夜になると痛みが増すバスト
5月22日(日) -女ホル摂取507日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側+防水フィルム)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 8:30/夜19:50)
昼間はそうでもなかったのですが、夜になり21時くらいでしょうかバスト、おっぱいの痛みが急に強くなりました。乳輪の周囲、乳房の山の上の方が全体にズキズキといった強い痛みに襲われました。
これは、20時頃にマレフェMTFを0.5T服用しており、1時間ほどして血中濃度が上がってきたせいだと思われます。実際に、昼間でも朝7時前に服用して11時前後に痛みが強くなることがあります。
夜に痛みが強くなった理由としまして、前日夜から貼っている湿布の痛み止めが薄れてきたせいが考えられます。前日の入浴後から貼っていて24hが経過して薬剤の効力が薄まっていること、これの前20:30に入浴のために湿布を剥がしていることから痛み止めの効力がほぼゼロと無くなっていることで、乳腺の発達痛が優ったせいだと思われます。
ここで、湿布やカロナール等の痛み止めを使用した場合に、バスト痛が抑えられるということは乳腺の発達も抑えられるのではないかという懸念です。
その可能性は無く、これらの痛み止めは痛みの根本を抑えるのではなく、神経の伝達物質をブロックすることで痛みを伝わらなくしているため、乳腺の発達には影響しないということです。
それにしましても、今回は腰が治るのに時間がかかっています。5/3のジョギング後に痛めていますから、すでに3週間もかかっています。
この間は、ジョギングも休んでいることから、脚の筋肉が落ちているのを感じます。体重も増えてないかな。
そろそろ痛みも治まってきていることから、ジョギングも再開しようかなと思っています。ただし、無理をして再発してしまうと元も子もないため、最初は腹筋などは無く軽くかなと。
防水フィルムは貼ったところが痒くなります
5月23日(月) -女ホル摂取508日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側+防水フィルム)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)
クリマラから続けて、ダーメストリルのパッチを防水フィルムで保護しているのですが、これ必要ですか?
クリマラは100でパッチの大きさが大きかったことから、防水フィルムの幅が足りずに2枚を重ねて貼る必要があり、これがお尻の背後に貼ることから貼りづらく時間がかかるのでした。ところが、ダーメストリルは50となり2回りほどパッチが小さくなっていることから、防水フィルムは1枚幅で足り、1発でカバーすることができるようになりました。これで、貼る時間もそれほどかからずに、短縮できるようになりました。
それで防水フィルムは継続していたのですが、よくよく考えたらクリマラは7日間貼っていなければならないことから、入浴で剥がれないようにと防水フィルムで延命をはかり保護したもので、4日間のダーメストリルでは4日間剥がれなければ防水フィルムは必要は無いのでは、と思い始めたのでした。
それに、防水フィルムは貼ったところだけでなく周辺部も痒くなるのです。糊なのかフィルムの材質自体なのか、やはりアレルギー反応が出るのか痒くなります。パッチだけの場合には、それほど痒くはなりません。
ということで、今夜のダーメストリル交換分から防水フィルムはやめてみました。パッチだけを張り替えるのは、それほど時間もかからず負担ではありません。
食欲まで女ホルが支配、太る女性はホルモンのせい
5月24日(火) -女ホル摂取509日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側+防水フィルム)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:45/夜 19:15)
今日のお昼は、「じゃこの炊き込みと和牛ステーキの2段重」のお弁当です。ここ最近は減量のため、お昼ご飯の量をセーブしていますので、このお弁当の量だとちょうどといったところでしょうか。
18時か19時頃にはお腹が空いてきますので、間食をしなければ21時頃の夕飯時にはペコペコで、美味しく夕食が食べられます。このお弁当は2,000円くらいでしょうか、かなり贅沢なランチです。
ここ最近のお昼ご飯のセーブにより、お腹周りのベルトがゆるゆるになってきています。少し激しく動き回りますと、シャツがはみ出てくるくらいに緩くなっています。実際にウェストは、数値的にはそれほど減ってはいないのですが、脇腹の脂肪が減ってスッキリしてきているように感じます。
ところで、スーシーを1T/dayで服用中の時の1月初旬に、めちゃくちゃお腹が空いた時がありましたが、マレフェに変わってからはそういうことは一度もありません。黄体ホルモンの血中濃度や作用の強さなどが関係しているのでしょうが、これは明らかにマレフェの方が作用が弱いことを示しています。
性ホルモンって、食欲までコントロールしているんだと。そう考えますと、「性欲」「食欲」「睡眠」の3大欲求に影響してコントロールしているのですよね。
