女性の脚 エコノミークラス症候群 着圧ソックス

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化179-184日目 -脚に違和感!スーシー中止

女性 太もも 筋肉痛

女性ホルモンの副作用の一つ眠気

6月27日(日) -女ホル摂取179日目

  • スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜21:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨夜の土曜日も0:30頃に寝落ちをしてしまい、電気を点けっぱなしや窓を開けっぱなしで寝てしまったことで、夜中にちょいちょいと目が覚めてしまい、深い眠りができませんでした。そのせいか、今日の日曜日は1日中眠くて時々ウトウトと、1時間程度を何回か昼寝をしてしまいました。

この夜中に起きてしまう生活のリズムも、まずいのです。十分な睡眠が得られませんと、昼間のパフォーマンスも落ちてしまうことに。

睡眠と女性ホルモンには深い関係があり、特に黄体ホルモンには眠気を増す働きがあります。生理前から生理中に眠くなることや、妊娠中にも眠くなるのはこの黄体ホルモンの増加が関係していることから来るものです。

女性ホルモン投与日記 女体化 頭痛

時間がかかる女体化改造

6月28日(月) -女ホル摂取180日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:40)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今朝は、おっぱい全体ががチクチクするような痛みが、起床時に全くありませんでした。やはり、考えられるのは湿布を貼っていることで、これの消炎鎮痛剤が痛みを抑えることに作用していると考えられます。

当然、乳輪の周辺を押せば痛みが走ります。

腰に貼った湿布から、ある程度の距離が離れている両脚の筋肉痛には効きません。今朝は、両脚の大腿部とふくらはぎが筋肉痛です、昨夜のジョギングでかなり意識して筋肉を使いましたから。

最近では、スーツのパンツのウェスト部分が緩く感じており、ジョギング半年を経てようやくその効果が出始めてきているのかなと感じます。なかなか、お腹の脂肪は減りませんので、根気が必要です。

なかなか見た目が半年前から変わらないことから、ラ〇ザップとか、飲むだけで内臓脂肪が痩せるというサプリについつい手を出しそうになってしまいそうです。

ラ〇ザップは食事制限がかなり厳しいと言われており、そりゃ食事を減らせば一気に痩せるよな、ということ。実際にメチャクチャ忙しくてお昼も食べられない時には、ガリガリに痩せていました。痩せるサプリは、効果のほどを疑っています。

いずれにしましても、おっぱい形成とウェストの絞り込みは、短期では無理で時間がかかります。目標を決めて、地道に積み重ねていくしかありません。

6月29日(火) -女ホル摂取174日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨夜は試しに腰に湿布を貼らなかったところ、今朝のおっぱいの痛みはいつも通りにありました。やはり、湿布の消炎鎮痛剤が乳腺の成長痛を抑えているようです。

痛みが少ないと、おっぱいの成長が妨げられるのかどうかは、実験のしようがないため相関関係は不明です。

それでも、以前は何も触らなくても乳首の奥がチクチクと痛かったのですが、最近の痛みは触れなければ痛くはなく、押すと強い痛みが出て来るような感じに変化してきています。
今日は時々、左の乳房全体にチクチクというような電気が走るような痛みが出現します、右にはこれは無いのですよね。

それよりも今朝は、起床前の布団の中で手足の指先にピリピリという感じで電気が走るようなしびれを感じました。と同時に両脚の大腿付け根のあたりに、筋肉痛のような痛みを感じました。

これは血栓かなと警戒して、起き上がる前の布団の中で横になった状態で、両脚を動かしながら下肢の血流を回復するように運動を始めます。血流が早くなれば、もし血栓ができていたとしても溶かされるからです。

寝ている状態からいきなり起き上がりますと、急に血流が回復してできた血栓がその血液の勢いに乗って、溶ける間もなく各部へ飛んでしまいます。肺へ飛べば肺塞栓症、心臓なら心筋梗塞、脳へ飛べば脳梗塞や脳出血を引き起こします。

いずれも急死となることが多く、若い人で新型コロナワクチンの接種で急死しているのは、これが要因ではないかと個人的には疑っています。女性の比率が多いことから、ピルを服用していたり、何らかでエストロゲン治療を行っていたのではないかと。

