女子高生 JK バストアップ 胸を大きくする

オトナノ保健体育

成人後の微乳・貧乳に限り成長ホルモンを使ったバストアップ

胸はバストアップケアでは大きくならない

ピアキャロット フローラルミント Aカップ 貧乳 微乳

微乳・貧乳の方のバストアップの悩みは、そのほとんどの人は胸の谷間ができる1~2カップを大きくしたいと思っているわけであり、A or B→ Cカップや C→ Dカップにしたいと、これらのバストアップ法に期待をしているわけです。

この場合、昔より散々言われてきているこれらのバストケアの方法では、残念ながらこの期待に応えられるだけのバストアップはできない、ということになります。あくまでも、1~2カップを強制的に上げるのは難しいということです。

では、これらのバストケアは全く意味が無いかといえばそうでもなく、女性ホルモンの分泌を促す食事・生活習慣・睡眠などは健康の基本ですし、バストケアクリームや補正下着などは垂れるのを防いだり、補水して潤いを保ち美白などの効果があります。健康の維持と美乳や綺麗なデコルテを維持するのには必要なので、年齢だから仕方がないと放置をしないで実施した方がよいということになります。

では、バストサイズを1~2サイズ強制的に引き上げるにはどうしたらよいでしょうか?

やはり医学的なエビデンスがあり科学的に機序をきちんと説明できる内科的、内服に頼ることになります。

バストができて大きくなるメカニズム

小学生 太もも スカート 第二次性徴

女性は10歳前後から胸が乳頭から膨らみ始め、第二次性徴の思春期へと入ります。女の子の方が早熟で、男の子よりも2年ほど早く発現すると言われています。初潮は乳房が膨らみ始めてから、2年ほどで来るとされています。

女性ホルモンのエストロゲンの作用により乳腺が増殖し、プロゲステロンの作用によって発達します。この乳腺を保護するようクッションの役割として脂肪が付くことで、バストが大きくなっていきます。

乳房は約9割の脂肪と約1割の乳腺でできており、乳腺の周りに脂肪が付くことでバストは大きくなることから、乳腺が多く成長期の女性ホルモン値が高い人ほど胸が大きくなると言われています。この女性ホルモンに作用するとしてリンパのマッサージや豊胸サプリが、脂肪に作用するとしてバストアップクリームなどが信じられている要因です。

バストアップ 小学生 中学生 乳房の成長

乳房は、第二次性徴の発現から4~5年ほどをかけて成長し、17~18歳前後までで一般的にはバストの成長は一段落します。バストが目に見える形で急速に成長するのは、初経から3~4年の17歳前後までで高校生くらいが目安とされています。

その後、女性ホルモンの分泌のピークは20歳前後ですので、25歳くらいまではバストが大きくなる要素がありますが、25歳を過ぎますと自然で大きくなることは難しくなります。成人後に唯一、バストが大きくなるケースが太ることで、太ると身体全体の脂肪細胞が肥大化してバストの脂肪細胞も大きくなり、総じて大きな乳房となります。

ちなみに、バストアップクリームで謳われており脂肪細胞に作用するボルフィリンには、脂肪細胞を増やす働きがありますがこれは実験室内でのことであり、人の体内では成人後には脂肪細胞の数はほとんど増えませんので、ボルフィリンでのバストアップは期待されるほどに大きくはならないとなるわけです。

その他、先の胸を大きくするバストケアでは、女性ホルモンの分泌を増やす作用と脂肪を増やして増大させる作用に着目をしてアプローチをしていますが、いずれも1~2カップをアップさせるのには十分では無いことから、効果が低い結果となっています。before/afterのサンプル写真を、そのまま鵜呑みにして信用しないようにしましょう。

