成長ホルモン VITAL AGE DEFIANCE 舌下 スプレー

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -サプリ併用で舌下スプレー成長ホルモン投与

昨夜の土曜日より成長ホルモン製剤を開始

成長ホルモン バスト計測 バストアップ

4月6日(日) -女ホル摂取4年-97days

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • マレフェ2T 3x/day (朝 6:40(1.0T) / 昼 14:45(0.5T) / 夜 23:30(0.5T))
  • GenF20Plus 2T 1x/day (夜 18:40(2T) ※夕食20:00の1時間前)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:30 /昼食前 12:30 /夕食前 18:30 /眠前 24:30)

すでに4月も1週間近くが経過していますが、最初の日曜日になりますので身体計測です。成長ホルモンのリリーサーを使用し始めて1週間ですが、これの効果がわずか1週間で出るとは考えにくいので、まだ期待はしません。

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :75.7kg
体脂肪率:24.2%

バスト :トップ 100cm(C85 14.0~16.0)
     アンダー 84cm
ウェスト:84cm
ヒップ :98cm

バストが100cmとなったことから、一瞬頭をよぎったのは成長ホルモンの影響か?ということでしたが、効果が弱いリリーサーの1週間ではそれほど影響を及ぼすことはできません。先月に比較しまして、アンダーバストが1cm、ウエストも1cm、ヒップも1cm増えていましたので、体重も先月よりわずかに増えていますので、全体的に太った・・・(汗)ということになります。

ZV-E10 撮影写真 作例 石のベンチ
女性ホルモン摂取 -またジョギング転倒で傷だらけ!痛みの1週間

アンダーバストが減って見えてきたDカップ 3月2日(日) -女ホル摂取4年-62days 今朝の体温 BT --.-℃ ...

さて、先週1週間はHGHリリーサーの成長ホルモンサプリで効果を検証してきましたが、昨日の土曜日の眠前から本命の成長ホルモン剤を試しています。使い方は、スプレータイプなので舌下へプッシュするだけです。

舌を上げてその下へ2プッシュするのですが、スプレーがかなり広範囲へ広がるためなかなか的に当たりにくく、口元へかかってしまったり上の方へ外れたりします。このため、3プッシュすることもしばしばありました。

薬剤は霧状に拡散されるため、口腔内に薬液が溜まることはなく、内壁に張り付く感じがあります。味はフルーティな日本酒のようなわずかに甘ったるい感じで、薬剤が張り付いた箇所はしばらくはピリピリとした刺激が残りますので、アルコールが入っているようです。

アルコールが飲めなくても、注射の時のアル綿で皮膚が赤くなっても、アレルギー反応などは出ませんのでそのあたりは大丈夫なようです。

2~3分でこのピリピリした感覚も無くなりますが、口腔内にはまだ薬剤が残っている感じがありますので、10分程度しばらくは飲食は禁止です。唾液が溜まってきますが、これを飲み込んでしまいますと薬剤も一緒に洗い流されて胃へ流れてしまいますので、できるだけ唾液は舌下へ行かないようにして飲み込みます。

成長ホルモンはタンパク質ですので、胃へ流れた分は分解されて消化されてしまいますので、効果は無くなります。30分ほどすれば、何事もなかったように元へ戻りますので、飲食をしても大丈夫です。

成長ホルモンは空腹時に分泌されるということで、空腹時で舌下へ噴霧するようにしています。また、昨夜の眠前から開始した理由は、成長ホルモンは入眠直後に一日のうちで最大量が分泌されることから、空腹時&入眠時を選びました。

HGHリリーサーの「GenF20Plus」も、作用のしかたが異なることから併用をしています。「GenF20Plus」は材料を供給して分泌量を増やすのに対して、「Vital Age Defiance」は直接ホルモン剤を血中へ投与して血中スパイクを作りだします。

成長ホルモンは、1~3時間おきに分泌されて1日のうち10回程度(10代の最盛期)の血中スパイクを作り出します。これに近づけるために、従来の成長ホルモンの自身の分泌タイミングに追加して、ホルモン剤で人為的に血中スパイクを作り出してスパイクの回数を増やしています。

女子高生 JK 絶対領域 ニーソ
成長ホルモンとは

成長ホルモンとは 成長ホルモンは、脳下垂体で作られて血液中に分泌されるホルモンで、192個のアミノ酸が決まった並び方で鎖 ...

