スーパームーン 2023年8月30日

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化962-968日目 -9月で秋の気配ではなく暑い日が続きます

日没後はかなり涼しくなってきています

ZV-E10 撮影写真 作例 ベンチ

8月27日(日) -女ホル摂取962目

今朝の体温 BT36.1℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:30 / 昼 15:00 / 夜22:40)

先週は、ジョギングの再開で週明けの筋肉痛に悩まされましたが、今週はある程度筋肉が慣れてきたせいか、100mダッシュなどの負荷を部分的にかけても筋肉痛になることはなくなっています。

ここへきてジョギングを再開した理由は、日没後に気温がかなり下がるようになってきたことが、最大の理由です。決して、ジョギングをサボっていたわけではありません、命に関わる危険な暑さでジョギングを休んでいただけです。(笑)

お盆前などは、陽が落ちて暗くなっても気温33℃とかで全然涼しくはなく、走りに出ますと滝汗でシャツもパンツもびっしょり、脱水で干からびてしまいそうです。首にはネッククーラーで吸水タオルを巻くのが必須となっています。

これが、今日あたりではネッククーラーが無くてもそれほど苦しくはなく、汗のかき方も滝汗ではなくジワッとかくような形になっています。明らかに、日没後には気温も30℃以下へと落ちており、運動もしやすくなってはいます。

そいえば、今日は日没後には蝉の鳴き声も聞こえなかったような気がします。そろそろ、夏も終わりに来ているんだなということを、実感しました。昼間は、まだジリジリと照りつける日差しで、残暑は暑いですけれども。

朝起きたら頭痛と左足くるぶしに痛み

女性の脚 深部静脈血栓症 エコノミークラス症候群

8月28日(月) -女ホル摂取963日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼 --:-- / 夜20:20)

日曜日は昼寝をしたりして眠気的には楽なのですが、ガッツリと昼寝をしてしまいますと夜寝られなくなることから、眠気を取る程度で抑えておかなければなりません。

昼寝をしますと夜も目がパッチリですので、寝落ちは無く寝たのは0:40頃でした。ただし、昼寝をガッツリとはしていませんので、23時半を過ぎれば睡魔が襲ってきます。0:40には電気を全て消して、扇風機は止めてエアコンをおやすみモードでタイマーセット、これですぐに落ちます。

今朝は目覚ましの直前6:09に目が覚めて、この間に起きることも無く計画通りの睡眠が得られています。昼間も眠気は無いことから、5時間半の睡眠時間で睡眠の質は良かったものと思われます。

ところが、朝の起床直後で動き始めますと軽い頭痛とバストに鈍痛、左足のくるぶし付近に痛みがあります。片足の痛みでは、血栓症などを警戒する必要があります。

くるぶし付近の痛みは動き出しても消えることはなく、お昼頃まで続いた後に解消はしています。昨日のジョギングと何か関係があるのか、水分摂取が少ない傾向にはあると思うので脱水傾向にあるのか、原因はちょっと判りません。

昨日の水分摂取量は、昼食後にほうじ茶200ccにカルピス300cc、麦茶300ccを飲んでジョギングへ出て、帰宅後シャワーの前後でスポーツドリンクを300ccほどとなっています。その後も夕食時にほうじ茶200ccで枕元へ麦茶400ccを持ち込んで飲んでいます。

これでは、絶対的に水分摂取量が足りないのかもしれません。平日とか、午後は昼食で飲んだきり帰るまで飲んでいないとか、もっと少ないですからね。少なからず、脱水と女ホルの作用の強弱には関係がありそうです。

お昼のマレフェを忘れたため昨日は女ホル抜き

マレフェMTF ピルカッター 1/2錠

8月29日(火) -女ホル摂取964日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:40 / 夜23:25)

「あっ!忘れた」

昨日、ピルケースを持って出るのを忘れてしまい、お昼の服薬ができませんでした。ウルソはあちこちに予備を置いていることからも服用はできますし、ビタミン剤なんかは飲まなくても別に問題にはなりません。

ところが、マレフェは間隔が開きますと血中濃度が下がりすぎることから、けっこうマズいと思います。マレフェMTFの半減期は12時間ですので、朝6:30に服用していますと夕方には血中濃度は半分になり、その後は半分以下へと下がります。

幸いにしてPMSのような気分的な不安定は無かったものの、なぜか夕方からバストがチリチリと痛みが続いていたのでした。その後は、バストの上半分に鈍痛が残っていました。

このバストのチリチリとした痛みは、確かに女ホルの乳腺痛です。ただ、この痛みが乳腺の発達痛なのか、それとも女ホルの血中濃度が半分以下へと下がったことにより乳腺が減退している痛みなのかは不明です。減退するときにも、痛みがあるのかな?

