女性ホルモン摂取 -女体化388-394日目 -血液検査の要再検査

おっぱいが縮む理由は

1月23日(日) -女ホル摂取388日目

今朝の体温　BT 36.1℃

きゃーぁっ！

ここのところ、なんだかおっぱいが小さくなっているような気がします。ブラ無しで小走りに走った際に、バストの揺れを感じなかったのです。

そこでバスト周りを測ってみると、今月初めには100cmの大台にあったのが、99cmに減っています。わずか1cmではありますが、立位で上から見た感じでは膨らみがありますが、寝るとぺったんこな平面になってしまいます。

ここで感じているのは、乳房に張りが無くなった感じがあることです、ただの脂肪の膨らみになりつつあります。女ホルの中止で乳腺が減っていると思われます、おそらく今も少し乳房の奥が痛い感じがするのですがこれは成長痛ではなく、乳腺が減っている痛みではないかと考えます。

バストの成長には1年をかけてAかBかというここまできましたが、なんか減るのは早い気がします。ただ、不可逆性である乳房の脂肪が残っていれば、女ホル再開で再び乳腺の発達があれば張りは戻ってくると思われます。

純女さんの30代、40代でおっぱいが垂れてくるのは、やはり年齢による女性ホルモンの低下が原因なのですね。Aカップではそれほど垂れは目立ちませんが、大きくなるほどに支える乳腺が少なくなれば垂れてくる、ということのようです。

スタイル作りジョギングの再開

1月24日(月) -女ホル摂取389日目

今朝の体温　BT 36.6℃

先週はあまりにも寒くて風が強い日が続いていたのでサボっていたジョギング、この週末から1週間ぶりに再開しています。とりあえずは土日月曜と再開3日目ですが、今日は特に足取りが重かったデス、足が上がらない上がらない。

今週は夜間の気温も5℃くらいあり、風も無いので走りやすくもあります。このくらいですと、10分くらいして身体が温まって来ますとじわっと汗をかいてくる気温です。先週の3℃で強い北風ですと、いくら走っても汗もかけない寒さです。

日曜日などのお休みの日は、昼間は気温が10℃くらいと高く暖かいので、まだこの暖かい空気が残る日没前に走りに出るようにしました。冬の厳寒時期だけ、明るいうちに走るのもいいかなと。

一度落ち込んだやる気は、目標を決めてそこへ向けてなんとか気持ちを奮い立たせています。

おっぱいに乳腺の痛みはあるが張りが無い

1月25日(火) -女ホル摂取390日目

今朝の体温　BT 36.2℃

明日は血液検査の再検査、肝臓値が2週間の休薬でどのように変化しているかがポイントです。

この休薬の期間中、弱い頭痛は毎日ありましたが常に痛いわけではなく、時々ズキズキと痛くなるくらいで生活や仕事への支障はありませんでした。痛み止めの薬を飲むほどでもありません、ってゆーか肝臓値を気にしているのに負担をかけるロキソニンやカロナールなどは飲めません。

その他で気になるのは、おっぱいが少し小さくなって張りが無くなっていること。これも女ホルの低下が要因で、乳腺が減っていると考えられます。おそらくは、ここ最近の乳首奥のチクチクする痛みは、乳腺の時間差による成長痛ではなく減っている痛みなのかもしれません。

休薬期間中に下肢の浮腫などは無く、痺れなどもありませんでした。甲状腺ホルモンなどには、影響していないと思われます。

では、男性機能は復活するのかというと、土曜日の夜に抜いてみましたが、出るものは出ませんでした。女ホルの血中濃度が低下している時に、恥骨奥に痛みが走りましたので復活するかなと思いましたが、1～2週間程度では復活できないようです。

再検査どうなった肝機能

1月26日(水) -女ホル摂取384日目

今朝の体温　BT 36.1℃

今朝、男性機能が朝勃ちをしていました、自分でもびっくり。キンキンに勃っていたわけではなく、80%くらいの硬さではあったのですが、結構元気よく起っきしていました。

約1年ぶりの朝勃ちでしょうか、1ヶ月くらい女ホルを絶っていれば、男性機能は少しは戻ってくると思われます。ただ、精子を作る機能は難しいでしょう。

女ホルスーシー再開

1月27日(木) -女ホル摂取385日目

今朝の体温　BT 36.4℃

血液検査が終わったので、スーシーを本日より再開です。

2週間ぶりの再開ですが、服用した後も気分や体温などほとんど変化無しです。下肢の冷え性や痺れなども無し、頭痛もほぼ無い状態です。

驚くほどに何も変化がない1日です。

この2週間の休薬で、ノーブラで小走りする際におっぱいの揺れが感じられなくなったのは、少し残念でもあります。自分で上から見た感じ、もしくはメジャーでトップバストを測った限りでは、そんなに小さくなったようには感じられないのですが、重みを感じなくなったのは事実です。