ただし、小児科学会などは注射以外の成長ホルモン投与を完全否定しています。

ウエストを細く脂肪燃焼減量ボディ引き締め痩身パッチ

痩身パッチ 脂肪燃焼 減量ボディ引き締め ウエスト

4月7日(月) -女ホル摂取4年-98days

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 3x /day (朝 6:30(1.0T) / 昼 14:30(0.5T) / 夜 22:40(0.5T))
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 11:30(2T) / 夜 19:00(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:40 /昼食前 12:30 /夕食前 18:30 /眠前 24:30)

さて、ウエストを絞り込むのには成長ホルモンと運動で対応しようと思うのですが、その前に中国の怪しげな漢方?生薬?を手に入れてみましたので、試験的に使ってみます。この錠剤、お腹に張るらしいのですが、どこに貼るのか何時間張るのかなどの説明書が無く、全く不明。

手探りで、とりあえずは写真のようにおへそに貼ってみよう。内服で変な成分が入っていると肝臓を痛めますが、外用なので悪くてもアレルギーか炎症程度で済むと思うのです。

この「痩身パッチ」と称するものの成分は、

  1. Hawthorn(ホーソーン)
    中国中南部の原産で、日本では「サンザシ(山査子)」と呼ばれます。熟すると赤くなる果実は生薬となり、健胃、整腸、消化吸収を助ける作用があります。
  2. Wild pepper
    マダガスカル島の原生林で収穫される、とても貴重な野生の胡椒で、その実にはアルカロイドであるピペリンなどが含まれています。これにより、脂肪燃焼作用やエネルギー代謝の亢進によるダイエット効果があります。
  3. Senna leaves
    アフリカ原産の植物でマメ科カワラケツメイ属に属します。 薬用成分のセンノシドを多く含み、便秘解消に有効とされています。
  4. Cassia twig
    東アジアの常緑樹(シナニッケイ)の樹皮から作られる香辛料で、桂皮と呼ばれ古くから漢方に使用され、チャイニーズシナモンとも呼ばれる生薬です。体をあたためる温熱の作用があるとされ、発汗・発散作用、健胃作用を持つ生薬として利用されています。
  5. Tangerine peel
    オレンジ(みかん)の皮で、漢方では「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれています。消化器系や気の流れを整える作用があり、胃酸の分泌を促進させるとともに、胃から腸への排出を早めたり、腸の蠕動運動を促進させたりします。
  6. Dride longan
    ロンガン(リュウガン、竜眼、龍眼)は、ライチと同じムクロジ科の果実で、フルーツの中でもトップクラスの糖度を誇ります。果種皮にはブドウ糖、蔗糖、酒石酸、脂肪、デキストリン、アデニン、コリンなどを含んでおり、酒石酸は鉄分の吸収を促進させる作用、コリンは副交感を軽く刺激して胃腸などの内臓器官の活動を活発にさせる作用があります。心と体を補い補血、滋養強壮の効果が有るとされ、疲労、不眠、貧血、病後・産後の肥立ち、胃腸に効くとされます。

とまぁ、これを見ると胃腸に作用する成分が含まれているようです。が、この成分がパッチから皮膚を通して脂肪層へ働きかけられるとは思えないのですが・・・ボルフィリンですら、皮膚層を通過できずに脂肪層へはほとんど作用できていないようなのですが。

痩身パッチ 脂肪燃焼 減量 ボディ引き締め ウエスト

昨夜の初日はサンプル写真のようにおへその上から貼ってみたのですが、おへその空洞に浮いてしまっていて丸薬が皮膚に接しておらず、まったく意味が無いように思えました。なので、今夜の2日目からはおへそから少しズラした腹部へ、皮膚に触れるように貼っています。

中国4000年の歴史で、漢方や生薬などは科学的にも意味があることが証明されていますが、この痩身パッチは最近の中国で何だか胡散臭いですね。

徐々に現れる直接の成長ホルモン剤の効果

成長ホルモン VITAL AGE DEFIANCE GenF20Plus HGHリリーサー

4月8日(火) -女ホル摂取 4年-99days

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:20 / 昼 14:30 / 夜 22:30)
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 12:00(2T) / 夜 19:00(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:00 /昼食前 12:30 /夕食前 20:00 /眠前 24:20 ※空腹時)

