女性ホルモン摂取 -女体化486-492日目 -GWの休みで脱毛処理

やはり5日で剥がれたクリマラパッチ

5月1日(日) -女ホル摂取486日目

今朝の体温　BT 36.1℃

昨夜、入浴前にやはり5日目でクリマラが剥がれてしまいました。逆に5日間もったからヨシとしましょうか、今回は皮膚にはピッタリとくっついていたものの、シワができる状態で3日目くらいで剥がれると思っていました。

と、考えるようにしています。

剥がれた原因は、前回と今回を見ていると明らかにジョギングです。昨夜は走りに出ていて、風が強く冷たかったので上半身はそれほど汗はかいていなかったのですが、それでも剥がれたパッチの内側は、触ると指が濡れるくらいに結構な汗をかいていました。

それに、走るとお尻の筋肉はそれなりに激しく動くわけでして、これも汗と合わせて剥がれるきっかけになっています。

防水フィルムは外からの水は防護しますが、内側に発生した汗は逆に逃さず、粘着面を弱めてしまいます。パッチやフィルムが新しいうちは粘着力も強く耐えられますが、3日4日と経つにつれ粘着力も弱ってきますと、汗と運動によって剥がれてしまうということになります。

そういえばとよくよく考えれば、ペロンと剥がれるのは必ずジョギングの直後、入浴前に見つかります。入浴中に剥がれたことは、ほとんど無いのでした。

クリマラ100パッチは今回の使用で残り1枚となりましたので、これを使い切ったらダーメストリル50を2枚へと切り替わります。この2枚を、時間差で貼ってみようと考えています。

一時期、体重が79.4kgまで行きましたが、何とかお昼ご飯をセーブして少しずつ下げてきています。重くなっているのは、筋肉がついているせいもあるかとは思います。腹筋をやっていて、身体を起こすのが楽になっていますから、その分はウェストがすっきりして脂肪が減っている以上に、筋肉が増えているかとは思います。

クリマラ交換2日目に頭痛が出る理由

5月2日(月) -女ホル摂取487日目

今朝の体温　BT 36.3℃

スーシーの時には、軽い頭痛と気持ち悪さというモノが常にありましたが、クリマラ+マレフェではこれがほとんどありません。天然に存在するホルモンであることから、その分の身体への負担が減っていると考えられます。

では、作用が弱くなれば効果は下がるのかといえばそうではなく、卵胞ホルモンのエストラジオールは血中濃度「20～200pg/ml」の間を保っていればMTFの女性化の効果は発揮します。この数値の範囲内に入ってさえいれば、クリマラも100である必要はなく、50でも十分だったりします。

クリマラ100を腹部と臀部に貼ったときの血中エストラジオール値のグラフ、上が臀部で下が腹部です。

そんなクリマラ100を使って3ヶ月が経過しますが、今日あたりは少しだけ頭痛があります。これはなぜかなとしばらく追っていますと、新規パッチを貼った2日目に頭痛があることが判りました。（血中に入ったエストラジオールは、約48時間で完全に体外へ排泄されます）

つまりパッチは、2日目の血中濃度が一番高く、7日目に向かって次第に下がっていく放物線が考えられるのです。

上記↑のグラフを見ましても、12時間後～48時間後あたりが血中濃度の最大値であることが判ります。この間はおそらくは、前のパッチで吸収した分が半分ほど残っていることから、もう少し下駄が履かされて血中濃度は高いものと推察されます。（エストラジオールの半減期は6時間です）

これが、1日目と2日目に少しだけ頭痛が出る原因だと思われます。

それならばとダーメストリルへ変えた際には4日間で貼り、2日置きに交互に交換していけばある程度の血中濃度を保てるのではないかと考えます。そうすれば、2枚を8日スパンでの交換となり、クリマラの7日よりも長持ちすることにもなります。

仮に3日で剥がれたとしましても、平均で3.5日が確保できていればOKです。

なぜか今日はおっぱいの成長痛が弱い

5月3日(火) -女ホル摂取488日目

今朝の体温　BT 36.4℃

新型コロナウイルスによる行動制限が無いGW、後半の3,4,5の3連休がスタートいたしました。が、サラリーマンではない私は、平日と違って朝こそ遅くまで寝ていられますが、完全なお休みでは無いのであります。

それはさておきまして、今日はなぜか「おっぱいの痛みがほとんど無い」と「両下肢の筋肉痛のような痛みがほとんど無い」という状態にあります。これは、女ホルが作用していないと見ることができます。

どちらかと言えば、卵胞ホルモンのクリマラは経皮吸収タイプですから、日によって血中濃度が大きく上下することは考えられません。関係するとすれば、経口投与の黄体ホルモンのマレフェの方が強く疑われます。

ですが、投与方法は10mg/1Tを半分に割って朝晩の2回、0.5Tずつを経口投与しており、これまでと何ら変わらない使用方法です。唯一、今日だけ違うことといえば、起きたのが8時を過ぎていましたので服用したのが朝8:30頃である点です。

平日はいつも6:30に起きるため、起きてすぐ6:40には服用しているのでした。この2時間あまりの違いが、今日のおっぱいの成長痛が弱いことと何か関係があるとは思うのですが、服用間隔はほぼ12時間置きであるので、どの程度の影響があるのかは不明です。

