新型コロナ 抗原検査キット 鼻腔 唾液

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化703-709日目 -新型コロナ陽性戦線離脱

新車購入、半導体不足でBOSEが無い

ボーズ Bose WAVE オプション

12月4日(日) -女ホル摂取703日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00 / 昼 14:30 / 夜 22:30)

「ボーズ(BOSE)」というスピーカーのメーカーは、オーディオに詳しくない人でもその名前を聞いたことはあるかと思います。商品ラインナップにはオーディオスピーカーで有名な他、最近ではワイヤレスインナーイヤホンやヘッドホン、TVシアターシステム、スマホ用のBluetoothスピーカーなどがあります。

一様に、日本メーカーのSONYなど同様の製品よりも少しお高い価格帯で、重低音がよく出る高性能を売りとしているスピーカーメーカーでもあります。高性能で名前が知られたブランドでもあることから、リセールが良く中古で高く売れるというのも特徴です。

そんな有名なメーカーでもありますから、新車のオーディオにもオプションとして装着されることも多く、今回の新車購入にもセットオプションとして入れてありました。

ポルシェ911 ターボS 中古車
女性ホルモン摂取 -女体化689-695日目 -何年ぶりかで車を買っちゃいました

中古車を探して 11月20日(日) -女ホル摂取689日目 ※ 写真はイメージです 今朝の体温 BT 36.1℃ ダーメ ...

そこで今日、営業マンから「良い知らせと悪い知らせが1つずつあります」と急遽TELがありました。良い知らせは、当初5月生産枠の獲得を目指していたものが、2月生産枠が取れました、ということ。これで7月納車予定が4月納車予定へと大幅に納期が早まります。

もう一つ「悪い知らせ」が、前述のBOSEオーディオがやはり半導体不足でオプション装着ができないということでした。ただし、これは事前から可能性があることは知らされていましたので、それほどビックリするほどではなく「あー、やっぱりそうなのね」というくらいです。

ただし、BOSEオーディオはセットオプションで強制的に組み込まれていたものなので、その分がお買い得価格になっていたのです。BOSEへはそれほどの思い入れは無いことと、購入者のみんカラ等でのBlogレビューなどではBOSEはクソと評価があることなどから、無くてもそれほど残念ではありません。ただし、BOSEオーディオのOPを外すにはパッケージOPを外した後、他に必要なオプションを定価で個別に積み上げていかなければなりません。

この場合、不要な装備を削ったとしましても、金額が高くなってしまうことが予想されます。案の定、契約時よりも金額が8万円も上がってしまいました。どうでも良い装備を削ったとはいえ、装備を減らして価格が上がることには納得がいきません。

高額の物品購入では、桁数が多くなることから数万円は誤差に見えてきてしまいます。他のOP装備を減らして金額を下げるかどうか、悩みどころではあります。

抗原検査で新型コロナ陽性

新型コロナ 抗原検査キット 鼻腔 唾液

12月5日(月) -女ホル摂704日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 15:00 / 夜 24:00)

つに出てしまいました、新型コロナウイルス陽性が・・・今朝、先週の木曜日以来の喉痛が収まらないため、朝一で抗原検査キットで調べてもらったところ、見事に「陽性」のラインが出てしまいました。通常、普通の風邪であれば抗生剤の薬を飲んでいれば、3日ほどで収まるはずなのです。

関節痛なんかがあったことからインフルエンザかなとも考えていましたが、発熱が全く無いことからインフルエンザの可能性は早々に否定されます。

先週の木曜日以来、カロナールと一緒にセフェム系の抗生剤を飲んでいましたが症状が改善する気配が無く、考え得るのは抗生剤が効かない新型コロナウイルスである可能性が高くなったのです。

これは、土曜日には気が付いていたのですが、仕事でやることが溜まっておりここで戦線離脱ができないことから、見て見ぬ振りをしていました。ですから、新型コロナを念頭に置いて、カロナールを10日分も処方してもらっていました。

タニタ 非接触型 実測体温計と比較
女性ホルモン摂取 -女体化696-702日目 -今週は3年ぶりの体調不良

最近は脚が細くなっている気が 11月27日(日) -女ホル摂取696日目 今朝の体温 BT 36.6℃ ダーメストリル5 ...