基本的に純女さんの場合、30歳を超えてきますと女性ホルモンの分泌量が減ります。これによって身体への様々な影響が出てくるわけですが、バストに限っていえば乳腺の量が減り、対する脂肪は減らないことから、バストの大きな人は乳腺で支えることができずに重力に任せて「垂れる」ということになるわけです。

10代~20代前半の純女さんのおっぱいは、張りがあるのは乳腺が張り巡らされているせいで、30代以上になりますと柔らかくなるのは、乳腺が減ることで脂肪のみとなるためです。どちらが好みかは、人それぞれではあるとは思いますけれども。

今回のこのチリチリとした痛みが、乳腺が増えているのか減っているのか、ちょっと気になるところではあります。黄体ホルモンの増減による差が乳腺を発達させるのであれば、たまに1日2回の1.0T/dayうぃしてもよいかなと。

ちなみに昨日に夕方から今日にかけては、女ホルの血中濃度が下がったせいなのか、両足の付け根がシクシクと痛みがあります。押さえ込みが緩くなり、男性機能が復活してきている可能性があります。

コスプレメイクの下地作り

8月30日(水) -女ホル摂965日目

今朝の体温 BT --.-℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)

今回の夏コミでの女装コスプレを断念した最も大きな理由が、メイクが上手くいかなかったというものです。メイクの仕上がりを決めるのは、如何に下地を綺麗に作れるかによります。

ツルスベの陶器肌というのが理想ではありますが、まぁ人の顔というものはけっこう凹凸があるものです。これにより、テストメイクをした際にファンデが完全に浮いてしまっており、とても人に披露できるものでは無いことから急遽断念をしたものであります。

そこで力を入れているのがベースとなるスキンケアです。富士フィルムのアスタリフトを4月から始め、今回もブラックローズプレシャスオイルも再開をしてみました。

気になるのは、以前に聞いた話ではピルを服用すると肌が荒れるという情報です。真偽のほどは確かではありませんが、ホルモンバランスが崩れることで肌が荒れるのかなとも思います。

それを考えますと、個人的な感想では肌はきめ細かく綺麗だった方だとは思うのですが、今回のテストメイクではキメの細かさや毛穴などが目立ち、荒れ気味であることに気づいてしまいました。まぁ、女ホルを始めてから3年は歳をとっていることを考えますと歳のせいかなとも思えるのですが、それで片付けたくはなく抗ってみたいかなとも思います。

これまでは、お肌のお手入れなどはしたことも無く普通に洗顔する程度、それも手を洗う石鹸を泡立ててやっていたりします。それが今では泡フォームで洗顔をしていたり、今回オバジのビタミンC入り洗顔フォームを買ってみたりしています。

8月31日(木) -女ホル摂取966日目

今朝の体温 BT 36.8℃>

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:40 / 夜 --:--)

これまで昼食は、近隣の飲食店などで取っていました。が、これが

・味が濃い
・揚げ物など油が多い
・ご飯大盛りなど量が多い

と、体重増加の要因となっていました。

考えてみれば、周辺には専門学校や日本語学校などの学生が多く、ビルの工事現場や宅配の集荷場などがあるなど、10代の若い人や外で働くガテン系の人が多い地域で、集客にために「ご飯大盛り」や「揚げ物1個サービス券」などの多く食べてしまう要素がてんこ盛りなのです。

これを続けていたことから、78kg超えも当たり前というものです。いくら夕食のご飯を減らしたとしましても。

甘いものだけが太る要因ではなく、ご飯やパスタなどの糖質も太ったり糖尿病の原因になります。これらは全てデンプンで、消化されますとデンプンの鎖は酵素によって切られブドウ糖になります。

ブドウ糖が血中に過剰に存在しますと、インスリンが出て脂肪へ蓄えるように指示が出されます。

何で血中の血糖が高過ぎるといけないかというと、高血糖ではインスリンがよりたくさん分泌されます。どうやら、一生のうちに分泌されるインスリンの量は決まっていると言われており、若い時にたくさんインスリンが分泌されると、高齢になった時に枯渇しているという状態で、血糖コントロールが自力で出来なくなるというわけです。

