持ち歩き必須になるマイナカード
マイナンバーカードの登場は、コンビニで印鑑証明や住民票などが簡単に取得できるようになり、わざわざ平日に仕事の有休を取って役所へ行かなくてもよくなりましたし、本人確認用の証明書として保有率は80%を超え、保険証に免許証と次第に統合されつつあります。
そのマイナ保険証も、今や利用率は7割に達しています。生活に無くてはならない、カードになりつつあります。
また2027年4月から金融機関では、銀行窓口での口座開設やインターネット取引におけるマイナンバーカードによる本人確認が原則義務化される方針です。
これにより、マイナンバーカードは事実上の利用義務化が段階的に進んでおり、持っていないと生活ができなくなりつつあります。また、自民党も「罰則のない取得義務化」を政府へ提言しています。
今後、マイナ免許証への移行も含めて義務化を前に、マイナンバーカードは常に必携となっていきます。
これまでマイナカードは、カードケースに入れて他の使用頻度が低いカードと一緒に、メイン使用のクレジットカード類とは別に持ち歩いていたのですが、これだと仕事とプライベートでカバンを変えた際などに、カードケースを忘れたことがあります。
このため、マイナンバーカードが必携となってきますと、免許証と同じように財布に入れて持ち歩くのが一番忘れない、ということになってきます。が、すでに財布はクレカなどでいっぱいでマイナカードを入れる余地がありません。
さらには、最近ではキャッシュレス決済に伴い財布も小型のものへとなっており、カードスペースはパンパンです。
財布にはマイナカード専用ポケットが欲しい
そこで今回、これまでの二つ折り財布の内装が破れてコインが飛び出してきてしまうようになっていたことから、お財布の買い替えを模索していました。
その際には、こういったマイナカードの状況でもあることから、今後10年使うことを考えるとマイナンバーカードの専用収納部があること、というのが第一条件となりました。
最近のマイナカードの利用状況から、新しく設計される財布ではマイナンバーカード専用の収納部を備えているお財布が多く登場してきているのです。
それに加えて、昨今のキャッシュレス決済が主流となってきている状況では、現金をあまり持ち歩く必要がなくなっており、機能性を犠牲にせずにできるだけ小さい財布が欲しい、ともなっています。
実は、先日システム手帳とのお揃いで気に入ってしまい、衝動買いをしてしまった「YOSHINA本革二つ折り財布」ですが、これよりも前にこちらの財布はオーダーをしていたのでした。ほんと、カラーとデザインが可愛かったので、つい買ってしまいました。
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お財布を2つも、今後どうしようか考え中です。「YOSHINA二つ折り財布」には、スキミング防止機能はオプションで付けましたが、マイナカードの専用スペースはありません。
マイナカードは、クレカやポイントカードほどの使用頻度は無いのに、以外とたまに半年に1回くらいチョイチョイと使用する機会があることが、厄介なところなのでした。通院をしていれば、月1とかマイナ保険証で使いますしね。
印鑑証明カードのような、年に1回の使用があるかないかというレベルなら、完全に別に保管するのですが。
革のダイヤモンドと呼ばれるコードバン長財布
そこで、候補にあがっていたのが「COTOCUL(コトカル)」の都(みやこ)レザーで作られた小さい長財布でした。
スキミング防止機能を有したマイナカード専用ポケット、1万円札ギリギリのサイズで薄い長財布、大きく開く札入れとコイン収納部、重ならずに出し入れがし易そうなカードポケットと、希望が全て詰まっており使い良さそうだなと感じていました。
買おうかどうか悩みながらも、まだ前の二つ折り財布も外装はキレイで使えていたので見送っていたところ、同じ仕様で本革がコードバンの数量限定Verが出たことから、これは迷わず飛びつきました。
コードバン(Cordovan)とは、馬の臀部(お尻)の皮から採れる最高級の皮革です。お尻からしか採れないため、馬1頭からは1m四方の皮革が2枚しか摂れません。
その希少性と美しさから「革のダイヤモンド」と称され、キメが細かくガラスのような美しい光沢と、牛革の3~5倍とも言われる強靭な耐久性を兼ね備えています。
野生のウマは肉食獣から襲われた際に、後ろから狙われお尻に爪を立てられることからも、お尻の皮は厚く丈夫にできているのだそうです。
これでコードバンの皮革は、繊維が非常に緻密であることから傷が付きにくく、頑丈で型崩れしがにくいという特徴を持っています。
また、十二支で午年の2026年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」であり、占いや暦の界隈では火の気が重なる丙午の年は「情熱的で行動力があり、新しいことや勝負事にチャレンジするのに最適な年」と前向きに解釈されています。
実際、60年前の1966年では前年には東京オリンピックがあり、その後戦後最長で続くイザナギ景気へと、GDPは西ドイツを抜き世界第2位へと日本の高度経済成長へと踏み出した年です。
今年2026年はどうかと言えば、日経平均が初の7万円台へと突入するなどアゲアゲで、AIによる新しい時代への転換点でもあります。
そんな「丙午」に新しいことを始めて、お財布も運気を変えるために新調するのにはもってこい、というわけです。
長財布のカラーは希少で人気ダークバーガンディ
まずこのCOTOCUL(コトカル)の薄く小さい長財布ですが、牛革の都レザーで作られた同じ仕様の長財布8色を基本とし、戦国武将の甲冑にも使用された黒桟革(くろざんがわ)が1種類、パールレザーが1種類とぼかし染めレザーが3色を展開しています。後半のパールレザーとぼかしレザーは女性向きでもあります。
全て中の仕様は同じで、外装の皮革が違うということになっています。これだけのバリエーションがありますと、ちょっと他の革にも惹かれてしまい選ぶのに迷ってしまいます。
このあたりのラインナップの詳細は、公式サイトをご覧ください。ミニ財布なども扱っており、限定カラーもあってきっと気に入るモデルが見つかるはずです。
さて、今回手に入れたのはCOTOCULの長財布シリーズの中でも馬皮のコードバンで制作されたものです。用意されたカラーは定番「ブラック」、お金が貯まる海運カラーの「グリーン」そしてこの「ダークバーガンディ」です。
ダークバーガンディとは、深みのあるワインレッドで財布や革靴などのアイテムに使用され、渋さと華やかさを兼ね備えた人気のカラーです。
そう言えば、前の財布もこんな感じのカラーでしたね。先日のスマートキーケースもこの系統ですし、車の内装も赤系です。こういった色合いが、自分では好きなのかな。
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長財布にマイナカード専用ポケット
さて、今回のお財布の買い替えで最も重視した問題のマイナンバーカード専用ポケットですが、L字ファスナーを開きカードポケットの仕切りの右奥に専用の隠しポケットがあります。
このポケットの開口部は、一般的なクレジットカード横サイズ85.6mmに対して95mmほどありますので余裕があり、目隠しスリーブに入れたままで収納できます。これで、カードの擦れなどを防ぐことができます。
ここには、外装側とポケットの両面にスキミング防止のシートが入っており、RFIDスキミングからカード情報を守ります。また、他のカード類とは重ならないため磁気不良やICチップの破損が少なくなり、安心して使用できます。
財布の中身が一杯でも、通常のクレカとは別に独立していることから迷うことが無く、マイナカードを見失うことがありません。
ですがこれは右利き用で、左利きはちょっと扱いにくいですね。
また、この内装カラーも選択が可能で「レッド」「ブラック」「グリーン」「ゴールド」「ベージュ」「サクラ」「ミント」「レモン」の8色から選ぶことが可能です。今回は、お金が貯まると言われる「ゴールド」を選択しています。





