今日は朝から幕張メッセへオネェサンを撮影しに(^^;)
1月14日(日) -女ホル摂取3年-15days
今朝の体温 BT--.-℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30 / 昼 13:30 / 夜23:05)
本日は「オートサロン2024」で幕張メッセへ、オネェサンもとい車の写真を撮りに行きます。オネェサンはついでのオマケです、もっとも一般的にはそちらの特集の方が人気があり訪問者も増えるのですけれども。
何やら人が集まっている場所があれば、それはキャンギャルが立っているブースになります。中には撮影をしていないのに人が集まっている場所もあり、そういう場合にはこれから女の子が出てくる準備をしていたりしますので、キャンギャルが出る時間がネットなどで公開されているのかなとも思います。
やはりカメラが集まるのは(群がるという表現の方が正しいかも)、露出が多く胸の谷間が強調されている衣装の女の子です。胸が大きくて、足やお腹が露出している衣装が男性には求められるようです。
キャンギャルの中にはコミケなどに出ているコスプレイヤーも少なくなく、追っかけのカメラマンなんかもいたりしますので、親しげに会話している様子も見ることができます。
こういったイベントでは、ショップや企業の宣伝のためには人が集まらないと意味が無いのですが、その「人を集める」ためにはキャンギャルはある意味必須となります。それはそうなのですが、カメコが殺到しますと一般の人が近寄れなくなることと、ここのカメコは希少なスーパーカーには目もくれず、キャンギャルだけをカメラに収め、胸元や太もものアップのみを写真に収めているのでした。
普通にキャンギャルを立たせただけでは、全く会社の宣伝にはならないのでありました。このあたりは、会社のロゴも一緒に撮影させるコツやワザといったものが必要です。
一般的に零細企業やショップがこういったイベントでキャンギャルを用意するには、コミケなどのコスプレイヤーで気に入ったコを見つけて、X(旧twitter)のアドレスを交換し、後でDMからお仕事依頼を行うのが安上がりです。派遣とかモデル事務所へ依頼すれば、ドタキャンなどのリスクはありませんが、コストはいくらかかるか判りません。
風がめちゃくちゃ強いのでジョギングを中止
1月15日(月) -女ホル摂3年-16days
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 7:00/ 昼 14:30 / 夜22:55)
昨日の日曜日は、幕張メッセへ出かけて帰宅は22時頃となりましたのでジョギングは無し、ですが1日中メッセ館内を歩き回ったことから運動量はハンパありません。また、カメラ撮影はかなり筋肉を使うもので、重い一眼レフカメラを持ち歩くことから腕はパンパンになり、撮影のたびにしゃがんだり立ったりを繰り返すことから両太ももと股関節が筋肉痛となりました。
ダイエットには貢献しませんが、筋肉を使ったことで鍛えたことにはなることから、それで少し満足してしまっている自分がいます。で、月曜日の夜に走りに出ようかと考えていましたが、日没後にはめちゃくちゃ北風が強く吹いていたことから、ヘタレてしまい日曜日に筋肉痛になったから今日は走りに行かなくてもいいや、と納得をしてしまいました。
雨が降った後には、通過していった低気圧が西側から寒気を反時計回りに巻き込むため、北西の風が強くなります。また、等圧線が狭くなることで強風となり、冷たい北風が吹き付けることになります。
これからの時期、この北風の強風がジョギングへ出るのを拒む鬼門となります。容赦なく、体温を奪っていきますから。
今日は朝から眠く良質な睡眠が取れなかった模様
1月16日(火) -女ホル摂取 3年-17days
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
昨夜は0:30に電気を全て消して入眠に入り、朝まで起きなかったことから十分に寝られた、と思いました。ところが、朝から昼間に眠い。
今朝は5時に目が覚めてしまい、時計を見たらまだ起きるまでには1時間ほどあることから、目覚ましが作動するまで1時間ほどウトウトと寝てしまっています。5時に1回起きたということは、睡眠時間4時間半でカウントされ十分な睡眠時間が確保できていなかったと思われます。
1回起きたら、その後の1時間は「寝た」という中には入らないということになるわけですね。
昼休みに少しだけ、30~40分ほど目を閉じて昼寝もどきをしたところ、午後には復活しましたけれども。
この良質な睡眠が得られなかった原因としましては、月曜日の夕方にがっつりと昼寝をしてしまったことにあります。みっちり2時間ほど、熟睡に近い昼寝をしてしまったのです。
一般的にはウトウトの20~30分ほどの昼寝は、午後の頭が冴えるから良いとされていますが、1時間単位でのがっつりの昼寝は午後の頭の回転は良くないとされています。これをやってしまいました、普段は20~30分のウトウトなんですけれどもね。