これが「糖尿病」で、足りないインスリンを注射で打って血糖値を下げなければいけなくなります。基本的には、一度壊れた膵臓のランゲルハンス島の細胞は元には戻らないとされていることから、糖尿病は治らない、一生付き合うと言われています。

先週の血液検査では、肝機能には問題は無かったのですが、HbA1cが6.0と危険水域へ片足のつま先を踏み入れている状態で、体重が減らないのもこの辺りに原因があるのかなとも思います。

腹痛で悶絶おかげで寝不足

9月1日(金) -女ホル摂取960日目

今朝の体温 BT 36.7℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 --:--)

前日、木曜日の夕食で食べた牛カルビ肉がいけなかったのか、深夜1時に悶絶することに。

お肉を食べた際には、傷んでいる様子は無かったことから、おそらくは消化不良の方だとは思います。脂身のサシが多く入った柔らかくいいお肉で、ということは消化にも時間がかかるということ。

夕食後、なんか胃のもたれがあったのです、まぁ脂身が多いからかなとそれほど深刻には考えずに、そのままスキンケアを行い就寝の準備に入りました。前日夜は寝不足気味だったこともあって、落ちるのも早く23時過ぎにはウトウトと。

この時にお腹がグルグルキューっと、つねられたような痛みが走ります。そのまま一晩寝れば、いつもなら明日の朝には治っているだろう、と楽観的に考えたのが間違いの元、素直にトイレへ行くべきでした。シャワー浴びた後なのと、眠いことからトイレへ起きたくなかったのです。

ウトウトと寝落ちしていたところへ、1時頃に急に腹部に激痛が走ります。こういう下痢症状は出してしまえばいいのでトイレへ直行しますが、ここで出ない!

というのも、考えてみたら昨日の昼間、午後は全く水分を取ってなく完全な脱水、これで硬化して出口が完全に塞がれていたのです。ですが、その上はグルグルゴロゴロ、トイレの便器に座りながら出口を塞がれた形で激痛に悶絶していたのでした。

何とか振り絞り、硬い部分を少しずつ出しますと、その後は水様なのが出てきます。その間もお腹はグルグルゴロゴロでキュー、激痛が駆け巡っています。

ようやく出なくなったので、綺麗に洗ってトイレを出ますが、これもお腹が痛いため這って出るような形、トイレ前にの床にうつ伏せで倒れ込むのでした。この時、安心できませんパンツ履いてませんよ、という状況。

5分か10分くらいそうしていたでしょうか、パンツを上げてベッドまで辿り着いて横になったら、少しは痛みが楽になるのでした。

翌朝、金曜日の今朝はお腹の具合は治りましたが、めちゃくちゃ寝不足です。絶対に今日の夜も、寝落ち確定です。

ちょっと脂身の多い高くてよいお肉は、消化で要注意です。

脱毛で残るは脱毛器を当てにくい箇所があと少し

8月26日(土) -女ホル摂取961日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 15:00 / 夜 22:30)

今週末は、月が変わり第1週目の休み前の土曜日ですので、1ヶ月ぶりに家庭用脱毛器で手足とVIOのムダ毛の処理を行います。

ただ、手足に関しましては、かなりムダ毛もちょぼちょぼになってきており、太さも細くなっていることから、お風呂で剃ってしまいますとどこにムダ毛があったのかがわからなくなります。主にスネのサイドと膝の周りが残っている状態で、ここが照射を残してしまっている箇所なんだというのがわかります。

腕の毛は、元々細く産毛のように薄かったことから、ほぼ綺麗に処理できています。腋の下は、今回も念のために照射していますが、ほぼ生えてこなくなっているようです。

VIOに関しては、部分的に生えない箇所もあり、ハゲ山のようになっています。生えてる箇所は、パイパンにするシェービングが上手くいっていないのかな、長さが残っていますとフラッシュの熱が毛根に伝わりにくく、毛根を焼けないのだと思われます。

ともあれ、脱毛1年半くらいになりますが、家庭用でよくここまで来れたかなとは思います。ここまで家庭で出来るのであれば、何十万円も支払って美容クリニックへ行く意味が理解できません。結構、トラブルのニュースがありますので、ボッタクリも含めて美容クリニックは信用が出来ません。

ただ、背中とか脚裏の毛となりますと1人ではできない部分もあることから、彼氏とか誰かにやってもらう必要がある場合があるのは確かです。お尻とか大腿部裏などは、不自然な体勢で脱毛器を当てていて、身体が攣るところでしたから。

また今回も、膝回りとかスネに少し痒みがあります。

-女体化育乳計画