間もなく長い1年が終わります
12月26日(日) -女ホル摂取360日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 1T x1/day (8:00/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、朝--:--/夜22:10)
いよいよ今週は、タイトルに「365日」という数字が出て来ました。この1年は、けっこう長かったような気がします。
時間を長く感じるのは、新しいことを始めているからとも言われます。子供の頃の時間の流れが長いのは、見るもの聞くこと全てが新しいことで、その知識の吸収量が膨大だから長く感じ、年を取るにつれ新しい知識や経験が無くなることから流れが速く感じるということです。
コロナ禍2年目で新しいことを始めたこの1年、ある程度ホルモンに対する知識があったとは言え、常に新しい知識を取り入れながらの毎日でもありました。
年末進行の疲労度MAXでランを中止
12月27日(月) -女ホル摂取361日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- スーシー 1T x1/day(朝6:45/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜--:--)
ここのところ疲労度が限界にあることから、先週の金曜日からジョギングのお休みが続いています。今日で4日連続のお休みです、ここまで走らないのはこの1年では初めてではないでしょうか。
身体が疲れていますと、仮に無理に走りに出ても足が上がらないのです。毎日走りに出ていますと「今日は調子がいいな」とか「今日は何だか調子が悪いな」ということが判ります。
足が上がりませんと、わずかな段差につまずいて転倒する危険性が増します。今年は9/23の転倒で骨折したっぽいことから、ずっと転倒の原因を考えていました。
そこで疲労している時、調子の悪い時などは走りに出ることを中止することにしました。
これで、
・ 雨が降っているとき
・ 21時までに走りに出られないとき
・ 気温が低く強風が吹いているとき
・ 疲労しているとき
の条件の時は、ランは中止にします。無理をせずに、続けることが重要です。
昼間の眠気の原因は女性ホルモン
12月28日(火) -女ホル摂取362日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 1T 1x/day (朝6:40/夜--:--)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜--:--)
ここ最近、昼間にすごく眠いことから夜間に熟睡が出来ていないのではないかと推測し、夜に使用しているオエジェルを犯人として疑います。深夜帯に目が覚めるようなことは無く、朝の目覚めもすっきりとして良いことから夜は寝られていると思っていたのですが、やはりどうにも昼間が眠い。
このため、休みの日などには夕方にウトウトと昼寝をしてしまい、貴重な数時間を無駄に過ごしてしまうこともしばしば。以前のスーシー2T 2x/dayを服用していた時ほどの眠さでは無いにしても、眠気はパフォーマンスを低下させることから、何とかしなければなりません。
そこで、たまたま昨夜のオエジェル塗布のタイミングが23時を過ぎてしまったことから、これをスキップしてみました。
朝のスーシー服用から12時間以上が経過しますと、卵胞ホルモンの血中濃度が低くなってくることから、気分がソワソワしたり何だかよく判らないけれども落ち着かなくなったりしてきます。これが23時以降ならば、あとは寝るだけなのでそれほど生活にも影響は出ませんので、スキップしても大丈夫ということです。
その結果、翌日の火曜日の昼間はそれほど眠くは無かったのでした。それでも少し眠い状況はあり、完全に消せたわけではありません。
年末年始で久々の長期休暇
12月29日(水) -女ホル摂取363日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 1T 1x/day (朝 8:00/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:10)
本日から、世間一般並みに年末年始のお休みに入り時間が自由になったことから、女ホル関連でいろいろと試しています。
火曜日は帰宅時刻が遅くなったことから、月曜日に引き続き夜のオエジェル塗布をスキップいたしました。帰宅が21:30のためジョギングも中止、それから夕食を食べて入浴から出て来たら23時を過ぎていました。すでにこの時間帯ですと、確実に寝る頃に体温が上がってくることが予想されますので、睡眠の質に影響してきます。
2日続けてのオエジェルのスキップ、昼間の眠気は無く元気であるものの、ここ最近の疲労蓄積で身体の方が疲れているようで、午後2回にわたりウトウトと寝てしまいました。お正月の食材の買い物に行ったりと、休みとはいえなかなか忙しいのでした。
それでもお休みなので時間の自由がきくことから、オエジェルの塗布時刻を早めるべく夜寝るまでの予定を全て1時間前倒しをします。これで入浴後のオエジェル塗布を21時に持ってくることが出来ました、寝るまでには3時間の余裕があります。
とここで、深い睡眠には深部体温が大きく関係します、深部体温を下げることにより交感神経を鎮めて深い眠りを誘います。昼間に眠いということは、この深い眠りに入れていないということになります。
そこで深夜帯の1時半(休みだからこれができます)に体温を計測してみますと、非接触型体温計でおでこで計りますとBT36.1℃なのですが、顔が火照っているのが判ります。そこで手首と腋の下へ当ててみますと、BT37.0℃と体温が高い!?
オエジェル塗布から4時間が経過していますが、体温が上がっていることが判りました。これでは、おそらく深部体温も下がっていないことが予想され、これが深い睡眠を妨げていると考えられるわけです。
おっぱいが痛い
12月30日(木) -女ホル摂取364日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 1T 1x /day (朝 8:10/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:25)
今日は朝から軽い頭痛と、バストに強い痛みがあります。ここ最近、普段と変わらない女ホルの摂取量なのですが、なぜか今日は強く効いているような気がします。
おっぱいの痛みも以前のような乳首奥にチクチクと針を刺すような痛みでは無く、おっぱい全体をつねられたような圧痛とでも言いましょうか、ジワッとした強い鈍痛があります。ここ最近は無かった、腕が当たったり服が強く擦れたりしただけでも「痛い!」と感じます。
頭痛の方も今日は一日中、特に夕方になるとつらくて起きていられないくらいに痛んだことから、少し横になって2時間ほど寝てしまいました。お休みだから出来ることですが、普段はそうもいきません。結果、寝ても楽にはならず・・・
女ホル1年経過で2021年も終わります
12月31日(金) -女ホル摂取365日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 1T 1x /day (朝 7:50/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:20)
今日で「女ホル365日」ちょうど1年が経過です。と、同時に2021年も終わります。
思い返せば1年前、コロナ禍で人と全く合わなくなったことから始めることを決意した禁断の女体化、女性ホルモンの摂取です。この1年、体調不良や気分不快などが結構ありましたが、何とか致命的な不具合は無く1年を過ごすことができ、安定に向けて試行錯誤を繰り返しています。
この禁断の道へ踏み込んだことを、後悔はしていません。
どこまで行けるのかは判りませんが、身体作りのためのジョギングの継続と共に、2年目へ突入します。
A Happy New Year!