YOSHINA最小二つ折り本革財布を使ってみたレビュー
先日、購入したYOSHINAの最小本革二つ折り財布ですが、これまで使っていた古いお財布のコイン収納部の内装が破れていてコインがあらぬところから飛び出してきてしまうことから、早速中身を移して使い始めています。
-
-
カラバリ32色システム手帳と同じ衝動買い一目惚れの最小二つ折り財布
システム手帳と同じカラバリ豊富32色 先日、お気に入りで衝動買いをしてしまったnotivo本革システム手帳、これに続いて ...
システム手帳とのお揃い、カラーも同じミントブルーで揃えていることから並べておいてあるだけで、なんかニマァっと口元が緩んでしまいます。シリーズで揃えるって、なんかいい感じです。
近いうちに、こちらのシステム手帳のレビューも行いたいなと考えています。
-
-
カラバリ豊富32色14サイズの選択肢notivo本革システム手帳をレビュー
カラバリにひとめ惚れのnotivo本革システム手帳 古くなりボロボロのシステム手帳を買い替えるべく3月に探していたところ ...
さて、以前のお財布からは一回り小さくなっているのですが、その功罪メリットデメリットがはっきりしてきましたので、レビューをしていきたいと思います。
総評としては、やはり小さくなっている分同じ量のカード類を収納していますとパンパンのいっぱいになっており、一時的にレシートを収納するのも難しくなってはいます。そのあたり、細かく解説していきます。
二つ折り財布のカード類をそのまま移設して収納
新しくYOSHINA二つ折り財布へは、キャッシュカード2枚、クレジットカード2枚、Tカード、免許証、その他ポイントカード、それに紛失防止スマートタグの計10枚を収納しています。
カード収納部にはクレカ2枚を収納できますが、取り出しやすさを考えるのであれば1枚にしておく方が無難です。2枚入れてある場所は奥に、出し入れが極めて少ないカードに限定して入れるようにしています。
頻繁に使用するメインのキャッシュカードとクレジットカードは手前のポケットへ、6ヵ所のカード収納部のうちこの手前の2ヵ所は前だけでなく横からも出し入れができるようアクセスがし易い仕様になっています。
問題は紛失防止スマートタグで、クレカ2枚分の厚さがあることから入るには入っていますが、これが場所を取っていることは否めません。コインやタグタイプへの変更も考えますが、そうすると今度はコイン収納部を圧迫しないかなと考えます。
このまま使い続けるのであれば、この二つ折り財布に入れるカード類はもう少しリストラが必要かとは思います。6~7枚くらいまで、あと3枚は減らさなければならないでしょうね。
やはりお財布の縦横サイズが1万円札ギリギリでここまで小さいと、コインの枚数が増えてくるとそのしわ寄せは厚みに及んできます。その厚さは38mmと、4cm近くとなります。
紙幣の収納スペースは1ポケットしかなく、一般的なお財布の2ヵ所で1万円札や5千円札と千円札とを分けて入れることはできません。実際には1万円札が入っていることは稀ですので、実用には問題はありません。
紙幣スペースは大きく開きませんので、お財布サイズにギリギリの1万円札は引っかかって少し取り出しにくいかなと思います。紙幣スペースが1ヵ所というのは、何枚か入っている複数種の紙幣の中から目的の額面を引き出すのに少し時間がかかります。
レシートは保管できない
紙幣スペースは1ヵ所しかありませんので、仮に受け取ったレシートはここへ入れるしかありませんが、最近のレシートは必要以上に長いことがあり小さく折らないと入りません。
背面ポケットをオプションで増設してはいますが、中身がパンパンに入っていることから財布自体が膨れており、紙類はレシートも含めて入れにくいのでここには入りません。
従って、レシートを財布に貯め込むタイプの人には、この最小二つ折り財布は向かないと思います。レシートは別に、ポケットかバッグへ入れることになります。
他にも、1万円札を何枚も持つ場合にはやはり膨らんで厚みが増してしまいますので、従来とは異なりキャッシュレス時代の二つ折り財布と言えます。
お札での支払いを行う際には、札入れ開放面を右にして開くと右利き用に、左側にして開くと左利き用となり、左右利き両対応です。
お財布からお札で支払いを行うには、開いた後に人差し指でお札の上半分をはじき出して、枚数を数えて支払いを行います。
お札をしまうときは、下を差し込んでから上を滑り込ませればスマートにしまい込むことができます。
ちなみに余談ながら、お札は肖像画の頭から下にして入れておくと、お金が自ら入ってくると言われています。本当かな?
