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SM緊縛へのトビラ

女子高生処女の初めての屋外露出調教

今ではコンプラに問題あり女子高生処女と交際

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かつて、高3の女子高生と交際をしていたことがあります。SNSで知り合い、デートを繰り返すようになったもので、その後も大学4年の卒業時まで約5年間付き合っていました。

ここのBlogは本来、そのJK~JDの時期の交際で撮影したエッチ写真を公開する18禁のFC2 Blogが元になっています。彼女は高3の交際開始時は処女で、SNSへ自撮りヌードなどを公開していた承認欲求が強い女の子でした。

そんなわけですから、エッチな姿を撮影されることや屋外露出などには興味津々で、積極的に要求には応じてくれたのでした。

この撮影時は、高3卒業時の春休み中で初めてのデートでした。ですので、年齢は18歳になったばかりでギリギリ法律はセーフとなっています。(当時の成人年齢は20歳)

ホラ、そこでパンツを見せてごらん…♪

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とある高層ビルの展望フロアにて・・・

景観を楽しむには雨であいにくのお天気ではありましたが、その代わりに展望室にはほとんど人は無く露出調教には絶好の機会ではありました。

スカートを自分で上げて、パンツを見せるように指示をします。「今日は、どんなパンツを履いてきたのかな?」「何を期待して来ているのかな?」

お天気が悪いことから人がほとんどいないとはいえ、防犯カメラがありますし、いつ人がやってきて見られるかわからない場所です。18歳になったばかり処女の女子高校生、今いけない"オトナ"の入口に立ちます。

記念に写真を撮ってあげるから。
「野外露出」と呼ぶには、ベテランから見たらものすごく幼稚なレベルなのでしょうけれども、初体験の彼女にしてみれば心臓ドキドキでバクバクの行為です。
ここまでスカートを捲り上げるのにも、かなりの時間を要しました。
その恥ずかしさが、この写真には少なからず出ていると思います。
風で捲れたり、椅子に座る際などにチラッと見えるパンチラと、自分で持ち上げて見せるパンチラとでは、彼女にとってその意味合いは大きく違うのです。
デートには、持っている中で一番短いスカートで来てね、と言ってありました。
それは、全てこのためです。

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前を上げるのは結構な抵抗があるようなので、じゃぁ「お尻を見せてごらん」と指示します。
こちらは、自分では見えないせいかスンナリと応じます。
後ろから、そっと抱きしめてあげると、少し安心したようでした。
そのままちょっとイタズラで、パンツの上から股間へ指を滑り込ませると、ものすごく熱くなっている体温が指先に感じられました。
「パンツ見せるだけで、こんなに熱くなっていて、イヤラシイんだ!?」
「まだ、処女なのにね!!」
と耳元でささやくと、恥ずかしそうにうつむくのでした。

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