女性ホルモン摂取 -

• ダーメストリル50×1枚貼布/2day（臀部右側）
• ダーメストリル50×1枚貼布/4day（臀部左側）
• マレフェ1.5T 3x /day （朝 7:30 ／ 昼 15:30 ／ 夜22:45）

朝、6時頃に目が覚めたらジャージャーと音を立てて激しく雨が降っていました。日曜日の今日は、午前中は雨で外出は無理かなぁ･･･と。

いつも0時半くらいに寝て、6時過ぎくらいに目を覚ますのがルーチンとなっています。平日は6時20分の目覚ましで起きて、日曜日は目覚ましをかけていないのでそこから7時前後くらいまでゴロゴロしてから起きます。

だいたい6時間弱の睡眠時間で目が覚めるのが、身体に染みついています。ですので、23時頃に寝落ちしてしまいますと、起きるのも5時前後と早まってしまい、そこから1時間もウトウトとしますと逆に昼間眠い、ということもあります。

日曜日の朝などは6時前に一度目が覚めますが、そこから2時間ほど二度寝をして8時頃に起きますと7時間の睡眠時間となります。そうなりますと昼間の眠気も無く、体調も快調となることが多いです。

やはり、質の良い十分な睡眠時間が得られますと、朝の洗顔で頬の三角ゾーンがスベスベでお肌の状態も良いのが判ります。基本的に夜の入浴後と朝の洗顔後を比較した場合、朝の方がお肌の状態は良いので「睡眠」がお肌には大きく影響しているのは確実です。

昔は、美肌のためのゴールデンタイムは22時～2時の間で、この時間帯に肌の新陳代謝が活発化するという考え方でした。が、最近の研究では入眠後3～4時間が美肌のゴールデンタイプと言われています。

つまりは、入眠後3～4時間でしっかりと熟睡して質の良い睡眠を取ることが大切、ということになります。このため、予期せぬ寝落ちでこの時間帯に一度目を覚ますということはお肌にはNG、気をつけねば。

夜のにわか雨で安全のためにジョギングを中止

1月22日(月) -女ホル摂3年-23days

今朝の体温　BT -.-℃

土日は雨だったことからジョギングは中止、月曜日は走るゾと意気込んでいたのですが、18時台に走りに出ようとしたところ、パラパラと雨音がします。昼間はずっと晴れており、夕方に雨の確率35%との天気予報だったのですが、35%じゃ降らないだろうとタカを括っていたら見事に天気予報が当たりました。

多少の雨ならばフードを被って出ても良いのですが、問題は路面が濡れると滑りやすくなることです。以前、転倒して肋骨にヒビが入ったかもしれないことがありましたから、転倒には神経質になります。

健康のために走りに出ていて、ケガをしていたら本末転倒ですからね。

そう言えば、ケガといえば8月にダンボールのエッヂで切った左腕の傷、半年以上経った今でも結構はっきりと痕が残ってしまいました。コスプレで露出することがある場所でもあるので、目立つとイヤだなと思うのでした。

女性ホルモンは、傷が治りにくいというのもどうやら本当のようです。

今週はマレフェで胸に乳腺成長痛の痛み

1月23日(火) -女ホル摂取 3年-24days

今朝の体温　BT 36.4℃

今週、少し気になるのはバストに乳腺の成長痛らしきチクチクとした痛みが走ることです。特に、マレフェ服用後2時間くらい経過した、朝8時台と夕方5−6時台が強く痛みます。

痛いといっても気になる程度で、他のことをしていれば気が紛れて忘れてしまうくらいの痛みではあります。最近はバストサイズが100cmから99cmへと減っていることから、おっぱいが小さくなっていないか気が気ではありません。

アンダーバストが86cmから85cmとこちらも1cm減っていることから、胴回りが痩せたと考えるのが妥当ではあります。トップとアンダーのその差は14cmでギリギリCカップ（14cm～16cm）はキープしているようですが、もう少しDカップは欲しいかな。

