美人体模型 ワンフェス2019

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化74-80日目 -育乳AAカップへ成長

貧乳 水着

おっぱい成長AAAからAAカップへ

3月14日(日) -女ホル摂取74日目

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

最近は普通に歩いていたり階段の昇降や少し小走りをしますと、おっぱいが揺れるのを感じるようになってきました。と同時に、痛いので押さえたり走るのをやめたりしてしまいます。普段の生活ではブラなどは付けてなく、おっぱいを押さえ付けてはいません。

明らかに太った男性のお相撲さんおっぱいとは違う、お椀型の膨らみになっています。個人的にはこのおっぱいでも「二パァ」とニヤけてしまうくらいに嬉しいのですが、女体化と呼ぶのにはまだまだ物足りなくもあります。

この辺りの膨らみ具合が、普通に男性として生活をするのには限界かなとも思うのです。病院の診察や健康診断なんかで上半身を脱ぐ機会がある場合には、これ以上は言い訳ができなくなります。

「女性化乳房症」(ホルモンバランスの崩れ)の診断が付いてしまえば楽なのでしょうけれども、それでもあまり聞く病名ではないことから一般の人たちにはあまり知られておらず、男性の中ですと興味の対象に見られてしまいます。

むしろ「性同一性障害」なんかの方がよく知られており、世間の認知も進んでいたりします。

「男」でも「女」でも無いというちょっと中途半端な状態ですと、生活がしにくい部分が出てきます。今週の水曜日は、皮膚科受診があり術後の経過を見てもらうのですが、上半身を脱ぐのであります。

しかも患部は左の腋下で、おっぱいの膨らみのすぐ横だったりします。医師や看護師なら、綺麗にお椀型の脂肪の隆起に絶対に気が付かないわけがありません。

明らかに見た目は、2週間前とは違うのですけれども....

女性化 おっぱい バスト 乳首

3月15日(月) -女ホル摂取75日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

久々にスリーサイズなど数値を計測します。

身長  :168cm
体重  :75.5kg
体脂肪率:20.0%

バスト :トップ 94cm
     アンダー 86cm
ウェスト:88cm
ヒップ :97cm

最初に計測した1月6日の時からは体重と体脂肪率が少しだけ減っており、トップバストが2cm成長しています。その他、ウェストとヒップの数値は変わっていません。お腹周りの見た目は以前よりもスッキリとしてきており筋肉の形も浮き出ているのですが、脇腹の脂肪がそのままなので数値的には変わりありません。脇腹の脂肪はなかなか落ちません、これは一番最後かな。

女性化 スーシ- ピル
女性ホルモン摂取 -女体化7日目 1週間が経過して

赤くかゆくなるダーメストリル 女性ホルモンの摂取を始めて、今日でちょうど1週間になりました。もっとも、本格的なのはスーシ ...

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今回、トップバストが2cm成長したことで「トップ-アンダー」の差が8cmとなり、7.5cm>ということになったことからめでたくAAAカップからAAカップへと昇格となりました。数値上でも最近の「おっぱいの揺れ」を感じていることに対してその成長が証明されたということになります。

おっぱいの張りと痛み

3月16日(火) -女ホル摂取76日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:40)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

女ホルを開始いたしますと顕著な身体の変化が、バストの成長です。これは10代の少女の誰もが経験する、おっぱいの成長痛です。

普段から乳首の奥にしこりがあり、そこを触ると痛いのですが、うっかり胸を何かに軽く当てようものならば飛び上がらんばかりの激痛に襲われます。

このバストの成長に伴う痛みですが、朝の起床時の布団の中の時間帯が一番、おっぱいが張って痛みが強いような気がします。

このスーシーには女性ホルモンが2種類含まれていて、「エチニルエストラジオール」(卵胞ホルモン)と「酢酸シプレテロン」(黄体ホルモン)があります。エチニルエストラジオールの半減期が約12時間に対して酢酸シプレテロンは1.6日と長いのです。

スーシー服用後10時間後には卵胞ホルモンが減少して来るのに対して、バストを成長させる黄体ホルモンはまだ体内に十分に残っており、優位になることによっておっぱいの張りと痛みを感じるのではないかと考えています。純女さんでも、生理中は卵胞ホルモンが少なくなりますから、黄体ホルモン優位で胸が張るということがあるかと思います。これと、同じ状態というわけです。

ホクロの除去術の皮膚科受診は2回で終了

3月17日(水) -女ホル摂取77日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

本日の水曜日は、6月3日にホクロの除去手術を行って2週間後の再診で皮膚科へ行ってまいりました。

受診は12:45に予約でしたので12:30に受付を済ませたところ、12:40頃に処置室へ呼ばれてオペをした院長先生による患部の診察、特に問題なしで綺麗に経過しているとのことで、少し待たされましたが10分程ですぐに終わりました。