医療従事者で看護師さんとか、結構ピルを服用して生理をコントロールしている人は多いのではないかと。

話題が少しそれましたが、今朝はちょっとその危険を感じたことから、起きる際に注意を払ったのでした。昼間のデスクワークでも、エコノミークラス症候群には要注意の状況で、水分補給を頻繁に行い姿勢を変えるなど、警戒をしつつ様子を見ています。

チクチク胸の痛み

6月30日(水) -女ホル摂取175日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜--:--)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

今日は、何も触らなくても乳房の全体がチクチクと痛みます、特に左側が。

月末定例の身体検査では、

身長  :168cm
体重  :73.8kg
体脂肪率:20.0%

バスト :トップ 97cm(A85 <12.5cm)
     アンダー 87cm
ウェスト:87cm
ヒップ :97cm

ノーブラ 胸ポチ 乳首
女性ホルモン摂取 -女体化151-157日目 -育乳おっぱい成長中

バスト育乳シャツの上からでも目立つまでに成長中 5月30日(日) -女ホル摂取151日目 スーシー 2T 2x /day ...

と同時に、夜になり左足の膝の内側に軽い痛みの違和感が見られたことから、本日夜の服用分からスーシーを中止にしました。やはり3〜4週間で1回、休みを作らないと血栓症のリスクが上がってきてしまいます。

火曜、水曜と雨でジョギングをお休みしているところも大きいかと思います。運動していませんと、血流も良くならないのです。

特に、スーシーを服用後3〜4時間後が女ホルの血中濃度が最大値、20時に服用すれば0時前後のちょうど寝る時間帯にあたるわけです。そこで脚が動かなくなれば、朝までは血栓の危険度も増すわけなので、少しでも危険を感じたら中止にします。

7月1日(木) 女ホル摂取176日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • スーシー 中止(朝 -:—/夜—:—)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day

昨夜からスーシーの服用を中止、朝の起床時の脚の状態はやはり重さが消えていつもより楽になっています。このまま今週末までは、スーシーを中止して様子を見ます。

せっかく成長してきたおっぱいが、萎んでしまわないかがちょっと心配です。そもそも女ホルの濃度で萎むものなのでしょうか。

6月25日(金) 女ホル摂取177日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • 女ホル中止中

スーシーの女ホルを完全停止して2日目です。停止してから軽い頭痛が続いており、今朝は時々ズキっと脈拍に合わせた強い頭痛が来ることがあります。

さらには、昨夜寝ている時に恥骨の両側付近がキューっと締められるような痛みが、しばらく続いていました。服用中止後36時間が経ちますと男性ホルモンを押さえ込む「酢酸シプロテロン」が切れてくる頃なので、男性機能が復活して抵抗しているのかなと思われます。

スーシーを服用していないにもかかわらず、今日は昨日よりも左右のおっぱいにチクチクとした痛みが続いていることです。こちらも時々、触れていないのにチクっと強い痛みに襲われます。

脚の方はといえば、両側のふくらはぎに違和感はありますが、朝の起床時から脚の動きは全体的に軽くもあります。ここ数日は、雨でジョギングへは出られていませんので、少し身体は鈍り気味です。

6月26日(土) 女ホル摂取178日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • 女ホル中止中

スーシーの女ホル停止3日目ですが、今日も地味ぃに頭痛が響いています。また、脚は軽いのですが依然としてふくらはぎに筋肉痛のような、痛みともいえないのですが違和感があります。

これは両脚にあることから、血栓というよりも血管系で血流に問題があると思われます。椅子に座ってデスクワークばかりしていることから、血流が悪くなっていることと、性ホルモンのバランスが崩れたせいで甲状腺など他のホルモンバランスが崩れて、血管系に作用している可能性があります。

そこへ、今週は火〜金と4日間が雨で運動できていません、今日の土曜日も夜のお天気は微妙ですから走りに出られるかはわかりません。

半年間ほぼ毎日ジョギングをしていて、身体を絞り切れていないことからも、このまま続けていてもよいのか疑問に思い始めています。もっとキツく、有酸素運動で燃焼させないとスタイルは絞り込めないのかなぁ、とも。別の方法を模索する必要があるかもしれません。

半年前からたしかにおっぱいは毎月1cmずつ成長はしていますが、ウェストは数値的には変わらずですから。おへそ周りはスッキリしてきて腹筋も見えてきており、たしかにパンツなどのウェストは緩くはなってきています、このため正面は減っているのでしょう。

でも、ウェストの数値が減らなければ、見た目も変わりません。

-女体化育乳計画