どうやったら育乳、おっぱいが大きくなるかなと考え中です。プエラリア・ミリフィカは、ホルモン様の物質で女性ホルモンをブーストしてしまうのと、消化器症状の健康被害を出していることからも、あまり使いたくはありません。

また、乳腺の発達痛と同時に弱い頭痛と昼間に眠気もあることから、何らかの理由で女ホルが強く働いているのかなと感じます。1日の服用量や投与時間などはずっと変わらないのですが。

2日続けてオナニーするとどうなる

1月24日(水) -女ホル摂取 3年-25day

今朝の体温　BT 36.1℃

前回オナニーをしたのは、いつだったでしょうか。と、記憶にないくらいの忘却の彼方へと忘れ去られるくらい昔のことです。

確か前回は昨年の6月頃だったと思うのですが、その前は1月だったでしょうか。年に何回かしかしていないということになります、そこまで「Hしたい」という欲求は減退しています。

記録をたどりましたら、残っているのはほぼ1年前のお正月休みですね。5月か6月頃に抜いた記憶はあるのですが、この頃は忙しかったことからどうだったか記憶が曖昧です。

さてオナニーのおかずですが、H動画に興味が無いわけではなく、過去に集めていたそういった動画を観ればちゃんと勃起します。縮んだ状態は以前よりも小さくなっている気がしますが、勃起後の大きさは海綿体が変わっていないことからも変わってはいないと思われます。

そこでここ数日間、過去に撮影したH写真を整理していて、火曜日の夜にちょっとHな気分となりおちんちんが大きくなったのでした。大きくなりますと、しばらく抜いていないせいかパンパンに腫れ上がり、痛みが走るのでした。

女体化の目標の一つに、前立腺を開発してメスイキを体感するというのもあったのですが、Hが無いのですっかり忘れておりました。とりあえず、アナルヘプラグを挿入して電マで抜いておきます。

当然ながら、イクと同時に出るものは無く脈打つだけです。その後、黄色っぽい透明な精しょうだけがドロっと出てきました。精子はもう完全に無いと思われます、妊娠はしないでしょうね。

問題は、次の日の今日水曜日です。「無料」に誘われてWebのエロマンガを読み始めてしまい、やはり勃起しました。

2日続けて勃起させるのは、今となっては非常に珍しいことでもあります。このまま抜いたら、どうなるか興味が沸いたので抜いてみたところ、イクと同時に精しょうがピュッと前日よりも勢いよく飛び出してきたのでした。

おそらくは、抜かなければ精しょうは作られず量は出ない、逆に頻繁に抜けば精しょうは作られて鍛えるようにたくさん出るようになる、という感じがします。精子が出なければ「賢者タイム」は無く、行為後の疲労や眠気もありません。

そう言えば、このBlogの前身はFC2でのエロBlogなのでした。すっかりエロいことは鳴りを潜めてしまいましたけれども、一応18禁の内容ではあります。

号泣！感情を支配する女性ホルモン

1月25日(木) -女ホル摂取 3年-26day

今朝の体温　BT 36.6℃>

昨夜の寝る時に、たまたま「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の最終回を再放送していましたので、つい最後まで見てしまいました。通称「あの花」と略され、2011年にアニメ放映されたオリジナル全11話の作品です。

10年以上前の作品が最終回のみの再放送なのは、2013年に「あの花」は劇場公開されており、そのスタッフが集結して2024年秋に新作が劇場公開されるかららしいのでした。その宣伝を兼ねて、というところみたいです。

さて、「あの花」は最後まで一度観ていますので、最終回の結末は知っています。当時はけっこう話題となった有名なシーンで、最初に見た時も涙がウルっと泣いてしまう最後なのです。

また、この最後のクライマックスシーンではZONEの「secret base ～君がくれたもの～」がエンディングへ向けて流れ、涙はピークに達して止まらなくなります。

