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女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化528-534日目 -

女性ホルモンと寝落ち

女の子 寝落ち

6月12日(日) -女ホル摂取528日目

今朝の体温 BT 36.0℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 8:10/夜19:30)

ここ数日、夜寝る時に寝落ちが非常に多いのです。

今回、この記事を書くに当たって「寝落ち」で検索をかけましたところ、「寝落ちもしもし」とか「寝落ちもちもち」というワードが検索結果に引っかかってきました。「寝落ちもしもし」は、寝落ち通話のことだなと推測がつくのですが、「もちもち」って何!?

思い出すのは少し前、21時台に当時大学生のカノジョと寝落ちLINEはやっていましたが、22時には寝てしまうすごい早寝のカノジョでした、LINEしながら次第に返信が遅くなり無くなる、あっ寝たなという感じです。彼女が高3生の時から5年くらい付き合っていましたが、仕事が忙しくなりこの寝る時間帯が合わなくなり、向こうからフェードアウトしてしまったという経験があります。

女ホルをやるようになってからは、服薬に時間を揃える必要から、かなり規則正しい生活になっていると思います。ホルモン剤を服用する時刻に合わせて、食事の時間や他の薬の服用時間などが決まってくるため、必然的に規則正しくなってきたものです。

以前は深夜0時頃に夕食を食べていたりと、かなり乱れていました。これは、コロナ禍で夜に遊びに出ることが無く、帰宅が早いということも関係しているかもしれません。

経口で服用するマレフェは黄体ホルモンであることから、血中濃度が上がった際には体温を上げます。この時刻が深部体温を下げなければいけない入眠時刻と重ならないように、服用時刻を19時頃としています。

ここから1~2時間で血中濃度が最大になるようで、21時頃には体温が2~3℃上がります。ちょうどここに入浴があたりますと、お風呂から出た後の放熱で身体の表面が冷えて深部体温も徐々に下がってきます。

夕食も、寝る2時間前には終えるように心がけています。これは、胃から食べたものが全て落ちる時間、寝る時に胃が活発に動いていますと体温も上がりますし、深い睡眠には入れないということになります。

そんなこんなで、いろいろ終えて寝る準備ができるのが23時頃で、そこから録画してあるTVを観たり、タブレットで作業したりで入眠が0:30~1:00の間になるように心がけています。

朝は照明を徐々に明るくして起きます

朝寝坊した女の子

6月13日(月) -女ホル摂取529日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)

0:30~1:00の間に入眠して、目覚ましをかけている時刻が6:30です。が、必ず6時前くらいに目覚まし無しで目が覚め、そこから目覚ましが少しずつ照明を明るくしてくる間、ウトウトとしています。

この夜間帯は、上手く行けばだいたい深い睡眠に入れているみたいで、ほとんど意識は無く気が付いたら朝という感じです。6時前後くらいから布団の中でゴロゴロしていますが、もう一度6:30までは軽く寝て、目覚ましで起き上がるのが毎日続くパターンです。

そうなりますと、実質の睡眠時間は5時間ほどで、レム/ノンレム睡眠の波は100分ということになりますでしょうか。

これで上手く深い睡眠を取れているせいか、ここ最近は昼間にメチャクチャ眠いということはありません。昼休みに10~15分程度の仮眠が取れればBestで、最近は夜まで眠気知らずで過ごせます。

6月14日(火) -女ホル摂取530日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:50/夜 19:25)

1日の熟睡時間が5時間で、これが毎日続いてきますとやはり身体への負担は大きいみたいで、週末には疲労が蓄積されてくるようです。金曜日とかになりますと、かなり疲れてきているのが判ります。

ともあれ、睡眠のリズムができていることで、休みの日でもこの4.5~5時間で一旦目が覚めるのは変わりはありません。用事がなければ、そこから2度寝してしまうのですが。

おそらくはこの5時間睡眠の連続での疲労が、夜の入眠時の完全電池切れ=寝落ちの原因になっていると思われます。それまで全然眠くなく元気だったものが、予告なくいきなり落ちてしまい、TVやPCと部屋の電気を点けっぱなしで寝てしまうのでした。

朝に照明を点けることによって目が覚めるように、夜間帯も部屋の照明が点いていれば、何かしら睡眠に与える影響はあるわけです。夜中に一度起きて電気を消して回ると、そこで睡眠時間は途切れてしまいます、そういった次の日は必ず昼間は少し眠いのでした。

6月15日(水) -女ホル摂531日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:50/夜 20:10)

6月16日(木) -女ホル摂取532日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)

6月17日(金) -女ホル摂取533日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)

6月18日(土) -女ホル摂取534日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)

今朝は、朝勃ちが確認されました。ギンギンというわけではないのですが緩~く、最近はちょくちょくあります。

マレフェは男性機能を抑えるのが弱いのか、やはりこれに変えてからは朝勃ちが時々見られます。と同時に、おちんちんの両脇がシクシクと痛む時があることから、男性機能が抵抗できる血中濃度であることが判ります。

と同時に、今朝の起床時にはマレフェを飲む前から、左のおっぱいの痛みが特に強かったのが気になります。チクチクというような感じで、右は押さなければ痛みが走らないのに対して、左は常にズキズキ痛んだのでした。これは、昼頃には消えており、昼間は普通に乳首の周辺を押すと痛いという感じです。

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