服の上から気になる蕾のバストの膨らみ
5月25日(水) -女ホル摂510日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側+防水フィルム)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側+)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:10/夜 19:30)
現在のトップのバストサイズは100~101cmの間を行ったり来たりでBカップになります。おそらくは、アンダーが78cmくらいの純女さんですと、C80でCカップかあるいはDカップになるのだと思います。
純女さんの体格であれば、まぁこのくらいあれば「並」で普通というところではないかとは思います。実際に、B~Cカップの女性は多くを占めます。
ですがMTFの場合には、まず骨格が男性として大きいこと、おっぱいは外向きについており胸の谷間が出来にくいこと、などから女性のようなバストラインを作るのであればDカップは必要だとは言われています。
ここで最近気になるのは、自分のBカップのシルエットが服の上からでも判るようになってきているということです。
ジャケットを着ていたり、厚手のものを着ている冬場はそれほど気にはならなかったのですが、5月も後半で30℃近くの気温の日があり着るものが薄くなってきますと、胸周りは気になるようになってきます。
姿勢良く胸を張りますと、両バスト周りが三角形のとがったシルエットになっているのがわかります。そして、その両三角形を結ぶようにしてシャツのシワが橋渡しされているのです。
あっ!ヤバい、判る形になってる、と。知らない第三者から見れば、まさかバストの膨らみだとは思いませんから、そのようには見えないのでしょうが、自分ではすごく気になります。
もう少しおっぱいの大きさが欲しい反面、これ以上大きくなると隠すのも苦労するようになるかな、と考えるのでした。
薄着になりアウターにブララインが出ることはNGですので、スポブラが有効なのかどうかは検証してからでないと使えません。
今はまだノーブラなので、急いでいる時などに少し勢いよく走ると、胸が揺れて痛かったりします。押さえながら走らないといけないので、内股の女の子走りになってしまいます。
三角ぽっちを押さえる必要性、そしておっぱい保護の点からも、そろそろブラが必要になってきているようです。
朝立ちは健康のバロメーター
5月26日(木) -女ホル摂取504日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)
今朝、目を覚ました時に朝勃ちしているのが確認できました。ギンギンというわけではありませんが、緩~く少しだけ大きくなっていました。ベッドから出るまでに、しばらくしますと収まってしまいましたが、朝勃ちするということは男ホルが活性化しているということです。
ちなみに、男性で朝立ちが2週間無い場合には、男性更年期障害を疑って医師の診察を受けることをお勧めいたします。受診科は泌尿器科か、近くに無ければ最寄りの内科でかまいません。
というのも、その後ろには生活習慣病、糖尿病とか高脂血しょう、心血管障害などの病気の芽が隠れていることがあるからです。ペニスの動脈血管は、他の身体の動脈に比べて細いため脂などで詰まりやすく、症状が現れやすいとのことです。
2日続けての朝立ちの意味
5月27日(金) -女ホル摂取505日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:30)
今朝は、2日続けての朝勃ちを確認しました。朝勃ちをするということは男ホルが働いているわけで、これはイコールバスト育乳の邪魔をしているということにもなるわけです。
ここ最近、乳腺発達の鈍痛があるにもかかわらず、バストは100~101cmの間を行ったり来たりであることから、成長は足踏み状態です。女体化において、男ホルはしっかりと押さえ込みませんとバストカップの成長はありません。
おっぱいをこれ以上に大きくするためには、マレフェを増量する必要があるのかどうか、悩むところではあります。
マレフェMTFは1日で1.5Tまで増量ができます。1.5Tとなりますと、0.5Tを朝/昼/晩の3回服用となります。時間だと8時間おきですから、朝7時/昼14時/夜22時となります。
まず一つ懸念は、増量をすることによって過剰な摂取になるのではないかということです。1日1Tの現時点においてもバストの鈍痛はあるわけで、痛みが弱いのは腰痛で貼っている湿布の痛み止めのせいではないかとは思っています。
過剰な摂取によって肝臓にも負担がかかることは、確実です。この部分は、次の血液検査に合わせて今頃から増量をしていけば、2ヶ月の使用での結果がわかります。
もう一つの懸念は、1日3回が面倒臭いということ。昼の服用を忘れる可能性もあり、また忙しかったりしますと、時間通りに服用できないことも考えられます。
以上の懸念はあるのですが、どうなるのか実験してみたい気持ちも多分にあるのです。
5月28日(土) -女ホル摂取506日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)