アニメの結末と泣くことが判っていて最後まで観ていたのですが、自分でも驚くくらいに以前とは全く異なり「ウルっと」ではなく、涙が止まらなくなり鼻水がジュルジュルと本気で泣いてしまったのでした。ティッシュで鼻をかむとまでは、思っていませんでした。

以前に観た時は当然ながら完全な♂でありまして、それでもウルっと泣いてしまいました。ところが、今回は男性ホルモンはほとんど無く、女性ホルモンに暴露し続けて3年が経過、脳も女性化しているはずです。

この差が、同じものを観ているのに異なる反応、号泣に至ったのではないかと考えられます。女ホルは、本当に感傷的になり泣きやすくなると思います。

女性は泣くことでストレスを解消すると言われますが、観終わって泣いてスッキリとはならず、なんか興奮しちゃったようで寝付けなくなってしまったのでした。今朝の目覚めは、目覚ましが作動する少し前に目が覚めましたが目覚めは良くクリア、昼間は少し眠い感じです。

冬でも日焼けに注意

1月26日(金) -女ホル摂取 3年-27day

今朝の体温　BT --.-℃

今の真冬の時期では冬至から1ヶ月が経ったとは言え、朝の起きる時間6:00－6:30の間ではまだ薄暗く太陽が出ていません。7:00頃にはようやく明るくなってはきますが、まだ太陽の光は当たりません。

朝の8時を過ぎてきますと、ようやくビルの上へ太陽が出てきて照らすようになります。今の冬の時期の太陽は高度が低く、車を運転していますと正面から直射日光が突き刺さるように目に入ってきます。

横から当たる場合も、サイドウィンドウから入った太陽光が頬に当たり、ジリジリと焼かれる感覚があります。夏の太陽は無条件で日焼けには注意しますが、意外と冬の太陽も頬など突き出た部分に対してはピンポイントで焼かれるのでバカになりません。

そこで、晴れている日には出かける前には必ず日焼け止めを塗って出ます。朝は曇っていて昼頃から晴れるとサイアク、できるだけ陽に当たらないよう日陰を選んで歩きます。

それでも陽に当たるのは避けられないのですが、富士フィルムのアスタリフトの日焼け止めは古いニベアとビオレに比べると肌を焼かれる感覚が弱いように感じられます。やっぱり新しい方が、日焼け効果は高いのでしょうね。

今日はめちゃくちゃ眠い

1月27日(土) -女ホル摂取 3年-28day

今朝の体温　BT 36.6℃

朝の目覚めもスッキリでしたし、昨夜はよく寝られたとは思うのですが、昼間にすごく眠いのです。夕方にがっつりと寝てしまいました、昼寝のレベルではなく。

この理由として考えられるのが、右のダーメストリル50を昨夜に3日の使用で交換しており、2日目の左と合わせてエストラジオールの血中濃度が高くなっていた可能性があります。

左臀部に貼ったダーメストリルは32時間ほどが経過しており、エストラジオールの血中濃度は最高値の52pg/mlほどと推測できます。これに対して、前日夜の右側臀部のダーメストリルは1日目で10時間ほどが経過しており、40pg/mlほどの血中濃度があります。これを合わせますと92pg/mlと、ほぼ最高値となっています。

これに対して通常4日目のダーメストリルは、エストラジオールの血中濃度は20pg/mlまで低下していると考えられ、対の2日目のダーメストリルがほぼ最高値の50pg/mlだったとしましても、合計して70pg/mlでそれほど高くはありません。これが、今日は90pg/ml以上に上がっていたと推測ができるのです。

とまぁ考えていたのですが、眠気を引き起こすのは卵胞ホルモンのエストロゲンでなく、黄体ホルモンのプロゲステロンの方です、これが肝臓で分解されてアロプレグナノロンという麻酔のような物質ができることから眠くなるものです。

あくまでも推測ではありますが、エストロゲンの血中濃度が増えたことでプロゲステロンとのバランスが狂って、プロゲステロンが増強されたのかもしれません。軽い頭痛や乳房の痛みなど、黄体ホルモンの作用が強くなった感じがしました。