睡眠のための夜のスーシー服用時刻の変更がヒント
8月22日(日) -女ホル摂取234日目
- スーシー 2T 2x /day (朝8:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
先週の夜のスーシーの細かな服用時刻の調整に続き、先週の土曜日からは朝の時刻の調整も始めています。その続き....
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女性ホルモン摂取 -女体化227-233日目 -服薬タイミングを調整
夏休み中の実験、女体化試行錯誤 8月15日(日) -女ホル摂取227日目 スーシー 2T 2x /day (朝8:30/ ...
いつも服用している薬は、調べると特に禁忌の飲み合わせなどは記載されてなく、問題は無いように思っていました。これで1月から半年以上、特に時間や順番などは気にすることなく服用を続けてきていました。
そこへ、暑くなり始めた6月頃から下肢への筋肉痛のような痛みと痺れが強くなり始めます。血栓も警戒をしていますが、両下肢に同じように症状が出ることから血栓では無く、こういう場合には腰から上に原因があります。
夏なので脱水やミネラル不足なども考え、意識して補給するようにしたりしましたが、朝の起床時に脚がだるかったり、昼間のデスクワークで痺れたりという日が続きます。
これらは明らかに、脚の血流の悪さからくる症状でもあります。その証拠に、スーシー服用直後の夜のジョギング中やその後にそれらの症状は無く、寝るまで脚も軽いのでした。
ここで先週、睡眠を調整する意味から夜間のスーシー服用の時刻を繰り上げました。これにより、睡眠の改善と一緒に入眠時と朝の下肢の痛みやしびれが解消したことがあり、これがヒントになりました。
この夜間のスーシー服用で以前と何が変わったかと言えば、定時で服用している胃薬との服用間隔が開いたことにあります。普段の夕食後に服用する薬は当然夕食後に飲むので、どうしても食事が終わり片付けなどが一段落した後、22時~23時頃になってしまいます。昼食後薬が14時頃になるので、8時間の間隔としてはこれがちょうどよい服用時刻となります。
ピルは胃薬や抗生剤の影響を受ける
8月23日(月) -女ホル摂取235日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:50)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
これに対して、スーシーの服用時刻を気にしなかった頃は、夜の服用は帰宅後21時前後というのが多かったのです。そうしますと、胃薬の服用までの間隔は1時間ほどで、少なからず影響があるかもしれない間隔となります。
ピルは胃薬の影響を受けるとあります。胃薬は胃酸の分泌を抑えますから、ピルは胃で分解される量は減ることになり、体内へ取り込まれる量は増えてしまうということになります。
身体へ取り込まれた量が多ければ、肝臓を通過する際に凝固系を活性化させる可能性も多くなるという流れとなります。その他にも、様々な部位への影響も無視はできません。
そこで、朝も胃薬の影響が少なくなるように、まずスーシーの服用を胃薬服用の前に持ってきます。これまでは後、もしくは10分以内でほぼ同時でした。
これで起床直後、6時台に服用することになりました。そこから約1時間後、朝食後に胃薬は服用することになります。胃薬は、服用していて効いているのか効いていないのかがよく判らないので服用を止めてみてもいいのでしょうが、説明には勝手に止めるなと書いてあります。
1日のピル服用関連スケジュール
8月24日(火) -女ホル摂取236日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜20:15)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
これで1日のスーシーの服用、女体化関連のスケジュールは
6:30 スーシー 1T
7:00 朝食
7:30 クリルビタミン 1T
7:40 胃薬 1T
19:30 スーシー 1T
20:30 ジョギング
21:30 夕食
22:00 クリルビタミン 1T
22:30 胃薬 1T
入浴は、夕食の前だったり後だったり、今の時期はジョギングで汗だくになりますから、走り終わって外から帰るとお風呂場へ直行です。この後に23:30頃には入床、1:00前後に入眠とここ最近は分刻みで規則正しい生活になっています。
この入床時には、灯りを全て暖色系の間接照明にして薄暗くしており、自律神経の興奮を抑えるようにしています。ここで、ノートPCやタブレットをいじっているのはどうかなと思いますが、まぁこの後にすぐ眠れているので、ブルーライトなどはあまり気にしていません。
