますと、深い睡眠を邪魔することになってしまいます。

このため、21:30にオエジェルが塗布できた日は翌日に昼間に眠気は少なく、22:30になった時には翌日は少し眠い、ということになるようです。23:00過ぎになってしまった時には、まだ体温が上がっている状態での入眠となったために、翌日の昼間はめちゃくちゃ眠いということが1回あったわけです。

オエジェル塗布の時刻は、生活パターンからこれら以外には難しいことからも、他の方法でどうやって深部体温を下げるべきかを考えなければなりません。寝る前に「ネルノダ」を飲むのは効果があるのですが、毎日250円以上を消費するわけにもいきません。

-女体化育乳計画