バストケアクリーム むなもとのみなもと 育乳 バストアップ

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化192-198日目 -真夏の健康管理

おっぱいの膨らみ バストケアクリーム 乳首 胸ポチ

バストケアクリームでの育乳成長を撤回

7月11日(日) -女ホル摂取192日目

  • スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨日の土曜日にバストケアクリーム「みなもとのむなもと」を寝る前に塗ると、翌朝にはおっぱいがチクチクとした痛みが強く、バストケアクリームにはおっぱいを成長させる効果があるかも、と書きました。

女性化 スーシ- ピル
女性ホルモン摂取 -女体化185-191日目 -休止でどうなる男性機能

女ホル摂取を先週より休止継続中 7月4日(日) -女ホル摂取185日目 女ホル中止中 昨夜5日ぶりのジョギングの際の腕立 ...

が、この発言は撤回します。

昨夜(日曜日)にも「みなもとのむなもと」を塗布して就寝したのですが、今朝は何も触れなくてもおっぱいの乳腺成長に伴う強い痛みというのが、感じられませんでした。いつものような、乳首を押すとその下に痛みが走るという、定例の乳腺成長痛しか無かったのでした。

つまりは、朝の起床時におっぱいの痛みが強くなるのは、バストケアクリームの塗布するしないに関係なく、前夜のスーシーの服用時刻から来る女ホルの血中濃度(卵胞ホル<黄体ホル)に関係しているということです。つまりは、純女さんが生理前に黄体ホルモンが増えてきて胸が張る、というのと同じ現象だと思われます。

そりゃそうですよね、通販で購入できる市販クリームで、乳腺発達を左右できるような濃度であれば、純女さんに使用すれば生理を大きく狂わせたり不正出血などの健康被害が出てしまいます。実際、サプリメントなどではそのような商品もあるようで、問題となっていますのでご注意を。

バストケアクリーム むなもとのみなもと 育乳 バストアップ

目指す育乳と警戒する血栓症の明と暗

7月12日(月) -女ホル摂取193日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:00)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨夜もバストケアクリーム「みなもとのむなもと」を塗布して寝ていますが、今朝のおっぱいの痛みはそれほど強い方ではありませんでした。昨日の朝同様に、乳首を押せば変わらず強い痛みが乳房全体に走りますが、普通の状態ではほとんど痛みを感じませんでした。

最近は、女ホル半年を経過しておっぱいの成長痛も、質が変わってきているように感じます。これまでは乳首の下のピンポイントでチクチク針で突くような痛みであったものが、最近は乳首下が痛いのは変わらずですが乳房の麓の方も含めて全体的にチクチクとした痛みを感じるようになっています。

それと同時に、以前は胸をぶつけるとうずくまるような激痛に見舞われたのですが、最近では「乳房」と呼べるような膨らみの脂肪がクッションになっているせいか、うっかりぶつけてもそれほど痛くは無くなってきています。見た目も、明らかに太っている男性の「お相撲さんおっぱい」ではなく、「乳房」と呼べる丸い膨らみです。

また梅雨も末期となり、ここ数日はジョギングへ出る時間帯に雨が降っていることが多く、思うように運動ができていません。そのせいもあり"正"の育乳と同時に、"負"でもある夜間睡眠中の血栓症などの症状には敏感に反応、警戒をしています。

土曜日、日曜日とゲリラ雷雨もありジョギングには出られていないのですが、今朝は脚の調子は良くダルさなどはありませんでした。

ところが問題は昼間のデスクワークにあり、なぜか血流が良くないようで両脚のふくらはぎから先の温度が冷たいのです。歩き回りますと血流が良くなるようで、つま先がおしっこを漏らすような感覚でジワぁ〜っと暖かくなるのでした。

朝の起床時には、脚の状態は問題が無かったのに。

半年でいよいよスポーツブラの使用

7月13日(火) -女ホル摂取194日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨夜月曜日のジョギングは、久々に出ることができました。夕方からゲリラ雷雨の予報が出ていたので、20時頃はちょうど雨かなぁと雨雲レーダーの予報と睨めっこをしていましたが、ポツポツ降ることはあっても道路が濡れるまでには降らず、みっちり1時間弱走ってくることができました。

やはり走るとその後の脚が軽いのです、血流が良くなりますからその後夜間帯の血栓の心配も低くなります。脚も太ももとふくらはぎはキュッと締まってきた感があり、細くなってきたようにも見えます。

そして今回、初めてスポーツブラを使用してのジョギングとなりました。これまでのナイトブラも支えて揺れない機能を持ってはいますが、Bカップ間近とバストも大きくなってきたためクーパー靭帯を保護するためにスポブラへとチェンジです。

ナイトブラの方が着用はし易く、下から支えるような感じに対して、今回使用したスポブラは正面からガッチリと押さえつけるため、バストが全く揺れません。その分、着るのはキツくて最初は手間と時間がかかりました。

特にバックホックはブラを付け慣れないことから、なかなかハマりません。

スポブラはガッチリと正面からおっぱいを押さえつけることから、秋以降で涼しくなってきたら日常生活でも使おうかなとも考えています。9月以降になりますと、おそらくはノーブラではシャツの上からでも胸の膨らみが目立って来るのではないかと予想しています。

日常生活で走ったり階段の昇降では、バストが揺れるのを感じるようになってきています。クーパー靭帯を保護、垂れないようにする意味からも、Bカップ直前だとそろそろブラが必要な時期に入ってきています。