新型コロナワクチン3回目ブースター接種

1月28日(金) -女ホル摂取386日目

今朝の体温　BT 36.2℃

本日は、1/11に摂取し損なった新型コロナウイルスワクチンの3回目ブースター接種を行いました。2回目接種が5月でしたから、ちょうど8ヶ月が経過しています。

厚労省の方針では65歳以上が6ヶ月をあけて、65歳未満は7ヶ月以上をあけて打つように指導されています。当初は全員、8ヶ月をあけるように言われていたのですが、オミクロン株の爆発的な増加で期間が短縮されています。

ところが、条件がコロコロと急に変わることから、自治体のクーポン（接種券）発送が間に合っていないのが現状です。

ところで、ピルと新型コロナワクチンの関係がどうなったかと言いますと、重篤な副反応である心筋炎や血管炎などによる血栓の可能性は低いということです。また3ヶ月以上ピルを服用していて血栓ができなければ、それほど神経質になる必要はないことから、今回はスーシー服用を止めずにワクチン接種に臨むことにします。

まだスーシー服用を再開して2日目でもあることから、コロナワクチンとピルとの関係の実験としては十分な結果にはなりません。むしろ、今週いっぱいは服用を止めておけばよかったのかなとも思いますが、2週間の休薬でバストが萎んでいる可能性を考えますと、再開には焦りがあるのでした。

さて、今日は朝から女ホルによる少し強い頭痛があります。ちょうど、風邪をひいた時のようなズキズキガンガンするような頭痛です。二日酔い、と言った方がわかる人は多いでしょうかね？（お酒は飲まないので二日酔いが解らない）

13時にワクチンを接種、針がインフルエンザワクチンなどと比べても細く、筋肉注射であることから穿刺では全く痛くありません。その後は、徐々に打った左腕が痛くなって来ます、帰宅時の19時頃には左腕が上がらないくらいに痛くなっていました。

これは、1・2回目接種でも経験していますので、想定内です。夜、寝る際には左側へは痛くて寝返りが打てません。ワクチン接種後は激しい運動は現金であることから、本日のジョギングも中止です。

なんか疲れていたせいか、0時前に寝落ちしてしまいました。これも、珍しい。

新型コロナウイルスワクチン3回目接種の副反応は？

1月29日(土) -女ホル摂取387日目

今朝の体温　BT 36.3℃

布団の中で朝から、明らかに体調が悪いのがわかります。このまま1日寝ていたいところですが、今日は仕事があるんだな。

これまでの新型コロナワクチン接種翌日は、お休みに合わせていたことから1日寝ていられましたが、今日はそうもいきません。せめて、早く帰ってきて寝るしかない。

体調は、ちょうどインフルエンザにかかった時のような感じで、

・眠い（夜、痛くて寝られなかった）
・全身の倦怠感
・関節痛
・左腕の接種部分の痛み

昨日、ズキズキと痛んでいた頭痛は和らいでおり、熱もないことから風邪症状とも微妙に違うのですね。

1・2回目接種との違いは、「1回目＜2回目」で2回目ではつらくてカロナールを1T服用して乗り切りました。今回の3回目は2回目に比べて、倦怠感と関節痛が強いような感じがします。

気になったのは、腋の下などのリンパも痛くなるのですが、脚の付け根のリンパが痛むのと連動して、男性機能がズキズキと痛んでいたことです。単に痛みの連鎖だけなのかな？

カロナールも準備はしています

が、これまでは使用していません。今回はスーシーを服用していますから、肝臓値のこともありあまり余計な薬は入れたくないのです。

カロナールは、弱いとはいえ胃や肝臓への負担をかけますから、今GOT/GPTに関わる数値を上げたくはありません。

結局は午後早く帰ってきて、ずっと寝ていました。寝ていると夜には少し楽にはなったのですが、夕飯食べるのに起きているのがつらかった。お腹は、しっかりと減るのでした。