彼女と過ごすラグジュアリーな夜デート
TVのビジネスニュースで見かけた「ベンツがラーメンを作った」という話題。最初は「なぜ、メルセデス・ベンツが?」と冗談かと思いましたが、調べてみると本当にあるようです。
場所は六本木の「Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR Star Garden」、六本木ミッドタウンの前にあるメルセデス・ベンツのショールームがソレです。しかも期間限定で、「Star Garden」というイルミネーションイベントも開催中で美しい。
ミッドタウンのイルミネーションを見ながら、場所的にもデートコースとして最適です。ただ単にラーメンを食べに行くだけなのですが、カップルで行くにはオススメでテンションが上がります。
これはもう、12月クリスマスということもあり周辺の雰囲気もメチャいいので、カノジョを誘って夜デートで行くしかありません。
「Star Garden」のイルミイベントも、LEDイルミネーションを実施しており、巨大リースの中に入って記念撮影も出来ます。別にMベンツの車に興味が無くても訪問OKです。
それ以上に、メルセデス・ベンツがラーメンを作ったというので、味はどうなのかなど興味があります。
夜の六本木、光に包まれた「Star Garden」
夕方にカノジョと待ち合わせて、ちょうどライトアップが始まる頃に六本木へ到着します。建物の外壁には雪の結晶、そして巨大なメルセデスのロゴ「スリーポインテッドスター」が輝いています。
まるで海外のクリスマスマーケットみたいな雰囲気ですが、間違いなくメルセデス・ベンツのショールームです。
店内はまるでショールームとカフェが組み合わさったような雰囲気で、中に入ると最新モデルのメルセデス・ベンツのミニカーが展示されていて、その横にラーメンカウンターがあるという不思議な空間です。
メニューには「AMGブラック」「C-Classホワイト」など、車のグレードをモチーフにしたネーミングが並んでいます。メルセデス・ベンツファンを意識した粋なメニューです。
ここは、せっかくの「メルセデス・ベンツが作ったラーメン」を食べに来ていますので、鉄板で「Mercedes-Benzラーメン」を注文します。
スリーポインテッドスターは陸・海・空
メルセデス・ベンツのロゴ「スリーポインテッドスター」は、3本の矢が中心から伸びるような形をしています。このデザインは、創業者ゴットリープ・ダイムラーが掲げた理念、「陸・海・空、すべての移動手段においてダイムラーのエンジンを使う」というものを表しています。
つまりは、三方向の星はメルセデス・ベンツの哲学そのもので、
- 陸:自動車技術の革新
- 海:船舶エンジンへの挑戦
- 空:航空機エンジンの開発
この3つの分野における「技術の信頼性と美しさ」を表しており、全ての領域での技術の支配を意味しています。だからこそ、メルセデスの車は“走る芸術品”と呼ばれます。
そこで、注文した「Mercedes-Benzラーメン」は、クリスマス期間限定ラーメン「流星麺」の2種です。
「海」の流星麺~西洋魚介スープと焼きおにぎり
Shooting Star Noodle “Ocean” - Fumet de Poisson & Grilled Rice Ball -
「陸」の流星麺~鴨の生ハムスープとフォアグラバケット
Shooting Star Noodle “Land” - Fond de Canard & Foie gras baguette -
Mベンツのラーメン味は想像以上に本格派
スープは透明感のある塩ベースで麺は細め、トッピングのホタテにはスリーポインテッドスターが焼き印されているという手の込みようです。
見た目も楽しめて、高級感もあります。
正直なところ、話題性だけかと思っていましたけれどもスープの旨味が深く、後味はすっきりと洗練された味でした。これなら、普通に販売しても売れるのではないでしょうか。
カノジョも「これ、美味しいね」と笑顔で満足してくれた模様。この一言で、来て良かったと思いました。
ですが、2人でラーメンを食べに行って5,000円!?・・・というのは、さすがにメルセデス・ベンツのブランドで、気軽に「ラーメン行こう」と言うわけにはいかないカモです。
まぁ六本木で夕食、にしてはリーズナブルではありますけども。
六本木のX'masイルミネーションを満喫
食後は外に出て、Star Gardenの光のトンネルを歩いて隣のメルセデス・ベンツショールームへ立ち寄ります。
白いGクラスがLEDで縁取られていて、まるで映画のワンシーンみたいな夜景です。
そのまま、六本木のミッドタウンとけやき坂のイルミネーションを眺めながら散策して帰宅いたしました。