この前、昼間に雨が降ってきて傘を持っていなかったことから走ったのですよね、その時には結構バストが揺れました。慌てて腕で胸を押さえながら走りましたけども、変な女の子走りになっていたかもしれません。

梅雨明けはまだですか

7月14日(水) -女ホル摂取195日目

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜21:00)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今日は1日中曇りのお天気、ですが気温は30℃近くあり蒸し蒸ししています。午後にはゲリラ雷雨の予報もあり、何時頃に雨が降って来るのかが気になるところです。

結果としましては、18時頃にパラパラと道路が濡れるくらいに降ってやみ、また21時過ぎにパラパラと降る音がしていました。この合間、20時前後に雨が降っていない時に1時間弱、ジョギングへ出ることができました。

自宅前の道路はしっとりと濡れていましたが、いつも行く周回する公園は路面も土も全く濡れていませんでした。川の水位はかなり上がっていたことから、上流では相当な量の雨が降ったのが判ります。

自宅前と公園は直線距離にして500mも離れていないことから、今日の雨は狭い範囲でピンポイントで降っていたようです。

いずれにしましても、セミが鳴き始めており今週末の金曜日か土曜日には梅雨明けすると言われています。いよいよ夏本番がやってまいります、女ホル育乳中で初めての夏体験は、脱水や血栓症などの心配をしなければならず、何が起きるかわからないので要警戒の夏です。

来週の連休とかお盆休みなどの夏休みがたくさんあっても、新型コロナ禍とオリンピック開催の交通規制で、どこにも出かけられない夏でもあります。

水分補給に注意する夏の始まり

7月15日(木) 女ホル摂取196日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝 7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今週は、寝ているのだけどもなぜか昼間はメチャクチャ眠い、そのせいで夜は何かをしながらの寝落ちが非常に多くなっています。これがまた、電気を点けっぱなしとかPCの電源を入れっぱなしでモニターが付いていたり、TVを点けっぱなしの時も・・・こういう時は、熟睡ができなくて翌日の眠い原因になっている可能性があります。

昼間眠いのは、女性ホルモンのせいも一因だとは思うのですけども。

また、スーシー服用後10時間ほどが経過した夕方から夜にかけて、女ホルの血中濃度が低下する時間帯、何とも落ち着かない気持ちのフワフワ感がひどくもあります。今週は、特にこのあたりが顕著です。

これまでと何が違うかを考えますと、ここ最近は気温が上がってきていますので、脱水による血栓症を要警戒して水分補給を頻繁に行うようにしています。これで代謝が活発となっていて、血中の女ホルの排出が高まっているのではないかと考えます。

また脱水対策としましては、夜の寝る際にも枕元に冷水を用意してすぐに飲めるようにしておき、寝る前や明け方トイレに起きた時、そして朝起きた時などに2~3口をちょこちょこと飲むようにしています。

ポカリスエットなどのスポーツドリンクは、糖分が入っていることから頻回に飲むと糖尿病になる恐れがあるためNGです。スポーツの後など、限定的に飲むのには失われた電解質も補充してくれるので良いですが。

いずれにしましても、命に関わることをやっており初めての夏を経験するということもあり、わからないことだらけで手探りの状態です。

女ホルの次のオーダー時期が迫ります

7月16日(金) 女ホル摂取197日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜--:--)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今週、新品の1箱を開けてスーシーの未開封の在庫が残2箱と、毎日服用したとして4週間ちょっとの残りとなってきました。発注から個人輸入の航空便で届くまでの期間(約3週間)を考えますと、そろそろ次のオーダーを出さなければならない時期です。夏休みに入りますと、オーダーや発送作業も止まってしまうことも考えなければなりません。

ところが、今のスーシー服用パターンでよいのかという問題が出てきています。たしかに錠剤を1日2回、決まった時間に水で飲むだけというのは時間もかからずお手軽ではあるのです。これでバストも月1cmで順調に成長していますから、目的は着実に履行されてはいます。黄体ホルモンの代わりの酢酸シプロテロンは、強力です。

問題は健康面で、錠剤を服用を毎日継続することで、肝臓への負担と血栓ができ易くなることにあります。肝機能は、次の血液検査の予定が10月になりますから、そこまで評価はお預けとなります。

血栓は、明らかに昼間イスに座っている時に、エコノミークラス症候群を発症し易くなっていることは感じているわけで、服用を続けていることでリスクは上がってきているわけです。

となれば、少しでもリスクを下げるためにダーメストリルの貼付タイプへと変更することも考えなければなりません。ただし、これは卵胞ホルモンのみであり黄体ホルモンの変わりは貼付タイプは無く、飲み薬しか無いというところがネックとなります。

またダーメストリルや塗り薬のオエジェルは、肌が荒れる点も考えなければなりません。

女性化でお肌も白くなっています

7月17日(土) 女ホル摂取198日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨日の金曜日、ほぼ1ヶ月ぶりに会った女性から、「顔色が悪くない?」と言われました。

女ホルを服用しているせいで、手足の目につくところは肌が以前よりも白くなっていることは感じていましたが、顔色までは気にしていませんでした。さすがに女性は、細かい変化に敏感に気づいて反応します。

ただ、夜間に熟睡できていないことによる寝不足と疲労により、さらに軽い頭痛が続くことでお疲れモードであることは間違いありません。そのあたりも鋭敏に感じ取られたのかもしれません。

昨日7/16に関東甲信は梅雨明けをしましたので、これからは酷暑も体力を奪っていきます。脱水には特に注意をしなければいけない「夏」の始まりです。

-女体化育乳計画