検査で陽性結果が出てしまえば、これを認めないわけにはいきません。観念して戦線を離脱します。

幸いにして、11月からやっていた仕事が今日の役所へ提出予定の書類で最後となることから、これで一段落ができます。とりあえずはできるだけ人と触れないように一通りデスクでの仕事を片付けて、役所への書類提出へ車で向かいます。

新型コロナ陽性の場合、公共交通機関は使わないようにアナウンスされていますが、こちらも幸いにして自家用車での移動ですので、ぼっち運転で誰にも迷惑はかけません。書類を提出後、そのまま帰宅しました。

新型コロナ陽性でも女ホル摂取は変わらず

ダーメストリル50 クリマラ100

12月6日(火) -女ホル摂取705日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 2x /day (朝 8:00/ 昼 15:00 / 夜23:55)

今日から1週間、今週いっぱいは自宅隔離で仕事はお休みです。とは言え、委託業務であることから仕事へ行かなければ無収入となります。

従来から懸念はしていましたけれども、休めば無収入というのは非常にマズい、これが現実となった形です。これは、リスクヘッジをする必要性を再認識いたしました。

具体的には1箇所への収入の依存度を下げるということ、仕事量を下げることです。その代わりに、他の収入源を上げるということです。この計画は以前からあり、その布石は打ってきていますから、今さらながらにこの計画を加速させることになります。

本来、この依存度の分散計画は2023年4月をめどに予定してきましたが、新車購入のスケジュールも早まったことから全てを前倒しする必要がありそうです。

さて、気になるのは新型コロナの感染と女ホルとの関係です。が、上気道に感染する新型コロナウイルスと、ホルモン剤とは今のところ干渉はしていないようです。このため、感染中でも変わらず卵胞・黄体ホルモンの女ホルは投与しています。

逆にこれで女ホルを止める方が、ホルモンバランスが崩れて体調不良などが心配です。

ただし、新型コロナウイルスが血管内へ入り込みますと血管炎を引き起こすといわれています。これがブレインフォグや抜け毛、原因不明の体調不良などの後遺症を起こすと言われており、これらと外部から投与する女ホル摂取がどのように関係するのかは判りません。

血栓症などのリスクも依然としてありますから、感染中に胸痛などが出た場合には女ホルを停止するなどの対応が必要かとは思います。新型コロナウイルスは、まだよく解っていない部分が多いですから。

カロナールのおっぱい成長への影響は

タニタ 非接触型 実測体温計と比較

12月7日(水) -女ホル摂706日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:40/ 昼 15:00 / 夜 23:55)

新型コロナの感染症状では、先週の土-日が一番ひどく黄色い粘調性の硬い痰と強い咳が出ていました。その後は徐々に軽快しており、本日水曜日は咳と痰はたまに出るという程度になっています。

自身の症状は落ち着いてきていますが、マズいことに家族へ感染させてしまっており、今日(発症は昨日の火曜日)はダウンして寝ています。ただし、自分と同じ症状で発熱と呼吸苦が無いことから、それほど心配はしていません。が、要注意観察であることには変わりはありません、新型コロナは急変することもあるみたいですから。

このため頻繁に体温計を当てています。SpO2モニターは、残念ながら持っていないのでした。今から通販で頼んでも、届く頃には落ち着いてしまっているでしょうね。

薬は抗生剤が効きませんので服用をやめて、カロナール(200)を2T毎食後に土曜日から服用しています。1日分量では、6T x3/dayとなります。

カロナールはだいたい8時間は効いていますので、毎食後に服用することでほぼ1日炎症を抑えてくれます。これで喉痛はかなり楽になっているはずで、咳も減っています。

で気が付きます、おっぱいの乳腺の成長痛が全くありません。ただ炎症が抑えられているだけなのか、乳腺の発達自体も抑えられてしまっているのか、ちょっとこれは判りません。

このため、喉痛も収まってきており咳も減ってきていることから、カロナールの服用を本日の昼から中止しました。

匂いが戻ってきました

おっぱいの膨らみ バストケアクリーム 乳首 胸ポチ

12月8日(木) -女ホル摂取707日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:15/ 昼 15:00 / 夜 --:--)

匂いが無いことに気が付いたのは12/6火曜日の夜で、バストケアクリームの「むなもとのみなもと」をバスト周りに塗っていた時のことです。このクリームは、塗った直後はアロマベリーの匂いがかなりキツいのですが、これが匂わなかったことから気が付きました。

その前は、いつから匂いが無かったのかは判りませんが、この「むなもとのみなもと」は毎朝晩と塗っていましたので、匂いが無ければすぐに気が付いたはずです。が、月曜日の朝は時間が無くて塗っていませんでしたので、おそらくはこの辺りから匂いが消えていたのではないかと思われます。

味はこの間も感じていますので、味覚は消えてはいないようです。臭覚って意外と無くなっても気がつかないもんだなと・・・臭覚は五感の中でも最も敏感で、命に関わる部分であることから重要だと言われています。

例えば煙の臭いは火災を察知する上で重要であったり、腐っている物を食べないように見分けたりと、命に関わる部分に関係してきます。

今回の感染では、鼻水と喉痛がひどかったことから上気道感染で、この鼻汁の中に新型コロナウイルスが多くいて臭覚を攻撃された可能性が考えられます。味毛が無くなったら、食事も楽しくなく生きていてもつまらないとまで言われています。

今朝の「むなもとのみなもと」のバスト塗布の際には、かすかに匂いが戻ってきているのを感じ、その後も胸元のアロマベリーの匂いがだんだん強くなってきていましたので、時間の経過と共に戻ってきていることが確認できました。

