MTF女体化 ダーメストリル 女性ホルモン

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化500-506日目 -

ダーメストリル50の2枚貼り

5月15日(日) -女ホル摂取500日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/0day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 8:15/夜19:30)

クリマラ100を臀部に貼った場合には、エストラジオールの血中濃度は12時間後に130pg/mlあたりで24時間後には150pg/mlまで上がるようです。そのまま48時間(2日目)までは少し下がり130pg/ml付近で推移します。

おそらくは、この100pg/mlオーバーが新品を貼って2日間、弱い頭痛がある原因だと思われるわけです。

そこでダーメストリルでは半分量の50を2枚、時間差を置いて交互に交換をしていけば、新品を貼った最初の24時間後の急激な血中濃度の上昇を抑えられるのではないかと考えるのでした。

ダーメストリル50では、12時間後に30pg/mlとなり24時間後には50pg/mlくらいが最高値となります。以降は徐々に下がり、4日後あたりでは40pg/ml前後を降下していきます。

ここへ新品のダーメストリル50を貼れば、12時間後には+30pg/ml、24時間後には+50pg/mlで合計は最高で90pg/ml程度と予想できるのです。100pg/mlを越えなければ、頭痛も起きないかなと、下肢の浮腫や痛みも和らぐかなと考えます。

ところで、7日以上お尻に貼ってあったパッチと防水フィルムですが、剥がした痕はジトっと汗をかいており、クッサ!

剥がしたフィルムもめちゃ臭かったのでした、もうお風呂ではソープ付けてゴシゴシと洗うのでした。痒いというのもあります。やはりダーメストリルの4日が限界なのかなと、改めて思うのでした。

臭うというのは、そこで菌が発生しているということで、けっして衛生的にはよろしくない状態なわけです。動物は、臭いにおいや嫌いな匂いに対しては、本能的に危険を察知していると言われています。

菌が発生している状態、つまりは匂うパッチやフィルムは、その菌が元で皮膚病などを引き起こす可能性があるということになるわけです。

5月16日(月) -女ホル摂取501日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)

気が付けば、女ホル500日を越えてきました。キリ番は一つの区切りとなるものですが、女体化育乳には区切りが無いので単なる通過点でしかありません。

昨夜からダーメストリル50の2枚貼りとなっており、その12時間・24時間経過の状態は注視する必要があります。

結果は、今日のところは体調としては特に変わりはなく、やはり予想通り頭痛などはありませんでした。少~し頭痛っぽい違和感があるかなというところですが、気にするほどのものではないことから、頭痛は無しと結論づけます。

下肢の痛みの方も、座ってデスクワークですので多少の浮腫は見られるものの、顕著な痛みなどは無く、やはり抑えられていると考えられます。それに対して、おっぱいの痛みも変わらずあります。

ここ最近、毎日寝落ちするわけ

5月17日(火) -女ホル摂取502日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/夜 19:00)

昨夜は、いつもよりも早い23時過ぎに完全に寝落ちしてしまいました。昼間はそんなに眠いわけでもなく、帰宅する20時頃はピンピンしていたのですが、なぜか横になったら完落ちでした。

最近、こういったことが多いことからなぜかなと考えていたのですが、黄体ホルモンが関係しているのではないかと考えています。

朝の目覚めは良いことから、夜間に寝られていないということは無さそうです。レム/ノンレム睡眠も、夢や意識が薄くなることなどから波を感じていることから、リズムは刻んでいるはずです。

では、なぜ寝落ちをしてしまうのか?ここのところ毎日のように、TVや部屋の電気を点けたまま寝落ちしてしまっています。

ここで、黄体ホルモンは体温を上げます。マレフェを19時頃に服用していることから、ちょうど血中濃度が上がってくるのが4~5時間後の23時~24時ということになるわけです。すると、この時間帯に向けて体温が上がります。

そこのピークを過ぎると血中濃度は下がり始めることから、体温も下がってくるわけです。その前に入浴をしていることからも体表面温度は低くなっており(実測すると35.6℃くらいと低い)、体熱の放射もあり一気に深部体温は下がってきます。

この深部体温の低下が睡眠導入には重要であり、下降曲線に入るところがちょうどこの0時頃で、眠くなるというメカニズムではないかと見られるのです。

夜のマレフェを服用し忘れたら

5月18日(水) -女ホル摂503日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:30/夜 21:30)

マレフェは黄体ホルモンであることから、男ホルの抑制とバストの乳腺の発達を促進する働きです。その他は、作用する臓器がMTFには無いことからほとんど役には立ちません。

ですが、バストを大きくしたい場合には、必要な女性ホルモンです。純女さんでは、妊娠期におっぱいが大きくなるのは、この黄体ホルモン値が300pg/mlとか異常に高くなるためです。

ただし血中濃度が上がると、これにより血栓症やガンのリスクなど、命の危険にもさらされます。

ところで、ここまでダーメストリル50を2枚交互に貼り替えてきていて、新品を貼った2日後に弱い頭痛が見られます。

また、今日は午後ずっと立ち仕事をしていたのですが、両下肢の痛みというか痺れが強く、足の血管が青く浮き出ていました。このところ2週間ジョギングをしていないことから、脚の筋肉が落ちて血液を押し戻す力が落ちているかもしれません。

あとは今日初めて言われたのですけども、肌が白くなってない?と。やはり、判るくらいに男性としては肌が白く透き通った感じになっているようです。自分でも、手とか脚を見ていてそう思いますもの。

で、夜になり急遽歯医者へ行ったりしていたことで、夜のマレフェの服用を19時にすっかり忘れてしまいました。結果として21:30に飲んだわけですが、その前の20:30頃におっぱいがものすごく痛くなったのでした。

通常はジワァといったボケた痛みの感じなのですが、この時にはジンジンという感じではっきりとした痛みがしばらく続いたのでした。ちょうど乳輪の下あたりが円形で、これは何だったんだろうと謎です。

マレフェの半減期は12時間ほどですので、朝の服用が今日は8:30であることから、まだ12時間しか経っておらず普段とそれほど違いはありません。血中濃度が高い、低いは無いはずなのです。

5月19日(木) -女ホル摂取504日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)

やはり、ダーメストリルを左右で2日ごとに交換は短いです。実際に1枚は4日間使っているわけですが、昨日か一昨日に交換したのにもう貼り替え?とせわしなく感じます。防水フィルムは、貼らなくてもいいかな、それならすぐに貼り終わるのですけども。

バストの痛み、乳腺の成長痛ですが

5月20日(金) -女ホル摂取505日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:15)

今日もおっぱいの

5月21日(土) -女ホル摂取506日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側+防水フィルム)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側+防水フィルム)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:45/夜20:30)

今朝は眠くて、朝起きるのが辛かったのです。

昨夜の帰宅時間が23時頃と遅く、そこからお風呂へ入って夕食を食べてと、片付けまで終わると0時を回っていました。そこから、寝る前にPCを立ち上げたら仕事のメールが入っておりこれに返信していたら1時を過ぎていました。

そこから何だかんだで寝たのが2時、6時半に起きると睡眠時間は4時間半というわけです。きちんと良い睡眠が取れていれば、行けない睡眠時間ではありませんが、朝から身体は疲れているのを感じます。

そのせいなのか、何かきょうの午前中は頭痛があるのでした。女ホルによる頭痛なのか、眠気によるものなのか、はたまたその両方が関わっているのか判断はつきません。

体力が落ちていたり、免疫力が落ちているような時には、ホルモン剤が強く働くということも考えられます。ただ、これでおっぱいの痛みは強くはなってはいませんので、乳腺の発達へは影響してはいないと考えます。

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