このがっつりの昼寝で、夜になっても眠くはなかったのですが、女ホル剤の影響で眠くはなることから寝ることはできます。が、熟睡はできないことから、寝ていても何か周囲の気配がわかるようなウトウトの状態なのでした。
そうこうしているうちに気がついたら5時で、トイレへ起きたら目が冴えてしまった、というわけです。その後は、6時までの1時間をウトウトするだけなのでした。
下地プライマーをテストする
1月17日(水) -女ホル摂取 3年-18day
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:30/ 昼 15:10 / 夜 22:50)
ようやく、普通の日でメイクの下地プライマーをテストすることができました。
朝、起床直後にフェイスケアはしていたのですが、昼前に出かける用事があり富士フィルムの日焼け止めを塗って、帰ってきてから下地プライマーを塗ってみました。
ベースはオレンジで全体を塗り血色良く、Tゾーンは紫でクールに頬はピンクで塗ると可愛らしくなります。と、公式ページにある通りに塗ってみました。他にも紫をベースにすれば透明感がアップ、ピンクをベースにすればフェミニンな印象となります。
カラーでこれだけ印象が変わるとは、びっくりであります。これから、いろいろなバージョンを試してみようかと思います。
さて、問題はこれで毛穴カバーができるかどうかです。確かに手の甲に出したプライマーでは、手の皮膚の凹凸が目立たなくなってつるんと見えます。
コツはやはりできるだけ薄く塗ることで、厚くなると毛穴に入り込んだりシワを作ったりして、余計に老けて見えてしまいます。薄く塗った上で、濡れたスポンジで叩いて余分な分を取っていきます。
そうすることで、シミやアザなどは隠れませんがそちらはファンデに任せるとして、下地プライマーだけでも随分と印象は変わるものです。これで夜まで数時間、持つのかどうかを見るのとジョギングへ出て汗をかくとどうなるかなどを検証していきます。
大塚製薬インナーシグナルを初の更新
1月18日(木) -女ホル摂取 3年-19day
今朝の体温 BT 36.7℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:40)
先月12月9日から使用してきました大塚製薬のリジュブネイトエキス「インナーシグナル」ですが、昨日朝で最後を絞り出し出なくなったことから、夜から新しいボトルに変えています。
1ヶ月ごとの定期購入を登録していますので、1/10に届いていました。
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女性ホルモン摂取 -女体化1067-1073日目 -大塚製薬美白美容液予想外の効果
大塚製薬リジュブネイトエキスの効果 12月10日(日) -女ホル摂取1067目 今朝の体温 BT36.1℃ ダーメストリ ...
結果としてボトル1本を2プッシュで使い1ヶ月と1週間で空になったことになります。2プッシュで1ヶ月半を持たせる計算は見事に外れました、メーカー推奨の3プッシュですと1ヶ月は持たないことになります。
1本1万円と、これも高価であることから、何とか延命を図りたいところではあります。ただ、2プッシュでフェイス全体へ広げるのにはギリギリであることから、プッシュ回数の節約はできません。
リジュブネイトエキス「インナーシグナル」は皮膚のターンオーバーを45日から30日へと縮めるものですので、試用2週間も含め使い始めて1ヶ月以上が経過してきたそろそろ、効果を実感できる頃かなとは思います。
高価なクレ・ド・ポーボーテ-セラムラフェルミサンSも更新
1月19日(金) -女ホル摂取 3年-20day
今朝の体温 BT --.-℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 22:50)
「クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS」は、使っている美容液の中で最も高価で、交換用のレフィルだけでも1ボトル3万円もします。こちらはプッシュしても絞り出せなくなったのが1/13、その後は高価なことから新しい物を購入できずにいました。ようやく購入できたので、こちらも昨日からレフィルを新しくしています。
こちらも前回、レフィルを入れ替えて使い始めたのが11/16でしたので、何とかかろうじて2ヶ月は持たせられた計算になります。13日に無くなっているので、2ヶ月をちょっと切ってしまいましたが。
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女ホルバランス崩れ寝汗でパジャマぐっしょり 11月12日(日) -女ホル摂取1039目 今朝の体温 BT36.0℃ ダー ...