コインを入れすぎるとカバーが閉まらない
ここ2週間ほどこの最小二つ折り財布を使っているのですが、一万円札で支払いをした際におつりをもらったのですが、そのコイン枚数が多くコイン収納部がパンパンに膨れてしまいました。
すると、膨れたコインのフラップがスナップに届かず、なかなか閉まらないということがありました。スーパーのレジ前でしたので、少し焦ってしまいました。
これは、まだ本革が新しいことから硬いせいなのかもしれませんが、コイン収納部が外部で別に付いていてもやはりコインの枚数は抑えた方がいいのかもしれません。この部分でもキャッシュレス時代の二つ折り財布、というのを感じます。
また、これは想定をしていなかったのですが、このようにコイン収納部が外部に別にある場合では、1万円札で支払いをして千円札とコインのおつりをもらった際に、順番としてはお札をしまってからお財布を閉じ、続いてコインをしまう必要があります。
普通はコインを先にコイン収納部に滑り込ませた後に、レシートとお札をしまう動作になりますので、この二つ折り財布ではしまう順番が通常とは逆で、コインが手のひらの上でジャラジャラしてしまいにくい、ということがありました。
コイン収納部が外にあることで、お財布の作りとして収納の順番が決まってしまうのですね。これは慣れの問題なのかそれとも作りの問題なのか、使いながらさらに時間をかけての検証が必要です。
コインのみで済むおつりと支払いでは、二つ折りを開く必要が無く、コイン収納部はがま口のように開くことから便利なのですが、この収納の順番は盲点でした。これも、1万円程度の大きな金額ではキャッシュレス支払いを前提とした作りなのかもしれません。
YOSHINA本革二つ折り財布レビュー総評
こちらの「YOSHINA本革二つ折り財布」は、32色の豊富なカラーバリエーションからお気に入りの推しカラーを選び、同じ本革を使ったシステム手帳とのお揃いです。
このため、非常にお気に入りではあるのですが細かい設計の部分では、やはりその使い勝手が影響してきます。
とはいえ、その最小クラスのサイズはバッグのポケットへの出し入れはし易く、どこへでも入り場所も取りません。
ただし、縦横ではミニサイズの財布であるがゆえに、詰め込みすぎますと厚みが増してしまうのが難点ではあります。ある程度はリストラをして、財布内はすっきりとさせておく必要があります。
その上で、支払いなどはスマホのキャッシュレス決済へと移しておくべきでしょう。しかしながら、最近ではPayPayをやめる店舗もあったり、現金のみしか扱いが無い場合もありますので、ある程度の現金は用意をしておく必要があります。
こういったミニ財布は、そのような現金しか使えないような場合の時にいつでも使えるよう、補助として備えておくべき財布となります。
それ以外、普段の支払いは現金がメインというような場合には、長財布など最近では薄型のものも出ていますので、そういった財布をメインに使うことをオススメします。
あれもこれもそれもと、一つの財布で多くのものを望むのは難しいことから、一番求める携帯性を重視しますと、この二つ折り財布は十分に役に立ちます。
本革の縫製もほつれなども無くしっかりとしており、丁寧にミシンがかけられています。このため、簡易的な極小財布と比べても、おそらくは10年は十分にもつ強度であると確信します。
-
-
最小・最薄・最軽量の本革財布「UNIVERO」を2か月使って判った耐久性
最軽量財布にこだわるがゆえの不具合 3月から使用している小さな本革2つ折り財布「UNIVERO」を2ヶ月間、使ってみてそ ...
学生や会社員などで、日常の生活での使用の際それほど高額の支払いが無い場合には、十分に生活を便利に支えてくれます。
32色の豊富なカラバリは選ぶだけでも楽しく、様々なオプションは自分好みの仕様へと変わりさらに愛着もわきます。普段の生活にワンポイントのウレシイ満足感を与えてくれるお財布に、変えてみてはいかがでしょうか。
お財布は、常に身近にあり手に触れている回数も多いガジェットです。長く使っている古い財布変えますと、運気が変わりお金が増えるかもしれません。