女性ホルモンの分泌にアプローチをしてもバストが大きくならないその最大の理由が、20歳を超えて成人となりますと各ホルモンの分泌や代謝が低下しているためです。

さて、そうなってまいりますと成人後にバストカップを1~2サイズ大きくしたい場合、残るのは外科的な「豊胸手術」しか手段は残されていないのでしょうか。

成長ホルモンでバストアップ

ストラップレスブラ 盛れるブラジャー 肩紐無し 育乳 谷間

女性ホルモン投与5年目のMTFで、ここ1~2年のバストサイズに大きな変化が見られなかったことから、約半年間のエストラジオールの血中濃度を200pg/mL以上(通常は20~100pg/mL)まで増やしてみましたが、バストの育乳に大きな変化は見られませんでした。

これは、やはり成人後では女性ホルモン値を上げてもある一定以上にはバストは成長しないということを示しています。

時々、乳首奥にチクチクとした乳腺の発達痛と思われる痛みが走ることがあることから、おそらくはエストラジオールの血中濃度を上げ続ければ、数年で少し成長はするのだとは思いますが、そんなに気長に待っている時間は無いのでした。

この半年間にエストラジオールの血中濃度を上げてもバストが大きくならないのは、他に何か妨げている要因があると推測します。それが「成長ホルモン」ではないかと考えたのでした。

成人後の女性に成長ホルモンを投与しますと、「乳腺が張って痛い」と訴える人がある一定数いるとのことです。これはまさに10代のバスト成長期の乳腺発達痛で、乳腺が発達していることを示しています。

第二次性徴期のバストアップに対して、女性ホルモンの作用により乳腺が増殖し発達すると書きました。この時、10歳前後にラクトゲン受容体というものが乳腺に発現して、ここに成長ホルモンが結合してラクトゲン受容体が活性化、エストロゲンをキャッチした結果、バストアップします。

成長ホルモンが鍵となり、このラクトゲン受容体が活性化していなければ、いくらエストラジオールの血中濃度を上げたところで乳腺の発達は無いわけです。

バストアップ 胸を大きくする方法 成長ホルモン ラクトゲン受容体

ここで、一般的にラクトゲン受容体は10歳前後で作られるのですが、この年齢には大きく個人差があります。10歳前後でできる人もいれば、20歳を過ぎてからようやくできる人もいます。成長ホルモンのピークは13~17歳前後ですから、この時期にラクトゲン受容体が出来ていなければバストの成長は無く、貧乳・美乳で止まってしまうということになるわけです。

おそらく、ここが「遺伝」で決まる部分であるため、「バストの大きさは遺伝」と言われる理由だと思われます。

成長ホルモンの舌下投与型スプレー

女子高生 JK バストアップ 胸を大きくする

成長ホルモンは10代、17歳前後が分泌のピークとなり以降は次第に減っていきます。つまりは成人後の成長ホルモンは少なくなっており、ラクトゲン受容体が活性化されていないと見ることができます。

ここで成長ホルモンを投与しますと、2~3週後にバストの張りを実感し、1~2ヵ月後には急にバストアップする人が現れます。成長ホルモンの投与を中止しても一度成長したバストは元のサイズには戻りません。

バストがもともと大きい人は、ラクトゲン受容体が十分に作用していると言うことなので、この作用は現れません。バストが美乳・貧乳とされる小さい人に限って、一定の割合で現れます。

20歳を超えてもラクトゲン受容体が出来ない人もいることから、そういったラクトゲン受容体を持っていない人は半年ほどで諦めて、豊胸手術へ進んだ方が良いでしょう。

バストアップケア マッサージ
バストアップで胸を大きくする方法とは?平均以上のDカップは欲しい

日本人女性のバストの平均サイズ 「貧乳・微乳」とは、一般的にバストサイズが小さいことを言います。バストサイズは、乳首の一 ...

成長ホルモンの分泌を補助するサプリメントなどもありますが、今回は直接「成長ホルモン」を口腔粘膜経由で血中へ吸収させる舌下型のヒト成長ホルモンスプレーを使用してみます。これに合わせて、2~3週間で効果が現れて有効なラクトゲン受容体があるとなれば、再びエストラジオールの血中濃度を上げてみようと考えています。

-オトナノ保健体育