前の「クレ・ド・ポー ボーテ セラム ラフェルミサンS」が13日に無くなってから、新しく購入するまでは5日間ほど使っていませんでした。そんな中で17日に下地プライマーのテストを行ったわけですが、プライマーを塗った時にはやはり毛穴が目立つことが気になっていました。
この高価な「クレ・ド・ポー ボーテ セラム ラフェルミサンS」は、毛穴が目立たなくなることも効果の一つとしてうたわれており、公式サイトの口コミにも「毛穴が消えた」とまで書かれています。そこまで言うほどのものかなとは使いながら思っていましたが、今回停止したことでその効果を実感することになります。
使用を停止した5日間で、これまでは朝の起床時の洗顔をする時はツルスベだったのですが、使用を停止したところ朝も毛穴が目立つようになり。夕方になるとさらに毛穴が目立つようになっていました。これが、「クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS」を再開した昨夜以降、今日の夕方の毛穴が小さくなっていることに気づきます。
やはり、「クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS」があると無いのとでは違うようで、毛穴を引き締める効果があり消えないまでも小さくはしてくれるようです。
バストアップクリームは実際効果あるのか
1月20日(土) -女ホル摂取 3年-21day
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜 22:50)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
バストアップクリームの「AMONA バストケアクリーム」を10月まで使用していたのですが、最後のストックが切れたことからそのまま使用を中止していました。あまりにも高価な美容液を立て続けに購入していたことから、そちらへ回すお金が無かったとも言えるのですが。
「AMONA バストケアクリーム」は、3,800円(税込)と地味に高くてお財布を圧迫するのです。
それ以前は1,000円程度で購入できた「むなもとのみなもと」を使っていましたが、こちらはボルフィリン2%配合で、「AMONA バストケアクリーム」は10%配合のため、多少高価でもこちらを使うようにしました。「ボルフィリン」というのは脂肪細胞を増大させる効果のある物質で、局所的に塗ることでその部位の脂肪細胞を大きくして、結果バストが大きくなるということを期待します。
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ただし、美容液もそうなのですが皮膚には「500ダルトンルール」というものが存在し、分子量500ダルトン以下でないと表皮を透過できないのです。ですから、富士フイルムの「アスタリフト」も、オバジのビタミンCも大塚製薬のインナーシグナル「リジュブネイトエキス」も、POLAの「ホワイトショットSXS N」もこれら全てナノ化の微細化技術がウリで、その技術開発に10年以上かかっていることからその人件費などで開発費が膨らみ高価となっています。
ここで「ボルフィリン」の分子量は?と調べますと、310ほどで500以下なので皮膚を透過できるのです。ただし、表皮角質層を透過しても今度は水相と油相があることから、油と水の両方の性質を持っていないと表皮は通過できないのでした。
さて、そこでこの「ボルフィリン」はバストの脂肪細胞へピンポイントで作用できるのでしょうか?
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「AMONA バストケアクリーム」を使っていた頃のバストトップのサイズは100~101cmでしたが、塗っていない今は99cmと減っています。昼食をセーブしてダイエットもしていますので、一概にバストクリームのせいで減ったとは言えないものの、AMONAクリームを再開して検証をしてみないと判りません。
ただ、「AMONA バストケアクリーム」には他のクリームよりも多い10%のボルフィリンが配合されているとはいえ、脂肪に作用するまでの量かといえば疑問です。フランスのメーカー発で原液100%の瓶が販売されていることから、こちらを使ってみるのも考えようかな。