少し痩せた身体検査

女性 ウェスト メジャー計測

12月9日(金) -女ホル摂取708日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:30/ 昼 15:00 / 夜 --:--)

12月に入り、すでに10日近くが経っているわけですが、毎月1日恒例の身体検査をバタバタで計測するのを忘れていました。

12月の月一恒例の身体検査です。新型コロナ感染の影響はいかに?。

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :75.1kg
体脂肪率:23.3%

バスト :トップ 101cm(C85 14.0~16.0)
     アンダー 85cm
ウェスト:85cm
ヒップ :98cm

ここ2週間ほどは食事量が減っていることから、そのせいで少しだけ体重が減っています。ようやく、以前の75kgに戻った形になっています。体脂肪率が増えていることから、おそらくはジョギングへ1ヵ月間出ていないせいで筋肉量が減って脂肪が増えていることが考えられます。

顕著にウェスト周りの数字は減ってはいませんが、お腹周りは多少すっきりとしてきている感じがします。スーツのパンツがユルユルになってきていて、ベルト穴を最短にしていても動くとシャツが出てきてしまうくらいですので、確実にウェストは減っていると思います。

ただウェストは脇肉がなかなか減ってくれないことから、ウェストの数値には表われにくくなっています。

新型コロナで病気をしてゲッソリ、とはなかなかいきません。

新型コロナ感染1週間まとめ

新型コロナ 抗原検査キット MTF女ホル

12月10日(土) -女ホル摂取709日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/ 昼 --:-- / 夜 20:00)

昨夜、金曜日に市販の抗原検査キットを使い鼻腔奥からの検体採取で陰性が出たことから、今日から仕事本格復帰です。とはいえ、土曜日ですから他の会社さんは休みですので、休んでいた期間のメールチェックと、そこで溜まっている作業の処理が仕事の中心となります。

後遺症なのか、まだたまに咳と痰絡みが出ます。普段は出ないのですが、一度咳が出始めるとイガイガして止まらなくなることもあり、あまり人前には出られませこの1週間余りの推移をまとめますと、おそらくは罹患したのは月曜日か火曜日で、そこから3日目の木曜日には鼻水が止まらなくなりズルズル、喉がイガイガし始めます。この症状から、この木曜日が発症日となります。

タニタ 非接触型 実測体温計と比較
女性ホルモン摂取 -女体化696-702日目 -今週は3年ぶりの体調不良

最近は脚が細くなっている気が 11月27日(日) -女ホル摂取696日目 今朝の体温 BT 36.6℃ ダーメストリル5 ...

症状としては金-土曜日が一番ひどく、ただしこれもカロナール(500) 1Tを朝に服用していたことで、夕方までは身体は楽に動くことができていました。まぁ取引先に、前の週に無断でブッチした予定をこの金曜日に無理に入れてもらっていましたので、ここはどうしても休めなかったのです。

この間に接触した人はいますが、短時間であることと不織布マスクをしていましたので、これらは濃厚接触者にはあたりません。その後も熱が出たり喉痛が出たという話は聞きませんので、感染してはいないと思います。

思ったよりも、陽性者の近くにいても感染らないんだなというのが、率直な感想です。そこには当然、1m以上離れて会話する、1アクションごとに手指の消毒を徹底、部屋の換気は大前提です。

家族に感染してしまったのは、この週末の行動範囲は隔離していましたので、おそらくは空気感染というよりも物に触ったところから手指の洗浄と消毒が不完全だからだと思います。医療従事者や飲食業の経験が無いことから、かねてより手洗いなどが甘く不十分だとは思っていたのです。

そのまま日-月曜は多少頭痛があるものの寝込むほどでは無いため、また絶対に外せない仕事があることから仕事を強行、朝一で抗原検査を行ったところ陽性が出てしまい、一発退場となりました。

仕事を強行した理由は、鼻水と喉痛と少し頭痛がある程度で発熱は無し、ちょっと風邪気味という程度で身体は普通に動きましたので、仕事するのには問題は無いと考えていました。よほど、新型コロナワクチンを打った翌日の方が身体がダルくて動けません。

その後は、火曜日の夜に匂いが無いことに気づいたくらいで、実際には匂いは日-月曜日あたりから無かったのかもしれません。この間、味はしっかりとありましたので、食事は問題ありませんでした。味が無くなれば食事の際にすぐに気付いたのでしょうが、匂いは意外と気付きません。

以降は、喉の痛みも咳も軽快していきますが、1週間以上が経過してもたまに咳と痰絡みは残っています。他の感染した人を見ていますと、1ヶ月くらいは咳が残っているようです。

今回、感染したのが第7波の従来株のBa.5なのか、最新のBq.1あるいはBq.1.1なのかは不明ながら、これでしばらくは抗体が出来ていますので、人混みへ行っても抗体防壁があるので感染する可能性は極めて低くなります。

Ba.5の2価ワクチンを打つと同時に第8波で感染するという、稀な体験をしてしまいました。

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