無視できないくらいに膨らんできたバスト
8月25日(水) -女ホル摂取237日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day (朝6:50/夜20:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
服薬以外のこと、育乳に関しても少しだけ。
最近は、何かをするにしてもバストの膨らみが意識されるようになってきています。腕の内側におっぱいの膨らみが、ちょいちょい当たるのです。
乳首奥の痛みはかなり和らいできており、普通に上から触っただけでは痛くはありません。が、乳首を押すと左右ともにジンジンという響くような痛みが、しばらく残ります。
また、風が吹くような感じでフワッと、何も触れていなくても痛みが湧き上がり消えていく時があります。これは他の刺激、お昼時の空腹や胃痛などに呼応する痛みの連鎖であると考えられます。
昼間の生活では、まだブラなどは付けていません。ワイシャツ1枚の薄着では、ブラストラップのラインが出てしまうこと、まだまだ暑い日が続くことから汗で蒸れてしまうことを嫌い、付けていません。
気温が下がってくる9月後半にもなれば、おっぱいの膨らみも目立ってくると思いますので、服のチェンジとともに昼間のスポブラ、就寝時のナイトブラを検討することにいたします。
来年の夏は、今よりもさらに胸が大きくなっているでしょうから、暑い中でどうしましょう?と、今から心配しています。胸の谷間、その下のみぞおちにかけては一番汗をかく場所でもあります。今の時期にジョギングをしていますと、水をかぶったようにTシャツがびっしょりになる場所です。
PMS様の不安定な症状
8月26日(木) 女ホル摂取231日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- スーシー 2T 2x /day(朝 6:40/夜19:40)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
夜のスーシー服用時間を前へずらして2週間、その間の起床時の状態は良好で、今朝も両脚ともに軽かったのでした。
やってしまったのは、昨夜(水曜日)も電灯やPCを点けっぱなしで0:15頃に寝落ちしてしまいました、エアコンも点けっぱなしで寒くて5時頃に目が覚めました。
昼間~夜間にかけては、眠気もなくピンピンしていたのですが、ベッドに横になりましたら急に眠くなり落ちてしまいました。睡眠導入としてはよい流れなのでしょうが、電気代とか睡眠時間や深い眠りにとってはあまりよろしくありません。
軽い頭痛は、もう普通にあることに慣れてしまいました。が、やはりスーシーを服用して1時間あまりの血中濃度が上がる時と、夕方16時頃になり服用10時間くらいが経過して血中濃度が下がってくる時には、頭痛が強くなります。
また、夕方の血中濃度が下がってくるときには、気持ちがフワフワして何となく落ち着かない気分になります。何もできないような状態ではないことから、表向きは平静を装いますが、けっこうツラい時もあります。
ジョギング休んでも両下肢の状態は良好
8月27日(金) 女ホル摂取232日目
今朝の体温 BT 35.9℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:50/夜19:20)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜の木曜日は、時間の都合と気温30℃超でジョギングを休んだのですが、運動なしでも今朝の下肢の状態は軽くて良好でした。夜になっても30℃を下回らないと、脱水で倒れてしまいます。
普段、夜になり外へ出ると屋内よりも涼しい風が吹いているのですが、昨夜は温風がまとわりつく感じでした。
ジョギングをしなかったことで脚の血流は良くなかったはずなのですが、スーシーの服用時刻を早めているせいか、夜間帯と朝起床時に下肢の痛みや痺れはありませんでした。
このことから、動きが無い睡眠中に女ホルの血中濃度が上がらなければ、下肢に痛みや痺れは起きないことが判ります。それでも、入浴時にはソープを付けて両下肢のふくらはぎと太もものマッサージは欠かせません。
木曜日の夜に続き、金曜夜は帰宅時刻が21時になってしまったことから、ジョギングを2日続けて休みました。これでも、翌朝の下肢の状態は良好を保っています。
8月28日(土) 女ホル摂取233日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:50)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day