今朝は、ギンギンではないものの軽く朝勃ちをしていました。これも、成長ホルモンの効果である可能性が高いです。

やはり、成長ホルモン剤の「VitalAgeDefiance」を使い始めたところ、マレフェが入りますとバストにわずかな鈍痛が続いています。マレフェを服用後、1時間ほどしますとチクチクとした少し強い痛みが右だったり左だったりと交互に痛みます。

その後は、午前中にかけて気にならないくらいの弱い鈍痛が続きます。左右のおっぱいの上側を押すと、軽い筋肉痛のような痛みがあるので、これが乳腺の発達痛であると思われます。

これまでの女ホル増し増しでは、ここまでの痛みが強くなることは無かったことから、成長ホルモンの作用であると考えられます。おっぱいの再成長は、3ヶ月とか半年の長期戦であることから、これで様子見です。

結局、本日は夜まで1日中バストの痛みが続いていました。マレフェを服用すると、このズキズキとした痛みは若干強くなる傾向にあります。

もし、これで育乳の目的が達せられるのなら、ボルフィリンの原液は費用対効果が悪いことから、やめようかと思います。バストケアクリームは、もう少し安いものに変更してデコルテ部分に使おうかと思います。

バストが大きくなるという乳房拡大パッチ

4月9日(水) -女ホル摂取 4年-100day

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 7:30 / 昼 15:00 / 夜 22:0)
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 11:50(2T) / 夜 19:00(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 7:00 /昼食前 12:30 /夕食前 19:20 /眠前 24:00 ※空腹時)

昨日の中国の怪しい貼る漢方に続いて、こちらもバストに貼る「何か」、です。パッケージの写真には「Breast Enhancement Patch」と書いてあり、バストが大きくなるらしいのですけれども?その仕組みが全くわかりません。

とにかく、怪しい!ぷるぷるのジェル状になっており、おっぱいパックみたいなものなのかなとは思うのですが、1箱4枚しか入ってなくて400円ほどではあるのですが、1枚あたり100円は毎日使うのにはちょっと高い感じもします。顔パックのように週1回とかで、入浴後の寝る前などにパックして肌に潤いを与えるものなのかなぁ?と思うのですが、詳しい使い方が書いていないのでよく判りません。

タイトルには、「乳房拡大パッチ,ケラトプタイドプロテインパッチ,乳房拡大パッド,乳房強化パッチ」と書いてあり、成分内容は

  1. ホップエキス
    美容効果としては、引き締め・抗菌・沈静の効能があり、UVケア・美白・ニキビ・スカルプなどの効果が期待できます。
  2. オレンジの果皮エキス
    角層のキメとツヤを保つ効果や、肌に潤いと透明感を与える美容成分として注目されています。
  3. トリゴネラ・フォエヌム・グレアクムエキス
    皮膚に直接塗布して、局所的な痛みや腫れ、筋肉痛、リンパ節の痛みや腫れ、足の指の痛み、傷などを治療する。
  4. アスコルビン酸(ビタミンC)
    コラーゲンの生成に関与しており、メラニンの生成を抑制し肌のしみ・そばかす、日焼けなどによる色素沈着を緩和する効果もあります。
  5. ヒアルロン酸
    乾燥した肌に水分を補給し肌のバリア機能を強化、これにより肌の乾燥を防ぎシワやたるみの予防になります。 また、ヒアルロン酸は肌のターンオーバーを促進し、新しい肌細胞の生成をサポート、これにより肌のハリや弾力が向上し若々しい肌を保つことができます。

と、成分内容からはやはりバストアップの効果は無さそうで、肌に潤いを与えてたるみなどを予防する効果を狙っているようです。美容液やバストケアクリームを毎日朝晩に塗る方が、効果はあるように思います。

これも、どんなのか興味が湧いたのでBlogネタとして買ってみました。

今日は特に乳腺成長痛の痛みが強い

4月10日(木) -女ホル摂取 4年-101day

今朝の体温 BT 36.3℃>

  • ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/−day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 14:30 / 夜 22:50)
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 12:00(2T) / 夜 19:00(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:00 /昼食前 12:00 /夕食前 18:30 /眠前 24:00 ※空腹時)