除去したホクロの細胞診の結果も良性とのことで、問題ありませんでした。

あとは看護師さんから、今後の傷口の手当の仕方を教わっておしまい。この2週間はバラマイシンを塗ってガーゼ保護から、防水パッチを4日間ごとに交換へと手当ての仕方が変わり、入浴後の処置がグッと楽になりました。

これで、お会計が終わって外へ出て時計を見たら13:09でした。待ち時間も覚悟して、1時間くらいかかることを予想してこの後の予定を組んでいたことから、時間が中途半端に余ってしまいました。

結果としまして、初診で除去術までやってしまい、2週間後の経過を見て良好だったためそれで終わりということになりました。費用も保険適用になったことから、3割負担(以前は社保、2割負担だったのですよねぇ)で2回の受診で1万円かからないくらいで済んでいます。

おっぱいの膨らみに対しては、看護師さんも院長先生にも誰も何も言われませんでした。これで懸念が一つ消えましたので、気兼ねなく育乳に励むことができるようになります。

女性化 乳房 ホクロ除去 傷跡

ホクロを除去しました傷跡は、腋下の一番赤いところです。綺麗になっており、あとは傷口に新しい皮膚ができて塞がるのを待っています。周辺のおっぱいの根元にかけてのアトピー皮膚炎のような痕は、ガーゼ保護をしていた時にテーピングで荒れた皮膚です。これでもテープを変えたりして、かなりよくなってきたものになります。

体型作りのジョギングを再開

3月18日(木) 女ホル摂取78日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝 8:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

ホクロ除去手術直後から激しい有酸素運動を2週間に渡って禁止されていました、すなわちジョギングなどはダメということになります。心の内では「走るくらい大丈夫でしょ!?」と思っていましたが、何か不都合があるとマズいので、一応は言いつけを守ってグッと我慢をしていました。

そして、2回目の再診で経過良好で終診となったこと、ちょうど2週間が経過したことから、本日からジョギングを再開いたしました。傷口に薄い膜ができて、血液がガーゼに付かなくなったところが判断基準のようです。

この2週間、走れなくともEMSでウェストは毎晩鍛えていたのですが、なんかちょっと太った感じがします。もっとも女ホルをやりますと脂肪が付きやすくなりますから、そのせいかなとも思うのですが。

走り出した途端に、身体が重いことに気付きます。脚も重く思うように上がらず、少し走っただけで筋肉痛となってしまいました。

少しずつ体力を戻していく必要がありますので、再開初日は以前よりも距離を短くしてショートカットしたルートで、休み休み走ることにしました。

女ホルによる筋肉の脂肪転換と、運動不足による筋肉量の低下を懸念していましたが、意外と一度付いた筋肉はそう短期間では落ちないのですね。筋肉は、思っていたよりも落ちてはいませんでした。

ジョギングを休止する前の2月は夜の気温が0℃近くまで下がっており、さらに北風がピープーと吹けばさらに寒く震えながら走っていましたが、再開した3月も下旬になりますと遊歩道の桜の花もチラホラ開花しており夜でも気温が10℃以上、運動しますとジワッと汗をかくくらいで風が心地良く感じます。

ジョギングで揺れるバストを押さえるためにナイトブラをしていますが、胸周りは特に汗をかきます。おっぱいは、運動の時には押さえていませんと揺れて痛いのです。

Aカップ以上(10cm>)になりましたら、もっとちゃんと押さえるスポーツブラを買ってこなくてはなりません。

季節を始めとして、色々と変化のあったこの2週間でした。おっぱいだけは、あまり変化は無いですね。

血栓予防のクリルビタミンが無い!?

3月19日(金) 女ホル摂取79日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜21:00)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

血栓症の予防として、血液をサラサラにするサプリメント「クリルビタミン」を服用しているのですが、今朝からの分がありません!

そもそも1袋60日分(2ヶ月分)を1月中旬に3袋を購入しているのですが、残りの2袋をどこへしまったのでしょうか。昨日から探しているのですが、見つかりません。こういう事態を想定して、判りやすく見える場所にしまったはずなのですが。

というわけでありまして、今朝からのクリルビタミンは服用していません。これを服用しなかったからといって、特に体調が悪いなどの不都合もありませんが、これが長期に及びますと血栓症の懸念が出て来ます。ただでさえ、浮腫や足の痺れには敏感に反応しており、気にしながら女ホル摂取をおこなっているのです。

クリルビタミン 血栓予防

その後

在庫のクリルビタミンを保管している場所を見つけました、同日の夕食後から服用を再開しています。

3月20日(土) 女ホル摂取80日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

-女体化育乳計画