ヤーマン光脱毛器で脱毛を開始

5月4日(水) -女ホル摂489日目

今朝の体温　BT 36.4℃

今日は、昨日とはうって変わっておっぱいの成長痛が戻ってきました。昨日のアレはいったい何だったのでしょうか。と同時に、両下肢の浮腫と筋肉痛のような痛みも少しだけ戻ってきています。

それよりも、昨夜から腰を痛めてしまったようで、今日も1日激しい動きが出来ないでいます。昨夜のジョギング後からなので、その時のストレッチの際に腰を痛めた可能性、湿布を貼って様子見です。

さて、4月に購入していた家庭用光脱毛器「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPlus」をこのGWのお休み中に使ってみます。まだ初回ですので、弱い出力で腕と太ももからお試しです。

カミソリで剃った痕はチクチクするものですが、光脱毛器をかけた後の腕の産毛は引っかかる物が無くスベスベになっています。しかし、産毛には1回でも効果がありそうですが、ある程度太いスネ毛は変わらずにチクチクすることから、こちらは回数を重ねて様子を見る必要があるようです。

フラッシュを当てた腕の皮膚がヒリヒリ

5月5日(木) -女ホル摂取490日目

今朝の体温　BT 36.3℃

昨日、昼間に腕と太ももにレイボーテを当てて、深夜の入浴後にはさらに足のスネとVゾーンにフラッシュを当ててみました。その結果、今朝は両腕が日焼けした時のような少しヒリヒリを感じる他は、足とVゾーンは特に変わったところはありません。

どうやら、腕の産毛は早く効果が感じられそうな感じがしています。すね毛は、女ホルのせいで以前よりも毛が細くはなっていますが、元々が太いことから細く目立たなくなるまでには時間がかかりそうです。

胸の谷間ですが、ここは女ホル前には薄い胸毛が生えていたのですが、女ホル後にはここも産毛に変わっています。そのうち、ここも処理しておけばツルすべなバストになるかな、と期待しています。もっとも、ここはそのままでも問題は無いので、優先順位としては低いです。

太ももからスネにかけての下肢の毛に関しましては、とにかく範囲が広いことから時間がかかります。ローラーを滑らせて連射フラッシュを何往復もしましたが、絶対にフラッシュを当て漏らしている場所があります。

また他の部位と違って、膝の周辺など凹凸が大きな場所はうまくローラーが滑らず、ちょっとコツが必要な感じです。このあたりは、使い方を少しずつ慣れていくしかありません。

まずは1回フラッシュを当てた場所は、2週間は次に当てることが出来ませんので、これで様子見です。今回は初回でお試しですので、腕やすね毛がどうなるのか要観察です。

十分にカミソリで剃り切れていなかったりと、失敗した箇所もありますので、この失敗を踏まえて次回の予定を立てることにいたします。

お風呂場でペロン

5月6日(金) -女ホル摂取491日目

今朝の体温　BT 36.4℃

またしても、クリマラパッチは1週間持たずに今回は4日で剥がれてしまいました。今回の4日間は、運動もほとんどしていないのにです。

どうしても、動きに応じて皮膚がよじれてシワができてしまいます。やはりシワができますと、その部分に無理な力がかかり時間経過と共に粘着力が弱くなりますと、シワに沿って部分的に剥がれてきてしまいます。

もう、少しでも剥がれが生じますと、後はどんどん剥がれた部分は大きくなって行きます。ペロンと端が剥がれれば、「あっ！もういいや」と剥がしてしまいます。

パッチを剥がした後にはだいたい汗ばんでいますから、この汗も粘着力を弱くするのに一役買っているのだとは思います。

今回、使用した分がクリマラ100の在庫の最後となりますから、次からはダーメストリル50を使うことになります。4日目くらいから、火曜日の夜あたりでしょうかね、ダーメストリル50を2日間ほどダブらせて貼ろうかなと考えています。

少しでも皮膚に動きの無い場所に貼ろうとは思うのですが、なかなかそういう場所も難しいのでした。

女性ホルモンの摂取を感じる今日この頃

5月7日(土) -女ホル摂取492日目

今朝の体温　BT 36.4℃

昨夜から新しいクリマラ100に交換してエストラジオールの血中濃度が上がったせいなのか、今朝は軽い頭痛とおっぱいの張りがあります。久々に、胸が何かに当たった際に思わず「痛っ！」となりました。

おっぱいには、何も当たらなくてもピリピリとした感覚が続いており、シャツが乳首に擦れるだけでちょっと痛みがあります。この感覚もスーシー以来で、久しぶりです。

また男性機能、おちんちんの両サイドに鈍痛があり、これも新しいパッチで女ホルの血中濃度があがっているせいかなと思われます。

ついつい、スーシーのような強力な女ホルの方が女体化が早いと考えてしまいますが、ホルモンはごく少量で作用することから量はあまり関係無いとされています。ここへ来て「クリマラ」+「マレフェMTF」で安定してきた感じがしますので、肝機能を悪化させない安全領域でどのように発育するのかが今後の検証になります。