また、今日はダーメストリル4日目なのに、2枚目を貼るのを忘れてしまいました。3.5日目である今日午前中は80pg/mLくらいは確保されていますが、午後から夕方になりますとエストラジオールの血中濃度が急激に下がってしまいます。

これに対して、今朝の起床時にはバストの痛みがすごく強かったのです。明らかに乳腺の発達痛で、左右おっぱいの上側でちょい外側、ここがものすごく痛かったのでした。

考えられるのが、昨夜24時の成長ホルモン剤のスプレープッシュで、上手く口腔内に入らなくて口元にはみ出てしまったことから、4プッシュをしています。この量が多かったのだと、推察します。

他、マレフェなどは変わりませんので、やはり成長ホルモン剤の量が多くなれば、反応も加速するということになります。成長ホルモン剤は6時間おきに1日4回、hGHリリーサーのサプリは昼夕食前の空腹時2回です。

乳腺のラクトゲン受容体は、成長ホルモンが結合することで活性化し、エストラジオールが結合することで乳腺を発達させます。黄体ホルモンは、その乳腺の発達を促進させます。

朝の起床時にめちゃくちゃ痛かったバストですが、その後は痛みは弱くなりいつもの気にならないくらいの鈍痛が1日続いています。その痛みも、成長ホルモンがなかった頃と比べても、痛みの強さは強いとなります。

夕食は寝る2時間前までに終えるマイルール

4月11日(金) -女ホル摂取 4年-102day

今朝の体温 BT --.-℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/5day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:00 / 昼 14:40 / 夜 22:55)
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 12:30(2T) / 夜 20:00(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:10 /昼食前 12:45 /夕食前 18:00 /眠前 24:00 ※空腹時)

今日の仕事が終わったのが21時少し前・・・そこから帰って40分ほどで帰宅は21:30頃となってしまいました。ホント、会議をするにしても時間配分がド下手で、終了のリミットを「何時まで」と決めないでダラダラとやるからそうなるのです。日本の生産性が悪いと言われる典型的な例です、これだから昭和世代は「24時間戦えますか」で、遅くまで残って仕事をするのがエラいと思ってる。

そんなのが続いたら辞める時期が早くなるだけです。と言うのも、21:30過ぎに帰宅をしてお風呂へ入ると出てくるのが22:30、最近の入浴時間は短くても40分と増加傾向にありますから。

そこからフェイスケアは絶対に外せませんから美容液を塗っていくわけですが、これにも20~30分と時間がかかるわけです。これに夕食を食べて片付けまで行くと、確実に寝る準備が出来るのは0時を過ぎてしまいます。

問題なのは、夕食は寝る2時間前までに食べ終わるというマイルールを今は決めています。このため、0:30に寝るためにはその2時間前の22:30までに食べ終わっていなければいけないのです。すると、今日の場合は、フェイスケアをしながら夕食の準備をするとしても食べ始めるのは23時過ぎで食べ終わるのが0時少し前となり、完全にマイルールに抵触してしまいます。

このため、夕食で食べるのは準備に温めたりと時間がかからないサラダと味噌汁だけを温め直してサクッと食べることにして、23時頃には寝る準備に入ったのでした。これなら、1時に寝れば食後2時間ということになり、マイルールを遵守できます。

この2時間というのは胃で消化される時間で、胃から食べ物が腸へと送られる時間です。すなわち、寝る時間には胃の中に何も無い状態にしなければならないわけです。

大きく健康にも関わってくることから、夜遅くまでくだらない会議というのは御免被りたいのでした。こんなのを続けているから、みんな身体や精神を病むのです。

成長ホルモン剤を1週間使ってみた評価

成長ホルモン VITAL AGE DEFIANCE GenF20Plus HGHリリーサー

4月12日(土) -女ホル摂取 4年-103day

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル100×1枚貼布/−day(臀部右側)
  • ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 14:45 / 夜 22:50)
  • GenF20Plus 2T 1x/day (昼 13:30(2T) / 夜 20:20(2T) ※食事の1時間前、空腹時)
  • VitalAgeDefiance 舌下2push/回 4x/day(起床時 6:00 /昼食前 12:00 /夕食前 18:00 /眠前 24:00 ※空腹時)

-女体化育乳計画