ダーメストリル2枚とも剥がれる
※ ただ今、Blog整備中です。
7月10日(日) -女ホル摂取556日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 8:10/夜19:30)
土曜日夜のジョギングにより、ダーメストリルが2枚とも剥がれてしまいました。2枚とも臀部左右の腰に近く動きが少ないお尻の
上の方に貼っていたのですが、大量の汗もあり帰ってきましたら2枚ともにポロっと。
先週は、雨が降っていたり疲労もあったことから、ジョギングは週末のみとなっていましたので、平日は4日おきの予定通りにパッチの交換ができていたのでした。やはり激しい運動をしなければ、普通に3日ないし4日はノーマルに貼っても持ちます。
今回、右は3日目なので交換はよいとして、左はまだ1日なので剥がれてしまうのは在庫の残りを考えますと痛いです。激しい運動と、やはり今の時期は大量の汗をかくことから、あっという間にパッチの粘着力が無くなってしまいます。
とりあえず、今日のジョギングでは左右2枚ともに防水フィルムを貼ったところ、入浴後まで剥がれずに済んでいます。
新品のダーメストリル50を2枚貼りますと、100を1枚貼ったことと同じとなります。100を貼りますと、12時間後にはエストラジオールの血中濃度が120pg/ml程度となり、少しオーバー気味となります。
この場合、軽い頭痛と下肢のだるさが強くなります。
大量に汗をかきます
7月11日(月) -女ホル摂取557日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
とにかくこの夏は、大量に汗をかくように感じます。地球温暖化で平均気温が上がっているだとか、今年は梅雨明けが早く6月から35℃超えの爆酷暑だとかいうのは関係なく、汗をかきます。
ジョギング中はもとより、まさに滝のように流れる汗で、眼に入りますとめちゃくちゃ痛いのでした。公園の水道があるところへ行くまで、片目を開けられません。
他にもジョギングから帰って来ましたら、もう汗だくなのでお風呂場へ直行し、すぐに汗を流します。が、出て来てからも頭から、胸の谷間からとタラタラ汗が出て来ますので、タオルが手放せず1枚がすぐにビショビショになってしまうのでした。
今朝も、起きて着替えるまでにポタポタと汗をかき、タオルで拭かないと間に合わないくらいです。特に胸の谷間と下乳は汗をかきやすく、下乳は痒くなってしまいます。
そのせいなのか、昨日今日と何だか頭が少し痛く、明らかに脱水です。水分をいくら飲んでも、すぐに汗で出ていってしまっている感じがします。その前に取っている水分量が圧倒的に少ないと思う。
夕方に500mlのPETボトル1本飲んだら頭痛が収まりましたから、まぁ水分摂取量が出ていく量に対して圧倒的に足りないのだと思います。
この頭痛は明らかに女ホル摂取の頭痛ではなく、脱水による頭痛です。
この大量に汗をかく理由は、冬の頃からジョギングをして汗をかいているために、汗腺の数が増えていることにあります。かく汗はサラサラで塩気はなく、かいた後の臭いもありません、いわゆるよい汗になります。
両下肢に筋肉痛のような痛み
7月12日(火) -女ホル摂取558日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/夜 19:00)
ここ数日、特に今日の朝は起床して歩き始めた時に両足の裏、土踏まずに痛みがありました。しばらく歩いていると、その痛みも引いて来たことから、血流に関係していると思われます。睡眠中は心拍数も落ちていることから、横になっていても血流は遅くなっています。
また午前中にはデスクで仕事中、両下肢のふくらはぎに筋肉痛のような痛みが今日は強く出ています。これは昨年の夏にも悩まされたもので、脱水によるミネラル不足が原因として考えられます。
女ホル2年目の今年も、梅雨明けで35℃超えの酷暑と同時に出現していますので、気温や脱水と関係があることは明白です。
サプリメントなどでビタミン系を補充しようかとも思うのですが、とりあえずは今月末の血液検査の結果を待ってからにしようかと考えています。サプリメント服用無しの純な状態での血液検査を受けて、結果を見なければ薬剤は追加ができません。
サプリメントの中には、肝機能を障害する成分を含んでいるものがあるようですので、注意が必要です。
7月13日(水) -女ホル摂559日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:20 /夜 19:30)
先週の土曜日に、ジョギングにより2枚が剥がれてしまったダーメストリルですが、同時に貼り替えた2枚のうち左側の1枚を昨夜に3日で交換して、右側の1枚を今夜4日で交換します。これで1日のズレを作り、これを2回行うことで2日ごとに交互の交換を作り出します。
基本的にダーメストリルは7日で2枚を貼るとされていますので、1枚の厳密な期限は3.5日です。ただし、3日と12時間が経過した途端に薬剤の浸透が0になるわけではありませんので、0.5日12時間後でも20〜30pg/mlは残っています。これが、4日交換の根拠でもあります。
ダーメストリル50は新品を貼布後12時間で血中濃度が70pg/ml程度にまで上がりますから、残っている古いほうの20pg/mlと合わせて90〜100pg/mlを想定しています。100pg/ml以下であれば、体調は頭痛もなく比較的安定しています。
このあたりは年齢や体重、肝臓の排泄機能など個人によって条件は大きく異なって来ますので、個々人で探っていく必要があります。これが一律の服用ではなく、医師の管理下で行いなさいと言われる理由でもあります。
女ホル剤の量を、オーダーメイドする必要があるわけです。
7月14日(木) -女ホル摂取560日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:40/夜19:10)
今朝は、右のおっぱいをぶつけてしまったり、物を取るのに乗り出して右胸を潰してしまったりして、久々に「痛っ!」となってしまいました。あまり気にしていませんと、やはり出ている分だけぶつかりやすくなっています。
時々、左のおっぱいの脇の部分がジンジンと痛みが
7月15日(金) -女ホル摂取561日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2 day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
今日は、午前中は左胸の脇がチクチクジンジンと痛みがあり、また午後夕方になりますと今度は変わって右側の脇が同様の痛みが響いていました。
育乳の初期、ちょうど1年前くらいの今頃では、まだまだAカップではありましたが両方のおっぱい、特に乳首直下が痛みましたが、ある程度の成長をしてきますと片側だけの成長痛もアリのようです。
なぜ、そうなるのかなど理由はわかりません。血中濃度は、身体中で一定だとは思うのですが。
また今の時期の成長痛は、黄体ホルモン剤を服用してから5~6時間後で、明らかに血中濃度が下がって来てから痛みが出るようです。服用1~2時間で血中濃度は最高値へ上がりますから、この時の作用から送れて数時間で反応が出てくるのかなと考えられます。
なお、ここで書いているおっぱい成長痛の「痛み」とは、ホントにわずかな痛みです。何か他のことに注力していれば気にならない、ピリピリとかチリチリというような痛みです。部分的に「熱い」というような感覚でしょうか。
下乳が気になります
7月16日(土) -女ホル摂取562日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
ここのところ蒸し暑いせいか、汗をかいて下乳とお腹の間に汗が溜まるのが気になります。と同時に、汗をかかなくても下乳とお腹との接触が気になるようになって来ました。
これは、それだけおっぱいの容積が増えてきた、ということなのでしょうか。これまでは、気にならなかったのに。
マヂでブラの使用を検討しませんと、崩れて来ちゃうかな。